天気の子 ネタバレ。 天気の子のネタバレ!あらすじをラスト(結末)まで紹介!

天気の子 感想(ネタバレ考察あり)

天気の子 ネタバレ

見てきたので話します。 当然ネタバレはあるので気にする人は早く見てください。 余談ですが、いい文章というのは最初に結末を言って話の終着点を読み手に教えるものだそうです。 俺はこの映画、ストーリーは手放しに褒められないかなあという感想で、それ以外はとてもよかったと思います。 概要 ざっと作品のバックグラウンドをおさらいしつつストーリーを追っていきたい。 お話については俺も一回見ただけでうろ覚えだから、頑張って思い出していきましょう。 まず作品のスタッフ等の説明だがぶっちゃけいらんでしょこれ。 『君の名は』の 、に引き続き主題歌は 、キャラデザはあの花等々でも有名な。 要するに君の名はの再来。 人々はがこの世のすべてを手にするのかあるいは単なる時の人として朽ち果てるのかを見定めるために劇場へと足を運んだ。 結果は数字に聞いてください。 そしてストーリー概要。 ちょっと長くなります。 半分は俺が思い出すついでに書きたいだけなので興味なければ読み飛ばしてほしい。 主人公の帆高は家出少年。 田舎なんてクソくらえだと島を飛び出し、フェリーに乗って都会までやってくる。 都会ってこえーとか言いながら世間の厳しさに精神を削られ、雨に打たれ都会で寸前。 それでも帰りたくないと猫に呟くマン。 そんなとき偶然出会った須賀とかいうおっさんに拾われて住み込みでライター業の手伝いをすることになる。 ここからはちょっと楽しげ。 須賀や夏美と一緒に雨の降る都会でどうにかこうにかやっていく主人公。 挿入歌と共に疑似家族に見えなくもない三人の生活が流れ、観客が 「あれ、ヒロインはどこいった?」と疑問を抱き始めた頃、バーガー屋以来の陽菜登場。 ヤクザまがいの男たちに怪しいマッサージ屋さんで春の投げ売りを強要されそうになっている彼女を助けるため、主人公は なんかその辺で拾った銃を発砲。 ついでによくわからん廃ビルに不法投棄。 その後、 100%晴れ女として現れたヒロインを主人公はビジネスパートナーとして認め、 二人は日本の経済界へと足を踏み入れる。 ここからが楽しげなくだりその2。 家出少年で後ろ盾がない主人公と、両親がおらず同じく後ろ盾がないヒロインとその弟は、晴れ女というファンタな力を使ってマジの荒稼ぎをする。 やってることはファンタだけどその動機が切実なんだよね。 金なんだよ。 二人はファンタの力で現実を圧倒する。 雨の都会を晴れにし人々を幸せにし自分も幸福を手にする。 ここまでが楽しいパート。 物語中盤。 主人公を探す警官、天気の巫女と代償の話、その他諸々が徐々に主人公を侵食し、ついに警官から追われ始める主人公。 娘の引き取りとかいう現実的な望みを守るために主人公を突き放す須賀さん。 晴れ女ビジネスどころの騒ぎではない。 居場所を失った主人公とヒロインと凪先輩は、 「みんなで逃げよう」の一言で逃走劇を図る。 みんな大好き少年少女の逃走劇は映画ではありがちだがやっぱり絵になる。 しかし雨どころか雪が降りだした都会で主人公たちは再び現実の厳しさを知る。 冒頭で主人公が経験したのと同じことを今度は三人でやって、警官に捕まりそうになるもなんとか落雷で撃退。 ラブホに見えてラブホじゃない(いややっぱラブホなのか?)ホテルに三人で泊まり束の間の幸せの後、人柱として消えるヒロイン。 なんやかんやで捕まる主人公。 そしてなんやかんやで脱走する主人公。 陽菜に会いたいということで今度は警官とのカー。 映画のおいしいとこめっちゃやるねって感じで 線路の上を全力疾走する主人公の姿はもはや王道。 下界の民になにあれ草生えるwと笑われながら別に速くもなんともない速度でわりと長い間走り続ける主人公は、 厳しい現実にファンタ無しで立ち向かった象徴。 そんな感じで例の廃ビルで失われし拳銃を使い腐った大人共に啖呵を切る。 なんかいつの日かうっかり撃ってびっくりしちゃったあの拳銃をぶっ放して、腕を震わせながらもビビってないぜと大立回りをすることで決意の強さをアピール(?)する。 そいで須賀さんを味方につけ、ようやく陽菜の元へ。 すごいイイ感じの挿入歌と共に空中をぐるぐる回りながら陽菜に向かって愛を叫ぶ主人公。 陽菜がいてくれたら世界なんて狂ってたってどうでもいいということで人柱は解消、東京は沈没、主人公はお縄。 そして三年の月日が経って大学生になった主人公は都会へ戻ってくる。 え、数年後に再会する流れとか君の名はと同じじゃん、と視聴者に思わせて特に裏切りとかもなく、ちょっとぐだぐだやりながら須賀さんを経由してヒロインの元へ。 雨が降りしきる中、思い出があるようなないような坂道を登ると、そこには天野陽菜。 天気はまだ狂ったまま。 なんで泣いてんの、大丈夫? そう聞かれて主人公は、 「僕たちは、きっと大丈夫だ」と答えて締めくくる。 そんな感じ。 概要がマジでなげえ。 センスがないのは百も承知だけど、要点をまとめられる気がしないのでやむをえず全部書きました。 要点がまとまらないのは俺のせいか? それともストーリーのせいか? こんなんでこの記事は本当に大丈夫なのか? じゃあ本題に入ります。 雨の降る現実、晴れ女というファンタ 音楽が良い、絵がヤバい綺麗。 そんなことは猿が見てもわかるのでいちいち書きません。 俺は根がお話を読む人なのでストーリーというかテーマ性について書いていきます。 正直言って、 今作のテーマやストーリーを一言で語るのはかなり難しいと思う。 ストーリーは「主人公が晴れ女と出会う」お話だけどじゃあ出会ってなにするの? っていうとただの金稼ぎ。 テーマ性的にもなんか不明瞭な気がしてならない。 天気の問題で人柱がどうとか聞くと、世界を取るか大切な人を取るかみたいな話に思えるけどそれほど強い印象はない。 だいたい人柱とかいう単語出てきたの中盤以降だし、 なんか結局晴れ女の設定が上手くストーリーに絡んできていないとさえ思える。 むしろ物語冒頭~須賀さんちに住み込みの流れだけ見ると、家出少年が都会に揉まれながら現実と戦う話としての方がしっくりくる。 で、俺が脳内でまとめたものが見出しの通り。 答えなんて知らんがとりあえずこの方向性で話を理解していきたい。 物語は家出少年が厳しい現実に苦労するパートから始まる。 バイト先は見つからないし、大人はみんな主人公に冷たい。 こういうので本当に誰も主人公に優しくしないのは見てる方としても結構辛い。 