クレマチス の 剪定。 クレマチス モンタナ系の育て方!剪定時期と方法、花が咲かない原因は?

クレマチスの剪定は注意が必要!いつどこを切ればいい?

クレマチス の 剪定

クレマチスの花を咲かせるためには、 枝や葉を短く刈り込む剪定作業が重要です。 クレマチスは、品種によって花芽の付き方が異なり、 「旧枝咲き」「新枝咲き」「新旧枝咲き」の3つのタイプに分けられます。 そして、それぞれに最適な剪定方法があります。 育てているクレマチスがどのタイプなのか確認し、剪定作業を行いましょう。 なお、 この中で剪定方法が最も簡単なのは新枝咲きタイプですので、初めて栽培する方は新枝咲きタイプのクレマチスをおすすめします。 旧枝咲きクレマチスの剪定方法 旧枝咲きは、 前年に伸びた枝が冬に休眠した後、春にまた枝を伸ばして花芽を付けるタイプです。 冬は地上部が枯れてしまったように見えますが、決して枯れたわけではないので、撤去しないように注意してください。 冬に剪定してしまうと翌年の花芽を切り取ってしまうことになります。 ・旧枝咲きのタイプの剪定方法 春から秋にかけての開花シーズンには、 5月頃の花が咲き終わった後、開花した枝を花首から1節か2節程度のところで切り戻しましょう。 その後、 夏を過ぎて花が咲かなくなったら、(まだ新しい花の芽ができていない時期)株全体を2節ほど切り戻します。 また、伸びすぎた枝や細い枝を除去すると新しい脇芽が伸びやすくなり、翌春に花芽が育ちやすくなります。 新枝咲きクレマチスの剪定方法 新枝咲きは、 春に新しく伸びた枝に花芽をつけるタイプです。 ・新枝咲きタイプの剪定方法 冬(2~3月頃)の剪定は、生え際から枝の2〜3節を整えるように剪定します。 その後、 開花シーズンが終わった頃(8月頃)、地表から何節かを残して剪定しましょう。 クレマチスは繁殖力が高いので、それほど神経質にならずにバッサリとカットしても平気です。 新旧枝咲きクレマチスの剪定方法 新旧枝咲きは、 前年に生長した古い枝から新しい脇芽が出てそこに花芽を付けるタイプです。 旧枝咲きと同様に冬は地上部が枯れたように見えます。 新旧枝咲きタイプでは、花後の剪定が特に大事です。 花後の剪定を怠ると、翌年花芽がつかなくなってしまいます。 ・新旧枝咲きタイプの剪定方法 開花シーズン中は、 花が終わったら花首から1節か2節を残して切り戻しをします。 開花シーズンが終わり、 地上部が枯れたら、新芽が出ていない枝はカットします。 また、同時期に フェンスや支柱からツルを外しておくことも大切です。 ツルを外しておかないと、株の上の方にしか花芽がつかなくなってしまいます。 肥料 春~秋(3月~10月末)は生育期ですので肥料を施肥します。 ・鉢植えの場合 1~2カ月に1回、緩効性肥料の置肥 「」を施します。 また、1週間に1回 「」や 「」などの液体肥料を水に希釈して与えましょう。 植えつけ、植え替えの際には、肥効期間が約2年間持続する元肥 「」を土に混ぜ込みましょう。 ・地植えの場合 ばらまくだけで肥効期間が約3~4ヶ月持続する 「」がおすすめです。 冬(2月)に 「」を株元にばらまいてやると新芽の生育が旺盛になります。 この記事で紹介された植物について.

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クレマチスの剪定は注意が必要!いつどこを切ればいい?

