基礎 代謝 上げる 方法 簡単。 基礎代謝を上げるには?30代40代でも簡単にできる方法5選!

基礎代謝を上げるには?30代40代でも簡単にできる方法5選!

基礎 代謝 上げる 方法 簡単

今あなたは、きっとを上げると、痩せやすくなるのではないかと思っているかもしれません。 最近、20代のころと比べて、体重が思うように減らなくなったり、同じ量を食べているのにすぐに太ってしまったりと悩みを抱えているのかもしれません。 そして、毎日、忙しい生活の中で、簡単に基礎代謝を上げたい、と思っている人も多いのではないでしょうか。 しかし、基本的に簡単に基礎代謝を上げるのはなかなかむずかしいといえます。 そこで、あえて言うのであれば、どのような方法があるのかをみていきましょう。 基礎代謝を簡単に上げる方法はある? まず、基礎代謝を上げる方法はあるのかについてですが、それはある、というのが事実です。 基礎代謝は年齢と共に下がっていきます。 基礎代謝に影響する要因は、主に体表面積、年齢、性別、体格、体温ホルモン、季節、月経があるといわれています。 つまり、基礎代謝はこれらの要因のうち、それぞれを高めることで、上がると考えられます。 ちなみに体表面積がなぜ関係しているのかというと、体表面積が広いと体の表面からの放熱量が比例して増えるためです。 つまり、同じ体重、年齢、性別であっても、身長が高い人は、低い人より基礎代謝が高いのだといいます。 また、体格とは、筋肉の量が多い少ないに関係しており、体温は皮膚表面からの放熱量の関係で、体温が1度上がるごとに約13%程度代謝が上がるといわれています。 ちなみに季節は冬、月経は開始2~3日前に最高になり、月経中に最低になるといわれています。 基礎代謝を最短で上げるための近道は? では、基礎代謝を最短で上げるためには、どうすればいいのでしょうか。 次のような方法が考えられます。 筋肉量を増やせばそれだけ基礎代謝が上がるといわれています。 食事を見直す 代謝がいいか悪いかは、食事の取り方によっても変わってきます。 内臓機能を高めるためには、よく噛んで食べて胃への負担を減らす、便秘で腸の活動を低下させないように食物繊維を食べる、体を温める食品を取る、代謝をサポートするビタミンB1、B2を欠かさない、筋肉をつくるたんぱく質をしっかり摂るなどが重要です。 体温を上げる・血行を良くする 体温が下がると基礎代謝も下がります。 できるだけ体温を上げるために、体を動かしたり、ストレッチをしたりして活動的に過ごしましょう。 代謝が低下する行為は避ける 次のような代謝が下がるような行為は避けましょう。 ・極端な食事制限 ・ビタミンB1、ビタミンB2不足 ・糖質や脂肪分が多い食事やアルコールの過剰摂取 ・冷えの放置 ・老廃物の蓄積 ・自立神経の不調 ・運動不足 ・便秘による腸の活動低下 いかがでしたか?簡単に即、基礎代謝を上げるというのはむずかしいですが、これらを総合的に実践すれば、基礎代謝が上がる近道になると考えられます。 ぜひ実践してみましょう。 2006年4月 日本大学医学部付属板橋病院 長野県市立岡谷病院 初期研修医。 2008年4月 日本大学医学部付属板橋病院皮膚科学教室入局。 2014年7月 医療法人社団 眞佑会 肌クリニック 表参道皮膚科院長 就任。 所属学会:日本皮膚科学会.

