亀の水槽。 亀に最適な住まいを…亀の水槽の選び方や交換時期まとめ

亀の飼育におすすめの水槽人気ランキング7選

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この記事の目次• 亀はかなり大きく育ちます! ペットショップで見かける小亀さん!小さくて可愛らしい!! 「お父さん、お母さんこの亀欲しい」 お子さんはだいたい言ってきますよね(笑) しかし小亀さんに騙されてはいけない! 販売されている時の小亀がだいたい500円玉くらいの大きさだったとします。 そんな小亀は大人になると(種類にもよりますが)20センチは楽に超えてきます! 我が家のお嬢様(セイブニシキガメ)が良い例ですかね。 ペットショップで一目ぼれして連れて帰ってきた時は500円玉ほどの大きさで、今現在は私の両手のひらにスッポリくらいですから。 成長して小亀のような可愛らしさは無くなってしまっても、亀は飼い主にかけて貰った愛情分元気に大きくなったんです! そう考えると立派になった姿に感動しますよ。 亀の飼育に必要な用品 そんな亀のためにまず最低限準備するもの ・水槽 ・紫外線ライト(爬虫類専用ライトで室内飼育には絶対必要) ・ヒーター(水中に入れて水温を保ちます。 冬場は冬眠させないのであれば絶対必要) ・陸場(甲羅干し用) 最低限で良いのであればこの4アイテムで亀は飼育できます!現に私はこれだけで飼育していますし。 他の細かいアイテムは最後の方で紹介しますので、まずはこの4アイテムを考えていきましょう。 亀の飼育に必要な水槽 <水槽> 我が家では60センチ水槽で小亀の時から(成長に合わせてレイアウトを変えながら)飼育しておりますが、 小亀の間は溺死防止のためにカブトムシなどを飼育する小型~中型のプラスッチクケースも良いみたいですね。 *小亀の溺死率はかなり高いので、「亀なんだから泳げるでしょう」は厳禁です(完全水棲亀は含まれません) 余程大型種だったり、肥満防止に広い水槽でのびのび遊ばせてやりたいという訳でなければ60センチ水槽でも元気に飼育できます。 私は一度「せっかくだから広いお家を」と90センチ水槽でお嬢様を飼育しましたが・・・ ・たいして動き回らないのに水は60センチ水槽の倍使う ・水槽が大きいので掃除が思ったより大変 ・広さがある分落ち着かない(プライベートスペースで落ち着いてくれない) 以上の理由で一ヶ月たらずで60センチ水槽に戻しました。 もし「水槽をわざわざ購入するのは・・・」と思う方は、衣装ケースでも充分飼育できますよ! ただ、水槽より強度が無い事から掃除などの時に注意しないと壊してしまいます(経験者は語る) 結果的には 購入したい亀さんの大人サイズを調べて、問題ないサイズの入れ物であれば値段・材質は問わない という事になります。 亀の飼育に必要な紫外線 <紫外線ライト> まずは飼育したい亀さんを室内飼いにしたいのか池やベランダなどで外飼いしたいのかによりますが、室内飼いなら紫外線ライトは必要不可欠です。 ペットショップでは「天気の良い日に日光浴させてあげれば充分ですよ」といわれる事もあると思いますが、それだけでは足りないんです! 天気の良い日に必ず日光浴させられますか? 天気の悪い日が続いてしまったら? 悩む前に紫外線ライトを買っちゃいましょう。 あとは天気の良い日に本物の日光浴をさせてあげましょう。 日光浴が足らないと甲羅が硬くならなかったり、変形してしまったり、 皮膚病になったりしますので代理の紫外線ライトを活用すると良いですよ。 亀の飼育に必要な陸場(甲羅干し用) <陸場(甲羅干し用)> 水槽内で陸場を作ってあげるのですが・・・何でも良いんですよね! ・植木鉢を半分に割ったもの ・レンガを積んだもの ・100円均一のカゴに人工芝を敷いたもの ・熱帯魚用の岩 ・専用の亀陸場 何でも大丈夫です、亀さんが登れるものであれば。 私は小亀の時から使っている専用の陸場にレンガを組み合わせています。 強いてポイントを挙げるのであれば、紫外線ライトに変形したりしないものが良い。 