ディケイド 結末。 仮面ライダージオウ第43話ネタバレ&感想 未来を創るソウゴと過去を見続けた飛流の結末

仮面ライダーディケイド最終回&特別編「世界の破壊者」 〜再放送・編集版!

ディケイド 結末

スポンサーリンク 振り返れば、平成ライダーシリーズは「伏線が投げっぱなしになる」と言われることが少なくない。 『剣』の序盤で始がブレイドのイラストに目を見張っていたのも、『響鬼』で津村努という青年が思わせぶりに出てきて特に何もなかったのも、『カブト』の赤い靴計画が言うほど物語的に活用されなかったのも、こうやって挙げていけばモヤモヤなポイントは沢山ある。 (正確に言うとこれらは本来の意味での「伏線」ではなく、言うなれば「未消化の要素」「前フリはあったが答えが無かったもの」というやつなのだが、誤用も含め一般的に用いられる「伏線」のニュアンスでご理解いただきたい。 ) 平成ライダーシリーズでこのような「未消化の伏線」が残るのは、実はその製作スタイル的に当然の結果とも言える。 『鎧武』の時に明確に判明したが、いわゆるアニメ制作現場における「シリーズ構成」が存在しないので、 (さすがに大枠は決まっているだろうが)、割と行き当たりばったりで1年間マラソンして作っているのだ。 むしろそんな作り方で一応でもまとまっているのがすごいと言えるのだけど、これが時に揶揄される平成ライダー特有の「ライブ感」というやつなのだろう。 2015年現在で1年続く連続ドラマを撮っているのはライダーと戦隊と太河ドラマくらいのもので、そもそもそれが何年も継続して走り切っていることが結構な偉業なのかもしれない。 その「ライブ感」の一種の最高到達点だったのが、『仮面ライダーディケイド』だ。 2009年に放送が開始された本作は、記憶喪失の青年・門矢士が過去の平成ライダーの世界を渡り歩くという、ロードムービー型のお祭り作品であった。 昭和ライダーの世界観と違い、平成ライダーは『クウガ』以降各々の作品が完全に独立しており、「先輩ライダー」という概念が長らく消滅していた。 だからこそ、毎年野心的な設定で作風をどんどん変えていけるのが強みであり、その決定打となった『龍騎』や、意欲作である『響鬼』など、「不揃いという統一感」が売りのシリーズだったと言える。 公開された予告で、電王とゼロノスとキバが並び立っている。 この作品が出てくるまでは絶対にあり得ない事態だったのだ (ハイパーバトルビデオは除く)。 平成ライダー初の新旧共演となった本作は、その後もMOVIE大戦という形式で冬の風物詩になっていく。 そんな流れもあって、ディケイドの1話が放送された際、その冒頭数分がとにかく驚愕だった。 今度は電王やキバといった主役級のライダーだけではない。 いわゆるサブライダーたちも沢山登場していたし、過去のバイクもアイテムも技も、9年間をごった煮にした数分がそこにあった。 そうして幕を開けたディケイドは、過去のライダーの世界をリイマジネーション (=パラレル)だと明言し、本当に根っこのテーマだけを残して設定を書き換えていった。 クウガは割と原典に忠実だったものの、「親子の物語」に焦点を当てて子供をライダーにしたキバの世界、「ライダー同士の争い」に裁判という解釈を与えた龍騎の世界、「人間とオルフェノクの共存」を学園モノに落とし込んだファイズの世界など、原典の根幹中の根幹だけはそのままに、新しい主役を据えて、そこをディケイドが渡り歩いていくという異色の物語に仕上がっていた。 主人公・門矢士の不透明な過去、なぜか破壊者として疎まれ・襲われるディケイド、過去のライダーを敵として差し向ける謎の男・鳴滝、その鳴滝となぜか協力しているキバーラというモンスター、士の過去を知るという神出鬼没のお宝ハンター・海東、ディケイドが世界を破壊する予知夢 (?)を見た夏海。 なぜ夏海の世界は崩壊したのか、紅渡とはどういった存在だったのか、ネガ世界の音也やライダー大戦世界の剣崎とは何だったのか、仮面ライダーキバーラとは、ライジングアルティメットとは、どうして昭和ライダーや戦隊の世界とも繋がったのか。 ディケイド完結編に登場した紅渡に言わせると、「ディケイドに物語はありません」。 「ライダーの世界を一度破壊することで、消える運命にあった仮面ライダーの物語を永遠の物にする」、それがディケイドの存在理由だった。 文字にすればかっこいいが、要はこれは「クウガ~キバまでの過去のライダーをディケイドに再登場させ活躍させ、コンテンツとしての価値を付加するのがディケイドの目的」ということであり、もっと汚い言い方をすれば「東映とバンダイが過去のライダーで商売したいからお祭り作品やって知名度アップだ!」というものだ。 これを超マイルドに言い換えると、「ディケイドに物語はありません」になる。 だから、「伏線」なんてそもそも意味がなかったのだ。 ディケイドの目的は、「クウガ~キバまでのライダーを活躍させ、現代の消費者 (子供たち)に過去のライダーを宣伝すること」。 だから、とにかく盛り上がれば良いし、思わせぶりにして煽れば良いし、画的に豪華なら整合性はおざなりで良いのだ。 鳴滝という存在は意味不明でも彼が送り込んだ過去のライダーとの戦いは盛り上がったし、海東がその場その場で一貫性の無い行動を取ってもそれで視聴者の気を惹ければ構わないのだ。 つまり「過去ライダーのプロモーションビデオ」をずっと炎上させながら半年間流したようなものであり、メタフィクションとしての一種の禁じ手で全ての伏線を見事に消化したのである。 結論は、「ディケイドに (そもそも)伏線はありません」だったのだ。 極論、これほどまでに綺麗な作品もない。 「盛り上がり優先、整合性はおざなり」を力技で「是」にしてしまった。 