A マイナー スケール。 マイナースケール

メロディックマイナースケールのサウンドと覚え方

A マイナー スケール

メロディックマイナースケールのサウンド スケールは響きを耳から覚えることが大切です。 まずはメロディックマイナースケールがどんな響きなのか聴いてみてください。 Cメロディックマイナースケールの構成音と響き メロディックマイナースケールの構成 響きを覚えたらそのスケールの成り立ちを理解しておきましょう。 メロディックマイナースケールは1-2-b3-4-5-6-7の7音スケールで、メジャースケールの3度を半音下げたスケールと捉えることができます。 つまりメジャースケールと1音しか違わないのです。 Cメロディックマイナースケール Cメジャースケール ダイアトニックスケールとして考えると、メロディックマイナースケールは全音+半音+全音と全音+全音+半音からなるテトラコルドを組み合わせて作ることができます(詳しくはへ)。 Cテトラコルド(全音+半音+全音) Gテトラコルド(全音+全音+半音) Cテトラコルド+Gテトラコルド 現在はルートを基準に度数で考えるのが一般的です。 Cメロディックマイナースケール度数表記 スケール音を覚えるときは、それぞれの音ではなく、コードトーン+テンションと覚えます。 Cメロディックマイナースケールは、C-Eb-G-BのコードトーンにD-F-Aのテンションが加わっていると覚えます。 スケールをコードトーン+テンションで覚えることで、そのスケールが使えるコードと関連させやすくなります。 各マイナーコード上でのサウンド CメロディックマイナースケールのコードトーンC-Eb-G-BはCmMa7。 つまりメロディックマイナースケールはマイナーコードで使うことができます。 同じフレーズがバックのコードの違いによっとどう変わるか聴いてみてください。 CmMa7コード上でのサウンド Cm7コード上でのサウンド 各コードでの響きを覚えることはアドリブにも役立ちます。 各ポジションとコードを関連させる 指板上のスケールの配置を覚えるときは、いくつかのポジションに分け、それぞれのポジションごとに覚えていくのが効率的です。 またその際に目印となるコードフォーム、コードトーンも関連させて覚えておきましょう。 Cメロディックマイナースケールを例にそれぞれのポジションを紹介します。 実際に弾きながら確認してみてください。 ポジション1 スケール、コードトーン、コードフォーム ポジション2 スケール、コードトーン、コードフォーム ポジション3 スケール、コードトーン、コードフォーム ポジション4 スケール、コードトーン、コードフォーム ポジション5 スケール、コードトーン、コードフォーム スケールをコードトーン、コードフォームを関連させることで、各音の響きをしっかり覚えることができます。 ここではCmMa7を例にしましたが、Cmトライアド、Cm7、Cm6など、さまざまなコードとも関連させてみてください。 ランダムに弾く 指板の配置が見えてきたら、より確実に覚えていくためランダムに弾いていきます。 ポジション3をランダムに弾く 8分音符を使っていますが4分音符でもかまいません。 ランダムに弾く練習は新鮮なフレーズアイデアを見つけるためにも有用です。 リズムに変化をつける ランダムに弾くのに慣れてきたらリズムを変えてみましょう。 3連符や16分音符、休符などを混ぜて自由に弾いてみてください。 ここでは16分音符中心の例を紹介します。 ジャズのアドリブはリズムに音を当てはめています。 まずはカッコいいと思えるリズムをいくつか覚え、そこに音を当てはめてみてください。 モチーフを発展させる 最後はモチーフを発展させる練習です。 これがアドリブの基礎になります。 ここではシンプルな5音モチーフを発展させてみましょう。 コードに対して何度の音を弾いているかも意識しながら弾いてみてください。 モチーフは少ない音数の方が発展させやすいので、5音以内がおすすめです。 ここまでできるようになれば、スケールの響きとネック上の音の配置がしっかり見えているはずです。 それぞれのポジションを覚えたら指板全体を使って同じように練習してみてください。 全メロディックマイナースケールのギターネックポジション ギターネック上を5つのポジションに分けた、全メロディックマイナースケール度数表記をPDFにしました。 ご活用ください。

