サンバ の リズム。 ドラムでサンバキックを練習しよう!習得方法とコツを解説します

【決定版!】ボサノバとサンバの違い!〜ブラジル音楽演奏者の視点から〜: 浅草のギタリスト 山崎岳一(やまざきたけかず)オフィシャルブログ

サンバ の リズム

サンバのリズムは特徴的です。 何が特徴的かといえば、 踊るステップによってリズムが変わるところです。 これはサンバ独特のものです。 サンバの曲をよーく聞いて みると、たくさんの楽器が使われているのがわかります。 ワイワイガヤガヤしていて、お祭りみたいに 「わーっ!テンションあがるわー!」て感じでしょ? お祭りの中から、ステップに合わせて、 いろんな音を拾って踊るのがサンバ。 サンバの音楽のリズムは4分の2拍子です。 基本的なリズムは「1a2」でそれ以外に 「SQQ」「123」があります。 ステップによってリズムは細かく分かれていて、 「12」「1a2a1a2」「SQQQQQQ] 「QQS」「SQQS」などもありますが、 この記事では最初の3つの代表的な リズムについて解説します。 リズムが違うってどういうことかといえば、 ビートバリューが違うってことです。 ビートバリューって何?って言えば、 音の長さのことです。 音の長さが違うということは、体重を乗せている時間も 違うってことです。 音の長さが違うということは、体重を 乗せている時間も違うことになります。 体重を乗せている時間の違いを表現することで サンバらしい動きになります。 それぞれのリズムについて図解でわかりやすく 解説していきます。 サンバの1a2のリズム まずは「1a2」のリズムから説明しますね。 楽譜で書くとこうなります。 こんな感じ。 「1a2」のリズムで実際に踊るとどうなるのか説明します。 「1」の部分は3拍あるので、足の裏全体に体重を乗せます。 aの部分は音の長さが1拍しかないので、ボールフラットで 体重を乗せることが出来ません。 フットワークはボールだけになります。 ボールで床にプレッシャーを掛けるわけですね。 「2」の部分は4拍あるので、 足の裏全体に体重を乗せます。 ポイントになるのは「a」の部分です。 aの部分は音の長さがとても短いので、どっしりと 体重をかける時間がありません。 イテテテ・・・ 足が痛いから、長時間体重を乗せることが出来ないわけ。 片足が痛い場合、痛い方の足にはできるだけ体重を かけないようにして歩きますよね。 「1a2」のカウントのステップの「a」の部分は、 片足を怪我しているイメージで、一瞬だけプレッシャーを 掛けて、次の足に体重を移すことになります。 さらに 1a2の部分は バウンスアクションが必要です。 バウンスとは、上下運動のこと。 膝や足首を使って、その場でリズミカルに 上下運動をしながら踊ります。 僕の感覚でいうと、バウンスはボヨンボヨンと 動いている感覚です。 バウンスアクションはサンバの最大の特徴で、 他の種目にはありません。 バウンスアクションを行うことで サンバの音楽に乗りやすくなります。 