その反則技が気に入らない・納得できない人も多いだろうし、メインライターが変わる前はそういう落としどころじゃなかったとか、放送倫理・番組向上機構 (BPO)に色々言われたとか、この辺りの話題は今でもファンの間で語り草だ。 データカードダスの「ガンバライド」に始まり、『ダブル』のガジェットアイテム「ガイアメモリ」にも歴代ライダーが顔を並べだした2009年。 そこから主に映画をメインに、過去のライダーたちは引っ切り無しに共演していくことになる。 「全てを破壊し、全てを繋げ」とはまさにコンテンツ的な意味合いであり、平成ライダーが持っていた「不揃いという統一感」はかなりのレベルで破壊された。 時に安売りや過去作へのリスペクトを欠かした姿勢が取り沙汰され、今となっては『ディケイド』が破壊したのが果たして本当に良かったのか考え込んでしまうけれども、少なくとも『オーズ』や『フォーゼ』あたりで玩具が阿呆みたいに売れていたライダーバブルには繋がったのだろう。 まずもって商売なのだから、売れなければシリーズは続かない。 『響鬼』の路線変更をリアルタイムで経験した身としては、この現実を突きつけられるとどうにも弱いのが本音だ。 そんな究極の商売道具だった『仮面ライダーディケイド』だからこそ、門矢士があの後も旅を続け「自分の物語」を紡いでいる姿にはグッとくるものがあるし、『ウィザード』終盤の特別編や『仮面ライダー大戦』における彼の語り口調にはとても感じるものがあった。 先輩たちに色々と教わった『ウルトラマンメビウス』や、新たな地球のスーパー戦隊へ育った『海賊戦隊ゴーカイジャー』など、特撮ヒーローのお祭り作品も十分に一周したと思えるが、その中でもディケイドは (良くも悪くも)異端児だったな、と思えてならない。 彼の物語の「最終回」は、むしろ今後も、描かれない方が綺麗なのかもしれない。

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仮面ライダーディケイドのあらすじと結末を教えてください。仮面ライダーはも...

ディケイド 結末

は、「 本当の始まり。 -仮面ライダーディケイド 完結編-」、「 仮面ライダーW、誕生の秘密。 概要 [ ] 放送中の仮面ライダー・前作の仮面ライダーが共演する「MOVIE大戦シリーズ」の第1弾。 同時に『ディケイド』の放送開始と共に始まった「 平成仮面ライダー10周年プロジェクト」の第4弾にして最後を締めくくる「 平成仮面ライダー10th 冬の陣」という位置付けでもある。 『W』としては初の、『ディケイド』としては2作目にあたる劇場版作品。 『』のエンドロール後 に公開が発表され、『ディケイド』TVシリーズ最終話放送後に公式に発表された。 それぞれが1つの映画として制作されているため、東映の企業ロゴが各冒頭に計3回流される。 これは2010年に公開された『』も同様。 従来の劇場版と同様に、劇場版初登場ライダー(仮面ライダースカル、仮面ライダーキバーラ)と、劇場版限定フォーム(仮面ライダーディケイド 激情態、仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム、仮面ライダーW サイクロンサイクロン、仮面ライダーW ジョーカージョーカー)が登場する。 物語内容 [ ] 『W』のエピソードは『 仮面ライダーW ビギンズナイト』と題され、Wの「本当の始まり」となる仮面ライダーWの誕生秘話が描かれる。 関連書籍によると『W』テレビシリーズの第12話と第13話の間に起きた事件であるとされる。 『ディケイド』のエピソードは『 仮面ライダーディケイド 完結編』と題され、ディケイドの「本当の終わり」となるTVシリーズ最終話の後日談が描かれる。 『ディケイド』のテレビシリーズ最終話などで流れた公開決定当初の予告編は、劇場版クランクイン前に初期の脚本を基に劇場版告知用に撮られたイメージ映像であり、この予告編にあった場面は決定稿となる劇場版本編には存在しない。 同様に『ディケイド 完結編』はテレビシリーズ最終話から時間が経過している設定となっており、『ディケイド』最終話終盤の展開にも本作では特に触れられていないが、2010年5月の関東ローカルの再放送では、再編集された「最終話【特別編】」が公開され、終盤の展開が大きく異なり『ディケイド 完結編』によりスムーズに繋がるラストに変更された。 また、ディレクターズカット版では冒頭の「これまでの仮面ライダーディケイドは…」のナレーション自体が省かれている。 そして最終エピソードは『 MOVIE大戦2010』と題され、ディケイドとスーパーショッカーの最終決戦にWが参戦し、Wとディケイドが『オールライダー対大ショッカー』と同様に共演する。 『ディケイド 完結編』で栄次郎が死神博士になった記憶があったり、クウガ ライジングアルティメットが再登場し、『MOVIE大戦2010』ではディケイド・Wが『オールライダー対大ショッカー』での対面を覚えているなど同作を踏まえた設定・要素も反映されている。 なお『ディケイド』は先述のとおり本作が「完結編」となっているが、本作の終盤で士達と旅する事になった大樹が主役のスピンオフ作品、2010年公開の『』の『EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』、再びディケイドが主役の立場に置かれている2012年公開の『』での時系列は本作の後日談となっている。 光夏海の悲痛な叫びも空しく、士はディケイドに変身して多くの仮面ライダー達を次々と倒していく。 そしてディケイドは、 小野寺ユウスケが変身した 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(ダークアイVer. )を激戦の末に倒し、その使命を完遂する。 