クレマチス の 剪定

クレマチスの特徴 クレマチス(キンポウゲ科クレマチス属)は、バラのベストパートナーとしてガーデナーに人気のつる性植物です。 フェンス、アーチ、オベリスクなどさまざまな構造物に絡ませれば、庭の雰囲気が一変します。 小輪から大輪までそろうだけでなく、一重咲き・八重咲きだけでなくベル型もあり、色も豊富・・・と、実に300種類もあるのだとか! 見た目以外にもクレマチスは花の咲く時期によって、長期間繰り返して咲く「四季咲き」と、春・冬などワンシーズンのみ咲く「一季咲き」に分けられます。 さらに、どんな枝に咲くかによって、前年の枝に花をつける「旧枝咲き」、今年育った枝に咲く「新枝咲き」、前年枝にも今年の枝にも花がつく「新旧両枝咲き」の3種類に分けられます。 クレマチスは枝咲きのタイプによって剪定方法が変わるので、購入時には必ずチェックしてください。 難易度 初心者~中級者向き• 耐寒性 普通• 耐暑性 普通• 耐陰性 弱い• 乾燥 普通• 品種によって異なります。 クレマチスの品種 クレマチスの300種以上の品種中、人気があるポピュラーな系統をご紹介します。 【ジャックマニー系(四季咲き・新枝咲き)】 5~10月まで長く花を楽しめる中~大輪系のクレマチス。 花つきもよく、育てやすいので初心者にもおすすめ。 【ビチセラ系(四季咲き・新枝咲き)】 小~中輪の花、細めのつる、細めの葉と繊細な印象ですが、強健でよく育ちます。 5月下旬~10月まで、ひっきりなしに花が咲くのもありがたいところ。 【インテグリフォリア系(四季咲き・新枝咲き)】 つるにならない木立性で、青紫系の花の品種が多く見られます。 草丈は0. 4~2mと様々ですが、なかには宿根草のように扱える小型種もあります。 【シルホサ系(冬咲の一季咲き・旧枝咲き)】 夏は休眠し、秋からどんどん育ちはじめ、10月~翌年5月にかけて下向きに白や斑入りの花を咲かせます。 ほかのクレマチスより小型のため、鉢植えでコンパクトに仕立てられるのもGood。 【モンタナ系(春咲きの一季咲き・旧枝咲き)】 4月~5月中旬に丸い花弁の小花をたくさんつける系統です。 八重咲きの「グリーンアイズ」や香りのよい「エリザベス」などが人気品種。 生育旺盛ながら、夏の乾燥・高温多湿には弱いので要注意。 【早咲き大輪系(四季咲き・新旧両枝咲き)】 4~10月に咲く、花径12~20㎝もの大きな花を咲かせるグループ。 鉢植えでもよく育つ品種も多いため、ベランダガーデニングにもおすすめです。 このほか、「カザクルマ」など日本で昔から自生していた品種は、日本の気候風土に合っているのでクレマチス初心者でも育てやすいですよ。 クレマチスの育て方で押さえておきたい3つのコツ!• コツ1 日当たりのいい場所で育てる• コツ2 這わせる場所を確保して植えつける• 上のカレンダーは四季咲き品種のものです。 まずは土選びや水やりなど、栽培の基本をマスターしましょう! 置き場所・日当たり 日当たりを好み、日陰を嫌う性質なので、置き場所・植え場所は日当たり第一で決めて。 ただし夏の西日は苦手なので、夏場は寒冷紗などを活用して日を遮る工夫が必要です。 冬は寒さが本番となる前に、霜に当てないよう鉢植は軒下に移動させてください。 また風通しがよいところを選ぶのもポイント。 