足 が 痺れる。 足の指先のしびれの原因と治し方!症状がひどい時は病気?

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病院受診の目安……しびれの部位・状態から考える重症度 病院に行くほどではなくても、気になるしびれの症状。 しびれの原因は脳から末梢神経まで幅広く、全身の病気が隠れていることもあります。 しびれを引き起こす病気はとても多いのです。 また、早期発見できるかどうかが、その病気の重症度に影響する病気が多いことも、しびれを伴う病気の特徴です。 「手も動くし、ちゃんと歩けるし、いつか自然に治ると思っていた」「最初は軽かったしびれがひどくなり、痛みも出て、動かしにくくなってしまった」という患者さんも少なくありません。 しびれを伴う主な病気と、しびれの原因を知り、適切な治療を受けられるようにしておきましょう。 まずはしびれる部位別に、考えられる病気と簡単な診断方法をご紹介します。 長時間電話をしていて、手がしびれるなら、胸郭出口症候群が隠れているかも 朝起きたら、突然、手がしびれていた、ということはありませんか? 毎日使う手のしびれは、たとえ指一本でも気になるもの。 腕や手は動くけれど何となくしびれを感じる場合、一番多いのは頚の骨や骨格の病気。 安静にしていると軽くなるかどうかも重要なポイントです。 頚を後ろにそらせたり前屈させたときにしびれや痛みが強くなったり、腕や手首をよく使った後にしびれが強まったりするが、安静にしているときはあまり気にならない場合、以下の病気が考えられます。 頚椎症• 頚椎椎間板ヘルニア• 後縦靭帯骨化症• 胸郭出口症候群• 手根管症候群 動かすことで悪化する手のしびれは、上半身の骨格の病気が原因となることが多いようです。 手のしびれを起こす病気の鑑別には、安静時と動かしたときのしびれの違いがポイントとなります 体の動きに関係なくジーっとしたしびれを感じる場合は、神経や代謝の病気を疑う必要があります。 脊髄腫瘍や脊髄空洞症などの脊髄の病気• やなどの神経の病気• などの代謝の病気• などの血管の病気 脊髄腫瘍やギランバレー症候群などの神経の病気は非常にまれですが、しびれが徐々にひどくなり、しかもその範囲が広がり、だんだん力が入りにくくなるなど、進行性の自覚症状が出てきている場合は、神経内科の受診を考えましょう。 また、糖尿病の初期症状としても、手のしびれは有名。 腕や手の動きには関係なく、指先から徐々にしびれの範囲が広がっていくのが特徴です。 なんだか指先の感覚がおかしいと思って病院に行って血液検査を受けたら、血糖値から糖尿病が発見された、というケースは多いのです。 糖尿病も早期発見が大切。 その後の血糖値をコントロールし、しびれなどの神経症状を食い止め、腎機能障害や眼の病気などの合併症を防ぐことが大切です。 階段を登ったり、長時間歩いた後で足に痺れが出るなら、腰や血管の病気が隠れています 足のしびれも、骨や骨格の病気からくることが多いです。 よくある病気は次の3つです。 腰椎椎間板ヘルニア• 腰部脊柱管狭窄症• 腰椎すべり症 これらは脊髄神経を取り囲む空間が徐々に狭くなっていく病気で、少しずつ神経が圧迫されます。 初発症状が足のしびれであることが多く、だんだん痛みが出て、ぎっくり腰を起こすようになったりします。 上記ほど頻度は高くありませんが、早期発見が重要な病気もあります。 血管を起因とする閉塞性動脈硬化症(ASO)• バージャー病 など。 これらはタバコを吸う男性に多く、動脈が徐々にやせ細って詰まっていく病気。 動脈が詰まるので血管バイパス術や、最悪の場合、下肢切断などに進行することもある恐ろしい病気です。 足のしびれという初期段階で禁煙と治療を開始すれば、最悪の状態を回避することができます。 早めの診断と治療の開始が鍵となる代表的な病気なので、これらの病気が疑われる場合は、早めに一度病院に行くようにしましょう。 