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ファンクショナルリーチテスト(Functional Reach Test)は、Duncanらにより開発されたバランス測定のための評価方法です。 医療や介護現場などでは、その頭文字から「 FRT」と呼ばれることもあります。 測定者は、その時の最大移動距離を測定します。 この評価によって、その場でバランスを崩さないように姿勢の調整ができるのかというバランス能力を評価することができます。 FRT(ファンクショナルリーチテスト)は、バランス検査として日本理学療法士協会の診療ガイドラインから「推奨グレードA」として指定されており、信頼性・妥当性も高く評価されています。 評価の簡単さや信頼性・妥当性の高さからデイサービスやデイケアなどの介護の現場、介護予防分野においても、高齢者の体力測定や機能訓練のためのアセスメント項目などにこのFRT評価が活用されることも多くなっています。 ファンクショナルリーチテストは、立位のバランスを測定するもので、自らバランスを崩す動きをしてどこまで対応できるかという機能的なバランスを評価しています。 ファンクショナルリーチテストの測定値の目安としては、20cm未満だと非常にバランスを崩しやすく危険な状態、20〜25cmで転倒リスクあり、測定値の平均値としては25〜30cm、30cm以上リーチできていると転倒リスクが低いという値が目安となります。 項目 転倒しやすさ 非常に危険 転倒リスクあり 平均 転倒リスク低い 距離 (FRT:cm) ~20 20~25 25~30 30~ FRTの評価基準と合わせて、バランス能力と転倒リスクの関連性などを研究した先行文献により、年齢や疾患に応じたカットオフ値が算出されていますので参考にしてください。 FRT(ファンクショナルリーチテスト)は、転倒リスクやバランス能力を測定するための評価方法ですが、これらを判断するための指標となるカットオフ値はご存知でしょうか。 以下にいくつかのカットオフ値をご紹介します。 5cm未満」は転倒リスクが高い (参考論文:Thomas et al. , Arch Phys Med Rehabil. 【関連記事】 ご高齢者の転倒の危険性を判断する5つのバランス評価ご紹介します。 では、実際にFRT(ファンクショナルリーチテスト)の測定方法をご紹介します。 【FRT評価の測定方法】 1 両足が触れない程度に足を広げ立ちます。 2 壁側の腕を90度上げます。 3 手指は伸ばし、中指の位置を記録します。 大切なのは、毎回同じ方法で行うということになります。 4 できるだけ前方に手を伸ばす。 5 最大限に手を伸ばした場所で、中指の位置を記録します。 6 開始位置と終了位置の差を測定します。 7 測定は3回実施し、最後の2回の平均値を計算します。 【関連動画】 FRT ファンクショナルリーチテスト やMFRT以外に、高齢者の転倒リスクを判断する方法は知っていますか?以下に、転倒リスクやバランス能力を評価する方法をご紹介します。 【転倒リスク・バランスの評価】 (1)片足立位 片脚立位の評価とは、その名の通り片脚立ちで足をあげれている時間を測定する簡易な検査で主にバランス検査として活用されています。 足を前に出すことなく、中指を目安に最大限にリーチした距離を測定します。 3回テストを行い、最後の2回の平均値を求めます。 5cm未満は転倒リスクが高い (参考論文:Thomas et al. , Arch Phys Med Rehabil. 6m継ぎ足歩行をし最大10歩までの歩数を計測して4段階で評価します。 【カットオフ値】 3(正常):ふらつきなしに10歩可能 2(軽度バランス障害):7~9歩可能 1(中等度バランス障害):4~7歩可能 0(重度バランス障害):3歩以下 (4)TUGテスト(timed up&go test) TUGテスト タイムアップアンドゴーテスト は、歩行能力や動的バランス、敏捷性(びんしょうせい)などを総合的に判断するテストです。 【関連記事】 転倒予防に必要なバランス評価の基礎知識をご紹介します。 大屋 祐貴 リハビリ専門職(作業療法士)として、回復期リハビリテーション病院や救急病院、訪問リハビリに勤務し、医療・介護現場の幅広い分野を経験。 現場のリハビリテーションを技術を高めるため研修会を立ち上げ、これまでに100名規模の研修会も開催された。 現在は、「職種を越えたリハビリ介護を実現する」をテーマに、リハプランの専属ブロガーとして活躍中。 作業療法士の専門性を活かして、介護事業所で算定できる加算・減算の中でも「個別機能訓練加算」について算定要件や計画書の書き方、機能訓練プログラムについて執筆している。 〜筆者の想い〜 通所介護事業所(デイサービス)の約8割は、リハビリ専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)が不在のため、看護師や柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師が機能訓練を実施しているのが現状です。 機能訓練指導員が、高齢者にあった最適な運動を提供するために必要なノウハウをわかりやすく解説します。

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筋力・バランスをチェックして、体の状態を知ろう 体のパフォーマンスを高め、体力の向上、ダイエットや生活習慣病の予防にも効果があるとして、じわじわと人気が出ているファンクショナル・トレーニング。 正しいトレーニング効果を得るためには、正しいフォームでエクササイズを行うことが大切というところまで、前回の記事()でお話ししました。 しかし、自分の体の弱点を知るのは、なかなか難しいものです。 そこで今回は、簡単な動作で筋力のバランスをチェックする方法をご紹介します。 「ワンレッグ・バランス」で体の弱点を見つける まずは、真っ直ぐに片足立ちになることで、お腹やお尻の筋肉をしっかり使えているか、体幹を使えていて下半身が安定しているかをチェックします。 できれば全身が映る鏡を用意し、その前でチェックするとよいでしょう。 太ももは床に対して並行になるようにしましょう。 その状態でしばらく静止。 この姿勢が正しくできるかどうかチェックします。 ワンレッグ・バランスを正しい姿勢で行えない場合、以下のような弱点があると考えられます。 おすすめのエクササイズをご紹介しますので、ぜひトライしてみてください。 ストライド 股関節の可動域を広げ、柔軟性を高めるエクササイズです。 「ワンレッグバランス」セルフチェックで、足を90度まで上げられず、お腹の筋肉が使えていない人におすすめです。 右足のひざが外側に開かないよう注意し、手で床をしっかりと押しましょう。 この状態を5~10秒間キープし、元の位置に戻します。 5回繰り返したら、反対側も同様に行いましょう。 立てたひざが、内側や外側に広がらないよう気をつけましょう• 股関節を伸ばした時、肩~ひざまでが一直線になるようにします• ひざがつま先より前に出ないように注意しましょう 次は、セルフチェックでちょっとぐらついてしまった、という人におすすめのもう一つのトライアル種目とトレーニングのポイントをご紹介します。 サイドランジ お尻や太ももの筋肉をしっかり鍛え、筋力を強化します。 ワンレッグ・バランスで、お尻の筋肉が使えていない人や、下半身が安定しなかった人におすすめです。 その後、元の位置に戻しましょう。 胸を張って、背中はまっすぐに伸ばし、頭~お尻までが一直線になるようにします。 10回繰り返したら、反対側も同様に行います。 体重を移動させる時、ひざがつま先より前に出ないように注意しましょう。 背中が丸まって猫背になったり、体が足よりも外側に傾いてしまったりするのはNGです。 重心は、曲げたほうの足の上に、まっすぐ置くようにしましょう。 繰り返し行うと、身体の軸が安定してきますので、次第に体に眠っていた潜在能力が引き出され、フットワークも軽くなり、アクティブな体になることができるはずです。 ゆっくりでOKなので、コツコツ続けていきましょう。 【関連記事】•

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