ネズミ 駆除 自分。 ネズミ駆除は自分でできる?おすすめの商品や駆除の仕方を紹介します|生活110番ニュース

ネズミ駆除は自分でできる?おすすめの商品や駆除の仕方を紹介します|生活110番ニュース

ネズミ 駆除 自分

もちろん個体差はあります。 ) 自分の家にいるのはどのネズミ? 「姿は見えないけれど、ネズミがいる」というだけでは、的確な駆除ができません。 家に住みついているのがどの種類のネズミなのかを判断する必要があります。 次のようにネズミが出没する場所などから、種類を突き止めましょう。 夜になると天井を走る物音がする場合……クマネズミ• 壁の中をチュッチュと鳴きながら動く生き物がいる場合……ハツカネズミ• 家のまわりの側溝で動く生き物の姿を見かけた……ドブネズミ どのネズミも繁殖力が強い どの種類のネズミでも、とても繁殖力が強く、短期間で妊娠出産を繰り返すため、どんどん数が増えていきます。 駆除するなら少しでも早く取りかかるようにしましょう。 ネズミ以外の害獣の可能性も! 最近の家屋には、さまざまな害獣が現れています。 ニュースになることもあるので、ご存知の方が多いかも知れません。 ネズミだと思っていたら、下記の害獣の可能性もあります。 イタチ• ハクビシン• アライグマ• タヌキの子ども• モグラ• コウモリ ネズミを駆除する場合は、上記の害獣の可能性があるということを視野に入れて考えておきましょう。 関連記事• 自分でできるネズミ駆除の方法とは? では、次に自分でできるネズミ駆除の方法を見ていきましょう。 ネズミ駆除の方法は大きく分けると、次の3つになります。 A:ネズミを追い出す方法• B:ネズミを捕まえる方法• C:ネズミを殺す方法 これらのうちで、もっとも安全性が高いのはAのネズミを追い出す方法です。 一方、ペットや乳幼児がいる家庭で危険を伴うのはCのネズミを殺す方法です。 それぞれにメリットとデメリットがあります。 ネズミを追い出す方法 「家の中にネズミがいると思うだけでイヤ」「天井や壁の中で動く音を聞くと、夜も眠れない」という人は、「とにかくネズミに出て行ってほしい」と考えることが多いようです。 その場合、超音波や忌避剤(きひざい)・忌避スプレーなどネズミが嫌がるものを使って追い出す方法があります。 超音波でネズミを追い出す方法 人の耳には聞こえないけれどネズミには聞こえる周波数で、しかもネズミが嫌がる音を聞かせて追い出すのが「超音波」です。 人間も不快な音が聞こえる場所には長く居たくありませんよね。 それと同じでネズミもイヤな音がする場所からは逃げたいと思います。 そこで、ネズミが嫌がる周波数の超音波を出す装置を設置します。 費用は3,000円~1万円程度で入手できます。 メリットはネズミの姿(死骸を含めて)を見ずに駆除できる点や人体に悪影響がないという点ですが、若い人の中にはこの周波数の音が聞こえて不快に感じるケースがあるので注意が必要です。 デメリットは、最初は嫌がって逃げ出しますが、次第に音に慣れてしまい効果が薄れるという点です。 決定的な駆除にはつながらないのが難点です。 忌避剤でネズミを追い出す方法 忌避剤(きひざい)とは、ネズミが嫌がるニオイを出して追い出す方法です。 忌避剤に使用されているのは、ハーブ(ハッカ)やワサビ、唐辛子などで、人体には悪影響はありません。 中には猫のニオイがする忌避剤もあります。 忌避剤はネズミが居そうな場所に置くタイプとスプレータイプ、煙が出るタイプなどがあります。 置くタイプはネズミが近づこうとしませんが、ニオイが薄れると効果がなくなります。 また、スプレーや煙を出すタイプも、空気中にそのニオイがなくなると効果は期待できません。 一時的な対処法だと言えるでしょう。 ネズミを捕まえる方法 ネズミを捕まえると言っても、大変すばしっこいので素手で捕まえるのは不可能です。 そこで、ネズミが通りそうな場所にワナを仕掛けます。 方法としては、大きく分けると次の3つがあります。 