ツインパワーxd 20ツインパワー。 半プラボディのシマノ 20ツインパワーを購入したので使用インプレ【20ツインパワー3000MHG】18ステラと比較!

シマノ「20ツインパワー」インプレ!その性能は実釣で初めて分かる

ツインパワーxd 20ツインパワー

一番手前が20ツインパワー。 真ん中18ステラ。 シマノスピニングリールのラインナップを知らない方用の基本情報です。 シマノスピニングリールには少し重たいけど堅牢で重厚な巻き心地だよっていうコアソリッドシリーズと、それに比べると軽いけどちょっと剛性落ちて軽い巻きだしだよっていうクイックレスポンスシリーズの二種類があります。 コアソリッドシリーズのハイエンドは有名なステラ、クイックレスポンスシリーズのハイエンドはヴァンキッシュです。 今日解説するツインパワーはコアソリッドシリーズの二番手。 つまりステラの一つ下に位置するグレードのリールです。 歴史だけを見ればステラよりも古くからラインナップされているツインパワー。 ステラ歴20年以上の私ですが、最後にツインパワーを使用したのは恐らく2005年くらいまで。 初代ツインパワーMgが最後です。 おそらく12年やっている私のブログにツインパワーは出てきたことは無いはずです。 逆に言えば今回の20ツインパワーはそれだけ特別だということでもあります。 さて何が特別か。 それは動画でも語っている通りほぼステラに性能面で肉薄したということ。 動画では結果的に全員が正解したけれど、これはグリスが馴染んでいない20ツインパワーと、馴染んでいる18ステラを比べているという部分も大きくて両方が同じ馴染み具合であれば正解率は一気に下がると思います。 そんな中、ショーを始め聞かれる質問の中で非常に多かったのが2017年に発売されたツインパワーXDとの比較。 XDはおそらく『エクストラデューティー』の略なので、その名前のイメージから『17ツインパワーXDの方が剛性や耐久性は上でしょ?』って質問が非常に多かったです。 結論だけを言うと、耐久性はほとんど変わらず。 剛性は比較にならないくらい20ツインパワーが上です。 はっきり言ってほとんどの場面 対象魚、使用環境 において20ツインパワーは17ツインパワーXD殺しです。 パーツ素材の構成や使用箇所を理解せずにXDって名前に踊らされてる人が多過ぎる。 ちなみに私は17ツインパワーXDは持っていません 必要無かったから。 20ツインパワーは複数台オーダーしました。 15年ぶりにツインパワーを使います。 さてでは何故20ツインパワーは17ツインパワーXD殺しなのかを紐解いていきましょう。 ただ20ツインパワーが様々な面で優れていて、それはステラすらも脅やかすくらいだというだけです。 メインフレームから。 左が17ツインパワーXD、右が20ツインパワー。 ステラ、ヴァンキッシュはコスト度返しでマグネシウム合金を、17ツインパワーXDと20ツインパワーにはアルミ合金が使用されています。 マグネとアルミではかなり重量差があります。 この部分は17ツインパワーXDと同一にアルミ合金製。 つまり設計思想が進んでいれば20ツインパワーの方が優れている 高剛性 ということになります。 左が17ツインパワーXD、右が20ツインパワー。 ギアをメインフレームと包み込んでいる部分です。 大丈夫かなぁ?って。 ただ昨年、一年間かなりの頻度で19ヴァンキッシュを使っていて、人生で初めてステラよりも他のリールの使用頻度が上回りました。 ただ19ヴァンキッシュを使い込んで改めてその『金属素材でなければ剛性は低い』というのは誤認だと感じています。 加えてメインフレームもボディも17ツインパワーXDと20ツインパワーで形状や大きさが違いますよね。 それくらい一世代の進化は大きいです。 私自身、18ステラ出るまで普通に07ステラ使ってましたからね。 一番肝心なのはローター素材。 左17ツインパワーXD、右20ツインパワー。 訂正いたします。 え?ローターってそんな大切? って思う方も多いと思うんですが、釣り人が感じている巻き心地や、魚とのファイト中の剛性感はほぼここで感じていると言っても過言ではありません。 個人的にはボディやメインフレームなんかより遥かに大切な部分。 今回の20ツインパワーのローターは18ステラと同じものが採用されています。 互換性があるとかではなく『全く同じもの』です。 どうせ発売されたら分かるんだから書いちゃって良いでしょ(笑) 三年前にこのローター剛性がいかに大切かを書いたブログ内容です。 冒頭で書いた通り私はずっとステラを使ってきました。 バスのモノフィララインではヴァンキッシュも使ってきましたが、PE使用やソルトは必ずステラ。 つまり14ヴァンキッシュと同じものがついています。 20ツインパワーは先程も書いたように18ステラと同一です。 私が20ツインパワーは17ツインパワーXD殺しだと言った最大の理由はここです。 私が実釣性能で20ツインパワーよりも17ツインパワーXDのほうが優れていると思える状況は『スーパーシビアに潮流や流れの変化をリールの巻き抵抗だけで感じ取りたい 17ツインパワーXDはローターが軽いから巻き感も軽い 場合』くらいです。 ただこの場合では剛性面でもアップデートされている19ヴァンキッシュが上回ることになります。 ヴァンキッシュもローターは軽く、剛性は形状的にツインパワーXDよりも高い 現状、残念なことに20ツインパワーの登場で17ツインパワーXDの方が優位な場面は極々限られた上に、その場面ではより優れた19ヴァンキッシュがいるということです。 17ツインパワーXDはシマノの現行ラインナップです。 もちろん今年も販売されるリールです。 これを書いてもシマノはあんまり得しないから怒られそうなんですが(笑)個人的に感じている実情を書いてみました。 そして20ツインパワーはパワーバランスを壊し過ぎで、動画内で語られているように18ステラと大差がない部分が一番の問題なんですよね。 個人的にはツインパワーXDを殺してるだけとかじゃないんだよなぁ(汗).