バージャー病は、足のしびれを起こす血管の病気です。 早期発見で、病気の進行を食い止めることが重要です これらの他にも、もちろん糖尿病や神経の病気でも足のしびれが起こります。 左右対称性で安静時もしびれが取れず、徐々にしびれの強さや範囲が広がっていく場合は、神経内科や代謝病専門医の受診をお勧めします。 しびれの原因……中枢性、脊髄性、末梢神経性の大きく3つ しびれの原因は多岐にわたりますが、大きく以下の3つに分けられます。 中枢性のしびれ……脳や中枢神経が原因で起こる• 脊髄性のしびれ……脊髄神経や脊髄を取り囲む骨や靭帯などが原因で起こる• 末梢神経性のしびれ……末梢神経に影響する血管や代謝の病気、神経そのものが原因で起こる 以下で、それぞれのしびれの原因について解説します。 一般的な手や足のしびれの多くは、骨や椎間板の変性が原因で起こる脊髄性です。 早い段階から治療を受けることで、神経への恒久的な深いダメージを防げます。 通常、2~3日以内に消えてしまうようなしびれは、心配御無用。 しかし、次のような場合は早めの受診を心がけましょう。 同様のしびれが何度も繰り返し起こる• しびれが一週間以上続いて取れない• しびれがどんどん強くなったり、その範囲が広がる• しびれだけではなく、力が入りにくい、歩きにくい、などの症状が出てきた このような症状がある場合には、「たかが、しびれ」と考えず、なるべく早く病院を受診しましょう。 関連記事 ・ ・ ・ ・.

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【警告】立っていて足がしびれる?考えられる原因について

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お尻の痛みなど坐骨神経痛の症状が出たら、原因となる疾患を鑑別する必要があります 「 坐骨神経痛」(ざこつしんけいつう)という言葉は、テレビや雑誌などにも多く登場するので、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 程度は様々ですが、生活に支障がでるほど症状が重くなるケースもあるため、「坐骨神経痛」を経験した人は、「再発は絶対にイヤだ!」と思うことでしょう。 「坐骨神経痛」はポピュラーな名前ですが、原因となる疾患については意外と知られていないようです。 それは、「坐骨神経痛」自体は 病気の名前ではなく、症状に付けられた呼び方だからです。 今回は、あらゆる年齢で起こりうる「坐骨神経痛」と、関連する疾患についてお話しましょう。 <坐骨神経痛の原因…お尻の痛み・太もものしびれの症状と治し方 目次>• お尻が痛い・太もものしびれ・太ももの裏が痛い症状は坐骨神経痛かも 赤色の部分は症状の出る範囲、黄色線が坐骨神経です 「坐骨神経痛で辛くて……」という方に、痛い場所や痛み方を聞いてみると、訴える症状は人それぞれです。 「太ももの前側がしびれていて」「ふくらはぎから足の指先まで痛む」「お尻だけが痛む」などなど。 そして、症状も「ビビーッと電気が走るような」「いつもピリピリしている」「張りが強くてつっぱった感じがする」など、多種多様な表現があります。 これは「坐骨神経痛」の解釈が人それぞれ違うためのようですが、下半身に痛みやしびれ、違和感があるという部分は一致しているようです。 そもそも「坐骨」とは、椅子に座った時に座面に当たる左右のお尻の骨のことです。 このお尻の骨辺りに違和感が出ると「坐骨神経痛かな?」と思ったり、太ももの後ろ側、前側関係なく、太もも以下に症状が出れば「坐骨神経痛になってしまった」と考える人もいるようです。 まずは、「坐骨神経痛」と言われる症状の出る部位を確認しておきましょう。 右上の図を参照してください。 腰部、骨盤部から足の末端にかけて、太くて長い神経があります。 これが「坐骨神経」です。 