このバウンスを先ほどの1a2のリズムと組み合わせると、 サンバらしい動きに見えてきます。 組み合わさるとこんな感じです。 2人はラテンの世界ファイナリストの フランコ&オクサナ組ですね。 膝や足首の曲げ伸ばしがリズミカルに行われていますね。 バウンスを表現しつつ、1a2のリズムも表現しています。 バウンスアクションが行われるベーシックステップは サンバウィスク、サンバウォーク、ボタフォゴ、 クリスクロスボルタなどがあります。 SQQのリズム 次のリズムはSQQ(スロー・クイック・クイック)です。 音符で見るとこうなります。 先ほどの1a2と見比べると、少し音の長さが 変わりましたよね。 SQQの部分のステップにはバウンスがありません。 そして、Qの部分が2拍あるので、先ほどの 「1a2」より、強いフットプレッシャーを 床に掛けることが出来ます。 スローの部分でしっかりと体重をかけ、 クイックの部分も体重を乗せていきます。 SQQのリズムを使うステップはクルザードウォーク、 クローズドロックスとかナチュラルロール、 リバースロールなどですね。 ほぼ均等な123のリズム サンバの代表的なリズムの3つめは「123」 というカウントです。 「123」のリズムを使うステップといえば プロムナードアンドカウンタープロムナードランです。 長い名前ですが、サンバでは欠かせないステップ。 男性と女性が入れ替わりながらフロアをダイナミックに 走るように動いていきます。 3拍と2拍を使い分けるって、めちゃめちゃ微妙な部分で、 よくわかんないよね。 3と2なんてほとんど変わんないし。 123のリズムもバウンスはありません。 均等に踊るので、一歩ずつ床へのプレッシャーを しっかりかけることが出来ます。 1歩ずつの音の長さがほとんど均等なので、 片足に体重を乗せている時間が長くなります。 その結果、他のステップよりもたくさん 移動することが可能になるんですね。 他のステップで123のリズムを使うのは ローリング・オフ・ジ・アームを踊る時の女性の足です。 女性は回転を行うのでバウンスアクションを することができません。 回転をする時にバウンスをすると、 軸がぶれてバランスが崩れて回りづらくなります。 社交ダンスでサンバの踊り方 サンバのステップのほとんどがバウンスアクションを使います。 バウンスが入ることで、音楽に合ってきますし、 サンバらしさを表現することができます。 バウンスアクションで降りる時は膝を前に出します。 上がる時には膝を伸ばします。 膝を曲げる際に、ボディを落とさないように 気を付けるのがポイント。 音楽を楽しんで、体全体を使ってリズミカルに 踊るのがサンバです。 「楽しい」感じを表現できるといいですね。 社交ダンスのサンバの衣装は? サンバの衣装は、フリフリが付いたものが多く、 本場のサンバの衣装に似てる部分があります。 ただ、2人で組んで踊るのでブラジルのリオの カーニバルで踊る時に着るような大きな羽は ありません(動きづらいので)。 ですが、体を細かく動かすので動きがすぐに反映される フリフリやフリンジがついた衣装が多いです。