これらはすべて雨の降る都会を背景に進んでいく。 それに対して、主人公がヒロインの陽菜と出会ってからは、100%晴れ女の力を使ったファンタによって明るい背景が続く。 これらの楽しくて幸せなシーンはだいたい陽菜の力のおかげで、その由来は鳥居をくぐっただけという大して説明のないファンタ設定。 雨の止まない都会を晴れ女の力でぶっ飛ばすというのが予告にある通りの設定であり、重要なところ。 でも結局、ファンタの力には代償が伴う。 陽菜はなんか消えそうになるし人柱がどうとか言われ始める。 でも辛いのは現実も同じ。 主人公はお尋ね者だし、須賀さんには見捨てられるし、にはみなしご扱いされて居場所を奪われる。 まだクソガキで現実に対抗する手段を持たないから、主人公が捕まりそうになったとき、陽菜にできたのはファンタの力で落雷をぶっ放すだけ。 それで結局どうしようもなくなって、主人公に「晴れは好き?」なんてしょっぱい質問を投げて、「好きだけど」ぐらいのしょぼい回答だけを頼りに陽菜は自分を人柱にする。 狂った天気を治すためとかいう大層な言い分を掲げてるけど、主人公も弟も救えてない。 ファンタで色々誤魔化してるのはストーリー的なご都合主義の問題か、それともどうしようもなくなった陽菜の決断か。 まあいいけど、とにかく主人公はそれじゃ納得しなかった。 「天気がいいとなんだか気分も軽くなる」的なことを言っていた主人公も、めちゃくちゃ天気がいいのに大事なものを失って最悪の気分に。 そこでやっぱり 主人公は陽菜を取り戻すため、現実と戦う。 具体的にいうと警察との追いかけっこ。 やってることはハリウッド並だけど今度はファンタにもなんにも頼らず、現実に対して現実の手段で対抗する(かなりフィクション寄りで非現実的とはいえ)。 ついでに拳銃も拾って、娘の問題という家庭的で現実的なそれを抱えている須賀さんを消し飛ばす。 現実を受け入れるのでも諦めるのでもなく真正面から拳銃突きつけて戦っていく姿勢を見せて、ようやく陽菜に会った主人公は、天気の狂った世界でもいいから陽菜と一緒にいたいと告げる。 エピローグで、東京は結局雨に沈んだまま。 でもまあ歴史的に見ればそういうこともあるっしょみたいに納得して、ある程度成長した主人公は帰ってくる。 変な光(=晴れ女ファンタパワー)に焦がれて現実逃避紛いの家出をしたときはめちゃくちゃ苦労したバイト探しも、順を追って高校を卒業し大学生にさえなってしまえば引く手あまたで超余裕。 なんかもやもやした気持ちで、でも結局彼女にはなんていえばいいんだ? と頭を悩ませながら再会した陽菜に向かって、「大丈夫」の一言。 雨が降ってても問題ない。 現実が厳しくても大丈夫。 僕たちはやっていける。 雨が降ったままの辛い現実を受け入れて、その上できっと大丈夫だとヒロインを安心させる主人公は、もうファンタに頼る必要がないのだと、そういう感じのストーリー。 ストーリーが迷子 そういうわけで気になった点を挙げていきます。 まず一番に気になったのは これなにする話なのって点。 特に表題にある天気についてだが、これが明確にストーリーラインを形成しているかというとだいぶ怪しいのがその原因だと思う。 まず天気がずっと雨なのに対し、それ自体がなにか具体的な被害を主人公たちに及ぼしているわけではない。 どちらかというと演出に近く、登場人物たちもずっと雨降ってて憂鬱だなーぐらいにしか思っていない。 序盤、 主人公にとっての問題は都会でどうやって生き延びていくかに焦点が当たっている。 だからヒロインが100%晴れ女であることを知った主人公が考えたのも、それで金儲けができるっていうことの方が先にくる。 狂った天気を治して人々を幸せにするのが楽しいとヒロインが語るのは割と後になってからで、彼女にとっても一番の目的はお金を稼いで生き延びていく方向にあったと感じる。 そんな状況で、後半から人柱がどうとか言われ始めるのはどうなのか。 じゃあやめればいいじゃんとはなる。 実際、主人公は人柱説を直接聞くよりも先に晴れ女ビジネスを休業しようとしている。 人柱どうこうで悩んでいるシーンより、警察に追われているシーンの方が多い。 主人公やヒロインの家庭事情、警察に追われていること、現実が辛いこと等々と天気が狂っていることは直接的に関係がない。 そんな環境で、天気を取るか大切な人を取るかの究極の選択が生まれるはずもない。 目の前の生活で精一杯の主人公たちにとって雨がちょっとやそっと降っていることなんてストーリーの中心になることはないし、それを見ている俺たちにとってそれはあくまでも背景と演出の問題でしかない。 たとえば、君の名はのファンタ要素であるところの「入れ替わってるー!?」はそれ自体がストーリーを動かしていたし、その状況でどうやって生活するか、どうやって元通りにするか、という目的をストーリーに生み、最終的にはその入れ替わりが隕石被害を避けるために仕組まれた超常現象だったということが発覚して明確にストーリーが繋がる。 隕石被害を回避することはそのままヒロインを救うことに結び付くため、主人公がそのために奮闘する動機は十分。 君の名はのストーリーがどう評価されているかはあまり調べたことがないけど、エンタメ的にはちゃんとまとまっていると俺は思う。 それに比べると、 天気の子はファンタ要素がマジでストーリーに絡んでこない。 たぶんこっちは君の名はと反対で、天候の被害を避けるためには人柱のヒロインを見捨てないといけない。 そこの葛藤がシリアス部分になるはずの設定なのに、肝心のメインストーリーに天気が関係ないから、葛藤が生まれない。 何度でもいうけど、主人公にとって重要なのは都会で生き抜くことと警察から逃げることとヒロインと一緒にいることであり、天気なんかクソほどにどうでもいい。 ヒロインがいきなり消えるのも意味がわからない。 そうしないと都合が合わなかったのか? 現実があんまりにも辛いからファンタパワーで天気を治してそれで終わりにしたいみたいな、天気が晴れればみんな幸せになるだろうみたいな希望的観測でヒロインがそうしたとかであれば、まあ理由付けはできるけど、ストーリーとしてはあんまりにも不十分じゃないか。 そもそも序盤、主人公が晴れ女ビジネスを始める前に、彼は須賀さんちに住み込みで働いてある程度の安寧を掴み取っている。 雨降る現実の世界でどうにかこうにか既にやっている主人公はヒロインと出会わなくても居場所を得ている。 それが陽菜と出会ってからはここが自分の居場所だみたいな、彼女と出会って救われたみたいな雰囲気出されても困る。 