これだけ長い神経なので、その途中で何かしらの神経への刺激が加わると、この神経に沿った領域に痛みやしびれの症状が出てしまいます。 坐骨神経は、お尻、太もも裏、ふくらはぎなど体の後面を通っているため、お尻から足の指の範囲に症状が出ることが多いのです。 また、坐骨神経は膝の裏辺りで枝分かれしているため、障害を受けている部位によっては、膝より下の外側面辺りに症状を感じることもあります。 【坐骨神経痛の症状チェック】痛みやしびれの程度 坐骨神経は図でわかるように、とても長い神経です。 広範囲に症状を出す可能性があるため、とても重要であることがいえます。 この坐骨神経がどの部分で障害されるかにより、症状の出る範囲や症状も違いますが、下の表に多くみられるものを挙げてみました。 坐骨神経痛がおきている場合、腰部やお尻などに筋肉の緊張がみられるケースも多く、坐骨神経痛に併せて不快な症状を感じる場合もあります。 ほとんどの場合は、片側のお尻や下肢に痛みやしびれが出ますが、両側に症状が出ている場合は早急に病院へ行きましょう。 悪化すると肛門周囲へしびれが生じたり、排尿障害になることもあります。 腰の痛み、お尻の痛み• お尻、太もも裏、足へかけての痛み、しびれ• 体を動かすと痛みやしびれが悪化する(問題のある部位の状態により、前にかがめない、後ろへ体を反らすことが出来ないなど)• 痛みのため歩行が困難になる• 足に力が入らなくなる• 下半身の筋肉の太さに左右差が出てくる• 座っていられなくなる• 足を触ると感覚が鈍くなっている 【坐骨神経痛の原因】考えられる疾患・病気 坐骨神経痛が出るような疾患では、歩行が困難になることもあります 坐骨神経痛自体は疾患の名前ではないため、坐骨神経の痛みが出た場合は、原因になる疾患が何かを調べる必要があります。 例えば、転倒した後に足への痛みやしびれを感じるようになった時のように、坐骨神経痛らしき症状が出たきっかけがはっきりしている場合と、ある日突然に痛み出した時のように、原因が自分でもよくわからない場合があります。 心当たりが無い場合は、最近他に体の不調はないかを思い返し、病院で診察を受ける際に医師に伝えましょう。 以下に、坐骨神経痛に関わる主な疾患を挙げてみます。 坐骨神経痛の原因:椎間板ヘルニアによるもの 椎間板は、背骨を構成している各骨(椎骨)と骨の間にあります。 体への衝撃を吸収するという重要な役割があり、弾力性もあるのですが、この椎間板が負荷によってはみだしてしまうことがあるのです。 この時神経が刺激されると、坐骨神経の通っている範囲に症状を出します。 「」「」などもご覧ください。 坐骨神経痛の原因:脊柱管狭窄症によるもの 神経が通っている背骨の中央にあるトンネルが、主に老化により狭くなってしまうことで症状が出ます。 しばらく歩いていると、腰の痛み、足の方へ痛みやしびれ、つっぱり感が出るようになり、途中で休まないと足が前に出なくなることもあります。 詳しくは、「」「」などもご覧ください。 坐骨神経痛の原因:腰椎の分離 腰椎の分離症は、腰の骨のある部分が切れてしまい、レントゲンで確認することができます。 分離しているからといって、必ずしも腰痛などの症状があるとは限りませんが、問題はこの部分が不安定になった場合です。 分離した状態では、切れた部分からその骨が前方へズレるようにすべってしまい、神経が刺激されると坐骨神経痛や脊柱管狭窄症の症状をおこすことになります。 詳しくは「レントゲンで発見!腰椎分離・すべり症とは」をご覧ください。 すべり症によるもの 坐骨神経坐骨神経痛の原因:梨状筋症候群によるもの お尻にある筋肉の中に梨状筋(りじょうきん)と呼ばれる筋肉があり、坐骨神経はこの筋肉の下を通っています。 ところが、スポーツや仕事などで腰や股関節などに負担がかかり続けると、この梨状筋にもストレスが及ぶことがあります。 梨状筋の状態が悪くなり、坐骨神経を圧迫してしまうと、坐骨神経痛の症状が現れます。 