カゴトラップ(ラットハウス)• バネ式ネズミ捕り• 粘着シート カゴトラップ(ラットハウス)とは カゴトラップ(ラットハウス)とは、ネズミが入れる大きさのカゴを用意し、その中に好物のエサを入れておびき寄せる方法です。 エサにつられてネズミがカゴの中に入ると、カゴが閉まる仕組みになっています。 エサは毒性のものではなく、魚肉ソーセージやさつま揚げなどでOKです。 カゴトラップ自体も1000円程度で購入できるので低コストなところがメリットだと言えます。 ただ、次のようなデメリットがあります。 ネズミの体長に合ったものを設置しないとうまく入らない• 設置してもすぐに捕れるとは限らない• 生け捕りにするので、カゴに入ったネズミの処置に困る また、複数のネズミがいる場合は完全に駆除できない可能性があります。 バネ式ネズミ捕りとは 結構昔からあるオーソドックスなネズミ捕りの方法です。 板にバネが付いていて、バネの周辺にエサを置いておきます。 ネズミがエサに近づくとバネが跳ねてネズミを押さえ込んで捕まえるという方法です。 しかし、ネズミは警戒心が強い上に頭がいいので、すぐに見破ってしまいます。 なかなかワナにかからない、エサだけ取られてしまうというケースが多いようです。 また、設置する際にバネで自分の指を挟んでしまうという心配もあります。 強力なバネなので取り扱いには注意が必要です。 粘着シートでネズミを捕るには ゴキブリなどを駆除するための粘着シートがありますね。 ハウス型になっているなど、商品もさまざまな工夫がされています。 それと同じ仕組みのネズミ捕りシートがあります。 ハウス型になっていて中にエサを置いて誘引するものや、ハウスはなく粘着シートをネズミの通り道に敷き詰める方法などがあります。 ある程度の効果は期待できますが、この場合もネズミが生きたままシートに貼り付いているので処置に困ります。 ネズミを殺す方法 ネズミを生きたまま捕まえるのではなく、死亡させる方法です。 使うのは殺鼠剤(さっそざい)というもので、ネズミに対して毒性があるものを食べ物に混ぜて置いておきます。 ただ、ネズミは警戒心が強いので、仲間が殺鼠剤入りのエサを食べて死亡したと知ると、他のネズミは食べなくなることがあります。 また、ペットや乳幼児がいる家庭では、誤って口にしないように注意が必要です。 この方法は、その場で死亡するだけでなく隠れた場所で死んでいることがあり、死骸が見つからないとどこかで腐敗して悪臭や害虫の発生に悩まされることになる点もデメリットだと言えるでしょう。 どの方法も一長一短がある このようにどの方法にもメリット・デメリットがあります。 費用はどれも1,000円~1万円程度なので、それほど高額にはなりません。 ネズミが1匹~2匹くらいの少数の場合は、自分で駆除に挑戦してみるといいでしょう。 しかし、それ以上に増えると自分では追い付かなくなります。 手をこまねいている間に数がどんどん増えてしまうので、早めに何らかの対策を取ることが重要です。 手に負えなくなったら、ネズミ駆除や害獣駆除の専門家に相談するといいでしょう。 ネズミ駆除を自分でするには~まとめ ネズミ駆除は自分でもできないわけではありません。 ただ、ネズミの種類によって、体長や生態、好みの食べ物などが異なるので、どの種類のネズミがいるのかを確かめることが大切です。 また、数が多いとさらに増える可能性があります。 少しでも早く駆除に取りかかるようにしましょう。 なお、ネズミ駆除の方法には、ネズミを追い出す方法、生け捕りにする方法、死亡させる方法があります。 自分でする場合はそれほど費用はかかりませんが、成功率が低い、ネズミの死骸の処置に困るなどの問題があります。 その場合は専門業者に相談するといいでしょう。

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【ネズミ駆除】家のネズミを退治するための対策情報まとめ|おしえて!田舎センセイ!

