ジャンパー 膝 テーピング。 ジャンパー膝(膝蓋腱炎(膝蓋靭帯炎)/大腿四頭筋腱付着部炎)| ces.massrelevance.comスポーツクリニック

ジャンパー膝(ジャンパーズニー) バレーボール選手に多いケガ①

ジャンパー 膝 テーピング

膝蓋靭帯炎 しつがいじんたいえんともいいます。 骨の成長が完了した 15歳以降で発症が多くみられます。 ジャンパー膝 膝の構造 ジャンパー膝の症状 主に、膝蓋骨の下の腱の痛みであり、症状は4期に分類され、症状を放置しておくとしだいに進行していきます。 ジャンパー膝 病期分類 ジャンパー膝の原因 大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の柔軟性低下が原因となります。 特に成長期では、骨の成長が著しいため筋肉の長さが追いつかず、骨よりも筋肉が短い状態が続きます。 そのストレスが膝蓋腱にかかるために発症します。 ジャンプやダッシュなど、体重がかかった状態での膝の曲げ伸ばし動作を頻繁に行うと、牽引力が膝に過剰に加わり、膝蓋腱に 微細損傷 びさいそんしょうを引き起こします。 ジャンパー膝はどこが痛くなるの? 大きく分けて次の3つの部位が痛くなります。 膝蓋骨上極から大腿四頭筋腱付着部が約20%• 膝蓋骨下極から膝蓋靭帯付着部が約70%• 膝蓋靭帯中央部から脛骨結節付着部が約10% ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の痛くなる場所 ジャンパー膝の検査 専門的な話になりますが、 単に「ひざの皿の下が痛い」といっても痛みの原因となる組織はたくさんあります。 そのため正確に手で触れて痛みの原因を探る必要があります。 ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の検査方法 (図;関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーションより引用) ジャンパー膝の治療法• 患部の安静・アイシング• 鎮痛処置:湿布や超音波治療など• テーピング• ストレッチ(に準じて行う)• 徒手療法• 運動療法• インソール療法 ジャンパー膝に対する徒手療法 ジャンパー膝では、膝蓋靱帯の膝蓋骨に付着する部分の深層の炎症と、さらにその下にある 脂肪体 しぼうたいの炎症が見られることが多く、脂肪体の柔軟性と滑走性の改善を目的に徒手療法を用います。 ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の軟部組織リリース (図;関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーションより引用) ジャンパー膝に対する運動療法 ジャンプからの着地、スクワット動作、しゃがみ込み動作などで、 左図のように背中が丸くなり骨盤が後ろに倒れると、大腿四頭筋の負担が増えてしまいます。 足の付け根に自分の指を置き、その指を骨盤と太ももの骨で挟み込むようにスクワット動作を練習します。 反復練習をして、痛みの出ない動作を学習していきます。 膝蓋靭帯を持ち上げるように上に引っ張ります。 (完成).