全てのライダーを倒した士の前に姿を現したのは、彼を止めるという決意を固め、 仮面ライダーキバーラとなって士との戦いに臨む夏海だった。 そんな戦いの最中、 ゾル大佐として力を得た 鳴滝は、 光栄次郎を スーパー死神博士として覚醒させ、共に新たなる組織 スーパーショッカーを結成。 2人の前に不慮の死を遂げた筈の 鳴海荘吉が現れる。 荘吉は 仮面ライダースカルに変身し、Wに襲い掛かる。 戦闘中、フィリップは 鳴海亜樹子に荘吉の死を明かしてしまう。 さらにその死に対して負い目のある翔太郎は、荘吉が変身したスカルに手も足も出せず、Wはスカルに惨敗する。 この事によって鳴海探偵事務所の足並みが崩れてしまい、探偵業を辞めるべきかと苦悩する翔太郎はフィリップと共にある場所におもむく。 そこはWが誕生した「ビギンズナイト」の場所であった。 『MOVIE大戦2010』 逃走したダミー・ドーパントを追いかけている内にWはディケイドたちとスーパーショッカーの戦場へと迷い込んでしまう。 ディケイドとW、正面から運命と向かい合った2人の仮面ライダーが再び出会った時、最終決戦の幕が上がる。 登場人物 [ ] ここでは本作オリジナルの登場人物、オリジナル要素の多いドラスについて記述する。 本来は仮面ライダーと同様の改造人間でありながら、全ての世界を敵に回した士の唯一の心の支えとなろうとする。 しかし、実際は下記の蜂女の攻撃によって既に亡くなっており、魂が実体化した存在となっていた。 夏海に襲い掛かった蜂女との再戦で、 ウルトラサイクロンを発動させて痛手を負わせるが、自身は力を使い果たしてしまった為に夏海に「居場所ができたよ」と告げて消滅した。 一人称は「俺」。 本編では名前と後姿のみの登場だったが、第31話に顔写真とビギンズナイトの回想シーン(本作の映像の流用)が登場した。 翔太郎の探偵の師匠で、彼から「 おやっさん」と呼ばれ慕われており、翔太郎が探偵としてのみならず人間として強く憧れる存在であった。 スカル』の『スカル メッセージforダブル』にてマスカレイド・ドーパント数体やスパイダー・ドーパントと素手で互角に戦っている。 幼馴染の文音(シュラウド)から託されたロストドライバー・スカルメモリを使用して仮面ライダースカルとなっていたが、「ガイアメモリを仕事で使用しない」ことをポリシーとしているためにビギンズナイト当日まで翔太郎もミュージアムもその事実は知らなかったのか、彼の変身を目の当たりにして一同が衝撃を受けていた描写がある。 この時に見たスカルの戦闘・決め台詞は、後に仮面ライダーとなった翔太郎・フィリップにも色濃く受け継がれている。 荘吉の「依頼人の身の安全を第一に考え、依頼人には決して火の粉が降りかからないようにする」という信条は、現在の翔太郎だけでなくフィリップにも影響を与え、Wの行動原理となっている。 荘吉とは直接会うことがなかった竜も、第31話において荘吉の話と写真を見た際に「会ってみたかった」と呟いている。 ビギンズナイトでシュラウドの依頼でミュージアムからフィリップを救出したが銃撃を受け、フィリップを翔太郎に託して力尽きた。 力尽きた直後に突如現れたタブー・ドーパントの攻撃で開いた穴に遺体が落ちてしまったことから、遺体は未だ見つかっていない。 そのため、彼の唯一の形見となった縁に破れのある白いソフト帽は、事務所の帽子掛けに掛かっている。 ユートピアとの最終決戦の際、翔太郎がこの白いソフト帽をかぶった。 翔太郎はビギンズナイトにおいて自らが荘吉の指示に従わなかったことが荘吉の死の原因と考えており、亜樹子には語ろうとしなかったが、その後の本作のエピソード において語られたため、本編31話の時点で亜樹子は父の死を既に受け入れている。 劇場版『』 スカルの姿で翔太郎の前に現れてロストドライバーを彼の前に置いた。 後にフィリップからの別れのプレゼントの箱にもそれが収められている。 劇場版『』 プテラノドンヤミーが持つメモリーメモリの効果で、彼が初めてスカルに変身した際の事件が明らかになっている。 『』 PV テラー・ドーパントと戦う姿が描かれた。 小説『 KAMEN RIDER W -Playback-』 ビギンズナイトで死亡したことで、彼自身も死者となっており、風都タワーから落ちた小野寺由恵を助けた。 睦月 安紗美 ( むつき あさみ ) 今回の鳴海探偵事務所の依頼人。 その後もソロで活動していた人気歌手。 「死人還り」で目撃した姉を探す様に翔太郎達に依頼する。 その後姉に会いたい一心でロベルトの正体を知りつつも接触したが、騙されて危機に陥るも翔太郎とフィリップに救われる。 事件解決後は姉の死を受け入れ生きる道を選んだ。 睦月 恵里香 ( むつき えりか ) 妹・安紗美と共に活動していた歌手だったが、海難事故で死亡認定されるも遺体は発見されていない。 「死人還り」を追う翔太郎らの前に姿を見せる。 「死は神聖なる儀式」として捉え、「死人還り」に不快感を抱く素振りを見せるが、裏の顔はデス(死神)のガイアメモリの所有者で、その能力で死人を蘇らせていたが、実際はデスではなく、ダミー・ドーパントの変身者。 様々な人物に擬態することで、死人が蘇ったように見せかけていた。 士が翔太郎に託したライダーカードの力で登場する別世界の鳴海荘吉。 マスクのみ変身を解き翔太郎達の前に現れ、「誰だか知らんが良い顔をしているな坊主。 帽子が様になるのは一人前の証拠だ。 」と翔太郎を褒め灰色の幕の向こうへ消えた。 登場仮面ライダー [ ] 『仮面ライダーW』の仮面ライダーについては、を参照。 『仮面ライダーディケイド』の仮面ライダーについては、・・を参照。 