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基礎代謝を上げる方法10選!男性・女性の1日平均量も徹底紹介

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もくじ• 歳を重ねるにつれて落ちる基礎代謝 なぜ、ダイエットに成功するために基礎代謝を上げることが大切なのか。 それは 基礎代謝が上がる = 消費エネルギーが上がる から。 つまり、基礎代謝が上がれば消費エネルギーが上がるので、体にたまっている脂肪や食事で入ってきた脂肪が燃えやすくなって、痩せやすくなるんです。 しかし私たちの体は、20歳ごろまでは成長期で基礎代謝が上がっていくんですけど、それを過ぎると歳を重ねるにつれて基礎代謝が落ちてしまいます。 ということは、 歳を重ねれば重ねるほど太りやすくなってしまうんですね。 なので「最近太りやすくなった」とか、「数年前と比べると体重が増えた」という方は、基礎代謝が落ちたことが原因の1つに挙げられます。 そしてそれを解決するには、簡単なことでも良いので基礎代謝を上げる努力が必要なんですね。 次の記事では、基礎代謝と年齢の関係について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。 たくさんのコツを見て「コレならできるかもしれない!」と思うものがあるかもしれませんし、「知らず知らずのうちに基礎代謝を落とす習慣をしていたなんて…」というような気づきがあるかもしれません。 ですので今回を機に、あなたの体の基礎代謝を上げて、痩せやすい体を作っていきましょう! 1.お風呂にゆっくり入る すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、お風呂に入ってしっかり体を温めると、基礎代謝を上げることができます。 なぜお風呂に入ると、基礎代謝を上げることができるのか…。 その理由は、体の血液の流れやリンパの流れが良くなるから。 血液の流れが良くなれば、体の隅々まで血液が行き届くようになり、体が活発になります。 またリンパの流れが良くなると、体にたまった老廃物や毒素がしっかりと体の外に排出できるようになります。 このような効果が、基礎代謝のアップに繋がるんですね。 もし、お風呂に20分以上は入れない方は、途中に休憩を入れても良いそうです。 なお次の記事では、さらにお風呂で基礎代謝を上げるストレッチを紹介していますので、ぜひご覧ください。 どんな下着が基礎代謝を下げるかというと、自分の体のサイズよりも小さい下着。 自分の体に合わない小さな下着を着ていると、下着が自分の体を締め付けてしまいますよね。 そんな下着に締め付けられた部分は、血液やリンパの流れが悪くなってしまうため、基礎代謝が落ちて痩せにくくなってしまいます。 そして最悪の場合、締め付けられた部分に老廃物がたまりやすくなって、セルライトができてしまうことも…。 セルライトができてしまったら、その部分の皮膚がでこぼこしてしまいますし、セルライト除去するのに長い時間が必要になります。 このような状況を解決するには、体のサイズに合った下着を着ることが大切。 サイズの合った下着を着れば、血液やリンパの流れを悪くすることがありません。 もし、あなたが今身につけている下着が少しでも小さく感じるようでしたら、サイズを見なおしてみてはいかがでしょうか。 3.朝食を食べる ここ数年、朝食を食べない方が多くなっているそうです。 じつは朝食を食べないことが、基礎代謝の低下につながっているというのをご存知でしょうか。 私たちの体には、脳の命令に関係なく呼吸や内臓の働きなどをコントロールしている自律神経があります。 この自律神経が、体を活動モードとリラックスモードに切り替え、体が活動モードになると、だんだん基礎代謝が上がっていくんです。 その体が活動モードになるきっかけの1つとして挙げられるのが、朝起きてから朝食を食べること。 朝食を食べてお腹の中に食べ物が入ると、体が活動モードになって基礎代謝が上がるんですよ。 でも朝食を食べないと、なかなか体が活動モードにならずに代謝が上がりません。 だから代謝を上げるには、毎朝、朝食を食べることが大切なんですね。 4.朝起きたら日光を浴びる 先述したように、体が活動モードにして基礎代謝を上げるためには朝食を食べることが大切ですが、朝起きたら日光を浴びることも大切なんです。 というのも日光を浴びることで体が1日がスタートした感じるので、体が活動モードになるので基礎代謝が上がるんですよ。 