簿記2級。 【簿記2級合格率の推移】受験者数・合格者数や就職は?

簿記2級の勉強方法まとめ【2020年版/おすすめ勉強法をプロが解説】

簿記2級

各級のレベル 極めて高度な商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算を修得し、会計基準や会社法、財務諸表等規則などの企業会計に関する法規を踏まえて、経営管理や経営分析を行うために求められるレベル。 合格すると税理士試験の受験資格が得られる。 公認会計士、税理士などの国家資格への登竜門。 経営管理に役立つ知識として、企業から最も求められる資格の一つ。 高度な商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)を修得し、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うために求められるレベル。 業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」として、多くの企業から評価される資格。 基本的な商業簿記を修得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベル。 業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが日常業務をこなすための基礎知識。 簿記の基本用語や複式簿記の仕組みを理解し、業務に利活用することができる。 業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが事業の収益性を把握するための基礎知識。 原価計算の基本用語や原価と利益の関係を分析・理解し、業務に利活用することができる。

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簿記2級「日商簿記」「全経簿記」「全商簿記」の難易度の違いは?

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簿記2級から税理士簿記論 簿記2級と簿記論の違い 簿記2級から簿記論合格を目指す場合はその違いについて知っておくと、効率的に勉強をすることができます。 有用性の違い 簿記論といえば国家資格である税理士資格の1つの科目になり、 税理士は科目合格制を取っているため、たとえば簿記論という科目に合格したら一生その科目の合格者となります。 簿記論の勉強をしたいという方は 税理士になりたい、 会計事務所等で働きたいという方が多いでしょう。 簿記2級の上位資格である簿記1級でさえ簿記論には及びません。 つまり、簿記論の価値は相当高いということであり、これは会計事務所等の求人票を見るとすぐに分かるでしょう。 求人票には 簿記論などの税理士科目合格者を採用の条件としていたり、 科目合格者を優遇する事務所がほとんどです。 また、科目合格者に対して手当が支給されることもあります。 一方、簿記1級についてはそれほど目にすることはありません。 範囲の違い 簿記1級でさえ簿記論に及ばないのなら簿記2級から簿記論の勉強は無理なのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。 また、そんなにすごいのなら試験範囲も全然違うのでは?と。 メモ 公認会計士は 大企業を顧客とするため、試験では連結や企業結合など組織再編問題が頻出となり実務でも取り扱うことになります。 一方、 税理士はどうかというと、 中小企業を顧客としているので、 連結の問題はほとんど出題されません。 これは仕事・業務の影響が出題にも影響を与えているということになります。 簿記2級から 時間のかかる連結の勉強はそれほどする必要がないということでもあります。 税理士受験生は連結を完全に切って勉強をしている人も少なくありません。 ここで大事なのは簿記論の範囲は短時間で網羅することが可能であるということでもあります。 もちろん簿記2級では簿記論の「範囲」は重複してはいるものの、 簿記論では深く勉強をすることなるので難易度もぐっと上がります。 難易度の違い 今度は簿記2級と簿記論の 難易度について知っておきましょう。 当然ながら簿記論の方が圧倒的に難しいですが、それではそもそも何がどう難しいのか? それを知っておくことで勉強に生かすことができます。 簿記論の難しさを上げるとするとそれは「 速さと正確性」の2つにつきます。 問題を見たら解ける問題と解けない問題を瞬時に見分ける力が必要になり、解ける問題を見分けたら 速くそして必ず正答する力も必要です。 ミスをしたら不合格に限りなく一歩近付くくらい簿記論では解ける問題を正確に解くことが求められる試験となります。 会計事務所等で仕事をするのであれば、当然ミスをすることは許されません。 だから、試験でもこのようにミスが許されない難易度になっているのでしょう。 簿記論の難しさは時間との勝負でもあり、解けない問題に着手してしまうことのないように日々の訓練を行わなければなりません。 簿記1級合格者であっても 簿記論に何年も合格できないのはこのあたりの訓練が不足しているからです。 簿記2級から簿記論に挑戦するのであればこのあたりをしっかりと認識をしておきましょう。 簿記2級から簿記論を目指す場合場合にはどんな勉強をしたらいいのか見てみましょう。 (試験に合格する必要はありません、あくまで 合格レベルの知識があれば十分です) 次に 簿記3級レベルになったのであれば次は簿記2級レベルを目指すわけですがここがポイントになります。 簿記論には工業簿記が出題されない商業簿記の科目であることから、 簿記2級の勉強といっても商業簿記に絞った勉強をすれば十分で、もちろん簿記2級の試験に合格する必要はありません。 また、過去問を徹底的に分析することが大事ですが、あくまで簿記2級の知識を身につけることが目的なので テキストと問題集をこなしておけば十分です。 (教材を購入する場合も通常の半分以下で済みます) このようにして、簿記初学者、簿記3級合格者は簿記論を目指すうえので簿記2級合格レベルに到達しました。 次は簿記2級合格者のステップに進んでください。 学校を利用する 学校を利用するのであれば簿記に強い大原やLECがおすすめです。 合格重視なら 大原 価格重視なら LEC さらに価格を抑えるなら ネットスクールの通信 独学で合格を目指す ネットスクールから出版されている簿記論の教材は 簿記2級の知識から学べるように作られています。 書店・amazonでも購入することができますが、ネットスクールから直接購入すると 割引価格で購入することができます。 割引価格で購入する場合は 会員登録をすることで割引価格の金額が表示されるようになります。 ただ、範囲は重複をしていても合格するためには相当の訓練をしなければなりません。 ここであえて「訓練」という言葉を使ったのかは上記本文が理解できて方であれば大丈夫でしょう。 簿記論合格は訓練に訓練を重ねたものだけが合格を勝ち取ることができる資格でありますが、合格すると会計・税理士事務所への就職が限りなく可能となりますのでぜひ挑戦してみてください。