須賀家と陽菜家は別に意味のある干渉をするわけでもないし、 須賀家は物語上の立場として非常に曖昧な存在に思える。 一応、須賀家はファンタ要素一切なしの居場所として陽菜と対比できる。 主人公と同じ元家出少年で、妻を失っても娘と一緒に住むため現実と向き合い続ける須賀さん。 ここは足掛けだと言って就職活動をする夏美。 二人とも最後は主人公と一緒に警察に抗ってくれる。 でもなんかこの辺、立ち位置がふわっとしててよくわからん。 主人公が晴れ女ビジネスで一発当てられるなら、ライター業を足掛けにする必要は別になかったんじゃないか? 陽菜が主人公に光を当ててくれるなら、須賀さんが手を差し伸べる必要はなかったんじゃないか? まあね、ボーイミーツガールとしてはいいんだよ。 ボーイとガールが恋愛してればそれっぽくはなるし。 でも結局のところ、一番ストーリーを動かしてるのは警察なんだよ。 リーゼントが主人公を追いかけてなかったらなんにも始まらないストーリーなのが納得いかない。 天気が悪かろうが晴れ女が人柱になろうが、警察に追われていなかったらこいつらのストーリーに起承転結でいうところの転と結が生まれてないし、なんだったら起の辺りでなにをするストーリーなのか怪しい。 現実に押しつぶされそうになる思春期の少年少女の逃走劇をしたいんだったら、天気なんてマジでどうでもいい。 本当に何度でも言うぞ、 主人公にとっては天気が狂ってることよりも、リーゼントが追いかけてくることの方が百倍大変なことなんだよ。 尺を見ればわかるだろ、どんだけリーゼントが画面に映ってると思ってんだ。 だから陽菜は自分を生贄に捧げることでリーゼントを破壊するサンダーボルトになった方がストーリー的には正解だった。 主人公は陽菜のおかげで助かった、世界もリーゼントがいなくなって平和になった。 でもこれじゃ陽菜さんが救われない。 だからファンタの力には頼らず、自分の力でリーゼントと戦う。 現実を受け入れて陽菜さんと一緒に暮らす。 それでよかったんじゃないの。 陽菜も帆高も勘違いしているようだけど、お前らが不幸なのは天気が狂ってるからじゃなくてリーゼントが追いかけてくるからなんだぞ。 キャラの掘り下げについて これはもう単純。 なぜ主人公が家出してきたのか? これが書かれていない。 終わり。 『あの光の中に、行ってみたかった』。 この一言が主人公のバックグラウンドのすべてであり、息苦しい島のことも、捜索願を出している親のことも、作中ではほとんど語られない。 俺たちには思春期を生きる少年少女のコンテクストが作品を超えてある程度共有されているからまあよくある感じのやつだろうと想像はできるけど、そこを省略しちゃなろうのステータスオープンと大差ない。 まさかあえて描写しないことに意味があるのか? と疑いたくなるほど主人公の背景は薄い。 そんなだから時折入るモーグも薄っぺらい。 まあ回想回想アンド回想でしかキャター付けをできないのもどうかとは思うけど、これまでの生活を全部投げ捨ててでも都会に一人でやってきた主人公を描写するにあたり、これまでの生活について一ミリも語らないのはさすがに感情移入のしようがない。 まさか、本当に背景設定をすべて投げ捨ててきたから描写しなかったのか? いやあさすがにそれは。 あとついでに言うとヒロインの背景も薄い。 お母さんなんか勝手に死んでてウケるんですけど。 オタクに感情はないから、顔も名前もわからない赤の他人が死んでることに対して共感とかできません。 キミ、ご両親はいないの? へー中学生と小学生で二人暮らしなんだ。 親戚の方は? には行った? え、じゃあどうして二人で暮らしてるの? 水商売? お金に困ってるならおじさんがいいお仕事を紹介してあげるよ…… その他の細かい点について シバタ 彼がいなければ物語は始まらなかった、この作品のキーパーソン。 拳銃捨て男ことシバタ。 予告でかっこいい須賀さんの台詞と共に銃声が鳴るシーンを見て須賀さんとシバタを結び付けたのは俺だけじゃないはず。 結局一度も姿を現さない彼は縁の下の力持ち。 なわけねーだろ話を動かすためだけに物騒なもん落とすなこの無能。 瀧くんと三葉 出てくる意味あった? 君の名はファンはこんな取って付けたような登場でも喜べるわけ? 魚 雨が魚みたいになってるのが晴れ女の代償だと思ってたけど別になんも活躍しなかった不思議なお魚くんたち。 どこかが晴れる代わりにどこかで魚たちが暴れてるみたいなことは特にない。 あったとしてもストーリーには関係ない。 アヤネとカナ 声優の名前を出してオタクに媚びたつもりか? だからそういう取って付けたようなことでファンサぶるのやめろって。 本田翼 俺が棒読みをそこまで嫌いじゃないからか、前評判ほどは気にならなかった。 というかそーつぉーどおりが一番酷いのであれを予告に入れるべきではなかった。 もちろん他が上手いわけでは決してない。 警察が無能 散々逃げ回ろうとする主人公を何度も逃がすリーゼント軍団。 よく線路走ってるときに捕まらなかったな。 フィクションではよくあることだけどね。 まとめ いや、面白かったですよ。 嘘じゃないです。 でも感想でストーリーに触れると粗が目立ちます。 お話は全体でみるとまとまりがなくて、頭でこねくり回してると見方をしてしまいますが、基本的にはボーイミーツガールとして見ておけば気持ちよくなれます。 音楽と絵は期待通りだし(音楽は君の名はの方がトあったか?)、それぞれのシーンも個別で見るとエンタメ性が強くて楽しくなれます。 後半の「みんなで逃げよう」から始まるありがちな逃走劇はエピローグまでテンポがよくて映画を見てる感がすごい。 テーマ性についても、まあ答え合わせみたいなのは野暮だと思うのでここでは自分なりの解釈で語りましたが、結構好きです。 晴れ女がどうこうとか言っておいて最後は結局雨が降ったまま「きっと大丈夫」で締めくくるのはオタク好みする。 でも 「大丈夫」についてはぽっと出感がバリバリなのでワードチョイスが微妙だと思う。 もうちょっとなにかと掛けてくれ。 大丈夫の後にタイトルを出されてもどんな反応をすればいいのか俺にはわからない。 余談だけど天気の子ってタイトルもあんまりセンス感じないね。 文句で終わる感想はどうなんだ。 yossioo.

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天気の子|四葉/三葉(みつは)/瀧/テッシー/サヤちん登場シーンはどこ?