陸場に紫外線ライトを当てるように配置すると、充分に陸場で日光浴してくれるのでそこだけは覚えておくと良いかもしれません。 リラックスした亀は陸場で手足をピーン!!!と伸ばして日光浴するのですが、小亀だろうと大人亀だろうとそこは変わりません(笑)可愛いです。 亀の飼育に必要なエアレーション・濾過器 <その他> エアレーション・ろ過装置 両方使ってみましたが私には合いませんでした・・ ・この2つをわざわざバラして細部まで掃除が逆に手間になりました。 *完全水棲亀には必要ですよ! 亀の飼い方(まとめ) 上記にあげたように、案外亀さんの飼育は難しくありませんよ。 そこを忘れないでアイテムを揃えれば長く楽しく亀さんライフが過ごせますよ! ミドリカメの赤ちゃんのお食事シーン(バッタ編) ミドリカメの赤ちゃんが初めてバッタを食べるシーンです。 生きたバッタが水槽内を飛び回り、なかなかお食事にありつけない。。。 飼い主の助けがあって、やっと食べれたようです。 それにしても赤ちゃん亀かわいいですね。 よく読まれている記事 よく読まれている記事: よく読まれている記事: よく読まれている記事: この記事を書いた人:こふぐ <自己紹介> 初めまして、「こふぐ」と申します。 アクアリストとは名ばかりの、飼育している亀・魚に奴隷のように扱われている飼い主です(笑) ・好きな魚 ミドリフグ・インドトパーズパファー・八の字フグ・レッドテールキャット・バールフッシュ類・ダンゴウオ・・・まだまだたくさん! ・好きな亀 セイブニシキガメ・タイワンハナガメ 飼育中のみんな ミドリフグ5匹・インドトパーズパファー1匹・イトマキヒトデ1匹・ビスケットグリーンスター1匹・ヒメダカ6匹・ヒメダカの稚魚15匹くらい・セイブニシキガメ つたない文章でしたが少しは参考になれば幸いです。

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亀の水換えの簡単な方法と頻度

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このページの目次 OPEN• スポンサーリンク 1.亀にとって最適な水槽の大きさ のんびりと動き、穏やかに生活する亀を見ていると忙しい日常とは別のところにいるような気がして、癒されますよね。 そんなストレスとは無縁に感じる亀ですが、実は神経質で臆病でちょっとしたことですぐにストレスを抱えてしまうのです。 ストレスが蓄積されていくと、病気になりやすくなるので、 放置をしておく訳にはいきません。 ですから亀に最適な住まい、つまり水槽を選んであげることは亀と一緒の生活を長続きさせるためにも必須。 スポンサーリンク では、亀にとって最適な水槽を選ぶには、どこに注意を払ったらよいのでしょうか? まず大切なのは、「 亀にとって最適な大きさの水槽を選ぶ」という点です。 亀は広々とした空間を好み、狭いと圧迫感があってそれだけでストレスを抱えてしまいます。 子供の亀を見ると、種類にもよりますが手のひらに簡単に収まるほど小さく、とても可愛らしいです。 しかし1年で2倍に成長する種類はザラで、数年後には信じられないぐらい大きく、立派な亀に成長します。 ですから子供の亀が小さいからといって、小さい水槽を購入するとすぐに役目を終えてしまうので、成長しきった大きさを基準として水槽を選ぶようにしてください。 目安は、長辺が亀の甲羅の3倍ほど長い水槽です。 一般的に飼育されているミドリガメなら、90cmほどの大きな水槽を用意する必要があるでしょう。 亀の種類によって大人の大きさは変わるので、ご自身が飼育しようとしている亀の種類を把握し、ネットや書籍などから大人になったときの大きさを調べてください。 2.亀の水槽はどんな素材で作られたものを選ぶべき? 亀の水槽を見ると、プラスチックケース、アクリル、ガラスなど、様々な素材で作られたものが販売されています。 前章で水槽の大きさが大切だと記しましたが、それと同じぐらい考えてほしいのが「 どんな素材で作られているか」という点です。 