ここでは、本作オリジナルライダーとフォームについて記述する。 アルティメットゴウラムについてはを参照。 最強コンプリートフォームと激情態についてはを参照。 仮面ライダーキバーラ [ ]• 身長:175cm• 体重:60kg• パンチ力:3t• キック力:10t• ジャンプ力:ひと跳び70m• 走力:100mを7秒 光夏海がキバーラの力で変身した本作オリジナルの仮面ライダー。 基本カラーはと。 夏海が持っているキバーラと共に「変身」と声を合わせ、キバーラが「チュ」と呟くことで夏海の額と回りが無数のハートに包まれて変身する。 魔皇力を注入する噛み付き動作はなく、キバーラは直接ベルトに一体化した形になる。 素手による格闘のほか、細身の剣・ キバーラサーベルを武器とした華麗な剣技を駆使して戦う。 『キバ』に登場する仮面ライダーたちはフエッスルと呼ばれる武器の召喚と必殺技の発動に使用するアイテムがあるが、キバーラには装備されていない。 また原典での『キバ』でのキバット族の力で纏わせる鎧はファンガイアでない装着者の命を大幅に削るが、夏海に何らかの副作用が出た様子はないため、このキバーラの鎧は人間の装着も想定されて製作された可能性がある。 武器 キバーラサーベル 蝙蝠の片翼を模した細見の剣。 柄頭で突くことによって光家秘伝「笑いのツボ」も使用可能。 必殺技 ソニックスタッブ 紫色の光の翼を背面に発生させ、キバーラサーベルを逆手に持って斬りかかる。 斬撃(名称不明) 紫色の光を纏ったキバーラサーベルで敵を斬り裂く。 客演情報 小説『 MASKED RIDER KIVA EDITION -KING OF VAMPIER-』 『』の小説作品(TVシリーズ最終回のIFストーリー)で、『キバ』の現代編のヒロインである麻生恵が、自身が身についているウェディンドレスを自分と同じ色に似ていると気に入られたキバーラによって変身させた。 仮面ライダースカル [ ]• 身長:205cm• 体重:110kg• パンチ力:2t• キック力:6. ジャンプ力:ひと跳び45m• 走力:100mを6. 3秒 鳴海荘吉が ロストドライバー・ スカルメモリを使用して変身する仮面ライダー。 Wのプロトタイプ的存在でもある。 基本カラーは・。 変身時はWと同様に風が巻き起こる。 骸骨を模した顔を持ち、白い帽子・ボロボロの白いマフラーを身に着けている。 帽子は変身前に被っている物で、変身時に一度帽子を外し、変身後に再び被り直す。 帽子の陰には「S」字の傷状の模様がある。 顔の部分のみ変身解除することも可能。 総合的なスペックは特別高いわけではないが、変身する荘吉自身の卓越した身体能力・戦闘技術と強化された骨格が相まって極めて高い戦闘能力を発揮し、幹部クラスドーパントとも華麗な戦闘を繰り広げている他 、スカルメモリの「骸骨の記憶」がロストドライバーによって極限まで高められており、それを元にした高い身体能力・持ち前の格闘術を活かした格闘戦、専用武器・ スカルマグナムを使用する銃撃戦を得意とする。 又、『風都探偵』では、本作オリジナルドーパントであるアントライオンドーパント戦で、荘吉は変身中、血肉が通わず、冷たい死体の様な肉体になっている事が判明している。 決め台詞は戦闘開始時に右手を相手に向けながら発声する「 さあ、お前の罪を数えろ! この台詞は荘吉の死後はWに受け継がれている。 スカル』の『スカル メッセージforダブル』のみである。 『ビキンズナイト』ではダミー・ドーパントが擬態した偽者が登場。 『MOVIE大戦2010』では門矢士(仮面ライダーディケイド)がライダー大戦の際に所持していたライダーカードで「別の世界」のスカルが出現した。 TVシリーズ第13話では都市伝説のイメージ場面(骸骨男と呼ばれている)で登場。 『運命のガイアメモリ』で翔太郎の前に現れたスカルは彼が思い描いていたイメージとされ 、フィリップの気持ちを翔太郎に気付かせた後、彼の前にロストドライバーを置いて消滅した。 デザイン上Wが「2」、アクセルが「1」をコンセプトとしているのに対し 、スカルは「0」をキーワードとしている。 胸部「ボーンプロテクション 」の模様は肋骨を表している。 ツール ロストドライバー メモリスロットを右側のみに備えたジョーカーの物と同様の変身ベルト。 スカル』の『スカル メッセージforダブル』にてスカルメモリと共にシュラウドから得た物である。 そして同様にベルト右側にはマキシマムスロット が装着されている。 『風都探偵』では、『ビギンズナイト』の際のタブードーパント戦で激闘の末に破損し、使用不能になった事が明かされている。 Wのソウルメモリと同様に端子を持つ。 骨格を中心に人間の肉体を強化し、身体能力を極限まで引き出す事が可能。 ロストドライバーに装填して展開した際の角度に合わせて、 ガイアディスプレイのイニシャルが右斜めに描かれている。 『風都探偵』では、『ビギンズナイト』でガイアタワーの中心であるカプセルに閉じ込められたフィリップを救い出すためにメモリの効果で侵入する事に成功するが、その直後に消滅している事が明かされている。 スカルマグナム スカル専用のエネルギー銃。 トリガーマグナムのプロトタイプで、全体的に黒一色となっているが、側面の反動抑制装置である スカルスタビライザーは赤の横倒しになった「S」を模している。 トリガーマグナムとは異なり、マキシマムドライブの発動時以外でも常に銃身をマキシマムモードにしており 、連射は行わない。 これは荘吉の「一撃必殺」の信条に基づく。 又、スカルメモリ未装填の状態でもタブー・ドーパントのエネルギー弾を相殺する程の威力を持つ。 