天気の子 ネタバレ

見てきたので話します。 当然ネタバレはあるので気にする人は早く見てください。 余談ですが、いい文章というのは最初に結末を言って話の終着点を読み手に教えるものだそうです。 俺はこの映画、ストーリーは手放しに褒められないかなあという感想で、それ以外はとてもよかったと思います。 概要 ざっと作品のバックグラウンドをおさらいしつつストーリーを追っていきたい。 お話については俺も一回見ただけでうろ覚えだから、頑張って思い出していきましょう。 まず作品のスタッフ等の説明だがぶっちゃけいらんでしょこれ。 『君の名は』の 、に引き続き主題歌は 、キャラデザはあの花等々でも有名な。 要するに君の名はの再来。 人々はがこの世のすべてを手にするのかあるいは単なる時の人として朽ち果てるのかを見定めるために劇場へと足を運んだ。 結果は数字に聞いてください。 そしてストーリー概要。 ちょっと長くなります。 半分は俺が思い出すついでに書きたいだけなので興味なければ読み飛ばしてほしい。 主人公の帆高は家出少年。 田舎なんてクソくらえだと島を飛び出し、フェリーに乗って都会までやってくる。 都会ってこえーとか言いながら世間の厳しさに精神を削られ、雨に打たれ都会で寸前。 それでも帰りたくないと猫に呟くマン。 そんなとき偶然出会った須賀とかいうおっさんに拾われて住み込みでライター業の手伝いをすることになる。 ここからはちょっと楽しげ。 須賀や夏美と一緒に雨の降る都会でどうにかこうにかやっていく主人公。 挿入歌と共に疑似家族に見えなくもない三人の生活が流れ、観客が 「あれ、ヒロインはどこいった?」と疑問を抱き始めた頃、バーガー屋以来の陽菜登場。 ヤクザまがいの男たちに怪しいマッサージ屋さんで春の投げ売りを強要されそうになっている彼女を助けるため、主人公は なんかその辺で拾った銃を発砲。 ついでによくわからん廃ビルに不法投棄。 その後、 100%晴れ女として現れたヒロインを主人公はビジネスパートナーとして認め、 二人は日本の経済界へと足を踏み入れる。 ここからが楽しげなくだりその2。 家出少年で後ろ盾がない主人公と、両親がおらず同じく後ろ盾がないヒロインとその弟は、晴れ女というファンタな力を使ってマジの荒稼ぎをする。 やってることはファンタだけどその動機が切実なんだよね。 金なんだよ。 二人はファンタの力で現実を圧倒する。 雨の都会を晴れにし人々を幸せにし自分も幸福を手にする。 ここまでが楽しいパート。 物語中盤。 主人公を探す警官、天気の巫女と代償の話、その他諸々が徐々に主人公を侵食し、ついに警官から追われ始める主人公。 娘の引き取りとかいう現実的な望みを守るために主人公を突き放す須賀さん。 晴れ女ビジネスどころの騒ぎではない。 居場所を失った主人公とヒロインと凪先輩は、 「みんなで逃げよう」の一言で逃走劇を図る。 みんな大好き少年少女の逃走劇は映画ではありがちだがやっぱり絵になる。 しかし雨どころか雪が降りだした都会で主人公たちは再び現実の厳しさを知る。 冒頭で主人公が経験したのと同じことを今度は三人でやって、警官に捕まりそうになるもなんとか落雷で撃退。 ラブホに見えてラブホじゃない(いややっぱラブホなのか?)ホテルに三人で泊まり束の間の幸せの後、人柱として消えるヒロイン。 なんやかんやで捕まる主人公。 そしてなんやかんやで脱走する主人公。 陽菜に会いたいということで今度は警官とのカー。 映画のおいしいとこめっちゃやるねって感じで 線路の上を全力疾走する主人公の姿はもはや王道。 下界の民になにあれ草生えるwと笑われながら別に速くもなんともない速度でわりと長い間走り続ける主人公は、 厳しい現実にファンタ無しで立ち向かった象徴。 そんな感じで例の廃ビルで失われし拳銃を使い腐った大人共に啖呵を切る。 なんかいつの日かうっかり撃ってびっくりしちゃったあの拳銃をぶっ放して、腕を震わせながらもビビってないぜと大立回りをすることで決意の強さをアピール(?)する。 そいで須賀さんを味方につけ、ようやく陽菜の元へ。 すごいイイ感じの挿入歌と共に空中をぐるぐる回りながら陽菜に向かって愛を叫ぶ主人公。 陽菜がいてくれたら世界なんて狂ってたってどうでもいいということで人柱は解消、東京は沈没、主人公はお縄。 そして三年の月日が経って大学生になった主人公は都会へ戻ってくる。 え、数年後に再会する流れとか君の名はと同じじゃん、と視聴者に思わせて特に裏切りとかもなく、ちょっとぐだぐだやりながら須賀さんを経由してヒロインの元へ。 雨が降りしきる中、思い出があるようなないような坂道を登ると、そこには天野陽菜。 天気はまだ狂ったまま。 なんで泣いてんの、大丈夫? そう聞かれて主人公は、 「僕たちは、きっと大丈夫だ」と答えて締めくくる。 そんな感じ。 概要がマジでなげえ。 センスがないのは百も承知だけど、要点をまとめられる気がしないのでやむをえず全部書きました。 要点がまとまらないのは俺のせいか? それともストーリーのせいか? こんなんでこの記事は本当に大丈夫なのか? じゃあ本題に入ります。 雨の降る現実、晴れ女というファンタ 音楽が良い、絵がヤバい綺麗。 そんなことは猿が見てもわかるのでいちいち書きません。 俺は根がお話を読む人なのでストーリーというかテーマ性について書いていきます。 正直言って、 今作のテーマやストーリーを一言で語るのはかなり難しいと思う。 ストーリーは「主人公が晴れ女と出会う」お話だけどじゃあ出会ってなにするの? っていうとただの金稼ぎ。 テーマ性的にもなんか不明瞭な気がしてならない。 天気の問題で人柱がどうとか聞くと、世界を取るか大切な人を取るかみたいな話に思えるけどそれほど強い印象はない。 だいたい人柱とかいう単語出てきたの中盤以降だし、 なんか結局晴れ女の設定が上手くストーリーに絡んできていないとさえ思える。 むしろ物語冒頭~須賀さんちに住み込みの流れだけ見ると、家出少年が都会に揉まれながら現実と戦う話としての方がしっくりくる。 で、俺が脳内でまとめたものが見出しの通り。 答えなんて知らんがとりあえずこの方向性で話を理解していきたい。 物語は家出少年が厳しい現実に苦労するパートから始まる。 バイト先は見つからないし、大人はみんな主人公に冷たい。 こういうので本当に誰も主人公に優しくしないのは見てる方としても結構辛い。 これらはすべて雨の降る都会を背景に進んでいく。 それに対して、主人公がヒロインの陽菜と出会ってからは、100%晴れ女の力を使ったファンタによって明るい背景が続く。 これらの楽しくて幸せなシーンはだいたい陽菜の力のおかげで、その由来は鳥居をくぐっただけという大して説明のないファンタ設定。 雨の止まない都会を晴れ女の力でぶっ飛ばすというのが予告にある通りの設定であり、重要なところ。 でも結局、ファンタの力には代償が伴う。 陽菜はなんか消えそうになるし人柱がどうとか言われ始める。 でも辛いのは現実も同じ。 主人公はお尋ね者だし、須賀さんには見捨てられるし、にはみなしご扱いされて居場所を奪われる。 