亀は犬や猫とは違い変温動物なので、冬眠や夏眠をしてエネルギー消費を抑える動きを見せます。 スポンサーリンク ところが子亀のうちは、体力が乏しいので冬眠中に体力が無くなり死亡する可能性があるのです。 ですから亀を飼育する場合は、水中ヒーターを使用して水温を高め冬眠しなくて済むように調節する必要があります。 この水中ヒーターは意外と熱を発するので、プラスチックケースでは容器が溶けてしまう恐れがあるので、「 ガラス」で作られた水槽を選ぶのが一般的でしょう。 また別の面で見ると、亀は成長すると爪が伸びて鋭くなります。 プラスチック製ですと、爪で傷つきやすくそこに苔が付着して 不衛生となり、掃除するのも大変です。 掃除のしやすさ、越冬させる際の安全性などを考慮にいれると、亀の水槽はガラス製のものを選ぶのが理想なのです。 3.亀の水槽の理想的な高さって? 自然界の亀は、ゆっくり動くその性質から常に天敵に狙われながら生活しているので、亀はとても神経質で周囲の環境に敏感です。 特にカラスが子亀にとって脅威の存在となりますから、上からの視線にはより強い恐怖感を覚えます。 ですから水槽の掃除をする際に、真上から手を伸ばして亀を掴むと獲物に襲われたと感じて強いストレスを感じるもの。 できれば横から亀を掴めるようにするのが理想なので、亀の水槽はなるべく 高さが低いものを選んでください。 とはいっても、一般的に販売されている亀の水槽は、他の魚に比べて10cmほど高さが低いものになっています。 そのため特に探し回らなくても、亀に最適な高さの水槽は見つかりますので、そこまで心配するところではありませんが、亀の性質を理解しておくことは大切です。 というのも、飼育しようとする亀が、水棲傾向の強い種類であるなら 水深が大切となるので、一概にも高さが低い水槽がベストとは限りません。 飼育しようとする亀の特徴を理解した上で、水槽の高さは選んでいきましょう。 4.亀の水槽を交換するタイミング 亀は適切な飼育を心掛ければ、30年以上生きるほど長生きな動物です。 ずっと同じ水槽で飼育していれば、いつかは交換する時期が訪れることでしょう。 ですが水槽や関連商品を購入するなら、決して安くはないお金を投資しているのも事実なので、交換するのに 勇気が必要かもしれません。 しかしながら、亀は環境に対して敏感に反応を示すので、ちょっとしたことでもストレスを感じてしまいがち。 ですから、少しでも問題を確認したらすぐに 水槽を交換するようにしてください。 たとえばガラス製でしたら、傷やひび割れなどが生じてきたと感じたらすぐに交換するなど、臨機応変な対応が求められます。 最初のほうでも説明しましたが、亀は年齢を重ねるごとに体が大きくなるので、水槽が手狭になっているようでしたら、そこも水槽を交換する目安となるでしょう。 もし90cmの水槽でも手狭に感じるようになったら、 夏場は庭にプラ船を置いてそこで広々と飼育させてみるのも一つの手段です。 冬眠させる手間が増えますが、亀のストレスを考えるなら一考の価値はあります。 まとめ ここでは、 亀に最適な水槽の選び方や交換時期について紹介していきました。 ポイントとなるのは、亀の大きさに合わせて水槽を選ぶという点です。 亀はストレスを感じやすく、特に狭い環境で育つようなことが自然界では無いので、圧迫されているように感じてしまうもの。 いつまでも亀と一緒に生活をしたいなら、亀がストレスを感じない住まいを提供させることは大切ですよ。 関連ページ 「鶴は千年、亀は万年」という諺が物語るように、亀は寿命の長い動物として広く知られていますよね。 長生きや健康という面で、亀にあやかる人は多く地方によっては祈願を捧げる対象となる場合も少なくありません。 そんな亀ですが、本当に寿命は長いのか、もし長いとすれば何が関係しているのかあまり知りませんよ・・・ 身近なペットとして、犬や猫、金魚などが思い浮かぶ人も多いでしょうが、亀も外すことはできない人気のペットです。 亀は変温動物なので犬や猫と同じような飼育ではなく、生態などについてある程度の知識が必要となってきます。 