かなり 類語。 相当の類語・関連語・連想語: 連想類語辞典

かなりの類語・言い換え

かなり 類語

丁寧語は、その名のとおり発言を丁寧にする言葉のことです。 相手を高めたり自分を下げたりするのではなく、言葉を響きを柔らかくするのが目的です。 語尾を、〜です・〜ますで終えるのが丁寧語の大きな特徴と言えます。 」 本当は敬語って5種類もあるの? 2007年に文化庁の文化審議会が、敬語の分類を5種類にすると発表しました。 上記の3つに加え「丁重語」と「美化語」が新たに追加されました。 2007年に定義し直されてから10年以上経ちましたが、お子さんをお持ちでなかったり、学校教育に携わる職業ではなかったりすると、知る機会がなかったとしてもおかしくありません。 普段敬語を使いこなしている人ほど、どの種類かということは意識していないことでしょう。 ぜひ、これを機に覚え直しておきましょう。 今まで曖昧になっていた言葉が、さらに細かく分類されることにより言葉としての明確さを増す反面、教えられる子ども達にとっては、分類が細かくなったことにより判別が難しくなりました。 別名、謙譲語2の「丁重語」 「丁重語」は、謙譲語とよく似ており、自分の動作を下げるけど、高めるべき相手がその話題には登場しない時に使う言葉のことです。 敬意が向かうのは聞き手 文章の場合は読み手 となります。 「謙譲語2」とも呼ばれ、区別が困難ですが、自分の話題の中に敬意を示すべき相手がいるかいないかを考えることが判別のコツです。 例文: 「明日、病院へ行って参ります。 「廊下に係りの者がおります。 この場合の敬意を払うべき相手は、聞き手になるので、これは丁重語 謙譲語2 の「いる」です。 上品さを醸し出す「美化語」 「美化語」は名詞の頭に「お」や「ご」をつけて上品さを感じさせる言葉のことです。 また、単語そのものを丁寧な表現に言い換えることもあります。 尊敬語や丁寧語と組み合わせて使うことで、文章全体のバランスをとるといった働きがあります。 というより、「かなり」という言葉そのものには敬意を含めることができないので、敬語の文章の中でもそのままの形で使うことができます。 カジュアルな場面でも、オフィシャルな場面でも使える言葉ということです。 日本語の敬語の仕組みって? 日本語の敬語は、その多くが動詞と名詞から構成されているので、「かなり」のような副詞・形容動詞には敬語表現がほとんど存在しません。 「明らかに」や「晴れやかな」といった言葉を敬語にしようがないのと同じです。 例外として、「綺麗な」や「ゆっくり」といった形容動詞は、語頭に「お」や「ご」をつけることにより上品な響きにすることができますが、今回の「かなり」には当てはまりません。 日常に溶け込みすぎて、なんとなく軽い響きがあるように感じますが、ビジネスの場面で使用したとしても何の問題もありませんので、ご安心ください。 「かなり」をメールで使うときに気をつけることは? 基本的にはメールの場合と変わりません。 時間や量を表す時に使うことができます。 「かなり」は、平均よりも多い様子や状態を表しますので、「かなり早い」「かなり白い」「かなり綺麗だ」のように使用できます。 もちろん、他の敬語と組み合わせましょう。 ただし、メールと異なって注意が必要なことが一点あります。 それは、イントネーションです。 正しい「かなり」のイントネーションでは、「か」にアクセントがきます。 「つまり」や「家来」と同じイントネーションです。 しかし、若者言葉には「な」にアクセントがきて、「り」も同じ高さになる言い方が存在します。 「となり」や「決まり」と同じイントネーションです。 「かなりやばくない?」という文章を想像して頂ければわかりやすいのではないでしょうか?後者のイントネーションは、ビジネスシーンでは適さないので、ご注意ください。 「かなり」と似た意味の言葉は? 「かなり」と似た働きをする敬語は意外と多く存在します。 平均よりも程度や頻度が多い様子を表すので、「相当」「ずいぶん」「なかなか」あたりが適当です。 あまり日常会話では馴染みのない言葉になってしまいますが、「すこぶる」「めっきり」なども「かなり」と似た働きをする言葉と言えるでしょう。 また、カジュアルな場面なら「すごい」とも言い換えられます。 例文: 「かなりひどい怪我です。 」 「かなり時間がかかるようです。 」 「かなり難しいです。 」 「今日はかなり調子がいい。 」 「最近はかなり寒くなってきましたね。 」 「今朝はごはんを、かなりな量食べたんだ。 」 「結構」と「かなり」の違いってなに? 使うときに注意することは? 使い方に関しては、「かなり」は良い意味 ポジティブな文脈 にも悪い意味 ネガティブな文脈 にも使えるのに対し、「結構」は良い意味にしか使えないというのが本来の使用法でしたが、昨今では曖昧になりつつあります。 「結構悪い」「結構ひどい」など、日常では耳にする機会が多いでしょう。 よほど敬語に厳しい相手や、言葉を扱う職業でない限り、指摘されることはまずないでしょうが、オフィシャルな場面でネガティブな文脈を表現する際には、「結構」を使わず「かなり」を使用しておいたほうが無難でしょう。 「結構」は単体でも使える? 文法の観点からみると、「結構」は単体で使うことができますが、「かなり」は修飾すべき言葉がないと使えないという相違点があります。 例文: 「おひとつ、いかがですか?」「結構です。 「どれくらいありますか?」「かなり の量 あります。 特に文章では注意が必要。 しかし意味において、特に表される量や頻度自体には大きな違いはありませんので、あまり難しく考える必要はありません。

