チョ グク ニュース。 チョグク氏に対する検察の捜査を批判 ソウルの集会に韓国各地から集まる:朝日新聞GLOBE+

韓国人が抱く前法相チョグク氏への複雑な心情 世論が分断された理由:朝日新聞GLOBE+

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「仁川(インチョン)国際空港事態」が拡大の一途をたどっている。 論議の核心は20代の怒りだ。 仁川国際空港公社は非正規職セキュリティー検索要員1902人などを正規職である本社の警備警察として直接雇用することにした。 仁川国際空港公社は大学生が最も働きたい公企業調査で3年連続で1位(就職ポータルサイト「インクルート」)を占めた。 仁川国際空港公社は慌てて鎮火に出た。 1902人全員が転換の対象になるのではなく、既存正規職の年収・処遇などがセキュリティー検索要員より依然として高いだけでなく、セキュリティー検索要員は非正規職だが特殊警備教育を履修するなど難しい採用過程を経たと説明した。 だが、20代の反感は収まっていない。 文在寅政府が前面に出した「非正規職の正規職化」が「公正」のイシューと衝突している。 「労組がデモして駄々をこねるからといって正規職にしてあげれば、最初から正規職で入社しようと数年間準備して経歴を積んできた青年にとって不公平なことではないのか」というのが怒りの根源だ。 現政権の「公正感受性」に疑問を提起するわけだ。 特に、今回正規職に転換される1902人のセキュリティー検索要員の中で文大統領が仁川空港を訪れて「公共部門非正規職ゼロ(zero)時代」を宣言した2017年5月12日以降の入社者(全体の約40%)には採用審査の「フリーパス」を与えないことにしたことに対しては「チョ・グク事態は父チャンス、仁川国際空港事態は大統領チャンス」という皮肉の声が小さくない。 尋常でない世論を受け、25日共に民主党非公開政策調整会議では「20代に怒りがあるというが、手続きの問題なのか、公正の問題なのか、事実関係の誤解に対する問題なのかよく調べる必要があるから対策を立てなさい」(民主党のユン・グァンソク政策委首席副議長)という呼びかけがあった。 このように与党が20代の反発を落ち着かせるために力を入れるのは文在寅政府発足後青瓦台(チョンワデ、大統領府)・民主党支持率のアキレス腱は20代である場合が少なくないからだ。 代表的なケースが2018年2月平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)だった。 女子アイスホッケー種目の南北合同チームが結成されて一部の韓国選手の出場機会が剥奪されると、「国家の大義に個人が犠牲にされるのが正しいか」という論議を呼んだ当時、韓国ギャラップによると、1月第3週目の75%だった20代の文大統領の国政支持率は2週間で8%ポイント下落した。 全体回答者でも否定的な評価の理由として「平昌五輪の南北合同チーム構成」(25%)が最も多かった。 昨年9月前後の「チョ・グク事態」の時も似たような様相を見せた。 チョ・グク前法務部長官の娘が高校時代に医学論文の第1著者として参加し、母であるチョン・ギョンシム教授が籍を置く東洋(トンヤン)大学表彰状を入試に活用した情況などが明らかになり、大学街の「反チョ・グク」デモは全国的に広がった。 文大統領の支持率も波打った。 韓国ギャラップ調査を基準に50%に迫っていた文大統領の支持率は「チョ・グク事態」が絶頂に達した9月第3週目の就任後最低である40%となった。 「仁川国際空港事態」に関連し、ネット上では「勉強しないでください。 駄々をこねれば良いです」「非正規職に就職して政府の気に入ればK平等」などの反応があふれている。 「一部の誤解があった。 チャンスがむしろ増える」という趣旨の与党関係者の説明が油を注いだという指摘も少なくない。 成均館(ソンギュングァン)大学社会学科のク・ジョンウ教授は「文大統領は非正規職の正規職化という善意で推進したが、その過程で疎外された人々の剥奪感は考えられなかったようだ」とし、「特に、公正と正義に鋭敏な20代の情緒を刺激したため、この波紋は予想よりさらに続くだろう」と見通した。

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「チョ・グクは父チャンス、仁川空港は大統領チャンス」韓国20代、公正の逆襲