まだクソガキで現実に対抗する手段を持たないから、主人公が捕まりそうになったとき、陽菜にできたのはファンタの力で落雷をぶっ放すだけ。 それで結局どうしようもなくなって、主人公に「晴れは好き?」なんてしょっぱい質問を投げて、「好きだけど」ぐらいのしょぼい回答だけを頼りに陽菜は自分を人柱にする。 狂った天気を治すためとかいう大層な言い分を掲げてるけど、主人公も弟も救えてない。 ファンタで色々誤魔化してるのはストーリー的なご都合主義の問題か、それともどうしようもなくなった陽菜の決断か。 まあいいけど、とにかく主人公はそれじゃ納得しなかった。 「天気がいいとなんだか気分も軽くなる」的なことを言っていた主人公も、めちゃくちゃ天気がいいのに大事なものを失って最悪の気分に。 そこでやっぱり 主人公は陽菜を取り戻すため、現実と戦う。 具体的にいうと警察との追いかけっこ。 やってることはハリウッド並だけど今度はファンタにもなんにも頼らず、現実に対して現実の手段で対抗する(かなりフィクション寄りで非現実的とはいえ)。 ついでに拳銃も拾って、娘の問題という家庭的で現実的なそれを抱えている須賀さんを消し飛ばす。 現実を受け入れるのでも諦めるのでもなく真正面から拳銃突きつけて戦っていく姿勢を見せて、ようやく陽菜に会った主人公は、天気の狂った世界でもいいから陽菜と一緒にいたいと告げる。 エピローグで、東京は結局雨に沈んだまま。 でもまあ歴史的に見ればそういうこともあるっしょみたいに納得して、ある程度成長した主人公は帰ってくる。 変な光(=晴れ女ファンタパワー)に焦がれて現実逃避紛いの家出をしたときはめちゃくちゃ苦労したバイト探しも、順を追って高校を卒業し大学生にさえなってしまえば引く手あまたで超余裕。 なんかもやもやした気持ちで、でも結局彼女にはなんていえばいいんだ? と頭を悩ませながら再会した陽菜に向かって、「大丈夫」の一言。 雨が降ってても問題ない。 現実が厳しくても大丈夫。 僕たちはやっていける。 雨が降ったままの辛い現実を受け入れて、その上できっと大丈夫だとヒロインを安心させる主人公は、もうファンタに頼る必要がないのだと、そういう感じのストーリー。 ストーリーが迷子 そういうわけで気になった点を挙げていきます。 まず一番に気になったのは これなにする話なのって点。 特に表題にある天気についてだが、これが明確にストーリーラインを形成しているかというとだいぶ怪しいのがその原因だと思う。 まず天気がずっと雨なのに対し、それ自体がなにか具体的な被害を主人公たちに及ぼしているわけではない。 どちらかというと演出に近く、登場人物たちもずっと雨降ってて憂鬱だなーぐらいにしか思っていない。 序盤、 主人公にとっての問題は都会でどうやって生き延びていくかに焦点が当たっている。 だからヒロインが100%晴れ女であることを知った主人公が考えたのも、それで金儲けができるっていうことの方が先にくる。 狂った天気を治して人々を幸せにするのが楽しいとヒロインが語るのは割と後になってからで、彼女にとっても一番の目的はお金を稼いで生き延びていく方向にあったと感じる。 そんな状況で、後半から人柱がどうとか言われ始めるのはどうなのか。 じゃあやめればいいじゃんとはなる。 実際、主人公は人柱説を直接聞くよりも先に晴れ女ビジネスを休業しようとしている。 人柱どうこうで悩んでいるシーンより、警察に追われているシーンの方が多い。 主人公やヒロインの家庭事情、警察に追われていること、現実が辛いこと等々と天気が狂っていることは直接的に関係がない。 そんな環境で、天気を取るか大切な人を取るかの究極の選択が生まれるはずもない。 目の前の生活で精一杯の主人公たちにとって雨がちょっとやそっと降っていることなんてストーリーの中心になることはないし、それを見ている俺たちにとってそれはあくまでも背景と演出の問題でしかない。 たとえば、君の名はのファンタ要素であるところの「入れ替わってるー!?」はそれ自体がストーリーを動かしていたし、その状況でどうやって生活するか、どうやって元通りにするか、という目的をストーリーに生み、最終的にはその入れ替わりが隕石被害を避けるために仕組まれた超常現象だったということが発覚して明確にストーリーが繋がる。 隕石被害を回避することはそのままヒロインを救うことに結び付くため、主人公がそのために奮闘する動機は十分。 君の名はのストーリーがどう評価されているかはあまり調べたことがないけど、エンタメ的にはちゃんとまとまっていると俺は思う。 それに比べると、 天気の子はファンタ要素がマジでストーリーに絡んでこない。 たぶんこっちは君の名はと反対で、天候の被害を避けるためには人柱のヒロインを見捨てないといけない。 そこの葛藤がシリアス部分になるはずの設定なのに、肝心のメインストーリーに天気が関係ないから、葛藤が生まれない。 何度でもいうけど、主人公にとって重要なのは都会で生き抜くことと警察から逃げることとヒロインと一緒にいることであり、天気なんかクソほどにどうでもいい。 ヒロインがいきなり消えるのも意味がわからない。 そうしないと都合が合わなかったのか? 現実があんまりにも辛いからファンタパワーで天気を治してそれで終わりにしたいみたいな、天気が晴れればみんな幸せになるだろうみたいな希望的観測でヒロインがそうしたとかであれば、まあ理由付けはできるけど、ストーリーとしてはあんまりにも不十分じゃないか。 そもそも序盤、主人公が晴れ女ビジネスを始める前に、彼は須賀さんちに住み込みで働いてある程度の安寧を掴み取っている。 雨降る現実の世界でどうにかこうにか既にやっている主人公はヒロインと出会わなくても居場所を得ている。 それが陽菜と出会ってからはここが自分の居場所だみたいな、彼女と出会って救われたみたいな雰囲気出されても困る。 須賀家と陽菜家は別に意味のある干渉をするわけでもないし、 須賀家は物語上の立場として非常に曖昧な存在に思える。 一応、須賀家はファンタ要素一切なしの居場所として陽菜と対比できる。 主人公と同じ元家出少年で、妻を失っても娘と一緒に住むため現実と向き合い続ける須賀さん。 ここは足掛けだと言って就職活動をする夏美。 二人とも最後は主人公と一緒に警察に抗ってくれる。 でもなんかこの辺、立ち位置がふわっとしててよくわからん。 主人公が晴れ女ビジネスで一発当てられるなら、ライター業を足掛けにする必要は別になかったんじゃないか? 陽菜が主人公に光を当ててくれるなら、須賀さんが手を差し伸べる必要はなかったんじゃないか? まあね、ボーイミーツガールとしてはいいんだよ。 ボーイとガールが恋愛してればそれっぽくはなるし。 でも結局のところ、一番ストーリーを動かしてるのは警察なんだよ。 リーゼントが主人公を追いかけてなかったらなんにも始まらないストーリーなのが納得いかない。 天気が悪かろうが晴れ女が人柱になろうが、警察に追われていなかったらこいつらのストーリーに起承転結でいうところの転と結が生まれてないし、なんだったら起の辺りでなにをするストーリーなのか怪しい。 