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こんな時は業者に依頼して! 手順の解説に入る前に、「自分でやるのは手遅れ」だという状況をご紹介しておきます。 以下のような状況に当てはまっている場合は、すでに被害が大きくなっている可能性が高いですので、とりあえず調査見積りだけでも頼んでみることをオススメしています。 ネズミを生活スペース(人の目につくところ)で見かけることがある• キッチンなどの食べ物を食べられていたことがある• ケーブルなどをかじられていたことがある• 強い悪臭がする 弊社含め、多くの業者では調査見積りを無料で行っています。 必ず依頼しないといけないわけではありませんので、とりあえず現状把握だけでもしてみるのがオススメです。 ネズミ駆除の手順 ではここからネズミ駆除の手順を解説していきます。 駆除アイテムを用意して、• ネズミを追い出す or 捕獲して、• 侵入口を塞ぐ 基本的にはこの繰り返しです。 駆除アイテムの選定&用意 まずは駆除アイテムを選んでいきましょう。 ネズミ駆除アイテムは「ネズミを捕獲するもの」「ネズミを殺すもの」「ネズミを追い出すもの」に分かれます。 捕獲するもの、殺すものについては、捕獲後に自分で殺さないといけなかったり、死体を処理したりする必要があります。 精神的につらいという人は追い出すものを選ぶといいでしょう。 ネズミを捕獲するもの• ネズミ捕獲器:餌でおびき寄せて捕獲• 粘着シート:ベタベタのシートにネズミをくっつけて捕獲 ネズミを殺すもの• ネズミ捕獲器:おびき寄せたときに殺したり、ダメージを与えるタイプもある• 殺鼠剤(毒餌):エサに扮した毒。 エサと間違えて食べたネズミを殺す ネズミを追い出すもの• 超音波発生器:人には聞こえないがネズミには不快な音を発生させる装置• 木酢液、クレゾール石鹸液:強烈なニオイを発生させる• バルサンなど:燻煙剤、忌避剤と呼ばれるもの。 殺す効果はあまり期待できない。 その他必要なもの• マスク• 防護用の服、汚れてもいい服• 金網、金たわし:侵入口封鎖用 駆除アイテムはどれもホームセンターやAmazonなどで普通に売っています。 はじめてのネズミ駆除であれば、使用方法を店員さんに質問できるホームセンターで購入するのがオススメです。 マスクや手袋などについては、ネズミから病原菌や感染症をもらわないため、できる限りしっかりしたものを選ぶようにしてください。 ネズミの捕獲と追い出し 駆除アイテムが用意できたらいよいよ捕獲と追い出しです。 それぞれのアイテムの使用方法に従って、捕獲や追い出しを試みてください。 アイテムごとにちょっとしたコツをご紹介しておきます。 ネズミ捕獲器: ネズミが警戒を解くまで時間がかかります。 設置後しばらくは放置すること。 複数設置してみるのもいいかもしれません。 粘着シート: 隙間がある状態ではネズミは中々ひっかかりません。 隙間なく並べたり、ネズミの足の汚れを落とすために周りに新聞紙を敷き詰めたりするといいでしょう。 殺鼠剤(毒餌): 賢いネズミは警戒して食べません。 毒餌を置く前の数日間、普通の餌を置くことで油断させましょう(サラミなど)。 毒に耐性を持っている個体もいるため、どうにも効き目がないなと思ったら餌を変えてみるのもいいと思います。 超音波発生器: 超音波は物陰だったり、反射したりすると効果が薄まります。 複数設置したり、角度を変えたりしてネズミの住処全体に効果が回るよう調整しましょう。 超音波の効き目が個体差があるため、設置しても効かなかったという例も報告されています。 木酢液・クレゾール石鹸液: そのまま使うとニオイが強烈すぎるので、薄めて使用したり、ガーゼなどに含ませて少量で使用するようにしましょう。 