次の

20ツインパワーインプレ。19セルテートと17ツインパワーXDとの比較。

ツインパワーxd 20ツインパワー

自重が255g 15ツインパワーと比較して、 同一番手で約30g程軽くなります。 この自重(255g)に納得です。 アマゾンアウトレットで激安だったこと 時々あるんですよね。 箱にキズありで1割程度の値引きのケース。 みたけどキズないし。 アマゾンを時々チェックすると見つかります。 今回はいい買い物でした。 PE2号が150m 安かったのは検討するきっかけでしかなく、一番の決め手は PE2号が150m巻けることでした。 青物狙いのショアジギングタックルを検討しているんですが、ロッドのスペック、PEラインの強度をどうするかで悩んでいました。 最低でも PE2号は欲しいなと。 )ということで。 掛けてからほぼロックしてやり取りすることまで想定しています。 あまり弱いタックルだと周りに迷惑をかけるので・・・。 C3000・・・1-400、 1. 5-270、 2-200 3000MHG・・・1-190、1. 2-150、 1. 5-120 4000MHG・・・1. 2-250、 1. 5-200、 2-150 4000XG・・・1-490、 1. 5-320、 2-240 そして、 3000MHGだとPE2号だとおそらく100mも巻けず、実釣時にラインが足りないという結果になることは目に見えていました。 5号でも120mしか巻くことが出来ない。 その為、C3000の深溝スプールをスペアで購入してショアジギングに投入しようと目論んでいましたが、 素直に2号が150m巻ける4000MHGでいいやんってなりました。 そして、 重いルアーをギア比の高いリールでアクションさせるのは非常に疲れるので、ギア比6. 2のXG(エクストラハイギア)ではなく、 ギア比5. 8のHG(ハイギア)がなかなか使い勝手がよさそうだと思ったのも購入動機の一つ。 ) まあ、個人的には 磯に入ることも無いし、おかっぱりの波止からキャストする位しか考えてないですからなおさらです。 自重が255g 実際に計測してみた所、254. 5gとほぼスペック通り!! 元々使っていた15ツインパワー3000HGMは265g。 15ツインパワーの一つ下の番手より約10gも軽いんです。 この自重の軽さが最終的な決め手でした。 一つ上の番手を選んでも、自重が変わらないか、むしろ軽くなるということ。 15ツインパワー3000HGMは既にヴァンキッシュのローターに交換済みの為、246gと軽量化しているのですが、今回は想定している使用用途が全く別物になるので、 20ツインパワーの3000MHGの2500番の金属ローターではなく、上位の4000番の金属ローターの剛性感に期待した形です。 それでは各パーツの自重を比べていきます。 ハンドル 28. 9gです。 15ツインパワー3000HGMのハンドルは29. 6gなので、それより 1g未満と僅かに軽い。 (恐らく55mmで同じスペックです。 ) スプール 43. 8gです。 15ツインパワー3000HGMのスプールが36. 2gなので、当然番手が下になるので当然ではあります。 ドラグノブ 8. 6gです。 15ツインパワー3000HGMのドラグノブが8. 8gなので、こちらも 僅かに軽いという結果に。 なお、スプールサイズが変わったことで 20ツインパワーの4000番のドラグノブを15ツインパワー3000HGMには流用出来ませんでした。 正確にはドラグノブのパッキンの形状が変わっているのみですね。 ローター 60. 3gです。 色々調べてみると 15ツインパワーの4000番台のローターの自重が59. 5g前後だそうで、 約1g位重くなりました。 ちなみに、15ツインパワー3000HGMのローター2500番台のローター自重は 46. 6gで、16ヴァンキッシュの2500番台のローターは 31. 9gとなります。 金属製で重くなっているだろうなと想像していた為、大きな驚きはなかったですね。 ボディ 105. 6gです!! 15ツインパワー3000HGMのボディが133. 6gと、同じ4000番ボディでありながら 約30g弱位軽量化になっております。 どのようにして軽量化が実現したのか?? 実際に触ってみて・・・ 結局、 トータルで重量が軽くなるよう設計した際に、 金属ローター搭載ありきでボディ素材の見直しをした。 と言うのが正しい解釈のように感じました。 最後にローターを合わせたボディの自重です。 ハンドル、スプールドラグノブを除いた自重ですが、 173. 2gとなりました。 外観(外部パーツ)と空巻きによる印象 空巻きしただけなので、あまり良く分かっていないのですが、印象面を簡単に記載します。 ブランキングがデカい。 15ツインパワーは縦でしたが、20ツインパワーは今回斜めにブランキングなりました。 なお、カラーが濃紺?(黒?)とシルバーが基調だったのが、今回はゴールドとガンメタで構成されています。 前回同様、リジッドサポートドラグ搭載。 ドラグノブの形状が変わっている為、スプール上部も15ツインパワー(4000番台)とは異なります。 スプール受けはそれほど変化はありません。 メインシャフトはピニオンギア非接触で、ローターナットで接触するタイプ。 18ステラや19ヴァンキッシュとは異なり、19ストラディックと同じ構造。 変わらずメイドインジャパンです。 さすが金属製のローターです。 ローターの重量はしっかりと感じますが、 ローターそのもののサイズ感がコンパクトにまとまっているからか、慣性はそれほど高くなく巻き出しの軽さが感じられます。 もちろん、スムーズな巻き心地は素晴らしいの一言。 だたし、15ツインパワーと比べるとフルメタルボディとは巻き心地が明らかに異なりました。 20ツインパワーは別物と考えた方がよさそうです。 あくまで印象ですが、巻き感が違うんですよね。 カテゴリー• 165• 128• 115• 200•