現実に押しつぶされそうになる思春期の少年少女の逃走劇をしたいんだったら、天気なんてマジでどうでもいい。 本当に何度でも言うぞ、 主人公にとっては天気が狂ってることよりも、リーゼントが追いかけてくることの方が百倍大変なことなんだよ。 尺を見ればわかるだろ、どんだけリーゼントが画面に映ってると思ってんだ。 だから陽菜は自分を生贄に捧げることでリーゼントを破壊するサンダーボルトになった方がストーリー的には正解だった。 主人公は陽菜のおかげで助かった、世界もリーゼントがいなくなって平和になった。 でもこれじゃ陽菜さんが救われない。 だからファンタの力には頼らず、自分の力でリーゼントと戦う。 現実を受け入れて陽菜さんと一緒に暮らす。 それでよかったんじゃないの。 陽菜も帆高も勘違いしているようだけど、お前らが不幸なのは天気が狂ってるからじゃなくてリーゼントが追いかけてくるからなんだぞ。 キャラの掘り下げについて これはもう単純。 なぜ主人公が家出してきたのか? これが書かれていない。 終わり。 『あの光の中に、行ってみたかった』。 この一言が主人公のバックグラウンドのすべてであり、息苦しい島のことも、捜索願を出している親のことも、作中ではほとんど語られない。 俺たちには思春期を生きる少年少女のコンテクストが作品を超えてある程度共有されているからまあよくある感じのやつだろうと想像はできるけど、そこを省略しちゃなろうのステータスオープンと大差ない。 まさかあえて描写しないことに意味があるのか? と疑いたくなるほど主人公の背景は薄い。 そんなだから時折入るモーグも薄っぺらい。 まあ回想回想アンド回想でしかキャター付けをできないのもどうかとは思うけど、これまでの生活を全部投げ捨ててでも都会に一人でやってきた主人公を描写するにあたり、これまでの生活について一ミリも語らないのはさすがに感情移入のしようがない。 まさか、本当に背景設定をすべて投げ捨ててきたから描写しなかったのか? いやあさすがにそれは。 あとついでに言うとヒロインの背景も薄い。 お母さんなんか勝手に死んでてウケるんですけど。 オタクに感情はないから、顔も名前もわからない赤の他人が死んでることに対して共感とかできません。 キミ、ご両親はいないの? へー中学生と小学生で二人暮らしなんだ。 親戚の方は? には行った? え、じゃあどうして二人で暮らしてるの? 水商売? お金に困ってるならおじさんがいいお仕事を紹介してあげるよ…… その他の細かい点について シバタ 彼がいなければ物語は始まらなかった、この作品のキーパーソン。 拳銃捨て男ことシバタ。 予告でかっこいい須賀さんの台詞と共に銃声が鳴るシーンを見て須賀さんとシバタを結び付けたのは俺だけじゃないはず。 結局一度も姿を現さない彼は縁の下の力持ち。 なわけねーだろ話を動かすためだけに物騒なもん落とすなこの無能。 瀧くんと三葉 出てくる意味あった? 君の名はファンはこんな取って付けたような登場でも喜べるわけ? 魚 雨が魚みたいになってるのが晴れ女の代償だと思ってたけど別になんも活躍しなかった不思議なお魚くんたち。 どこかが晴れる代わりにどこかで魚たちが暴れてるみたいなことは特にない。 あったとしてもストーリーには関係ない。 アヤネとカナ 声優の名前を出してオタクに媚びたつもりか? だからそういう取って付けたようなことでファンサぶるのやめろって。 本田翼 俺が棒読みをそこまで嫌いじゃないからか、前評判ほどは気にならなかった。 というかそーつぉーどおりが一番酷いのであれを予告に入れるべきではなかった。 もちろん他が上手いわけでは決してない。 警察が無能 散々逃げ回ろうとする主人公を何度も逃がすリーゼント軍団。 よく線路走ってるときに捕まらなかったな。 フィクションではよくあることだけどね。 まとめ いや、面白かったですよ。 嘘じゃないです。 でも感想でストーリーに触れると粗が目立ちます。 お話は全体でみるとまとまりがなくて、頭でこねくり回してると見方をしてしまいますが、基本的にはボーイミーツガールとして見ておけば気持ちよくなれます。 音楽と絵は期待通りだし(音楽は君の名はの方がトあったか?)、それぞれのシーンも個別で見るとエンタメ性が強くて楽しくなれます。 後半の「みんなで逃げよう」から始まるありがちな逃走劇はエピローグまでテンポがよくて映画を見てる感がすごい。 テーマ性についても、まあ答え合わせみたいなのは野暮だと思うのでここでは自分なりの解釈で語りましたが、結構好きです。 晴れ女がどうこうとか言っておいて最後は結局雨が降ったまま「きっと大丈夫」で締めくくるのはオタク好みする。 でも 「大丈夫」についてはぽっと出感がバリバリなのでワードチョイスが微妙だと思う。 もうちょっとなにかと掛けてくれ。 大丈夫の後にタイトルを出されてもどんな反応をすればいいのか俺にはわからない。 余談だけど天気の子ってタイトルもあんまりセンス感じないね。 文句で終わる感想はどうなんだ。 yossioo.

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映画『天気の子』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ

天気の子 ネタバレ

映画(洋画) 2019. 19 kirutai 天気の子のネタバレ!あらすじをラスト 結末 まで紹介! この記事では映画「天気の子」のネタバレを紹介します。 映画をまだ視聴していない方、ネタバレを避けたい方は読まないようにしてください。 とてもいい映画でした。 こうやってネタバレの記事を書いていますが、ネタバレを読むよりも、映画館に見に行って欲しいなと思わされる作品です。 イオンシネマで500円引きで天気の子を見る方法をこちらの記事で解説していますので、あわせてご覧ください。 こちらを見ていただけば、映画の大筋の内容はお分りいただけるかと思います。 それをお守りとして持っていた。 ・陽菜は割のいいバイトを探すために金髪の男から怪しい仕事を受けようとする ・それを見た帆高は拾った拳銃で金髪の男を追い払う。 ・陽菜は帆高に自分が晴れ女であることを伝える ・陽菜には小学生なのに、女の子にモテモテの弟の凪がいる ・二人は「天気ビジネス」を立ち上げる。 ネットで依頼を受けて、依頼主の望む日に天気にする仕事をする。 ・フリーマーケット、運動会、競馬、など依頼主に頼まれるまま、いろんな日を晴れにしていく。 ・花火大会の日に東京を晴れにした際に、彼女の姿がテレビに映ってしまい、晴れ女の仕事をやめることにする。 ・最後の依頼は須賀からのものだった。 子供と過ごすために晴れにして欲しいと。 ・依頼の帰り、帆高はプレゼントに指輪を渡そうとするが、陽菜の体の異変が判明する。 ・彼女の体が透けているのだった。 ・陽菜の元に警察がやってくる。 児童だけで暮らすことはできない。 帆高に捜索願が出ているので、探している。 ・保高、陽菜、凪の3人で警察から逃げる。 ・警官に捕まりそうになった時に、陽菜は落雷を起こし、そこから逃げる。 ・3人でどうにか池袋のラブホテルに宿泊する。 お風呂に入ったり、インスタント食品を食べたり、楽しくすごす。 ・陽菜は自分の体について話をする。 人柱として消えてしまうと伝える。 ・次の日、帆高が目覚めると陽菜の姿がなかった。 ・ホテルに警察官がくる。 帆高は捕まってしまう。 ・取調室に入ろうとした時に、彼は走って逃げ出す。 ・そこに夏美の乗ったバイクがくる。 バイクで一緒に逃げて、代々木の廃ビルを目指す。 ・道が水没していて、バイクで行けないので、帆高は走る。 ・陽菜のいた神社に走る。 ・廃ビルに入ると、中には須賀がいた。 須賀にやめるように諭される。 ・須賀にほっといてくれといい。 空中に向かって拳銃を撃つ。 ・警官たちが銃を構えて入ってくる。 帆高は銃を捨て、屋上に向かおうとするが、警官に捕まってしまう。 ・須賀は警官を体当たりで吹っ飛ばし、馬乗りになる。 ・もう一人警官が帆高の前に立ちふさがる。 その警官に凪が体当たりをする。 ・非常階段から屋上に駆け上がる帆高。 ・屋上の鳥居で祈りを捧げる。 ・空に投げ出される帆高。 ・陽菜と叫び続けていると、陽菜がそれに気づく。 ・二人は手を繋ぎ、目を瞑る。 ・帆高が目を覚ますと、さっきの屋上にいた。 陽菜は眠っていた。 ・帆高は高校卒業までの保護観察になっていた。 ・高校を卒業して、東京にいく。 ・須賀に会いにいくと、早く彼女に会いに行けと言われる。 ・彼女の家のある田端にいく。 坂の上に彼女がいる。 ・陽菜さんと叫ぶと、彼女が飛びかかって着た。 ・帆高は泣いていた。 大丈夫?という陽菜。 ・「陽菜さん、僕たちは」「僕たちは、大丈夫だ」 天気の子のネタバレと結末 天気の子のネタバレを結末まで文字にて書き記しました。 順番に見たい方はこちらを読んでもらえたらと思います。 離島からの連絡船に乗って東京に向かう帆高。 船から落ちそうになったところを無精髭の男性に助けられる。 それが、(有) K& Aプランニングの CEO須賀圭介だった。 歌舞伎町を転々としている帆高は金髪スーツの男に足をかけられ、ゴミ箱を倒してしまう。 その中には紙袋が入っており、持って来て中を開いたら拳銃だった。 マクドナルドでポタージュスープを飲んでいると、店員の女性からビックマックをもらう。 帆高は生活をするためにも、須賀のところにいくことを決意する。 そこで乗ったバスで、カナという女の子、アヤネという女の子と入れ違いで仲良くする凪という小学生に出会う。 須賀のところを尋ねると、美女の夏美が寝ていた。 須賀と彼女との関係を聞くと「君の想像通りだよ」という夏美。 彼は、夏美が須賀の愛人だと理解する。 働き始める帆高。 須賀の会社はオカルトなどの記事を扱う制作会社だった。 そこでオカルトネタの取材を続ける。 その中で、占い師のような女性から、天気の話を聞く。 「自然を左右する行為は必ず重い代償が伴います。 」という占い師。 加えて「天候系の力は使いすぎると神隠しにあう」というのだった。 歌舞伎町の路地裏のホテル街にて金髪の男に連れて行かれそうになる陽菜。 そこに割って入り、少女の手を掴み走り出す、帆高。 追いかけてくる男性、帆高は男性に捕まり、顔面を殴られる。 もともと話はついていたという金髪の男性。 帆高は持っていた拳銃を取り出す。 彼が引き金を引くと、街灯が割れていた。 走り出す陽菜とそれに手を引かれる帆高。 二人は廃ビルに入る。 そこで、彼女はバイトを首になったこと、新しい仕事が必要なことを語り出す。 「家出少年でしょ?」という陽菜。 図星をつかれて焦る帆高。 二人は自己紹介をする。 陽菜はもう直ぐ18才、帆高は16才と語る。 「ねぇ、今から晴れるよ」という陽菜。 「よろしく帆高」といい握手をする二人。 陽菜がお金を稼ぐための方法を考える帆高。 「お天気、お届けします」というサービスを考える。 陽菜の家にいく帆高。 そこでサービスについての話し合いをする。 二人が、盛り上がっていると、そこに入って来たのはバスで遭遇した小学生の凪だった。 彼は陽菜の弟だったのだ。 早速サービスの申し込みが入る。 お台場のフリーマーケットを晴れにしてほしいという依頼だった。 3人はお台場に行く。 祈りを捧げる陽菜、自作のテルテル坊主がついた黄色い傘を振り回す帆高、そして、てるてる坊主の形の着ぐるみで走り回る凪。 周囲の心配を他所にその結果、本当に晴れてくるのだった。 「おっし、天気で稼ごう!」と3人で拳を突き上げる。 その後も、お天気ビジネスにはたくさんの依頼が入った。 結婚式を晴れにしてほしい、コスプレイベントを晴れにしてほしい、競馬の日に馬が勝つように晴れにしてほしい、などの依頼を次々にこなしていった。 そして、凪は六本木ヒルズに向かう。 お天気ビジネスがうまくいき、色々なところから依頼が来るようになっていた。 限られた時間、限られた範囲だが確かに晴れにすることができた。 六本木ヒルズのヘリポート、ひまわり柄の浴衣を来た陽菜が祈ると東京が晴れて行く。 「私好きだな。 」「この仕事。 この晴れ女の仕事」と陽菜は帆高に語る。 お彼岸を晴れにしてほしいという立花さんの依頼を受ける。 これで当面依頼を受けないと語る帆高。 テレビに陽菜の姿が写ってしまったことと、彼女も疲れが溜まっているのが理由だった。 お寺を取材する須賀と夏美。 天気の巫女の話を聞く。 空には魚や龍がいるという説明を受ける。 天気を治療するのが天気の巫女の役目だという神主。 今年のような異常気象を治療するのかという夏美に対して、何が異常気象だと答える神主。 観測史上初とか言われているが、この100年程度のことだという。 そして、天気の巫女には悲しい運命があると語る神主。 陽菜の誕生日プレゼントを考える帆高。 ネットで質問してもいいものが出てこない。 凪に聞くと「指輪がいい」と答える。 母親が死んでから、ずっとバイトばかりだから、姉に青春っぽいことをしてほしいと語る凪。 3時間悩んで指輪を決めた帆高。 次の日の依頼は娘のために週末の公園を晴れにしてほしいというものだった。 そして、公園に行ってみると、依頼主は須賀だった。 娘と合うために晴れにしてほしいと依頼を出したのだった。 話をしているとそこに夏美がやって来る。 子供がいること、結婚していることを夏美が知ったら大変なことになるのでは?と焦る帆高。 だが、叔父と姪だったということが赤されて赤面する帆高。 夏美と話をする陽菜。 夏美は神主から聞いたことを伝えるのだった。 凪は須賀、夏美と一緒に食事と撮ることにし、陽菜と帆高を二人きりにする。 陽菜の家に向かう二人。 話そうとするタイミングが重なってしまう。 話そうとすると、陽菜の上着と傘が空に飛ばされる。 帆高の視界から陽菜が消えていた。 よくよく探すと彼女の声が上から聞こえた。 ゆっくりと彼女が空から降りて来るが、街灯が体をすり抜ける。 