バルサンなど: 使用前に機械類などを保護します。 使用後は家中を掃除しましょう(家具などに残った薬剤の拭き取り、煙で死んだダニ・ノミ・ゴキブリなどの処理のため)。 侵入口の封鎖 バルサンの使用後や、ネズミがいなくなったと確認できた場合には、金網や金たわしを使って侵入口の封鎖を行います。 ここを完璧に行わない限りネズミは何度でも入ってきますので慎重に行いましょう。 再発生がなくならない場合は、素人の方では発見しづらいところに侵入口があるということです。 業者にご依頼なさることをおすすめします。 捕まえたネズミ、殺したネズミの処理 ネズミ捕獲器、粘着シートなどで捕まえたネズミ、毒餌で殺したネズミについては自分で処理しなくてはいけません。 ネズミに触る時は必ずマスクや手袋を着用してください。 ネズミは大量の病原菌を保有しています。 殺したあとは新聞紙にくるんだりしてそのまま生ゴミに出して大丈夫です。 自治体によってはゴミの出し方が異なることもあるので注意しましょう。 自治体や保健所に相談すると、処理の方法を電話で教えてくれたりすることもありますので問い合わせた方が確実です。。 殺菌消毒 以上の作業を、ネズミがいなくなるまで繰り返し、家のなかからネズミがいなくなったことを確認できたら殺菌消毒を行いましょう。 ネズミの持つ病原菌や虫を家に残さないため、必ずやっておくべき作業です。 ここでも必ずマスクや手袋を着用するようにしてください。 まとめ ネズミ駆除はご自分でやろうとする方がとても多いですね。 もちろん、侵入されてからすぐだったり、ネズミの数が少ない場合にはそれで構わないのですが、被害が大きくなっている、自分では手に負えないかもしれないと思ったら専門の業者にご依頼いただくのが一番いいと思います。 冒頭でもお伝えしましたが、多くの業者では無料で調査見積りを行っています。 とりあえず現状を見てもらい、その上でご自分でできるかどうか判断してみるのがいいのではないでしょうか。 ただ、安易なネズミ駆除を繰り返していてかえって被害が広げる結果となってしまうこともあります。 一番の解決には、ネズミ駆除業者に相談することがかえって、解決に近道となることも多いようです。 関連している記事• こんにちは。 イタチ駆除業者の株式会社あい営繕です。 こちらの記事にたどり着い […]• ネズミの被害に悩まされる人があとを立ちません。 自分でネズミ駆除をするのに粘 […]• 夜になると天井から「ドタドタ」とネズミの足音が聞こてきて安心して眠れないと悩まされている方も少 […]• こんにちは。 株式会社あい営繕です。 いつもは害獣・害虫駆除にまつわるあれこれについて書いてい […]• こんにちは。 コウモリ駆除業者の株式会社あい営繕です。 今日は「コウモリと雨戸 […]• こんにちは。 コウモリ駆除業者の株式会社あい営繕です。 今日は「コウモリが部屋に入ってきたら! […]• こんにちは。 害獣駆除会社の株式会社あい営繕です。 今日は『アライグマの報償金と正しい捕獲・駆 […]• 「自分でイタチ駆除」「業者によるイタチ駆除」の違いをご存知ですか? イタチがわが家の屋根裏に […] カテゴリ一覧• 265• 122• 263• 145• 209• 699• 113• 134• 120• 104• 209• 114• 282• 127•

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ねずみ退治の方法として、プロの業者に頼まず、自分でできる撃退法についてまとめました。バネ式やカゴ式の罠など、駆除方法のほか、ネズミ駆除の効果をアップさせるポイントも紹介しています。