そんな亀の飼育ですから、気軽に購入できるとはいえ安易な気持ちで飼おうとすると後で悩んでしまう場合・・・ ペットショップやお祭りの屋台などで安価に販売されており、ペットとして飼育している人も多いのが「亀」です。 亀は生活する環境が良ければ、30年ほど生きる種類がいるなど長生きする動物として知られ、長く一緒に生活できるとして人気があります。 そんな亀ですが、飼おうとしたとき、最初はどんな種類から飼い始めたら良いか疑問・・・ 忙しい毎日を忘れさせてくれ、ストレスの解消にも一役買ってくれるのが「亀」という存在ですね。 マイペースでゆっくりと生活する亀を見ていると、慌ただしい毎日に翻弄されている自分とのギャップがありすぎて穏やかな心になれます。 そんな亀の中でも、比較的長生きで飼育するのにクセがあると言われるのが「リクガメ」で・・・ 1980年代から日本人の間で大人気のペットとなり、今でも根強い人気を誇っているのが「ミドリガメ」ですね。 甲羅が濃い緑色をしていることから名づけられましたが、正式名称はミシシッピアカミミガメと呼ばれる外来種です。 そんなミドリガメですが、初めて飼育するとなれば寿命のことや、健康に暮らしていくためにどんな点に気を付けるべきか・・・ 亀は実に様々な種類がいますが、その中でも初心者も飼いやすく日本でもペットして人気が高いのが「ゼニガメ」です。 クサガメの幼体を主に指してゼニガメと呼びますが、子供の頃は危なっかしくて面倒を見る時間も増えますが、それだけ愛着が沸きます。 そんなゼニガメですが、いくら初心者向けとはいえ初めての飼育となれば、どう扱っ・・・.

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亀用フィルターのおすすめ人気ランキング5選【きれいな水槽をキープ!】

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亀の水槽を玄関に置くと金運がよくなるという風水情報を知って、玄関で亀を飼おうと考えている方もいらっしゃるかと思います。 しかし、玄関での亀の飼育には、いくつかの 問題点があり、 亀の健康状態には悪影響な場合が多く、あまりおススメな飼育場所とは言えません。 加えて、亀は、 他の熱帯魚よりも水を汚しやすく、水槽から悪臭を発生させやすい生き物ですので、 玄関で亀を飼育する場合には、それなりの 設備と対策が必要になります! 今回は、 玄関の水槽で亀を飼ってはいけなのか?という疑問点や、 玄関で亀を飼う際に必要なアイテム、そして、 亀にとって、より良い飼育場所になる場所についてご説明させていただきます。 玄関に水槽を置くメリット&デメリット まずは、 玄関に水槽を置くメリット&デメリットを考えてみましょう。 「 メリットを活かしつつ、いかにデメリットを減らすのか?」というのが、 玄関で亀を飼うためのキーワードになります。 メリット• 来客時に鑑賞してもらえる。 インテリア性がある。 水替え時の排水がしやすい。 外に水道が有れば水換え時の給水が楽になる。 夜でも水槽の音が気にならない。 風水では金運がよくなると説明されている。 玄関で亀を飼育すると、金運がよくなると耳にしたことのある人もいると思います。 しかし、これは、亀以外の水槽にも言えることですが、水槽を置いて風水で金運をアップさせたい場合は、 水槽の水が澱んだり、汚れていないことが前提になります。 玄関に亀の水槽を置くことで、 インテリアとして人に見てもらったり、 外で水換えや給水をしやすくなるというメリットもあるようです。 デメリット• 冬場に冷え込む。 人の出入りがあるため生体が落ち着かない。 汚れた水槽は見栄えが悪い。 臭い水槽を置くと、家全体のイメージが悪くなる。 大きな水槽が置きにくい。 外気が入りやすく、気温や水温の変化が激しくなりやすい玄関は、亀の健康状態を良好に維持するには向いていない環境です。 人の出入りが激しい場所というのも、亀にとっては ストレスになります。 