彼女は晴れ女になった時の1年前の出来事を語り始める。 病院にいた時に、屋上の赤い鳥居が光っていたこと。 そこで鳥居をくぐり雨が止みますように、お母さんが目を覚ましますようにと祈ったこと。 「空と、繋がっちゃったんだと思う」と語る陽菜。 警察が家に来る。 帆高を探しているのだという。 そして、陽菜と凪のことも児童だけで住んでいるのは問題だという。 明日児童相談所の人たちと一緒に来るという。 3人は逃げることを決意する。 着信が入る。 電話の主は須賀だった。 彼が帆高を誘拐したと疑われていることを伝え、お金を渡す。 明日家に買えるようにと伝えるのだった。 数十年に一度の異常気象とニュースが伝えている。 3人の乗った電車は池袋で止まってしまう。 電車を降り、ホテルを探すがどこも空いていない。 空いているが子供3人だから入れてくれないのかもしれない。 そして、3人はまた歩き始める。 3人が歩いていると雪が降って来た。 歩いていると制服の警官に声をかけられる。 逃げてといい。 走り出す帆高。 だが、追いかけて来た警官に捕まってしまう。 「お願い!」と陽菜は叫ぶ。 すると、落雷がおきトラックに直撃した。 爆発するうトラック。 大変だという警官が炎に向けて走り出して行く。 3人はその隙に逃げる。 どうにか泊まれるラブホテルを見つけて入る3人。 お風呂に入ったり、レトルト、インスタントの食事を楽しむ3人。 先に寝付く凪。 帆高は陽菜にプレゼントに買った「指輪」を渡す。 彼女は「この雨にやんでほしいと思う?」と聞く。 「人柱なんだって、私。 」と晴れ女が犠牲になって狂った天気が戻るうという話を伝える。 バスローブの帯をとく陽菜。 彼女の体は半分透けていた。 陽菜は晴れを願うほど彼女の体が透明になって行くと語る。 その話を聞いて泣く、帆高。 3人で暮らすんだという帆高。 強く抱き合う二人。 陽菜が目を覚ます。 彼女の体は水のようになっていた。 左手の薬指につけた指輪は落ちてしまう。 拾おうとしても 帆高が目を覚ますと陽菜の姿がなかった。 部屋中を探すが彼女はどこにもいない。 凪と一緒に彼女を探していると、ドアを叩く音がする。 警察が来たのだ。 警官に連れられて外に出ると、足首まで水に使った。 冠水している。 頭上で何かが光り、足元にぽちゃんと落ちた。 拾い上げるとそれは指輪だった。 彼はパトカーで警察署に連れて行かれる。 取調室に入ろうとしたとき、隙をついて帆高は脱走する。 外に出て走り出した時に、ピンクのカブに乗った夏美が現れる。 それに乗って警官から逃げる夏美と帆高。 凪は警察に保護されていた。 そこに彼の彼女のカナと元カノのアヤネがやって来る。 彼らは3人で協力し、凪はアヤネに変装して脱走をするのだった。 須賀の事務所に警察がくる。 確保した家出少年に逃げられたと伝えるのだった。 逃げた理由が、女の子を探している体と語る。 「あなた今、泣いていますよ」と刑事に言われて、泣いていることに気づくのだった。 夏美に代々木の廃ビルに向かうように伝える帆高。 近くと水たまりができていて、バイクでは行くことができない。 夏美は帆高を見送るのだった。 代々木の廃ビルに向かって走りだす帆高。 止まりなさいという声を無視し、高田馬場、新大久保と過ぎて行く。 そして、ついに廃ビルに到着するが、ビルは大きく崩れていた。 階段から登るも途中で登ることができなくなっており、非常階段を使おうと部屋に入ると、須賀がいた。 帆高は鳥居から彼岸に行ける。 そうすれば、別世界の陽菜に会えるという。 だが、須賀は冷静になれ。 それに行けるはずないと諭す。 警察に戻ったほうがいい、俺も一緒に行ってやるという須賀。 須賀の腕に噛み付く帆高。 以前捨てた拳銃が落ちていた。 それを手に取り、「行かせてくれよ!」と銃を撃つ帆高。 すると、警官たちがその場にやって来る。 銃を構えた警官たちに取り囲まれる帆高。 「会いたいんだ」と銃を投げ、走りだすが、警官に捕まってしまう。 左手首に手錠をかけられる。 「お前らが、帆高に触んな」と警官に体当たりをする須賀。 そのまま警官に馬乗りになる。 帆高が走り出すと、中年の警官に道を塞がれる。 そこにスカートを履いた凪が警官に飛びかかる。 警官の顔を叩く。 「姉ちゃんを返せよっ!」という。 非常階段から屋上に駆け上がる帆高。 目を開けると濃紺の空にいた帆高。 周りには龍や魚などがいる。 彼は叫ぶ「陽菜さん」「陽菜さん」「陽菜」 その声が、陽菜に届く。 二人はついに手を掴む。 「でも、私が戻ったらまた天気が」という陽菜。 「もういい!」「もういいよ!陽菜は、もう、晴れ女なんかじゃない」という帆高。 「青空よりも、俺は陽菜がいい」 「天気なんて、狂ったままでいいんだ!」 「自分のために願って、陽菜」 その後、屋上に帆高の姿はなかった。 そのまま豪雨が降り注ぎ、雨はそれから3年間止むことなく、今も降り続けている。 場面は移り変わり、帆高の卒業式。 彼は雨の屋上で目覚め、季札に逮捕された。 そして、鳥居には陽菜がいて、彼女は警察に捕まえられた。 そして、彼女はすぐに目覚めたこと、弟との生活が許されることなどが伝えられた。 彼は保護観察処分になった。 彼は大学の近くのアパートに引っ越しをした。 大学は農学部に決めていた。 バイトをしなければと考えいた時に、お天気、お届けしますのサイトのことを思い出した。 2年近く前に1件の依頼が来ていた。 依頼主は以前と同じく、立花さんだった。 彼女と話す。 家が沈んだから引っ越しをしたという。 それに対して謝る帆高。 立花が口を開く「東京はもともと海だったということ」「江戸そのもものが海の入り江だったということ、人間と天気が少しずつ変えて来たんだということ」 そう考えると「結局元に戻っただけ」というのだった。 須賀に会いに行く帆高。 くだらないことを考えてないであの子に会いに行けという。 世界なんてどうせもともと狂ってんだから。 須賀のオフィスを出て巣鴨に向かう帆高。 今では山手線は環状線ではなく、水没した地区を挟んでC字型になっていた。 巣鴨と五反田からは水上バスが出ている。 田端につき、歩いて行く帆高。 彼女に会ったら何を言えばいいのかを考える。 「この世界がこうなのは、だから、誰のせいでもないんだ」彼女が求めている言葉を考える。 坂の上には彼女がいた。 世界は最初から狂っていたんじゃない。 僕たちが変えたんだ。 僕グア選んだんだ。 青空よりも、大勢の人のしあわせよりも、陽菜さんの命を。 そして、僕たちは願ったんだ。 世界がどんなかたちだろうと、そんなことは関係なく、ただ、共に生きていくことを。 「陽菜さん!」 「帆高」 彼女はジャンプして、彼に抱きつく。 陽菜は制服を着ている。 今度こそ本当に18才になるのだ。 陽菜さんが心配そうに帆高の頬に指を触れる。 「帆高、どうしたの、大丈夫?」 「え?」 「君、泣いてる」 「陽菜さん、僕たちは」 「僕たちは、大丈夫だ」•

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