次の

15ツインパワー・ツインパワーXD比較

ツインパワーxd 20ツインパワー

軽さを選ぶなら20ツインパでしょうし、強さならXD、もしくは旧TP。 どのくらいのショアジギかがわからないのでなんともですが、20ツインパでも大丈夫だと思います。 金属から樹脂に変わると、それだけで劣化と見る人間も多く、現ヴァンキッシュが発売された時も、ボディーが歪むとか、リコール物だと騒いだ方いましたが、実際、そんなリコールの話聞きませんし、金属に比べて歪むとは言え、そんな歪んでどうこうという物を商品にするかって話にもなってきます。 あとはあなたの好みと何を求めるかってとこでしょうね。 この質問については、樹脂反対派がいる限り、20ツインパがいいよという意見が出される事はほとんどないと思います。 私は既に17ツインパワーXD c5000xgを所有しておりますが、20ツインパワーc5000xg出たら買います。 20ツインパワーのボディが半プラになったとマイナスイメージにとらえている方も多いようですがフレームに相当するリールフット側のボディは金属、カバー側がCi4になっているだけです。 当然ながらボディを支えるのはフレーム側になる訳ですからカバーはそこそこの強度が有れば十分でしょう。 カバー部分の半プラのデメリットよりもローターが金属化して硬性が上がったメリットの方が遥かに大きいです。 ドラグが出されるような大物がヒットした場合、樹脂ローターだとアワセのタイミングでローターが撓んだことで折角のアワセがボケてしまい上手くフッッキングできず最悪バラしてしまうことも考えられます。 最近のロッドも軽量化に進んでいますので、それらのロッドと合わせるのであればタックルバランスを考えるとリールの軽量化も避けられません。 因みにc5000xgの場合、20ツインパワーは17ツインパワーより40gも軽量化されていますのでこの差は大きいです。 あと、マイクロモジュールギアやロングスプールの恩恵は使ってみないことには何とも言えませんが・・・.

次の