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簿記2級から簿記論に挑戦は無理?

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2級にもなれば、相応の電卓が必須になります。 打ち間違えた時に便利です。 因みに押した分だけ戻れます。 特に2級受験者や、実務でも使用したい方は12桁の物がベストだと思います。 無いと、押したはずなのに入力されてないなどのトラブルで計算ミスが多くなります。 打ち間違いも多くなりますし、実際の試験では制限時間があるのでタイムロスも多くなります。 せめて「00」キーがあれば「00」キーを3回打つだけで済みます。 キーの大きさ、配置も重要です。 実はメーカーによって、機種によって、キーの配置は結構違いがあります。 実際に自分が使う所をイメージして、このキーがここにあると使いづらいなとか、手が大きい人はキーの大きさにも注意して見ると、自分に合った電卓に出会えます。 もちろん、商業簿記・工業簿記共に満点を目指すのが理想ではあります。 特に1級を目指す方へはおすすめ出来ないので、あくまで、「2級が取得できれば良い」という方向けと言う話をします。 簿記では、100点満点中、70点以上を取れば合格できます。 70点でも、100点でも、履歴書に書くのは、同じ「日商簿記2級」です。 正式には、「日本商工会議所主催 簿記検定2級」らしいのですが、「日商簿記2級」でもOKです。 つまり、工業簿記が苦手な人は、ある程度商業簿記に比重を置いて勉強し、得意分野を伸ばした方が点を伸ばしやすいのです。 合格するには、工業で40点中の10点を取れれば良いのです。 工業簿記が得意な方は、40点取れれば、商業簿記が苦手でも、60点中の半分、30点取れば合格です。 私も工業簿記が苦手で、理解できそうにありませんでした。 合格した時の点数は、商業56、工業16の合計72点です。 決して自慢できる数字ではありません。 本当にギリギリでした。 しかし履歴書に書けば100点も72点も同じです。 他人に点数を調べられたりはしません。 弱点は弱点として、ある程度埋め合わせをして、長所を伸ばす、こういう戦略も簿記には必要です。 簿記の勉強は暗記と言うよりも技術、による所が大きいように感じます。 技術を磨くには、何度も練習するのが一番です。 慣れれば、問題を読む途中で仕訳の大枠を掴んで読み終わったらすぐに仕訳を切れるようになります。 そこまでになるには、やはり何度も仕訳を解く技術を磨く事が大事ですので、もう嫌というほど、いつでもどこでも仕訳をして行って下さい。 スマホをお持ちの方でしたら通勤通学中、休憩時間、デートの待ち合わせの時間も簿記の勉強時間に出来ます。 お持ちでない方も、普段ネットサーフィンしている時間を「きおっくす」で仕訳を解く時間に少しでも充てれば、それも立派な簿記の学習になります。 2級合格までの大体の勉強時間が合計200時間~300時間と言われているので、ちょっとしたスキマ時間を上手に活用して効率よく勉強しましょう。 特に、社会人ともなると、お仕事をしながら簿記の勉強をしている方が多いと思いますので、こういったちょっと空いた時間を有意義に活用できる方は、それだけで有利になります。

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