坐骨神経痛の原因:腫瘍による痛みの場合も…まずは整形外科の受診を また、背骨に癌が転移した場合や、背骨の中央を通っている脊髄の腫瘍により、坐骨神経痛を伴う場合があります。 安静にしていても痛みが変わらない、夜間も痛みが続くなど、今までに経験したことのない症状であれば、早めに病院へ行きましょう。 腰の違和感や痛みが続いた後に、坐骨神経に沿った痛みやしびれが出る場合もありますが、「坐骨神経痛かな?」と思ったら、まず整形外科で検査を受けましょう。 レントゲンやMRIで腰の状態を確認することができます。 悪化させると大変なものもありますので、痛みの我慢し過ぎには、注意して下さい。 自分でできる手軽な予防法、対策法は「」に詳しくまとめています。 病院での治療を検討している方は、「」をご覧ください。

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足の甲が痺れる!原因と対応策2つ

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「しびれ」は体の異常サイン 「しびれ」は神経症状の1つです。 「しびれ」の症状は大きく感覚の低下、運動麻痺、異常知覚に分けられます。 感覚の低下 触った感覚や、熱い、冷たいなどの感覚が鈍くなる 運動麻痺 足が動かしにくく、力が入らなくなったりする 異常知覚 何もしなくても「しびれ」が起こり、正座をした後のようなジンジン、ズキズキした感覚がある 「しびれ」は不愉快な感覚ではありますが、痛みほど日常生活に支障がないために、放置されることも少なくありません。 でも「しびれ」を甘くみてはいけません。 「しびれ」というサインで体の異常を訴えているのかもしれないからです。 「しびれ」には、放っておいても良い「しびれ」とそうでない「しびれ」があります。 時間とともに消えてしまう一時的な「しびれ」はあまり心配ありません。 正座をした後の足の「しびれ」、神経や筋肉疲労の「しびれ」がこれにあたります。 病気の前ぶれとして起こる「しびれ」は放っておくことはできません。 例えば足の「しびれ」が、「片側だけに」「急に起こって数分で消える」「靴下を履いているような感覚」がある場合は、早めに受診をしましょう。 足の「しびれ」の原因もいろいろ考えられます。 例えば脳梗塞(のうこうそく)や脳腫瘍でも「しびれ」が出ることがありますし、背骨に変形があるときや手足の先にいく神経がいたんでもしびれます。 どこが悪いかがわかれば、原因や治療法もわかりやすくなります。 梗塞を起こす場所によって、症状の現れ方は異なるが、失語症、言語障害などの症状が起こることもある。 いのちに関わる病気かもしれないと不安がつのり過呼吸を起こすこともある。 足の甲や脛(すね)など、体の前方部分がしびれないのが特徴。 このほかに、脊髄損傷(せきずいそんしょう)や腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアでは、足にゆく神経が圧迫されて足の裏のしびれにつながります。 日常生活で「しびれ」を予防 血行不良による足のしびれは、姿勢が悪い、長時間座っている、冷え、コルセットなどで体を締めつけている、サイズの小さい靴や下着を着用するなど、日常の生活習慣に原因がある場合があります。 足を冷やさないように靴下を履いたり、適度な運動、体形にあった衣服を身につけるなどの注意をすることで予防できます。 20代、30代の人で「しびれ」を感じた時は、腰や足、代謝、甲状腺などの病気の可能性を考え、検査をおすすめします。 病気がある人は、まずその治療をしてください。 「しびれ」の原因はさまざまです。 健康診断などで血圧やコレステロールに異常な数値が出た時は、放っておかずに、ぜひ再検査を受けてください。

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