スタッグフォンなどのメモリガジェットを上面後方の ガジェットマウントに合体することで、攻撃にバリエーションを持たせることも可能だが、実際に使用されることは無かった。 マキシマムドライブ ライダーキック 『超・電王トリロジー』の『EPISODE YELLOW』では仮面ライダーディエンド コンプリートフォームが召喚したスカルが使用。 右脚に紫のエネルギーを収束して空中に跳び上がり、急降下しながら跳び蹴りを叩き込む。 スカル』の『スカル メッセージforダブル』では荘吉が変身したスカルが使用。 胸部の外骨格、 ボーンプロテクションの肋骨状の部分を展開し、紫色の骸骨型のエネルギーを発生させ、それは敵を威嚇する様に咆哮を上げると上空へ上昇、スカル自身もマキシマムスロットにスカルメモリを装填して空中に跳び上がり、スロットのボタンを押し込むと同時にそれを跳び回し蹴りの要領で敵に向けて骸骨のエネルギーを蹴り飛ばす。 通常のマキシマムドライブと違い、メモリの使用者に大きなダメージを与えるため、最悪の場合、命を落としてしまう可能性がある。 荘吉の性格故に技に名称は無いが 、書籍での表記は「ライダーキック」となっている。 スカルパニッシャー スカルメモリを装填し、マキシマムモードに変形させたスカルマグナムから強力な破壊光弾を連射する。 専用ビークル スカルボイルダー• 全長:2. 08m• 全幅:0. 68m• 全高:1. 13m• 重量:165kg• 最高出力:262. 5kW(馬力換算:約350馬力)• 乗車定員:2名• ベース車種:ホンダ・CBR1000RR スカル専用のバイク。 外見はWのハードボイルダーに酷似しているが、カラーリングが黒になっており、車体に描かれている「W」の文字が横倒しになった「S」となっている。 スカル専用であったが後にシュラウドに改造され、ハードボイルダーとしてWに受け継がれる。 前輪に対巨大化ドーパントの兵器・ ユニバーサルランチャーを装備している (劇中未使用)。 客演情報 『』 『EPISODE YELLOW』において、仮面ライダーディエンド コンプリートフォームの手によって召喚される。 『』 翔太郎にロストドライバーを渡す幻として登場。 『』 『スカル メッセージforダブル』において、荘吉が初めて変身した時の過去が描かれている。 それぞれの形態に同じガイアメモリが2つ装填されており、よりそれぞれのメモリ個々の能力に特化している。 前者にはフィリップの人格、後者には翔太郎の人格が宿っている。 両形態共にCG合成であり、スーツは存在しない。 連携技 トリプルエクストリーム ディケイドの ディメンションキック、サイクロンサイクロンとジョーカージョーカーが、サイクロンジョーカーの ジョーカーエクストリームの要領で放つ両足蹴りによる同時攻撃。 登場怪人 [ ] オリジナルキャラクターではない登場怪人についてはを参照。 スーパーショッカー [ ] 『仮面ライダーディケイド 完結編』での敵で、ディケイドを始めとしたオールライダーに敗れた大ショッカーの残党が再編成され誕生した新組織。 組織の紋章は「S」を模した双頭の鷲。 前身と同様、複数の世界から結集した様々な悪の組織・種族の怪人達で構成されている。 そのため、前作のような無尽蔵の怪人軍団ではなく、幹部級怪人が戦闘員を引き連れる構成になっている。 「ネオ生命体」と「スーパークライス要塞」の二大切り札による以前以上の勢力拡大と、「ライダー大戦」に乗じた世界征服を狙っている。 緑色の液体状の姿で、小型のプールのような機材の中におり、高エネルギーの生命体を取り込むことで成長する。 少年のような無邪気な言動をし、外に出て遊び(=暴れ)たがっている。 生みの親であるスーパー死神博士を「パパ」、蜂女を「ママ」、ディケイドを「おにいちゃん」と呼称する。 『MOVIE大戦2010』ではスーパークライス要塞に意識を同期させ、巨大生物のように意のままに操り猛威を振るう。 腕からはエネルギー弾を放つ。 ディケイド率いる平成12大ライダーをも同時に相手にしながらも圧倒するが、ディケイドと最強フォームに変身した9大ライダー、ディエンド、キバーラ達の連携攻撃の前に敗れた。 巨大兵器 [ ] スーパークライス要塞 スーパーショッカーの移動巨大要塞。 クライシス帝国のクライス要塞をスーパーショッカーが改造・復活させた。 原典の『』では単なる移動要塞としてしか機能しなかったが、本作ではネオ生命体が中核に据えられており、ネオ生命体がドラスを誕生させたことに伴い復活。 ネオ生命体が意識を同期させることで意のままに操り巨大生物のように動く。 原典登場時の「空中モード」の他に胴体に当たる部分を反転させ「地上モード」への変形も可能となり、圧倒的火力と機動力でライダーたちと激戦を繰り広げる。 ディレクターズカット版ではハードマンモシャーを持ち上げて投げるという芸当を見せる。 『BLACK RX』のミニチュアでは実現できなかったのデザインをで再現している。 マンモスメカ スーパークライス要塞から射出された大型破壊兵器。 要塞が空から、こちらは地上からディケイドたちに猛攻をしかけた。 『MOVIE大戦2010』で破壊された頭部にWのハードタービュラーが接続したことで ハードマンモシャーに変化し、ヒートメモリのマキシマムドライブによって炎上しながらスーパークライス要塞に特攻し、要塞もろとも破壊された。 ハードマンモシャー ディケイドの攻撃 で頭部部分が破壊されたマンモスメカにW ルナメタルが搭乗したハードタービュラーを接続させた特殊形態。 Wがヒートメタルにチェンジしたことで銀色から赤色に変化した。 その後ヒートのマキシマムドライブを発動して、炎をまとった状態で特攻攻撃を行った。 