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ドブネズミの次に大きい家ネズミが、クマネズミです。 屋根裏におけるネズミ被害の多くがこのクマネズミによるものです。 ・体長 クマネズミの体長は15〜23cm、体重は100〜200g程度です。 ・特徴 クマネズミはしっぽが長く、耳が大きいのが特徴です。 攻撃性は低く、臆病な性格をしていますこで、クマネズミの方から人を襲ってくることはほとんどないでしょう。 警戒心が強いのも特徴で、わたしたちの前にほとんど姿を現すことのない家ネズミです。 ・生息場所 クマネズミは狭い場所を好みます。 屋根裏や壁の隙間などに生息することが多く、高いところや綱渡りを得意とします。 ・フンの形状 クマネズミのフンの色は茶色、もしくは灰色で、1cm弱の細長い形をしています。 家ネズミの中で最も安全なのが、ハツカネズミです。 体が小さく、おとなしい家ネズミです。 ・体長 ハツカネズミの体長は6〜10cm、体重は15〜30g程度です。 ・特徴 ハツカネズミはしっぽが長く、耳は小さく、おとなしい性格をした家ネズミです。 身軽なためジャンプが得意、高いところもへっちゃらです。 ・生息場所 ハツカネズミは主に川原や田んぼ、草むらなどに生息します。 基本的には外に生息していますが、寒くなってくると人家に入ってくることも。 キッチンなどで遭遇して、わたしたちを驚かせることもあります。 ・フンの形状 ハツカネズミのフンは茶色く、米粒程度(4〜7mm)の大きさをしています。 先端が尖っているのが特徴です。 ネズミを駆除するために、まずはじめにネズミがどこから侵入してきているのかを探す必要があります。 ネズミが住宅にいるということは、必ず出入り口が存在するはずです。 ネズミの出入り口となりやすいのは、屋根下の通気口や壁の隙間、壁の穴などです。 出入り口を見つけるには、「トタトタ」「カリカリ」といったネズミの音を頼りにネズミが存在する証拠(ラットサイン)を見つけましょう。 黒い汚れやかじられた跡、小さなフンなどがラットサインの例としてあげられます。 ラットサインが見つかれば、そこはネズミの通り道である可能性大。 その周辺に小麦粉を撒いておくことでネズミの足跡が残り、出入り口や通り道を特定させることができるでしょう。 バルサンなどの燻煙材は、広範囲に隅々まで効果を発揮するのが特徴です。 屋根裏にバルサンを焚くことで、そこに住み着いているネズミをすぐに追い払うことができるでしょう。 ただし、バルサンを焚いたことで屋根裏からネズミを一時的に追い出すことができたとしても、完全にネズミの駆除に成功したとは言い切れませんので注意が必要です。 バルサンは即効性が高いという長所を持つ反面、その効果が持続しないという短所を持っています。 つまり、バルサンの煙が消えてしばらくすると、またネズミは屋根裏に戻ってきてしまう可能性があるわけです。 バルサンを使って屋根裏のネズミを追い出す場合は、バルサンを焚いたあとにネズミの出入り口を徹底的に塞ぐなどの対処をしっかりと行なっておくことが重要です。 ネズミなどの動物が嫌う音波を発生させてその場から追い出す「超音波駆除機」を屋根裏に設置し、ネズミを撃退する方法もおすすめです。 ネズミは警戒心が強いため、いつもはしない不快な音波を発生させることで、かなりの高確率で屋根裏から追い出すことができるでしょう。 しかし、ネズミを追い出すことに成功したからと単純に喜んではいられません。 超音波駆除機の効果は即効性がありますので、最初のうちこそ効果を感じるものの、しばらくするとネズミがその音に慣れてしまい、再び侵入してくるようになります。 