とても葉が茂る植物なので、湿気のこもらない風が抜けるところで育ててください。 植え付け・植え替え クレマチスの苗の植え付け・植え替えは、通年行うことは可能ですが、真夏・厳寒期は株への負担が大きすぎるので避けたほうが無難です。 12~2月の休眠期はちょうど新苗も出はじめるころでもあり、もっとも植え付けに適した時期。 クレマチスは根を傷つけられると弱くなるため、元の根鉢を大事に守って植えてください。 庭に地植えするときは、その後移植をしなくてもすむように場所を厳選して。 また地植え・鉢植えに関わらず、つるを1~2節分、土中に埋めて深植えするのがクレマチスの植え付け・植え替えのコツ。 土に埋めたつるから発根し、新しい枝が発生して枝数が増えるため花数も増すのです。 土の選び方・肥料 クレマチスは、水はけのよい土を好みます。 鉢植にするときは、元肥入りのクレマチス専用土を購入するか、赤玉7に腐葉土3に化成肥料を規定量混ぜた土をブレンドして。 地植えする場所の水はけがよくない場合は、適量の腐葉土をすき込んで土壌改良してください。 そのほか肥料は、1~2月に寒肥として規定量の発酵油かすを一度、成長期の5~10月まで1カ月おきに置き肥、もしくは月2~3回の液肥を与えます。 水やり 地植えの場合、真夏に1~2回水やりする以外は神経質になる必要はありませんが、鉢植えはシーズンごとに水やりの注意点があります。 春の生育期には、土が乾いたらたっぷり水やりをします。 梅雨時は過湿状態が心配に・・・水やりも大切ですが、軒下など鉢が雨にかからないところに移動して。 梅雨が明け、真夏になったら日中は水やり厳禁! 水を与えるとあっという間に鉢中の温度があがり、熱湯風呂状態になってしまって根が枯れる原因に。 必ず朝・夕の暑さがやわらぐ時間帯に水やりしてください。 冬の休眠期は、鉢の表土が乾いてから1~2日待って水を与え、過湿にならないよう管理を。 剪定 四季咲きのクレマチスは5~10月の花期に、花が咲いた後に剪定をします。 その他のタイプのクレマチスも花が枯れるたびに「花後剪定」をすれば、枝の形を整えるだけでなく、花数を増やすことができます。 また2~3月の春前にも、花芽のない枝と枯れ枝の剪定を。 このとき、花芽がついている枝まで切らないように、よく枝を観察するのがポイントです。 なお剪定の方法は、枝咲きのタイプによって異なりますので注意しましょう。 旧枝咲きの花後剪定は、枝の形を整える程度の弱剪定を。 春前の剪定も、花芽がたくさんついているので弱剪定にするのがコツ。 新旧両枝咲きのクレマチスは花後剪定の方法に制約はなく、つるの長さや込み具合によってどのくらい剪定するか自由に決めて問題ありません。 春前の剪定は、つるの半分くらいの長さを目安に中剪定を。 新枝咲きの花後剪定は、2番花を咲かせるために根元から2節程度で強剪 定。 春前の剪定時も、今後のびる枝に花芽がつくので、ばっさりと根元から強剪定してください。 剪定時には、見た目の美しさはもちろん、風通しをよくして病害虫を予防するためにも誘引作業を行って。 つるが絡んでいたら、そっと手でほどき、支柱やネットの少し上の位置に固定します。 増やし方 クレマチスはつるを土に埋めて発根させる「つる伏せ」と「挿し芽」で増やせますが、手軽なのは「挿し木」です。 