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【決定版!】ボサノバとサンバの違い!〜ブラジル音楽演奏者の視点から〜: 浅草のギタリスト 山崎岳一(やまざきたけかず)オフィシャルブログ

サンバ の リズム

皆さん、サンバと聞くとどんな踊りを思い出しますか?おそらく多くの人はリオのカーニバルを思い出すでしょうね。 では、社交ダンスにおけるサンバという種目はどんな踊りなのでしょうか? サンバの歴史 サンバとは、ブラジルの代表的な音楽の一つです。 19世紀の終わりごろ、現在のサルバドールで発祥したとされています。 当時、サルバドールは奴隷貿易によってアフリカから多くの黒人がつれてこられました。 その後、アフリカ系の黒人たちがリオデジャネイロに移住し、打楽器のみで構成されたBatucada(バチカタ、バトゥカーダ)と呼ばれるサンバを元にブラジルを代表する音楽になりました。 結果としてサンバは、アフリカの宗教的民族舞踊とヨーロッパの舞曲が混ざり合ったものとなりました。 サンバってどんな踊り? ラテンアメリカン種目の一つで、 サンバと呼ばれています。 リズムは2分の4拍子で2拍目にアクセントがあります。 競技ダンスでは主に1種目目もしくは2種目目で踊ることが多いです。 一般的にはリオのカーニバルを連想する方が多いのではないでしょうか?これは社交ダンスとは違ったものになります。 サンバは 妖艶で弾むようなような動きが特徴のダンスです。 バウンスアクションと呼ばれる膝の屈伸運動を利用した弾むような動きが特徴です。 膝の曲げ伸ばしをお腹まわりで吸収するので腰を振る動きにつながっています。 カウント(タイミング)の取り方は拍数で数える時もあれば、S(スロー)やQ(クイック)などを使うこともあります。 1小節2分の4拍なので、「1a2、3a4、1a2、3a4、、、」と数えたり、「SaS、SaS、、、」と数えたりします。 読み方は「スロー ア スロー、スロー ア スロー、、、」などと読みます。 S(スロー)は2拍、Q(クイック)は1拍です。 他にも半拍(0. 5拍)をあらわす&(アンド)というカウントもあります。 実際に見てみよう では、実際にサンバがどのような踊りなのか見てみましょう。 まずこちらの動画をご覧ください。 とあるサークルのサンバの紹介動画です。 サンバの基本的で簡単なステップを解説してくれています。 サンバの基本的なリズムの取り方についても触れてくれています。 動画に合わせてステップ名やリズムが明記されていて非常にわかりやすいです。 ちなみに、1分を過ぎたあたりからが本番です。 すごい体の動きですね!!最初からみていると、最初の動きと1分過ぎからの本気の踊りでは全く違うことに驚きを感じます。 体の躍動が素晴らしいスピード感を生みだしているカップルですね。 ときどき見せるおどけたしぐさもまたサンバの楽しさを引き立てています。 では次に、競技会の様子をご覧ください。 これは2011年に大阪で行われた日本のプロA級の試合の様子です。 競技会は複数人で同時に踊り競い合います。 この動画は決勝戦の様子です。 選りすぐりの精鋭たちによるサンバは、非常に熱狂的ですね。 いかがでしょうか?サンバの雰囲気はつかんでいただけましたか? 参考までに、こちらがリオのサンバカーニバルの動画です。 社交ダンスのサンバとは全く違った雰囲気ではないでしょうか? とにかく派手ですね。 そして二人で踊るのではなく、多くの場合、一人で踊ります。 ステップもあまり決まっておらず、アドリブで踊ることの方が多いようですよ。 無料体験レッスンのお申込み.

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ルンバ奏法とリズム

サンバ の リズム

社交ダンスサンバ入門 リズムバウンス どうも、ダンスインストラクターの稲田です。 前回まではルンバとチャチャチャの基本ステップである「ロープスピニング」の踊るコツについてお話ししました。 さて本日は、種目を変えて久しぶりに「サンバ」についてお話ししていきたいと思います。 そしてサンバの基本的な動きである「リズムバウンス」についてお話していきますね。 サンバと言うと、リオのカーニバルを連想しますが、このブログを読んでくれているあなたはもう、リオのサンバカーニバルのサンバと社交ダンスの違いはもう理解してくれていると思います。 「サンバカーニバル」と「社交ダンスのサンバ」の違いは以前のこの記事でもお話ししましたね。 そもそも社交ダンスのサンバのあの特の動きはどうやっているのか? 「確かにカッコイイし、あんなふうに踊れたらいいな~」 と感じると思いますが、そもそも、あの動きはどうやってやっているの?という疑問が湧いていると思いますので、どのようにしたらサンバの動き方ができるのか? その根本部分についてお話ししていこうと思います。 社交ダンスのサンバのどの動きも「バウンスアクション」と言われる動作から生まれています。 そして冒頭のタイトルにもなっている「リズムバウンス」はステップの名前です。 リズムバウンスはこんなステップです。 正確ではないですが平たく言うと、軸足に乗って膝の曲げ伸ばし運動をしてお尻をプリプリ振るような動きです。 一応、社交ダンスの教科書には「リズムバウンス」はステップの1つとして教科書に名を連ねていますが、実質はリズムバウンスもアクション動作です。 ここまでの説明ですこしこんらんしていると思うので、このような動画を見てみるとわかり易いかと思います。 これがサンバ独特の動きを生んでいるメカニズムです。 次回はこの要点を踏まえてより実践的なサンバの基本ステップの動き方についてお話ししていきますね。

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