ですので毎朝起きたら、まずはじめに日光を浴びるようにしましょう。 そして次に朝食を食べれば、完全に体が活動モードになりますので、しっかりと基礎代謝を上げることができます。 次の記事では、自律神経を整えて活動モードとリラックスモードをスムーズに切り替える方法を紹介していますので、ぜひご覧ください。 体調を崩さないためにもエアコンの効いた部屋で涼むのは良いことですが、逆にエアコンが効きすぎた部屋にいると、かえって基礎代謝が落ちて太りやすくなってしまうんですよ。 なぜ基礎代謝が上がったかというと、体温を上がると基礎代謝が上がるから。 そして、汗をかくことは体の水分代謝を良くして体が活発になるからなんです。 ですので、自宅でエアコンを使う場合は設定温度を26度以上にして、エアコンを効かせ過ぎないようにしましょう。 また、外出先でエアコンが効き過ぎているところにいる場合は、定期的にその場所から離れて体温が下がらないようにしましょう。 スポンサーリンク 6.イスに姿勢良く座る あなたがイスに座る時、どんな姿勢で座っているでしょうか?じつはイスの座り方をひとつをとっても、基礎代謝が上がったり下がったりしてしまうんです。 基礎代謝が下がる座り方の例として ・足を組んで座る ・浅く腰かけ、背もたれにもたれる などがあります。 このような座り方をすると、体が歪んで血液やリンパの流れが悪くなってしまうため、基礎代謝が落ちてしまうんですよ。 では、どんな座り方をすれば基礎代謝が上がるのか…。 それは背もたれにもたれずにしっかりと背筋を伸ばして、頭から膝にかけてがきれいなL字になるように座ること。 これが基礎代謝が上がる座り方です。 もしあなたが、先ほどのような足を組んで座ったり、背もたれにもたれるような座り方をしているなら、姿勢良く座ってみてはいかがでしょうか。 次の記事では、そんな痩せる座り方を紹介していますので、ぜひご覧ください。 例えば猫背になって歩いたり、または下を見ながら歩いたりしていると、 体が歪んで血液やリンパの流れが悪くなったり呼吸が浅くなってしまうため、基礎代謝が落ちてしまうんですね。 またダイエットのためにウォーキングをされている方もいらっしゃると思いますが、せっかくウォーキングをしているのに歩き方が悪いと、ダイエット効果も薄れてしまいます。 そんな悪い歩き方を改善するには、どうすれば良いのかというと ・背筋を伸ばして胸を開く ・姿勢は下を見ず、遠くを見る ・手は後方へ大きく振る などを意識して歩くようにすれば、基礎代謝が上がって痩せやすくなるんですよ。 次の記事では、ウォーキングの効果を上げる歩き方が紹介せれています。 もちろん普段の生活でも使える歩き方ですので、ぜひご覧ください。 24時間の中で上がったり下がったりを繰り返しているんです。 では、24時間でいちばん基礎代謝が落ちている時はいつかというと、朝起きた時。 朝起きて活動モードになる直前は、もっとも基礎代謝が落ちているんですね。 そして先述したように朝起きて日光を浴びて、朝食を食べることで体は活動モードになるため、基礎代謝が徐々に上がっています。 じつは、 この朝起きた後に運動をすると、基礎代謝を一気に上げることができます。 しかも24時間のうち、基礎代謝が多い時間が長くなるため、痩せやすい状態を長く保つことができるんですよ。 しかも運動はハードな運動をする必要はありません。 ラジオ体操やストレッチのような簡単で軽めの運動で十分です。 また、その後にウォーキングのような軽めの有酸素運動をすれば、1日の代謝をもっと高く維持できますよ。 9.良質な睡眠をとる 基礎代謝を上げるためには、良質な睡眠をとることも大切です。 良質な睡眠をとると、体を若々しく保つ成長ホルモンが分泌されなどするため、基礎代謝を上げることができるんですよ。 良質な睡眠をとるためには、実際にどのようにすれば良いのか…。 まずは次のことをしてみてください。 ・7~9時間の睡眠をとる ・寝る直前までスマホを見ない ・間接照明で本を読む ・寝る前にストレッチをする ・寝る3時間前に食事を済ませる このようなことをするだけでも、睡眠の質がガラっと良くなります。 私たちの身のまわりには魅力的なものであふれているため、夜更かしをする方も少なくありません。 とくにスマホは、いろいろな情報を得るツールとしては最高のものですので、ついつい寝る直前までスマホを見てしまう方も多いことでしょう。 基礎代謝を上げたいなら、この夜更かしと寝る直前のスマホを、ぜひとも止めていただけたらなと思います。 