ドーパント [ ] 『仮面ライダーW ビギンズナイト』における敵。 ドーパントについてはを参照。 また、タブー・ドーパント、ナスカ・ドーパント、クレイドール・ドーパント、マスカレイド・ドーパントについては、を参照。 デス・ドーパント• 身長:225cm• 体重:100kg 「」のガイアメモリの力を持つと標榜し、風都の死人還りの事件の犯人とされるドーパント。 大鎌を武器とする。 劇中に登場したのはダミー・ドーパントの擬態であり、本物が別に存在するのかどうかは不明。 ロベルト志島のイメージに基づく変身と思われるが、本物のデス・ドーパントを目撃した誰かの記憶から作り出した姿の可能性もある。 ダミー・ドーパント• 身長:178cm• 体重:70kg ロベルト志島が「」のガイアメモリで変身した「複製」の記憶を宿したドーパントで、デス・ドーパントの実際の姿。 人物や物体などあらゆる姿に擬態できる。 ただし、擬態能力以外の戦闘能力は皆無に等しい。 最期はネオ生命体に取り込まれた。 アルティメットD [ ]• 身長:230cm• 体重:162kg 『MOVIE大戦2010』に登場。 巨大兵器を失ったネオ生命体が、逃走しようとしたダミー・ドーパントを取り込み変異した究極生命体。 口調や声色はそれまでの少年のようなものから、成人男性のような野太いドスの利いたものに変化した。 頑強そうな巨体からは想像不可能なほどの高速移動を駆使した攻撃を行う。 胸部からは太陽の表面に匹敵する高温の赤色破壊光弾 アルティメットボムを発射し 、両手の爪はライドブッカー ソードモードと互角の切れ味を誇る。 総合戦闘能力は単独で一国を滅ぼすほどといわれる。 ただし、素体となったダミー・ドーパントの擬態能力は喪失している。 キャスト [ ] 「仮面ライダーディケイド 完結編」 [ ]• 蜂女 -• 紅渡 - 『』 「仮面ライダーW ビギンズナイト」 [ ]• 鳴海亜樹子 -• 刃野幹夫 - ()• ウォッチャマン -• 真倉俊 -• クイーン - ()• エリザベス - (AKB48)• 睦月恵理香 -• 謎の男 -• 園咲琉兵衛 -• キバーラ -• スカイライダー、仮面ライダーファイズ -• 仮面ライダースーパー1、仮面ライダーJ -• ネオ生命体 -• ディケイドライバー音声 -• ドラス -• ナレーション -• 仮面ライダーブレイド - (友情出演)『』• その他の声の出演 - 、、丹野宜政、SATOSHI、須藤健士、小森秀一、荒井貫志• ガイアメモリ - スーツアクター [ ]• 仮面ライダーW 、仮面ライダーディケイド -• 仮面ライダースカル 、仮面ライダーディエンド -• 仮面ライダーキバーラ 、タブー・ドーパント -• ナスカ・ドーパント -• クレイドール・ドーパント -• 仮面ライダーJ 、マスカレイド・ドーパント -• 仮面ライダーブレイド(一部) 、仮面ライダーキバ(一部) 、ライオトルーパー 、ショッカー戦闘員 -• 仮面ライダークウガ -• 渡邉昌宏• 村井亮• 金子佳代• スタッフ [ ]• 原作 - ()• 脚本 - (仮面ライダーディケイド 完結編)、 (仮面ライダーW ビギンズナイト)• 音楽 - 、• 製作 - ()、()、日達長夫()、篠田芳彦()、()、田口三昭()• 企画 - 中曽根千治(東映)、梅澤道彦(テレビ朝日)、加藤和夫(東映ビデオ)、(アサツー ディ・ケイ)、西尾武信(木下工務店)、竹中一博(バンダイ)• エグゼクティブプロデューサー - (テレビ朝日)、(アサツー ディ・ケイ)、宿利博敏(木下工務店)• 撮影 - 倉田幸治• 照明 - 斗沢秀• 美術 -• 録音 - 堀江二郎• 編集 -• 助監督 - 、塩川純平• スクリプター - たかいわれいこ• 制作担当 - 本間隆廣• ラインプロデューサー - 富田幸弘• キャラクターデザイン - (石森プロ)、・田中宗二朗・田野辺尚伯・高木義弘()• クリーチャーデザイン -• タックル・蜂女衣裳造型 -• 製作協力 -• スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)• プロデュース - ・・・高橋一浩・和佐野健一(東映)、(テレビ朝日)• 特撮監督 -• アクション監督 - ()• また、終盤にはWも登場している。 評価 [ ] 他全国292スクリーンで公開され、2009年12月12・13日の公開2日間で 興収4億5,000万円・動員396,000人を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で 初登場第2位となった。 この結果、第1位の『』と共に映画観客動員ランキングにおいて 東映初の1位・2位独占という快挙を達成した。 [ ] また『』からの平成ライダー劇場版シリーズは今作13作目で 累計観客動員1,000万人を突破した。 最終興行収入は 15億4,000万円を記録し、2018年時点で仮面ライダー劇場版シリーズの週末興行収入第2位、最終興行収入第4位となっている。 [ ] 映像ソフト化 [ ]• 風都 presents 仮面ライダーW スペシャルイベント Supported by WINDSCALE(DVD1枚組、2010年4月21日発売)• 本作公開を記念して開かれたイベントを収録。 