5~7月、今年伸びた新枝を2節分ずつにカットし、水に1時間くらいつけて吸水させます。 苗ポットや3号程度の鉢に専用土を入れ、吸水させた枝の切り口に発根促進剤を霧吹きしてから挿します。 クレマチスは発根するまでは乾燥厳禁ですから、鉢の受け皿に水をはってそこに鉢を置く「腰水」をして乾燥を防止するのがおすすめ。 明るい日陰で、鉢皿の水を毎日替えながら3週間ほど管理すれば、根が出てきます。 約2カ月後、7月~9月ごろになったら、充分根がはっているので、庭や鉢に植え替えましょう。 病害虫 クレマチスは比較的病害虫に強いものの、暖かくなる春先から被害が増えるアブラムシ、梅雨時期によく見かけるナメクジなどの食害に注意して。 ナメクジは見つけ次第、割りばしなどで捕獲、処分するか、専用の薬剤を使用します。 アブラムシも見つけ次第薬剤をかけるか、あらかじめ予防薬をまいておくのも手ですよ。 病気では4~10月ごろ、うどんこ病にかかることがあるので、事前に殺菌剤を塗布しておくと安心です。 うどんこ病の予防策として、剪定や誘引で風通しを確保したり、原因となる泥の跳ね返りを軽減するためバークを株元に敷いたりするのも手。 初心者はもちろん、上級者も必見! Q. クレマチスが枯れてしまう原因は? 一般にクレマチスが枯れる原因として考えられるのは、ふだんの手入れでは、水不足や過湿など不適切な水やり、肥料の与えすぎ、まちがった剪定による切り詰めすぎなどです。 また、節の近くでカットすると枯れ込んでしまうケースが多く、剪定するときには節と節の中間で切るのがコツ。 季節がらでは、夏の蒸れや強い西日で株が弱ることも少なくなく、遮光も大事な栽培テクニックです。 四季咲きよりも比較的強健な冬咲きのクレマチスを選んで栽培するのも良いでしょう。 誘引のコツを教えてください クレマチスの誘引は、長くのびたつるを要所要所で留めていきます。 フェンスなどの広い面では、左右に植えて横方向へ導き、両側から面を埋めていきましょう。 アーチやオベリスクなど、上へ向かって伸ばさせたいときは、つるの長さを事前にチェックして植えるのがポイント。 つるが短めのクレマチスなら横に這わせ、端まで来たら折り返し「S」を描くように誘引します。 つるがが長く成長旺盛な品種は、まっすぐ縦方向に枝を伸ばして留めるといいでしょう。 誘引はクレマチスを美しく見せるためのテクニックですが、風通しを確保して病害虫を予防する役割もあります。 あまり密にせず、見た目と同時に通風も考えて誘引して。 クレマチスの花があまり咲きません。 原因は? クレマチスの花の数が少ない場合、花をつけるだけの栄養が足りない・・・つまり、肥料不足もしくは日当たり不足がまず心配です。 肥料不足と考えられるのなら、即効性のある液肥を与えて様子を見てください。 日当たりに関しては、地植えの場合は日当たりのよい場所を選んで植え付けるのが何よりも肝心。 もし木陰などで日当たりが阻害されているのなら、木の枝をを剪定しましょう。 鉢植のクレマチスならば、日当たりのよい場所にすぐに移動を。 また、花がら摘みをさぼると種がつくため、花が咲かなくなります。 種がつくと子孫が確保できたことになるため、これ以上花を咲かせる必要がなくなるのだとか。 クレマチスの育て方はいかがでしたか? 鉢植えならベランダガーデンでも育てられるので、ぜひチャレンジしてくださいね。