バルサンを使ってネズミを追い出す場合と同様、超音波駆除器を使ってネズミを追い出したあとは、ネズミの出入り口を徹底的に塞ぎ、再び侵入してくるのを防ぐ必要があります。 殺鼠剤を使ったネズミの駆除方法は、ネズミの死骸を探して始末をしなければなりませんので、まずはそのことを理解した上で行う必要があります。 ネズミの死骸を始末する自信がないと言う方は、そもそもこの方法でのネズミ駆除は実行しない方が無難でしょう。 殺鼠剤を使ったネズミの駆使方法は、一度追い出したネズミが再び戻ってきてしまうことがありませんので、確実な駆除を期待できます。 殺鼠剤を使う際は、ネズミの警戒心を解くために、まずは殺鼠剤を含まない餌を屋根裏に置いておき、「置かれた餌を食べても安全である」という学習をさせます。 そして、ネズミが餌を食べた痕跡が確認できたら、つぎに殺鼠剤を含んだ餌を置きます。 殺鼠剤をネズミが食べた痕跡を確認しても、エサや殺鼠剤が減っているうちは続けてエサや殺鼠剤を減った分だけ追加していきましょう。 エサや殺鼠剤がいよいよ減らなくなってきたら、ネズミは死んでいるはずです。 ネズミの死骸をそのまま放置しておくと腐ってしまい、悪臭や病原菌の原因となりますので、速やかにネズミの死骸を探して処分しましょう。 害虫対策のイメージが強い「バルサン」ですが、実はネズミ駆除専用のものも販売されています。 バルサンによるネズミの駆除方法では、ネズミが嫌いな成分を含んだ煙を室内に充満させることでネズミを追い払います。 バルサンを使ったネズミ駆除の利点は、なんと言っても家の隅々にまで効果を発揮する点でしょう。 屋根裏の隅々までしっかり成分が行き渡りますので、屋根裏にいるネズミにも高い効果を期待できます。 ただし、バルサンは人体やほかの動物にも悪影響を及ぼす可能性があり、特に小さなお子さんやペットを飼育しているご家庭では注意が必要です。 また、バルサンを焚く前の準備は少し手間がかかるため(AV機器や食料品、植物などの保護)、面倒と感じる方も多いかもしれませんね。 バルサンのニオイにネズミが慣れてしまうケースもあります。 ネズミ駆除にバルサンを使用する際は、忌避剤を併用したほうが確実な効果を期待できますよ。 ネズミは、線香のニオイも苦手です。 線香を焚くことで、ネズミが近寄らない効果を期待することができるでしょう。 普通の線香や蚊取り線香でもそれなりの効果を期待できますが、より強い効果を求めるなら「獣よけ線香」がおすすめです。 獣よけ線香は害獣対策用としてつくられた線香ですので、トウガラシ成分などが配合され、ネズミをより効果的に駆除することができます。 ただし、獣よけ線香は基本的に屋外用として作られていますので、室内での使用はおすすめできません。 獣よけ線香を室内で焚くと、強烈なトウガラシ成分が室内に充満してしまい、強い刺激を感じます。 屋根裏で使用する際にも、室内に成分が漏れてくることがありますので、十分に注意しながら使用しましょう。 ネズミ用粘着シートは1枚数百円と安価で購入することができ、安全性も高いため、手軽に使用することができます。 しかし、普通に置いておくだけだと、ネズミ用粘着シートにひっかかりやすいのは、警戒心の弱い子ネズミばかり。 ネズミの高い繁殖力を考慮すると、親ネズミを捕まえないと、ネズミの完全駆除は期待できません。 警戒心の強い親ネズミを捕獲するには、粘着シートを隙間なく敷き詰めることが大切です。 また、ネズミの肉球にホコリや汚れが付着していると足が粘着シートにうまくくっつきませんので、粘着シートの周囲に新聞紙を敷き、ネズミの足の汚れが落ちるように対策しておきましょう。 また、ネズミは弱っている方が粘着シートにひっかかりやすくなります。 