映像特典• 二回目公演 真倉刑事登場• 本編:劇場公開版本編を収録• 映像特典• 特報・劇場予告• ディスク1:本編ディスク(通常版と共通)• ディスク2:特典DVD• 完成披露試写会 特別イベント• 完成披露試写会 舞台挨拶• 公開初日舞台挨拶 ディケイド編• 公開初日舞台挨拶 W編• TV Spot• Data File 1〜33• Data File 34〜56• Poster Gallery• 初回限定特典• 特製スリーブケース• 音声特典• オーディオコメンタリー(監督:田﨑竜太)• 初回限定特典• 3Dポストカード 他媒体展開 [ ] 他映画 [ ] 『 EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』(2010年6月19日公開) 『仮面ライダーディケイド』と『』の映画作品。 仮面ライダースカルが登場。 『』(2010年12月18日公開) 『』と『仮面ライダーW』の映画作品。 小説 [ ] 『』 月刊ホビージャパンで連載中のジオラマ小説。 「MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界-」 『仮面ライダーディケイド』と『』のクロスオーバー小説作品。 本作やTVシリーズとは異なる世界観になっているが、『ディケイド 完結編』に登場した岬ユリコに関わっていくある真実が語られている。 「MASKED RIDER KIVA EDITION -KING OF VAMPIER-」 『』の最終回のIF編における小説作品。 仮面ライダーキバーラが登場。 「MASKED RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-」 『仮面ライダーディケイド』と『』、『』のクロスオーバー小説作品。 本作の終盤において、新たな旅に出た光写真館のその後の旅が描かれており、夏海が未だにライダー大戦の悪夢に悩まされており、破壊者としての使命を終えた士がライダー大戦を再び起こさせないと努めている一面が描かれている。 また、『ディケイド 完結編』において登場した、鳴滝が変身したゾル大佐が再登場する。 「KAMEN RIDER W EDITION -Playback-」 仮面ライダースカルが登場。 漫画 [ ] 『風都探偵』• 第47話~第55話『sの肖像』において、ビギンズナイトについての詳細が描かれている。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 同時上映の『』を3Dで公開したスクリーンを除く。 『W』テレビシリーズ第10話では亜樹子はその事実を知らなかった。 後の第31話では「父は死んだ」と語っている。 この予告では、鳴滝の正体が明らかになるような台詞のほか、彼の首に士のカメラがかかっていたり、夏海・ユウスケが士の敵になったり、もう1人の士=ディケイドが存在し、その彼こそが物語の黒幕であるような演出がなされていた。 シーンの一部はディレクターズカット版での夏海の夢として使用されている。 コメンタリーでは『ビギンズナイト』が先になったから省いたと語っている。 本作品と異なり、原典では「岬ユリ 子」と表記。 原典と異なり、変身が掛け声(エイ、ヤー、トォー! )ではなく、変身後の名前を叫ぶ。 パンフレットの白倉と塚田プロデューサー対談インタビューによると、タックルの設定を原典同様に仮面ライダーストロンガーのパートナーとしていたため、当初は序盤の戦闘場面に登場するライダーはカブトではなくストロンガーの予定だったとのこと。 第1話冒頭や本作で遺体が落ちるシーンがあり、遺体が見つかっていないことをフィリップが語る場面がある。 本作とテレビシリーズ本編との時系列に関してはを参照。 映画ではが演じているが、第1話登場時はまだ正式な配役が吉川に決まっていなかったため、前述の通り顔は意図的に映らないように演出されていた。 この時現れたスカルは、翔太郎が思い描いていたイメージとされる。 去り際に変身を解いたが、後姿だけ映され、荘吉の顔は描かれなかった。 パンフレットのページによっては「」と誤記されているが、実際は神父。 「ソウキチ」の名前はテレビマガジン デラックス決定版『オールライダー 完全超百科』より。 映像ソフト字幕機能では「鳴海荘吉」になっており、『仮面ライダーW 超全集』でも漢字表記となっている。 ジョーカーのものと同じく、中央部下方のボタンには「W」の刻印がなく、無地である。 ガイアディスプレイに描かれている骸骨を模した「S」のイニシャル・変身時などのエフェクト・放出されるエネルギーはジョーカーと同様に。 スカル』でのスカルクリスタルの状態ではノーマルモードで使用している。 『仮面ライダーディケイド超全集 下巻』では メカマンモスと記載している。 劇場公開版では斬撃、ディレクターズカット版ではディメンションスラッシュ。 『仮面ライダーW超全集』では、ヒートメモリによってコントロールしたと記載している。 ディレクターズカット版の追加シーンでのフィリップの解説では、他者の深層心理からトラウマの人物を探り出し、その人物の能力も含めて忠実にコピーすることが可能なメモリと判明した。 エンディングクレジットでは「アスム(響鬼)」と表記。 エンディングクレジットでは「ワタル(キバ)」と表記。 エンディングクレジットでは「カズマ(ブレイド)」と表記。 エンディングクレジットでは「シンジ(龍騎)」と表記。 エンディングクレジットでは「ソウジ(カブト)」と表記。 エンディングクレジットでは「ショウイチ(アギト)」と表記。 『W』テレビシリーズにて仮面ライダーアクセルの変身者・照井竜と判明する。 また、彼が初登場した『W』第18話のオープニングのキャストクレジットにも「 謎の男」と表記されていた。 エンディングクレジットでは「岡田貴 喜」と誤表記。 出典 [ ]• 『仮面ライダーW 公式解体新書』角川書店、2010年。 128特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2010」『』vol. 128(2010. 