また、亀は水を汚しやすく、 水槽からドブのような臭いがすることもあります。 来客時に、汚れた水槽が玄関にある家というのも、 家全体のマイナスイメージにつながりやすくなります。 玄関の水槽で亀を飼ってはいけない理由とその対策 さて、玄関に水槽を置くデメリットを減らす方法を考える前に、そもそも、 なぜ玄関で亀を飼ってはいけないのかを考えてみたいと思います。 なぜ、玄関で亀 水棲 を飼ってはいけないのか? 玄関に水槽を置くと、 インテリアとしてお客さんに見てもらえます。 また、 臭いが気にならない程度の広さがある庭をお持ちであれば、 掃除のときの排水を庭に流すことができ、 外の水道を使えるので給水がしやすいです。 実際、この記事を読まれている方の中にも、 玄関に水槽が置いてあるご家庭は多いのではないでしょうか? しかし、 玄関の水槽で亀を飼育するのは正直難しいと言えます。 特に問題になるのが、 水の汚れと臭いです。 そこで今回は、問題点への対策を考えながら「 玄関でも綺麗な亀水槽を維持するポイント」を紹介していきたいと思います。 ちなみに、 玄関で亀を飼うことで起こる問題点は大きく分けて4つあります。 亀のトラブルで意外と多いのが、 脱走です。 大きくなった亀は意外と力が強いので、 ガラス蓋に照明器具をのせた程度では、持ち上げて脱走してしまうことがあります。 まだ「 家の中の脱走なら問題ない」と思いがちですが、 玄関ならではの危険も潜んでいます。 それは、 玄関の土間がコンクリートなどで固いことです。 普通の床ならまだしも、土間に落ちると亀は 大怪我をしてしまう可能性が高いです。 甲羅が割れたり、骨を折ったり、内臓にダメージを受けて即死したりする恐れがあります。 玄関で亀を飼う時には、脱走しないように 養生テープ 剥がしても跡が残らないテープ などで蓋を固定するか、 レンガや植木鉢などの重石を置くことが必要です。 亀トラブルと対策 その2 水を汚す 玄関の水槽が汚れていると、何だか 家全体の印象も悪くなりますよね。 しかし、 大食漢で大型になりやすい亀は、熱帯魚に比べ、 水をとても汚しやすい生き物です。 対策としては、 水換えを頻繁にするのが理想です。 しかし、正直それだけでは、いつか水換えが面倒になる日がくると思いますし、毎日のように水換えをするのも大変です。 加えて、 毎日を水換えをおこなうことで、水槽内に、有害物質を分解してくれるバクテリアが繁殖しにくく、水が汚れやすいという悪循環に陥りやすくなります。 亀水槽において、 バクテリアの繁殖は有効な汚れ対策となるので、亀の種類にもよりますが、 水量を多く保って飼育できる場合は、 ろ過フィルターを設置して、バクテリアを繁殖させましょう。 しかし、亀は水を汚しやすい生き物なので、 ろ過フィルターは、あくまでサブ的な対策方法です。 亀水槽においては、やはり 水換えを頻繁におこなうようにするのがベストです。 亀トラブルと対策 その4 病気になる 亀の飼育には「 紫外線が欠かせない」ことを知っていますか? 甲羅や骨を作るカルシウムを固くするために、カルシウムやビタミンDに加えて、 紫外線が必要なのです。 また 皮膚病の予防のためにも、 日光浴で甲羅を乾かすことが欠かせません。 そこで、今回のテーマの「 亀の玄関飼育」の問題点が見えてきます。 玄関飼育の問題点! 『亀が病気になる』 一般的な玄関は「 出入りするとき以外は太陽光が入らなくて薄暗い」ことがほとんどではないでしょうか? しかし、そんな薄暗い環境では、いつしか亀が 病気になってしまいます。 病気予防のためには、 亀専用の紫外線ライトを購入して設置するか、季節にもよりますが 1週間に2~3時間程度、日光浴をさせてあげましょう。 日光浴の時には、 「脱走には気を付ける」「日差しから逃げられる日陰を作ってあげる 熱中症予防 」「カラスや猫などに襲われないようにする」ことを忘れずにおこなってください。 飼い主さんが近くに付き添ってあげるのが理想です。 