なお次の記事では、良質な睡眠をとって基礎代謝を上げる方法について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。 それは先述したように、 体温が上がると基礎代謝が上がるからなんですね。 体温を上げて基礎代謝を上げるには、すでに登場したお風呂に入るもの良いですが、体を温める飲み物を飲んで体の中から温めるのも効果的です。 例えば、ホットコーヒーや熱い緑茶は体を温めるのはもちろんのこと、コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸、そして緑茶に含まれるカテキンには脂肪燃焼効果があるので、ダイエットにはもってこいの飲み物なんですよ。 また、紅茶やココアにすりおろしたショウガを入れても、体を温めて基礎代謝を上げると同時に、ショウガのダイエット効果も得られます。 体を温める飲み物を飲むのは、簡単に習慣化しやすいと思いますので、ぜひ習慣化して基礎代謝を上げてみてはいかがでしょうか。 11.タンパク質が豊富な食材を食べる ダイエットのために、筋トレをしている方もいらっしゃると思います。 じつは筋トレをして筋肉が大きくなると、基礎代謝を上げることができます。 でも、筋トレで効率よく筋肉を大きくするには、ある栄養素が欠かせません。 それは「タンパク質」です。 筋トレをすると筋肉の繊維が傷つき、その傷を修復することで筋肉が大きくなっているのですが、その筋肉の修復をする時に使うのがタンパク質なんですね。 もちろん筋トレをしていくなくても、体を動かせば筋肉を使いますので、タンパク質の摂取は必要です。 でも、タンパク質を含んでいる食材というと、お肉などの高カロリーの食材がイメージされやすいように、食事制限のためにタンパク質を摂る量が少なくなっている方もいらっしゃるとことでしょう。 そこで次のような食材なら、カロリーを抑えてタンパク質を摂ることができます。 ・豆腐 ・納豆 ・鶏のささみ ・赤身の肉 ・青魚 とくに豆腐や納豆などの大豆食品は、内臓脂肪を落としやすくしたり食欲を抑える効果がありますので、ダイエット中は食べておきたい食材です。 次の記事では、ダイエットに良いタンパクし食材を紹介していますので、ぜひご覧ください。

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基礎代謝の簡単な上げ方はあるの?【医師監修】

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基礎代謝を上げるには?リバウンドしないダイエットのやり方! ダイエットに取り組んでいると、必ずと言っていいほど聞く 基礎代謝という言葉。 「ダイエット成功の鍵は 基礎代謝を上げること」「 基礎代謝が高い体は脂肪が燃えやすく痩せやすい」など、ダイエットにとって基礎代謝が欠かせないことはよくわかるものの、基礎代謝って何なの?と思っている方は案外多いのではないでしょうか。 そこで今回は、基礎代謝について調べてみました。 ダイエットになぜ基礎代謝が大切なのか、基礎代謝が高いとどのようなメリットがあるのか、逆に基礎代謝が低い場合はデメリットがあるのかなど、知っているようで以外と知らない基礎代謝の詳細をご紹介したいと思います。 基礎代謝とは? 基礎代謝とは、 簡潔に言うと「じっとしても消費されるカロリー」のことです。 私達の体は、自分の意思に関係なく、絶えず生きるための活動をしています。 例えば、呼吸をしたり心臓が動いたりということは、寝ている時でも当たり前に行われていますよね。 呼吸をするにも心臓が動くにも、必ずエネルギーが必要となりますが、これを基礎代謝と言います。 基礎代謝は、一日に消費される総カロリーのうち、6~7割をしめていると言われています。 つまり、基礎代謝が高ければ高いほど、何もしていなくてもエネルギーの消費が活発に行われ、太りにくい体になります。 太る原因は基礎代謝が低下することだった! 「30代を過ぎてからは、ダイエットに励んでもなかなか成果が現れない・・」という方は多いと思いますが、一日の総消費カロリーのうち、基礎代謝が6~7割をしめるのに対し、運動を含む身体活動では3割、食事をした時の熱産生では1割程度しかカロリーは消費されません。 つまり、運動をいくら頑張ってもカロリー消費の大元である基礎代謝が上がらないかぎり、そう簡単には痩せることはできないというわけです。 年を取ると痩せにくくなるとよく言いますが、これは基礎代謝の低下が原因と言えます。 基礎代謝が低い人の特徴とデメリットや弊害は? 自分の基礎代謝が低いのか高いのか、よくわからないという方も多いと思います。 