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クレマチスの育て方!初心者でも失敗しないお手入れ方法

クレマチス の 剪定

タイプにより剪定方法は異なる• 酸性土壌を嫌う• 購入する際はどのタイプなのかちゃんと把握しておいた方がよいでしょう。 「旧」と「新旧」は秋以降むやみに強剪定 つるを今ある長さの半分以下に切り詰めること しないことが大切です。 旧枝咲きの剪定 前年に伸びた枝から春に短い枝 1~3節 を出してそこに花を咲かせるタイプです。 主な剪定は春の花後、初夏に枝がある程度伸びた頃、冬の落葉期の3回です。 春の剪定 春の剪定は枯れた花を取り除くのが目的です。 咲き終わった花は花首のところで切り落とします。 初夏の剪定 初夏の剪定は枝数を増やして翌年たくさん花を咲かせるのが目的です。 本年伸びた枝が8節くらいの長さになったら、半分に切り詰めます。 すると、切り口のすぐ下の葉の付け根から複数の芽を出して枝数が増えます。 枝数が増えると言うことはそれだけ花芽も増える問うことです。 剪定時期が夏にずれ込むと伸びてきた芽が十分に太らず、冬を迎えて休眠することがあるのでタイミングが大切です。 冬の剪定 冬の剪定は軽くつるを整えるのが目的で、真冬が適期です。 枝の先端を見て芽のない部分を切りそろえます。 落葉した株は茶色く枯れたつるだけの状態です。 絡まったつるを株元で思い切りばっさり切ってすっきさせたくなりますが、そのつるから出る短枝に花を咲かせるのでむやみに切ってはいけません。 旧枝咲きの一番気をつけたいポイントです。 枝先のほうに芽がない場合、芽のある位置まで切ってもかまいません。 同様に芽のない枝も切り落としましょう。 新枝咲きの剪定 本年伸びた枝に花を咲かせるタイプで剪定の仕方によっては春から秋に2~3回花を咲かせることもできます。 主な剪定は初夏と冬です。 初夏の剪定 初夏の剪定は2番花を咲かせるために行います。 花が一通り咲き終わる少し手前 全体の8割ほどが咲いている状態 に株元から2節ほど残してつるを短く切り戻します。 そうする切ったすぐ下の節から芽を吹いてつるが伸び、再び花を咲かせてくれます。 冬の剪定 冬の剪定は枯れたつるを切って整理し、次のシーズンに備えるのが目的です。 地際の節をよく見ると小さな芽が左右にちょこんと付いているのが見えると思います。 その芽の上でつるを切ってしまいます。 前年のつるはほとんど枯れてしまっているので問題ありません。 もし芽のないつるがあれば付け根で切り落としてかまいません。 新旧両枝咲きの剪定 前年伸びた枝から春に芽を出し、それがある程度の長さ 5~6節前後 になると、そこに花を咲かせるタイプです。 新旧両方の枝に花が付くのではなく、旧枝から伸びた新枝に花が付くと理解してください。 初夏の剪定 花が咲いたあとの新枝を切り詰めると節から芽を出してつるを伸ばし、再び花を咲かせます。 つるを長めに残して先端近くで切ると早めに花が付きますし、短めに切り詰めるとやや遅く咲きます。 その性質を利用して、枝の切り詰め方に長短をつけるとつるごとの開花時期にタイムラグが生じ、上手くいくと長い期間、花を楽しめることになります。 冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。 つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。 冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。 短くすればするほど花数は減ります。 よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。 芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。 逆に夏の直射日光には弱く、北向きの場所などに置くか、日除けを施し、風通しを良くしてできるだけ涼しくなるようにしましょう。 水やりと肥料 丈夫な植物ですが、どちらかというと乾燥を嫌いますので、土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにし、夏の暑い時期には特に水切れをおこさせないように注意しましょう。 一度水切れをおこしてしまうと(葉や枝がふにゃふにゃになるまでほおっておくと)生育が著しく衰えてしまいます。 クレマチスは肥料食いの植物です。 肥料は春から秋の生育期は十分に与えます。 真夏は暑さで弱ることがあるので、いったんストップして秋に涼しくなってきたら再び与えます。 液体肥料を2週間に1回与え、同時にゆっくり効く固形肥料を2ヶ月に1回施します。 適した土 有機質に富み、なおかつ水もちのよい土が理想的です。 地植えの場合で砂質の土壌の場合はバーミキュライトを混ぜ込んで水もちを良くするとよいでしょう。 鉢植えの場合は、赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用しましょう。 植え替え・植え付け 鉢植えは鉢内が根でいっぱいになってきたら、植え替えの時期です。 だいたい2年に1回は植え替えの必要がでてくると思います。 植え替えするのは葉っぱが落ちた休眠期で、12月~3月の間におこないます。 生育期間中は植え傷みが激しくなるので、できれば避けた方がいいです。 ふやし方 株分け、取り木、接ぎ木、挿し木など様々な方法で殖やすことができます。 株分けは2月に、できるだけ根を傷めないようにおこないましょう。 取り木は5月から8月の生育が旺盛な時期に可能です。 接ぎ木は2月におこないます。 その際は台木にするものは丈夫で生育旺盛なものを選びましょう。 挿し木は生育期間中におこないます。 その年に伸びたつるを使用してパーライトに挿しておくと、2~3週間で発根します。 かかりやすい病害虫 病気:ウドンコ病 害虫:アブラムシ ナメクジ うどんこ病は湿度が低く、気温が高い時期に発生しやすい病気です。 葉や茎が白い粉をはたいたようになります。 発生する前に殺菌剤を散布して予防します。 アブラムシは春から秋に発生し、新芽や茎、つぼみについて吸汁します。 ナメクジは葉や花を食べてしまいます。 関連する植物• キンポウゲ科 日本でも普通に見られるクレマチスの一種で、主に夏の終わりから秋にかけ白い花を咲かせます。

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