次の

ジャンパー膝のテーピングの手順表

ジャンパー 膝 テーピング

膝のテーピング効果 テーピングとは、患部にテープを巻いて固定すること。 しかし、固定することでどんな効果が得られるのでしょうか。 実は膝のテーピングには、以下の4つの効果が期待できるんです。 膝痛をやわらげる 膝関節はとても不安定な部位。 スポーツをする際には、そこに大きな負荷もかかります。 膝痛の方は動くたびに大きな痛みを覚えるに違いありません。 しかしテーピングでガッチリ圧迫、固定することで膝関節は安定し、痛みをやわらげることができます。 ケガの悪化を防ぐ 膝関節を固定することで、ケガで弱くなった関節や筋肉、靭帯を補強することができます。 さらに、膝にかかる負担を分散することができ、怪我の悪化を防ぐことに繋がるのです。 ケガの予防(再発防止) テーピングで固定すれば膝関節の動きは制限されます。 膝関節のケガは可動域を超えた動きをすることで生じるため、可動域を制限することで大きなケガを予防することができるのです。 既に膝痛が治ってきた方も、再発防止のためにテーピングは大変有効な手段となります。 恐怖心の軽減 これが意外に大きく働きます。 膝をケガしている方(もしくは以前ケガをされた方)は膝に大きな不安を抱いているに違いありません。 テーピングで固定、補強することで安心感を得ることができるはずです。 思い切りプレーに集中することができるでしょう。 膝のテーピングの種類 テーピングに使うテープには様々な種類があります。 それぞれに特徴があり、使用目的によって使い分けなくてはいけません。 エラスティックテープ 出典:ユニコネット テーピングをすることで、皮膚が荒れたり、かぶれることがあります(テープの粘着剤の影響)。 このテープはそんな肌のトラブルを予防するためのもの。 固定タイプのテープを巻く前に、下地として巻くことで皮膚を保護します。 このテープ自体に固定力はないので注意です。 また、キネシオテープを貼る際は、皮膚に直接粘着させなくてはいけないため、使用することができません。 【スポーツ別】膝痛へのテーピング方法 テーピングの基礎知識を得たところで、具体的なシチュエーションを想定してみましょう。 スポーツ別に起こりやすい膝の疾患、痛みの特徴を挙げ、テーピングの効果的な使用方法をご紹介します。 バスケやバレー選手に多いジャンパー膝 バスケットやバレーボールなど、ジャンプを基本とするスポーツで、もっとも多く見られる膝痛がジャンパー膝です。 ジャンパー膝の正式名称は膝蓋靭帯炎(しつがいじんたいえん)。 膝のお皿とすねの骨をつなぐ靭帯が炎症を起こす疾患です。 ジャンパー膝のときはこのテーピング! ジャンパー膝は太ももの筋肉の硬直が原因。 その状態でジャンプを繰り返すと、靭帯が強く引っ張られ、靭帯とすねの骨の付着部分で炎症が起きてしまうのです。 つまり、太ももと靭帯の付着部分の2箇所を保護・固定することによって症状が改善します。 ここでテーピングの出番です。 使用するテーピングでオススメなのが、キネシオテープ。 理由は筋肉をサポートする効果があること。 また、伸縮性が高いことから膝まわりに適しています。 テーピングをしておくことで怪我の予防にもなるため、ジャンパー膝ではないけれどジャンプの動作が多いスポーツをやっている方は大変有効です。 ジャンパー膝のテーピングの巻き方 では、どのようにテーピングすれば効果的なのでしょう。 意識する箇所は太もも、膝のお皿の下です。 終着はお皿の下辺りです。 注意すべき点はキネシオテープは必ず密着させること。 しわやたるみがあると効果が半減です。 この場合、膝のまわりに貼るときは、膝を30度ほど曲げると上手くいくでしょう。 サッカー選手に多い内側側副靭帯損傷 サッカーをしている方で多い膝の疾患に、内側側副靭帯損傷(ないそくそくふくじんたいそんしょう)があります。 内側側副靭帯とは膝の内側にあり、太ももの骨とすねの骨を繋いでいる靭帯。 膝が左右に動き過ぎないように止める働きをしています。 膝の外側から内側へ強い力が加わると、この靭帯が伸びてしまい、損傷してしまうことがあります。 内側側副靭帯損傷にはこのテーピング! ここでのおすすめはエラスティックテープです。 内側側副靭帯損傷の場合、膝が内側に曲がり過ぎないように、しっかりと固定する必要があります。 固定力のあるテープで膝の可動域を制限し痛みを抑え、安定感を高めなくてはいけません。 テーピングの範囲が広いので、人によってはアンダーラップテープを貼り、皮膚を保護しても良いでしょう。 内側側副靭帯損傷のテーピングの巻き方 (出典:Medical. net) では、どのようにテーピングすると効果を発揮するでしょうか。 ポイントは全てのテープが膝の内側でクロスするように貼ることです。 クロスすることで靭帯周辺の可動域をかなり制限できます。 必ず膝の内側でクロスするように注意。 強度を増すために2回ずつ貼ると効果的です。 マラソン選手に多いランナー膝 マラソンやランニングによって生じる膝の疾患で最も多いのが、腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)。 別名ランナー膝と呼ばれるほど、マラソンを行う上で生じやすい疾患です。 腸脛靭帯とはおしりの筋肉から伸び、太ももの外側を通って、すねの骨を繋いでいる靭帯を指します。 この靭帯が太ももの骨とこすれ合って、炎症を起こしてしまうことがあるのです。 ランナー膝にはこのテーピング! ここでオススメなのが、キネシオテープ。 腸脛靭帯炎は太ももの筋肉の酷使が原因です。 これには筋肉の円滑な動きをサポートするキネシオテープが最適! 太ももに貼ることによって症状が改善します。 ランナー膝のテーピングの巻き方 では、どのように巻くのが最も良いのでしょうか。 太ももの筋肉は大きく、お尻のすぐ下まで広がっています。 足の付け根までしっかりと貼り付けましょう。 またキネシオテープを使用するので、皮膚の上からですが筋肉に密着させるよう意識しましょう。 多岐にわたって経験と知識を有する 専門医・指導医が在籍しています ひざ関節症クリニックの医師は、全員、日本整形外科学会認定の専門医です。 加えて複数の医師が、さらに専門性を極めた分野に従事。 新宿院院長の横田直正医師は、日本リウマチ学会認定専門医でもあり、関節炎に深く精通。 日本医師会認定産業医の資格も保有しています。 医学博士も取得している大宮院院長の大鶴任彦医師は、股関節も専門としており、日本股関節学会学術評議員のひとりです。 厚生労働省認定の臨床研修指導医、身体障害者福祉法指定医の資格も取得しています。 また、整形外科分野に限らず、日本再生医療学会にも所属し、さらに専門性を極めた医師も在籍。 こういった医師たちの知識と経験に基づき、当サイトでの情報提供を行っております。