しかし、 基礎代謝が低い人にはある特徴があると言われています。 以下の項目にあてはまるものがある場合は、基礎代謝が低くなっている可能性があります。 ・手や足の先がいつも冷えている ・頭痛や肩こり、腰痛がある ・生理不順だったり、生理痛が重い ・低血圧 ・低体温の方(35. 9度以下) ・疲れやすい ・汗をあまりかかない ・顔色が悪いと言われることが多い 基礎代謝の低下は加齢によって起こると言われていますが、その他にも過度なダイエットを行ったり、慢性的な運動不足に陥っている方も基礎代謝が低くなりやすいと言われています。 このため、20代であっても30代や40代と同様の基礎代謝量しかないという場合もあります。 基礎代謝が低いと、脂肪が燃焼されずに蓄積しやすくなるため、太りやすくなるのは勿論のこと、血管が詰まりやすくなって動脈硬化を始めとした生活習慣病を引き起こしやすくなったり、血行が悪くなって冷え症やむくみ、肌トラブルを起こしてしまう恐れがあります。 基礎代謝を上げるメリットやダイエット効果は? 基礎代謝が上がると、座ってテレビを見ているだけでも、立ち話をしているだけでもカロリーが消費され、痩せやすくなります。 ダイエット=運動というイメージがある方も多いと思いますが、運動によって消費されるカロリーは1日の3割程度であることから、基礎代謝を上げる方がよりダイエット効果を得やすいというのは一目瞭然ですよね。 また、基礎代謝が上がることによって、体温が上がるため血行が促進され冷えやむくみの解消にも繋がりますし、体の隅々にまで酸素や栄養が行き届くため、免疫力がアップし風邪などの感染症にかかりにくくなると言われています。 さらに、 血行がよくなると肌の細胞が活性化し、ニキビや乾燥といった肌トラブルの予防・改善効果が期待できます。 つまり、基礎代謝は低いよりも高い方が、ダイエットのみならず、健康・美容の面でもとても効果的というわけです。 基礎代謝と体重はどう関係しているの? 基礎代謝とは、呼吸をする、心臓を動かす、内臓を働かせると言った、人が生きていくために必要な生命活動に使用されるエネルギーのことを言います。 息を吸ったり食べ物を消化するのは、私達は無意識に行っていますよね。 そのため、基礎代謝は寝ていても消費されるカロリー。 一般的には、基礎代謝が低いと太りやすく、基礎代謝が高いと痩せやすいと認識されています。 しかし、実際には痩せている人の方が基礎代謝が低く、太っている人の基礎代謝は高いと言われています。 それは、基礎代謝は体重が重くて体の面積が広い人の方が使う酸素や栄養の量が多くなるため、必然的に高くなるからだと言われています。 逆に言えば、面積の少なく痩せている人は、太っている人ほどエネルギーがなくても活動ができるので、基礎代謝は高くなくても大丈夫なのです。 このようなことから、痩せている人の方が太っている人よりも基礎代謝が高いという認識は間違いだと言えます。 太っている人は太っているから基礎代謝が高いのであって、などで痩せて体の面積が減ると、基礎代謝も下がることがわかっています。 基礎代謝と筋肉量はどう関係しているの? 基礎代謝を上げるためには、筋トレをして筋肉を増やすのがよいとよく聞きますよね。 実際に、筋肉量が増えると基礎代謝が上がるのは間違いではありません。 しかし、筋肉が占める基礎代謝の割合は全体の2割ほど。 つまり、筋肉が増えたからといって、劇的に基礎代謝が向上するわけではないのです。 そのため、筋トレさえしていれば、基礎代謝が上がって勝手に痩せていくということは考えにくいとされています。 痩せるためには、摂取カロリー<消費カロリーになるよう、食事や運動量を調整することが大切になります。 筋トレをしている方でスマートな体型を維持している場合は、食事の管理もきちんと行っていることがほとんどでしょう。 そして、この時の運動とは、主に脂肪燃焼作用のあるが該当します。 筋トレは無酸素運動になるため、脂肪の分解作用はあるものの、脂肪燃焼作用は期待できません。 とは言え、筋肉がつくと弛んだ皮膚や脂肪が引き上がるので、見た目が大きく変わります。 なお、2割とは言っても基礎代謝が上がることで痩せにくい体を作るのは間違いないため、筋トレ自体がダイエットでは無駄になるということではありません。 男女別の基礎代謝の平均基準値と測定の仕方 基礎代謝は、年齢や性別によって違いがあります。 基礎代謝量のピークといわれている20才前の場合、男性は1,500㎉/日、女性は1,200㎉/日が平均と言われていますが、これが40才前になると男性は1,450㎉/日、女性は1,150㎉となり、加齢によって基礎代謝は低下します。 