亀専用の紫外線ライトを使って病気の予防をする 亀専用の紫外線ライトは、ずっとつけっぱなしにしておくのではなく、 1日5~7時間程度を目安に使用します。 玄関は 日照不足になりやすく、冬は、火の気のあるリビングと違い、暖房がないことが多く、外気も入り込みやすいことから、 水槽内がかなり冷え込むことになり、 亀の健康面には悪影響なことが多い飼育場所です。 亀用のヒーターを設置しよう どうしても、玄関で亀を飼育したい場合は、 亀用のヒーターを設置する必要があります。 亀用のヒーターを設置した上で、先に紹介した、『紫外線ライト』を併用することで、ようやく玄関の亀飼育のスタートラインに立つことができます。 紫外線ライトは、防滴タイプがおススメ 紫外線ライトは、水滴がつくと割れることがあるため、必ず『 防滴タイプ』のライトを選ぶようにしてくださいね。 照明で水槽を保温するバスキングライト 紫外線ライトとは別な照明になりますが、暖かい光で亀の水槽を保温できる、 バスキングライトという照明もおススメです。 バスキングライトは、60㎝以上の水槽に設置する方が、 温度の上昇のしすぎを防ぐことができるので、 大きな亀水槽を玄関に設置できることが必須条件となります。 カメ飼育に最適な場所 亀飼育に最適な場所は、以下のような条件があります。 日光の当たる場所で、猫などの外敵がいない場所。 ベランダの場合は、外敵がこないように工夫された場所。 室内飼育の場合は、日当たりのよい窓辺などがおススメ。 屋外で日光に当てながら亀を飼育のするのが最適な飼育条件ですが、猫などの外敵がこないように工夫してあげましょう。 室内で飼育する場合は、日当たりのよい窓辺などがおススメですが、設置スペースの問題で、明るい場所に水槽を設置できない場合は、玄関飼育の対策と同じように、飼育用品をそろえて、設置する必要があります。 屋内飼育の場合は、冬時期は、 バスキングライトがあると尚いいです。 亀を玄関で飼育する場合の対策の問題点 最後に、 今回の、亀を玄関で飼育する場合の対策の問題点に触れたいと思います。 玄関に亀の水槽を置く場合、 水の汚れが一番の課題です。 いくら風水で、 亀を玄関に置くことで金運がよくなると言われていても、 家の運気を招き入れる玄関に、汚れた水や悪臭があることは、逆効果になります。 玄関の亀水槽の汚れに対する一番の対策が「 水量を多くする 水槽を大きくする 」ことです。 しかし、 玄関という限られたスペースに、はたして大きな水槽を置けるか?という問題が出てきます。 例えば、 甲長20センチ程のミシシッピアカミミガメ ミドリガメ なら、最低でも60センチ水槽は欲しいところです。 その上でさらに、 水槽の半分~3分の2程度は水を入れないと、水質の維持が難しくなりやすいです。 亀の健康状態としても、玄関で飼育する場合には、きちんとした 飼育アイテムをそろえてあげないと悪影響を与えやすい場所です。 水槽のサイズ&水槽の重量を考えた時に、 60センチ水槽を置けないのであれば、現実的に「 玄関で亀を飼うことは避けた方が好ましい」という結論になります。 まとめ・玄関の水槽で亀を飼ってはいけない?!必要なアイテムとより良い飼育場所をご紹介します 水の汚れと臭い対策、亀の病気予防に気を付ければ、 玄関でも綺麗な水槽を維持して亀を飼うことができます。 しかし、そのためには、 最低でも60センチ水槽が玄関に置けることが前提条件です。 また、今回紹介したコツは「 水作り(水槽内のバクテリアの管理)」に関係することなので、それなりの 飼育経験が必要になってきます。 なお、どうしても玄関で亀を飼いたい場合には、ミシシッピアカミミガメなどの大型になる種類ではなく、カブトニオイガメのような 小型種 大きくなっても甲長15センチ程 を飼育するのも一つの手段です。 亀はとても愛くるしい生き物です。 今回紹介したポイントを押さえながら、 適正な場所で飼育にチャレンジしてみてくださいね。 【関連記事】.

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