春号)、、2010年4月1日、 別冊p. 11、。 『東映ヒーローMAX SPECIAL W cross DECADE』辰巳出版、2009年。 『決定版 オール仮面ライダー完全超百科』小野浩一郎(エープロ)、〈テレビマガジンデラックス 204〉、2010年3月15日、11頁。 , p. 145. , p. 「」PVのテラー・ドーパントとの戦闘シーンより。 講談社『仮面ライダーマガジン Summer '10』より [ ]。 , p. , p. 692. , p. , p. , p. 135. , p. 144. 『決定版 仮面ライダーW 決戦超百科』小野浩一郎(エープロ)、〈 デラックス205〉、2010年4月26日、54-55頁。 , p. , p. , p. 141, LIST OF WORKS 高岩成二• 93, LIST OF WORKS 永徳• , pp. 113-122, 「第3章 平成世代が立つ仮面闘争の最前線 10 」• 35, LIST OF WORKS 岡元次郎• 『仮面ライダーW公式読本 W』グライドメディア、2010年。 「金田進一 誕生!」(公式ブログ) 2009年12月13日. 2011年5月9日閲覧。 2009年12月15日閲覧。 東映 2017年7月3日 参考文献 [ ]• デラックス愛蔵版()• 中村公紀・吉田伸浩編『仮面ライダーディケイド』下巻、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2010年。 『仮面ライダーW超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2011年7月。 『JAE NAKED HERO』、2010年3月8日。 『フィギュア王 プレミアムシリーズ8 ライダーグッズコレクション2010 仮面ライダーW』通巻841号、ワールドフォトプレス、2010年3月8日。 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ・東映、、2011年7月24日。 『東映ヒーロー仮面俳優列伝』鴬谷五郎[編著]、、2014年12月20日。 『平成仮面ライダー英雄伝II』編集:株式会社レッカ社 斉藤秀夫、、2014年12月22日。 『週刊 仮面ライダー オフィシャルパーフェクトファイル』デアゴスティーニ・ジャパン• 「スカルマグナム」『オフィシャルパーフェクトファイル』53号、2015年10月20日、 25 - 26頁。 「ダミー・ドーパント」『オフィシャルパーフェクトファイル』155号、2017年10月3日、 13 - 14頁。 「仮面ライダーキバーラ」『オフィシャルパーフェクトファイル』159号、2017年10月31日、 1 - 2頁。 「アルティメットD」『オフィシャルパーフェクトファイル』177号、2018年3月6日、 13 - 14頁。 外部リンク [ ]• (2011年7月21日アーカイブ分)•

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『仮面ライダーディケイド』が失敗した要因を考察してみた ‐ 六代コラム

ディケイド 結末

『クウガの世界』、『アギトの世界』など、別々のライダーが別々の世界(パラレルワールド)に住んでいる、と言う設定の元、仮面ライダーディケイド=門矢士と仲間たちがそれらの世界を旅していくと言う物語です。 それぞれのライダーの世界は、それぞれの仮面ライダー作品の物語をカリカチュアライズしたものだったり、同時に全く違う要素が盛り込まれていたりして、変身する人も元の作品とは違います。 (場合によっては同じ顔の別人だったり、全く違っていたり) 毎回(概ね2話完結)異なる仮面ライダーの世界を巡る士と仲間たちですが、ディケイドはなぜか世界の破壊者と呼ばれています。 それぞれの世界で起きるトラブルを、その世界のライダーやヒーローたちと力を合わせて解決していくディケイドたちでしたが、やがて彼らの前に泥棒ライダー・仮面ライダーディエンド(海東大樹)や、様々な世界の悪が団結した『大ショッカー』のアポロガイストらが現れます。 そして、第1話から始まっていた世界全体の終りが、物語終盤ピークに。 2つのライダーの世界が融合した『ライダー大戦の世界』が出来てしまいます。 ディケイドはほかのライダーたちと力を合わせてアポロガイストを倒すものの、世界の崩壊は終わりません。 それは、ディケイドが世界の破壊者としてではなく、ライダーの仲間になってしまったからと言う皮肉な理由によるものでした。 謎の青年、紅渡とその仲間の仮面ライダーたちが、ディケイドを世界の破壊者にするため(かのように)ディケイドへと襲いかかったところでテレビシリーズは終わります。 (以下ネタバレ) この映画で、上述の事件からディケイドは世界の破壊者としてライダーたちを倒していき、またライダーたちから敵視される存在になります。 最終的に、ディケイドは敢えてヒロイン・光夏美=仮面ライダーキバーラに倒されました。 ディケイドが世界の破壊者としてライダーたちと戦い、そして死ぬことが世界を救う鍵だったからです。 しかし、夏美たちディケイド(士)の仲間たちや、彼と共に戦ったライダーたちは、世界を超えて士を想う心で士を復活させました。 そして、ディケイドたちは大ショッカーの残党の『スーパーショッカー』をほかのライダーたちと共に撃破。 これからも旅を続けていくことを決意するのでした。

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