したがって、家の中の食料をネズミに食べられないよう密閉容器などを利用して徹底的に保管し、ネズミを空腹な状態にしておくことでネズミをより捕まえやすくなります。 なお、捕獲したネズミは自分で処理する必要がありますので、ネズミを見たくない方は別の方法を試した方が無難でしょう。 ネズミ捕獲器では、ネズミをエサで誘い出して捕獲するネズミ駆除グッズです。 駆除に成功したらネズミが戻ってくることもありませんので、確実な駆除効果を期待できます。 ネズミ捕獲器によるネズミ駆除は捕獲器を置くだけと一見手軽に感じますが、問題は捕獲したあとのネズミの処理です。 ネズミ捕獲器には、バネ式(おびき寄せたネズミの頭をバネで挟むタイプ)と箱型(ネズミを箱におびき寄せて捕獲するタイプ)の2種類があります。 いずれも殺鼠剤のように死骸を探す手間はありませんが、死骸の処理を行う必要はあります。 ネズミの死骸は放置してしまうと悪臭や病原菌の原因となり大変不衛生です。 速やかに処理をしましょう。 ネズミ捕獲器によるネズミの駆除は、そもそも警戒心の高いネズミを相手にしていますので捕獲自体が難しく、一匹一匹捕獲していくものですので、効率が良い捕獲方法とは言えないでしょう。 忌避剤を使ったネズミの駆除方法には、スプレータイプや置き型タイプがあります。 忌避剤にはネズミの嫌いなニオイの成分が入っていて、忌避剤を噴射した、もしくは設置した場所にネズミが寄り付かなくなる効果が期待できます。 スプレータイプの忌避剤の効果は一般的に短くて12時間、長くて1ヶ月ほどで切れてしまいますので、こまめなスプレーが必要です。 そのため、屋根裏などの手の届きにくい場所での使用には向かないかもしれません。 また、ネズミに直接吹きかけて撃退することも可能です。 設置タイプの忌避剤は、即効性は低いものの、効果は数ヶ月間続くため持続性は高めです。 ほかのネズミ駆除方法で一度ネズミを追い出してから忌避剤を設置してネズミ避けをするなど、ほかの方法と併用して使うことで、より高い効果を感じられるでしょう。 ネズミは明るい場所を好まず、暗い場所を好みます。 だからと言って屋根裏を常に明るい状態にしたところで、ネズミが明るさに慣れてしまうかもしれません。 ネズミの駆除に効果を発揮する光を使ったグッズは、防犯用ライトです。 防犯用ライトとは、人や動物が横切るとライトが点く防犯用のグッズのことです。 ネズミの気配をセンサーがキャッチすることでライトが点き、ビックリしたネズミが逃げ出す効果を期待できます。 防犯ライトを設置の際は、ネズミのような小さい動物でもセンサーが気配をしっかりキャッチできるよう、床に設置したほうが良いでしょう。 光の強さは強ければ強いほどネズミが驚きますので、低い位置に設置した方が効果的です。 ネズミ駆除を業者に依頼した場合の料金相場は、12万円〜20万円程度と覚えておきましょう。 ネズミ駆除作業に10万円以上かかるのは一見高額過ぎると感じるかもしれませんが、ネズミの駆除をしっかり行ってくれる業者は出入り口を塞ぐ作業を行ってくれることもありますので、妥当な金額と言えそうです。 ネズミ駆除業者の中には数千円〜と低価格の料金を提示してくる場合もあります。 しかし、この場合のネズミ駆除とは、罠や毒エサなどの駆除グッズを適当に設置するだけのケースが多く、それでは根本的にネズミを駆除することができず、数日もしたらまたネズミは戻ってきてしまうことがあります。 ネズミ駆除業者は安いからという理由だけで選ばずに、どのような作業を行い、その作業による効果はどのくらいの期間続くのかなどをしっかり確認し、納得した上で選ぶことが重要です。

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