また、男性に比べて女性の基礎代謝が元々低いのには、2つの理由があります。 1つ目は、 女性の場合、妊娠・出産があるため子宮や胎児を守る役割を果たす脂肪を極端に減らすことができないため。 もう1つは、 男性に比べて筋肉量が少ないためと言われています。 このようなことから、女性は男性よりも基本的に基礎代謝は低くなっているのです。 なお基礎代謝は、ハリス・べネディクト方程式という計算式によって算出することが可能となっています。 <男性の場合> 66+13. なお、このハリス・ベネディクト方程式は欧米人の体型に合わせたものとなっているため、骨格などの違いから日本人は実際にはこれよりも少し低い数値となるようです。 ダイエットに必要な「基礎代謝」を上げる方法【運動編】! 基礎代謝を上げるには運動は欠かせません。 しかし、ダイエットのために運動をしても痩せられなかった方は「運動は意味がないのでは?」と思ってしまいますよね。 実は、運動の中には基礎代謝を上げやすいものがあります。 そこでここでは、基礎代謝を上げるための運動をご紹介したいと思います。 簡単に基礎代謝を上げる「運動」のやり方 基礎代謝を上げるためには、有酸素運動と無酸素運動を行う必要があります。 有酸素運動とは、酸素を多く摂りこむ運動のことを言い、代表的なものにウォーキングやジョギング、水泳、エアロビクスなどがあります。 有酸素運動を行う時は、息が切れるほどはハードに動いては意味がありません。 なるべく息を切らさずに、より多くの酸素を摂りこむことで酸素が体内に行き渡り、細胞を活性化させ脂肪の燃えやすい体を作ります。 また、有酸素運動は短時間ではなく、ある程度継続する方が効果が高まると言われています。 基礎代謝を上げる「ストレッチ」のやり方 基礎代謝を上げるには、朝起きた時にそのままベッドでストレッチを行うのがよいでしょう。 ストレッチによって、リンパ液や血液の流れがよくなることで新陳代謝が活発になり、代謝がアップするので、1日中脂肪の燃えやすい状態が続きます。 また、朝はどうしても無理という方は、入浴後でも構いません。 お風呂に入って体が十分に温まったことで、筋肉のコリが解れ血行もよくなっているため、代謝アップに繋がります。 さらに、運動の前にストレッチを行うことで、運動時の脂肪燃焼効果を高めるだけではなく、怪我を防止することもできます。 基礎代謝を上げる「筋トレ」のやり方 基礎代謝の40%は、筋肉によるエネルギー消費と言われています。 つまり、筋肉量が多い人ほどエネルギーがより燃えやすくなります。 なお、筋肉にはアウターマッスルとインナーマッスルがあり、皮膚表面に近く触って確認することができるアウターマッスルの方が鍛えやすいと言われていますが、アウターマッスルだけを鍛えるのではなく体の奥深くに位置するインナーマッスルも同時に鍛えることが大切です。 ちなみに、基礎代謝を上げる運動としてジョギングなどが有酸素運動に含まれるのに対し、 筋トレは無酸素運動となります。 筋トレによって筋肉量が増えると、有酸素運動を行った際に燃焼される脂肪率も上がると言われています。 基礎代謝を上げる「スクワット」のやり方 スクワットは、トレーニングの王様と呼ばれるほど筋力アップの効果があると言われています。 しかし、正しい方法で行わないと効果が得られないだけではなく、怪我に繋がることがあるため、ここでは正しいスクワットの方法をご紹介します。 足を肩幅程度に開きます。 膝とつま先が同じ方向を見るようにしながら、腰を落としていきます。 この時、猫背になったり逆に背中が反ったりしないようにしましょう。 また、膝が前に出すぎないように注意しましょう。 腰を真下に下ろすというよりは、後ろの椅子に腰掛けるイメージで行うのがよいでしょう。 可能であれば太ももと床が平行になるまで腰を落としますが、つらい方は無理をしないようにして下さい。 基礎代謝を上げる「ツボ」は? ツボ押しは、テレビを見ながらでもお風呂に入りながらでも、気軽にできる基礎代謝アップの方法です。 基礎代謝を上げるツボはおへその周りにあり、「中かん」と「気海」になります。 中かんはおへその上から指4本分離れたところ、気海はおへその下に指2本分離れたところにあります。 おへそが目印なのでとても見付けやすいツボです。 そこを、指の腹で優しく体の中心に向かって押しましょう。 基礎代謝を上げるお風呂の入り方! 基礎代謝とは、安静にしていても消費されるエネルギーのこと。 一般的にカロリーを消費するには運動がよいとされていますが、運動によるカロリー消費は実は一日の消費カロリーの3割ほどにしかなりません。 