次の

これでジャンパー膝の痛みを消せ!今すぐできる膝痛を解消する5つの方法|なわとび1本で何でもできるのだ

ジャンパー 膝 テーピング

膝蓋靭帯炎 しつがいじんたいえんともいいます。 骨の成長が完了した 15歳以降で発症が多くみられます。 ジャンパー膝 膝の構造 ジャンパー膝の症状 主に、膝蓋骨の下の腱の痛みであり、症状は4期に分類され、症状を放置しておくとしだいに進行していきます。 ジャンパー膝 病期分類 ジャンパー膝の原因 大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の柔軟性低下が原因となります。 特に成長期では、骨の成長が著しいため筋肉の長さが追いつかず、骨よりも筋肉が短い状態が続きます。 そのストレスが膝蓋腱にかかるために発症します。 ジャンプやダッシュなど、体重がかかった状態での膝の曲げ伸ばし動作を頻繁に行うと、牽引力が膝に過剰に加わり、膝蓋腱に 微細損傷 びさいそんしょうを引き起こします。 ジャンパー膝はどこが痛くなるの? 大きく分けて次の3つの部位が痛くなります。 膝蓋骨上極から大腿四頭筋腱付着部が約20%• 膝蓋骨下極から膝蓋靭帯付着部が約70%• 膝蓋靭帯中央部から脛骨結節付着部が約10% ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の痛くなる場所 ジャンパー膝の検査 専門的な話になりますが、 単に「ひざの皿の下が痛い」といっても痛みの原因となる組織はたくさんあります。 そのため正確に手で触れて痛みの原因を探る必要があります。 ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の検査方法 (図;関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーションより引用) ジャンパー膝の治療法• 患部の安静・アイシング• 鎮痛処置:湿布や超音波治療など• テーピング• ストレッチ(に準じて行う)• 徒手療法• 運動療法• インソール療法 ジャンパー膝に対する徒手療法 ジャンパー膝では、膝蓋靱帯の膝蓋骨に付着する部分の深層の炎症と、さらにその下にある 脂肪体 しぼうたいの炎症が見られることが多く、脂肪体の柔軟性と滑走性の改善を目的に徒手療法を用います。 ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の軟部組織リリース (図;関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーションより引用) ジャンパー膝に対する運動療法 ジャンプからの着地、スクワット動作、しゃがみ込み動作などで、 左図のように背中が丸くなり骨盤が後ろに倒れると、大腿四頭筋の負担が増えてしまいます。 足の付け根に自分の指を置き、その指を骨盤と太ももの骨で挟み込むようにスクワット動作を練習します。 反復練習をして、痛みの出ない動作を学習していきます。 膝蓋靭帯を持ち上げるように上に引っ張ります。 (完成).

次の