次の

「蔑む」の意味や使い方とは? 類語や対義語もまとめてご紹介

かなり 類語

・彼は、これで、どうか人ちがいであってくれたらという 一縷の望みも絶たれたと思った。 (三浦哲郎『愛しい女』) ・女はいまだに来ない。 尾生は水の中に立ったまま、まだ 一縷の望みをたよりに、何度も橋の空へ眼をやった。 (芥川龍之介『舞踏会・蜜柑』) ・風聞に終わるのではないか、と久山は 一縷の望みにすがりつきたくなっていた。 しかし、現実は甘くはないだろう。 (高杉良『呪縛 金融腐蝕列島II(上)』) ・どんな絶望の底にあろうと、最後の一瞬でも、 一縷の望みをつないで、必死を賭してみるべきでしょう。 (吉川英治『三国志』) ・その表情の奥おくにあるものに 一縷の望みをかけて、エリンは重ねて問うた。 (新津きよみ『女友達』) ・でも私は頭の片すみでは、彼は照れ隠しにそんなことをいったのではないかと、 一縷の望みを抱いていたのである。 (群ようこ『無印失恋物語』) ・しかし、心では 一縷の望みを捨て切れなかった。 すぐ、眼の前の一軒の農家がめらめら燃えている。 (太宰治『薄明』).

次の

【性格類語辞典ポジティブ編の感想レビュー】キャラ作りに最適!新しいキャラデザの本!

かなり 類語

スポンサーリンク 「したためる」の意味と使い方は? まず始めに 「したためる」の意味と正しい使い方を見てみましょう。 「したためる」という動詞は、主には手紙などを 「書き記す」という意味を持つ言葉です。 古風な表現ですので、手紙や書画、かしこまった文章などを書くことを、思いを込め、やや趣深く述べる際に使われることが多い表現だといえます。 「したためる」はこのように「書き記す」という意味のほかに、 「飲み物を飲んだり、食事をしたりする」、「整理する、処理する」、「支度(したく)する」、「(細工などを)仕掛ける」、「(世の中を)治める」といった意味を示す場合もあります。 ただ、これらはいずれもかなり古い表現ですので、現代の日常会話や文章の中では、ほとんど見られなくなった用例だといえます。 例えば、梶井基次郎の 「冬の日」という小説の一節に 「夕餉(ゆうげ=夕飯)をしたために階下へ下りる頃は」といったくだりがあり、ここでは「したためる」が「食べる」という意味で用いられています。 また源氏物語にも 「万(よろず)の事どもしたためさせ給ふ」(全ての事を処理なさる)といった言い方が見られます。 しかし現代では、一般には「書く」「記す」という意味での用法がもっぱらだといえます。 ただし、次の項目でご紹介する語源からも分かる通り、ただ単に「メモ書き」や「走り書き」のように簡略に書いたり、「書き殴る」のではなく、「しっかり準備し、心を込めて書き記していく」といったニュアンスがある言葉です。 「したためる」の語源や漢字は? 次に 「したためる」の語源と漢字を見てみましょう。 「したためる」を漢字で書くと? 「したためる」という動詞を漢字で書くと 「認める」となります。 スポンサーリンク 「認」は通常は「みと(める)」と読みますが、同じ送り仮名でも「したためる」とも読むことができます。 「したためる」は前述のように古い表現ですが、これはそもそも古語から由来しているためです。 先ほどご紹介した源氏物語のほか、平家物語にも 「準備を整える、仕掛ける」といった意味での用例があります。 また松尾芭蕉の 「奥の細道」には、 「あすは故郷に返す文をしたためて」(あすは故郷に送る手紙を書いて)といった一節がみられます。 「したためる」の語源は? 「したためる」の語源には諸説あります。 一説には「粘り強い、しっかりした」という意味の「したたか」と同根の言葉であるといわれ、そこから「しっかり整える」といった意味に転じたという見方。 あるいはまた、「親しい」の元である「親し(したし)」の語幹に「方向、性質」を表す「手(た)」を接続した「したた」に、接尾語の「める」をつなげた形という見方もあります。 もともと「認」と「親」や「調」は縁が近い字とされ、「しっかりと整える」、「手抜かりなく行う」という元来のニュアンスが、この字に当てはめられたといった説も有力といわれます。 「したためる」はこのように、元来は「周到な準備で確かに処理する」といった意味合いを持つ言葉であることは確かなようです。 そこから転じて、そうした含意を持ちながら「書く」、「食べる」、「支度する」といった具体的な行動を示すようになったと考えられます。 「したためる」の類語と例文を教えて? 最後に 「したためる」の類語と例文をご紹介します。 類語 現代主に使われる「書く」という意味での「したためる」の類語としては、次のようなものが挙げられます。 書き綴る• 書きためる• 揮毫する• 書き下ろす• 筆記する• 執筆する• 書き表す• 表記する• 記述する 例文 またこの用法での「したためる」の例文には、次のようなものがあります。 色紙などというものは、現役で戦っている者がしたためるべきではない。 なぜ僕があなたに手紙をしたためる気になったのか、お話ししましょう。 急ぎ事件の報告書をしたためたいと存じます。 遺書をしたためるときの人の気持ちというのは、一体どういうものであろうか。 一念発起して日記をしたため始めたのだが、いつまで続くことやら。 紹介状を一筆したためていただけませんでしょうか。 「したためる」の類語と例文をまとめてご紹介しました。 まとめ いかがでしたでしょうか。 「したためる」の意味と正しい使い方、そして語源や漢字・類語・例文を詳しくご紹介しました。 おさらいをすると一般的には「手紙をしたためる」など何かを書き記すときに利用する言葉になります。 最近ではあまり使わない表現方法なので、聞き慣れないと思いますが、知識として頭に入れておくといいかなと思います。

次の