残りの7割は基礎代謝によるカロリー消費と言われています。 そのため、ダイエットのために基礎代謝を上げることは欠かせません。 基礎代謝を上げるためには、筋肉量を増やす筋トレがよいと言われていますが、筋トレをする時間がなかったり、筋肉質な体になるのが嫌で躊躇う女性も多いのが現状。 そのような場合にお勧めなのが、 お風呂で基礎代謝を上げる方法です。 お風呂なら毎日欠かさず入るものですし、以外と浸かっている時にすることがなくて退屈に感じている人も多いですよね。 そんな時間を今日から、基礎代謝アップに利用してみてはいかがでしょうか。 そこでここでは、お風呂で基礎代謝を上げる方法をご紹介します。 また、体が温まっている状態でマッサージをするため、老廃物の排出が促され脂肪燃焼効果もアップすると言われています。 基礎代謝を上げる「食べ物や食品」は? 食事をすると、熱が生み出され代謝がアップすることをご存知でしょうか。 これは、「食事誘発性体熱産出」と呼ばれ、1日の総消費カロリーの1割に該当します。 つまり、私達の体は食べるだけでもエネルギーを必要とするのです。 また、食べ物を選ぶことで基礎代謝を上げることもできると言われています。 そこでここでは、基礎代謝を上げる「食べ物や食品」をご紹介したいと思います。 トウガラシ トウガラシに含まれるカプサイシンには、体を温めたり脂肪の燃焼を高める効果があります。 肉類 鶏肉を始めとした肉類には、筋肉の元となるたんぱく質が多く含まれています。 青魚 イワシやサバ、サンマなどのいわゆる青魚と呼ばれる種類には、糖質や脂質の代謝に必要なビタミンB1・ビタミンB2が含まれています。 ショウガ ショウガに含まれるジンゲロンには、血行を促進して体を温める効果があります。 ごま ごまに含まれるゴマリグナンは、肝臓の働きを高め脂肪の燃焼を促進します。 ただし、ごまの殻はかたいためそのまま食べると消化・吸収されにくいと言われています。 このため、 基礎代謝アップのために摂る場合は、すりごまを選ぶようにしましょう。 基礎代謝を上げる「食事」の仕方!どのような食事が良いの? 基礎代謝を上げるには、食べ物を選ぶだけではなく食事の仕方にも注目してみましょう。 ダイエットにおいて、1日の摂取カロリーを減らすために食事を抜くことがありますが、これは基礎代謝を上げる点ではお勧めできません。 上記でも触れている通り、食べ物を摂ることで体内に熱が発生してカロリーが消費されることから、食事を抜くとこの分のカロリー消費がなくなってしまうからです。 基礎代謝を上げるためには、1日3食摂るようにし、栄養バランスを考えながらよく噛んで食べることが大切です。 食べ物をあまり噛まずにすぐ飲みこむよりも、しっかりと噛むことで使用されるエネルギー量が上がると言われています。 基礎代謝を上げる「サプリや漢方」とその特徴! サプリメントや漢方を利用することによって、脂肪を燃えやすくすることができます。 そこでここでは、基礎代謝を上げるサプリメントや漢方をご紹介します。 えがおの黒酢 20種類のアミノ酸を始めとして、大豆ペプチドや黒酢もろみ粉末などが含まれており、運動前に摂取することで筋肉量を増やし、代謝をアップさせる効果が期待できます。 参考URL: カルニチン 体内でカルニチンが不足すると、エネルギーが作られなくなって脂肪を溜めこみやすくなると言われています。 DHCの「カルニチン」には、脂肪の燃焼に欠かせないL-カルニチンの他に、糖質の代謝に欠かせないビタミンB1も配合されています。 参考URL: スルスル酵素 管理栄養士が基礎代謝を上げることを目的にして開発したサプリメントです。 加齢と共に不足しがちな酵素を補うことで、代謝に割り当てられる酵素量を増やし、脂肪燃焼効果を高めてくれます。 参考URL: カプシエイトナチュラ カプサイシンを配合することにより、体はぽかぽかと温まり、体が軽くなっていくのを実感できるサプリメントです。 参考URL: 防風通聖散 古来より、肥満症で便秘気味の方に処方されている漢方薬です。 参考URL: 基礎代謝を上げ簡単にダイエットできる方法!のまとめ ダイエットと言うと、とにかく今ある脂肪をどうにかしたいと思ってしまいがちですが、せっかく苦労して痩せても基礎代謝が以前と変わらなければ、いずれはまた元通りになってしまいます。 理想的な体型を目指すには、基礎代謝を上げ脂肪が燃えやすい体質に変わる必要があるのです。

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