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メロディックマイナースケールのサウンドと覚え方

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今までは「ペンタ」という、「5つの音階のスケール」をご紹介してきました。 今回はそのペンタの音階に2つの音をプラスしたスケールをご紹介します。 まずはCメジャーペンタを拡張したCメジャースケールから見ていきましょう。 Cメジャースケール 赤字がルート、青字がCメジャーペンタにはない追加した音 こちらが Cメジャースケール。 いわゆる 「ドレミファソラシ」です。 シャープやフラットのような半音が全く入りません。 次に Aマイナースケールを見ていきましょう Aマイナースケール 赤字がルート、青字がAマイナーペンタにはない追加した音 こちらが Aマイナースケール。 Aマイナーペンタに9th(2度)とm13th(短6度)を追加したものに相当します。 「ラシドレミファソ」となり、ドレミ~をラの音から始めたものになります。 上記のように、 Cメジャースケールと Aマイナースケールは全く同じ音階で作られたスケールです。 これは前回の「」の考え方で容易に説明できます。 Cメジャー=Aマイナーの関係 Cの音は6弦の8フレットになります。 ここでお馴染みのマイナーペンタを弾くと「Cマイナースケール」になります。 3フレット下げることで「マイナー=>メジャー」に変化することを前回申し上げました。 これはペンタに限らず、今回のメジャースケール・マイナースケールの関係でも同じことが言えます。 CメジャースケールとAマイナースケールは同じ音階から構成される。 この関係を音楽用語で 「平行調(relative key)」といいます。 自分が弾いてるのがCメジャーなのかAマイナーなのか分からない 使っている音は同じなので、フレーズが「明るいのか」「暗いのか」で判断します。 明るい曲と暗い曲の譜例を用意いたしました。 弾きながら体感してください。 譜例1:Cメジャーースケール(明るい曲).

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コード進行のお話 #12.マイナーのコード進行

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おすすめページ まとめ 今まで作った音源の一覧• SONARの使い方をまとめたページ• 自作防音室を作ってみたい方へ• オリジナル曲の作り方を初心者向けにまとめました• 厳選したおすすめVSTプラグインをご紹介• スケールとは何か まず、スケールって何でしょう。 日本語で言うところの「音階」になるわけですが、つまりは「ある決まった音程によって音を順番に並べたもの」です。 言葉では少しわかりにくいですよね。 代表的なものは誰もが知っている「 ドレミファソラシド」です。 こっちの方がイメージが湧きやすいでしょうか。 ということはこのドレミファソラシドも「ある決まった音程によって音が順番にならんでいる」わけですが、そのルールを説明する前にまずは 全音と 半音について簡単にご紹介しておきましょう。 全音と半音 全音も半音も、二つの音の高さの間隔(これを音程と呼ぶらしい)を表す言葉です。 「半音」はカラオケなどでそこそこ聞き慣れているはず。 例えばカラオケでキーを上げ下げする場合。 あのボタンを一回押したらキーが半音変わるわけですよね。 ギターなら1フレット隣が半音。 ピアノなら隣の鍵盤(黒鍵含む)です。 それでは「全音」は? こちらはあまり日常的に使わない言葉かと思いますが、全音というのは 半音2つ分に相当する音程のことです。 カラオケならボタン2回押し。 ギターなら2フレット隣。 ピアノなら2つ隣の鍵盤(黒鍵含む)が全音。 ま、それほどややこしい話ではありません。 以上、簡単ですが全音と半音の説明でした。 それでは、一番代表的なスケールである「メジャースケール」と「マイナースケール」について、この全音・半音に注目してその構造を見てみましょう。 メジャースケールとは 先ほどご紹介したドレミファソラシドもこのメジャースケールにあたります。 ド(英語ではC)から始まるため、 Cメジャースケールという大層な名前がついています。 ・Cメジャースケール 聞き慣れた響きでしょ。 とっても明るい調子。 では何がこのメジャースケールの明るい調子を生み出すのでしょうか。 実はその答えが先ほどの全音・半音にあるんです。 それではCメジャースケールの全音・半音の関係を見てみましょう。 この差でこれだけ響きが違って聞こえるっていうのは本当に面白いですよね。 不思議だ。 もちろん、どの音から始めてもこの順序でインターバルを構成すればマイナースケールになりますよ。 ちなみに、今回ご紹介したいわゆる「普通のマイナースケール」は正式には ナチュラルマイナースケールっていうんですって。 他にも「ハーモニックマイナー」や「メロディックマイナー」なんていうのもあるみたいなんですが…また勉強したら記事にしてみようと思います。 平行調 譜面を見てお気づきかと思いますが、先ほどご紹介したCメジャースケールとAマイナスケールは 構成音が同じです。 こういったキーの関係を「平行調」と呼びます。 参考までに。 メジャースケールとマイナースケール まとめ 1.メジャースケールとは【全・全・半・全・全・全・半】という順序の音程(インターバル)で構成された音階 2.マイナースケールとは【全・半・全・全・半・全・全】という順序の音程で構成された音階 3.構成音が同じ長調と単調の関係を「平行調」と呼ぶ 以上、『メジャースケールとマイナースケール【全音と半音の組み合わせ】』でした。

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