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文大統領の側近が釈明会見 韓国の文在寅政権を揺るがす疑惑に大きな動きがあった。 文大統領の側近で次期法相に指名されたチョ・グク氏本人が数々の疑惑について釈明記者会見を行った。 チョ・グク氏は会見の冒頭で韓国国民に謝罪するとともに、検察改革など必ずしなければならない天命があると述べ法相就任を認めるよう国民に訴えた。 チョ・グク氏: 国民の皆さん、申し訳ありません。 身に余る期待をいただいたのに、大きな失望を抱かせてしまった。 私が何より大きく感じたことは、今の騒動がほかでもない、私の言葉と行動から生じたことに対する後悔です。 更に、娘が高校時代に高度な医学論文の第一著者になり名門大学に不正入学したとの疑惑については… チョ・グク氏: 今見れば、高校生が第一著者になったことをいぶかしいと私も考える。 チョ・グク氏には他にも、息子の兵役逃れ疑惑や私設ファンドへの家族の投資をめぐる疑惑も出ている。 疑惑続出も…釈明会見で否定 加藤綾子キャスター: 釈明会見を行ったチョ・グク氏だが、今後の展開によっては文在寅政権存続の危機にもつながりかねない。 加藤キャスター: その疑惑は4つある。 娘の大学不正入学、娘の奨学金不正受け取り、わいろを受け取った弟による教師不正採用、家族ぐるみの 不透明な投資ファンド運営。 韓国国内では、先月の「GSOMIA破棄」はこうしたスキャンダルを隠すためのものだったと言われている。 フジテレビ国際取材部長・鴨下ひろみ: 疑惑に対して国民に判断を求めると会見したチョ・グク氏だが、最も韓国世論の怒りを買っている娘の大学不正入学疑惑については 「不正入学ではない」と否定をしている。 ただ当時、大学入試制度の中に「インターンシップ制度」があって、娘が、それを利用して大学に入ったことは事実で、それを利用できなかった人たちから見ると不平等だという指摘が出ているので、それについては申し訳ないと謝罪をしている。 奨学金不正受け取り疑惑については、娘が奨学金を申請したかどうかを含めて「全く知らなかった」としている。 ソウル大学と釜山大学の大学院2つで受給しているが、ソウル大学の方に関しては「誰も申請もしていないし、自分が大学の方に連絡をしたこともない」として否定をしている。 連絡も申請もしていないのに、なぜ奨学金が支払われたのかについては、はっきりとした説明はしていない。 今まさに集中砲火を浴びている不透明な投資ファンドについても、運営や構成については 「投資ファンドを募集した会社の方から知らされていなかった」「自分は投資についてはよく知りません」と否定をしている。 全部の疑惑が検察の捜査によって明らかになるでしょうと述べている。 文政権は法相使命を強行するのか? 文大統領はこれだけ疑惑が出ている中で法相任命を強行するのかに関しては、 「強行するんじゃないか」という見方が強まっている。 文大統領は外遊中だが、9月6日には帰国するので、早ければ週明けにも強行する可能性が出ている。 世論の出方を見守ったうえで最終判断すると思う。 政権へのダメージは避けられないが、「支持勢力を結集することで乗り切れるんではないか」とみている節がある。 ただ、若者層の支持が急落しているので、その点のダメージは避けられないのではないかと見られている。 今回の会見に韓国国民がどのような反応をするのかも注目している。 Live News it! 9月2日放送分.

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《チョ・グク法相辞任》「文大統領は泣いたが、曺国は笑った」と韓国人記者が語る理由

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文大統領の側近が釈明会見 韓国の文在寅政権を揺るがす疑惑に大きな動きがあった。 文大統領の側近で次期法相に指名されたチョ・グク氏本人が数々の疑惑について釈明記者会見を行った。 チョ・グク氏は会見の冒頭で韓国国民に謝罪するとともに、検察改革など必ずしなければならない天命があると述べ法相就任を認めるよう国民に訴えた。 チョ・グク氏: 国民の皆さん、申し訳ありません。 身に余る期待をいただいたのに、大きな失望を抱かせてしまった。 私が何より大きく感じたことは、今の騒動がほかでもない、私の言葉と行動から生じたことに対する後悔です。 更に、娘が高校時代に高度な医学論文の第一著者になり名門大学に不正入学したとの疑惑については… チョ・グク氏: 今見れば、高校生が第一著者になったことをいぶかしいと私も考える。 チョ・グク氏には他にも、息子の兵役逃れ疑惑や私設ファンドへの家族の投資をめぐる疑惑も出ている。 疑惑続出も…釈明会見で否定 加藤綾子キャスター: 釈明会見を行ったチョ・グク氏だが、今後の展開によっては文在寅政権存続の危機にもつながりかねない。 加藤キャスター: その疑惑は4つある。 娘の大学不正入学、娘の奨学金不正受け取り、わいろを受け取った弟による教師不正採用、家族ぐるみの 不透明な投資ファンド運営。 韓国国内では、先月の「GSOMIA破棄」はこうしたスキャンダルを隠すためのものだったと言われている。 フジテレビ国際取材部長・鴨下ひろみ: 疑惑に対して国民に判断を求めると会見したチョ・グク氏だが、最も韓国世論の怒りを買っている娘の大学不正入学疑惑については 「不正入学ではない」と否定をしている。 ただ当時、大学入試制度の中に「インターンシップ制度」があって、娘が、それを利用して大学に入ったことは事実で、それを利用できなかった人たちから見ると不平等だという指摘が出ているので、それについては申し訳ないと謝罪をしている。 奨学金不正受け取り疑惑については、娘が奨学金を申請したかどうかを含めて「全く知らなかった」としている。 ソウル大学と釜山大学の大学院2つで受給しているが、ソウル大学の方に関しては「誰も申請もしていないし、自分が大学の方に連絡をしたこともない」として否定をしている。 連絡も申請もしていないのに、なぜ奨学金が支払われたのかについては、はっきりとした説明はしていない。 今まさに集中砲火を浴びている不透明な投資ファンドについても、運営や構成については 「投資ファンドを募集した会社の方から知らされていなかった」「自分は投資についてはよく知りません」と否定をしている。 全部の疑惑が検察の捜査によって明らかになるでしょうと述べている。 文政権は法相使命を強行するのか? 文大統領はこれだけ疑惑が出ている中で法相任命を強行するのかに関しては、 「強行するんじゃないか」という見方が強まっている。 文大統領は外遊中だが、9月6日には帰国するので、早ければ週明けにも強行する可能性が出ている。 世論の出方を見守ったうえで最終判断すると思う。 政権へのダメージは避けられないが、「支持勢力を結集することで乗り切れるんではないか」とみている節がある。 ただ、若者層の支持が急落しているので、その点のダメージは避けられないのではないかと見られている。 今回の会見に韓国国民がどのような反応をするのかも注目している。 Live News it! 9月2日放送分.

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