尽力 させ て いただき ます。 就活にも使える「ご尽力」「お力添え」の正しい意味と使い方【例文あり】

「お力添え」「ご尽力」の正しい意味と使い方を解説【例文あり】

尽力 させ て いただき ます

尽力とは? 「尽」には「ことごとく」という意味があり「尽力」で、ことごとく出す力、つまり力を出し切ることです。 同じように「力」を使った言葉があります。 「努力」は目標に向かって成し遂げるという意味があり「尽力」とほぼ同じ意味と言えます。 それに比べて「注力」は、これらに比べると少しトーンが落ち、100%の力はかけないニュアンスがあります。 「尽力いたします」と「ご尽力いたします」 「尽力」だけでは、誰が力を出すのかが明確ではありません。 「尽力いたします」となると自分、或いは自分達が力を出すという意味合いを持つことになります。 「ご尽力」は、相手が自分、或いは自分達のために力を出してくれる意味合いを持ちます。 自分達が、力を出すことを「ご尽力いたします」とは使いません。 つまり、「ご」が付くつかないで誰が力を出すのかがわかる訳です。 「尽力いたします」は敬語なのか? 敬語には、三種類あります。 一つ目が相手に尊敬の意の表す尊敬語であり、二つ目が自分を下において相手を敬う謙譲語です。 三つ目は、語尾に「です」「ます」を付けて丁寧さを表す丁寧語です。 「尽力いたします」は「尽力する」を謙譲語にした言い回しです。 尊敬語にすると「ご尽力」であり、「これまでのご尽力に対しまして、深く感謝申し上げます」と使います。 丁寧語にすると「尽力します」となります。 「尽力いたします」の使う場面と手段 「尽力いたします」は、自分、或いは自分達のこれから向かうべく未来に対して、抱負、意気込みを宣言する際に使う言い回しです。 従って「尽力いたします」を使う場面は、晴れがましく・明るく・希望に溢れた行事や式典において多く使われています。 人事異動の挨拶 転勤の発令を受けて、自社の各部署や取引先への挨拶の際、或いは送別会の際のスピーチにおいて「尽力いたします」を使い、新任地へ向けての抱負を語ります。 また、新任地に着任した際にも新任地の上司、各部署や取引先に対して「尽力いたします」を使い、新任地での仕事への取組み姿勢を誓います。 就職・転職の際の履歴書 経歴欄や志望動機欄に「尽力いたします」を使い、志望した企業への意気込みを表現します。 開店・新規事業開始・イベント開催・記念式典などの挨拶 これらの主催者が、相手(お客さま、取引先など)に対しての意気込みを「尽力いたします」を使い、宣言します。 使う手段(媒体) 「尽力いたします」を使う手段には、使う人の意気込みや気合が表現できる「口頭(スピーチ)」があります。 遠方、或いは時間的制約がある場合は、「電話」「メール」「紙面」という手段で「尽力いたします」を使います。 前述の開店・新規事業開始・イベント開催・記念式典などの挨拶では、「口頭(スピーチ)」が当たり前ですが、事前に案内状を送りその中で「尽力いたします」を使うのも効果的です。 本日、発令を受けまして〇月〇日付で支社〇〇部〇〇課へ転任することになりました。 振り返りますとこの職場での5年間は、あっと言う間でした。 この間、皆様には大変お世話になり、深く感謝いたしております。 何もできない私に対しまして、手取り足取りのご指導をいただき営業に関わるあらゆるスキルを身に付けることができました。 新任地におきましては、皆様にご指導していただいたスキルなどを活かし、精一杯尽力いたしますので今後ともよろしくお願いいたします。 前任地(取引先) 〇〇物産の〇〇でございます。 お仕事中失礼いたします。 本日、発令を受けまして〇月〇日付で本社〇〇営業本部へ転任することになりました。 3年という短い期間ではありましが、御社には大変お世話になりました。 お蔭様で私の在任中は、御社との取引量は順調に推移し、現在では着任時の2倍に達しており、大変感謝いたしております。 新任地の〇〇営業本部においても、御社との関わりの多い業務に就く予定でございますので、今後とも御社発展のために尽力いたしますので引き続きよろしくお願いいたします。 前任地(送別会) 〇〇です。 本日は、私のためにこのような盛大な場を設けていただき、誠にありがとうございます。 また、先程は、〇〇部長から過分なるお言葉を頂戴し、大変恐縮いたしております。 私は、本日、発令を受けまして〇月〇日付で本社〇〇本部〇〇担当へ転任することになりました。 振り返りますと、あっという間の5年間でした。 何もできない私に対しまして、何から何まで、手取り足取り辛抱強くご指導して下さった皆様には深く感謝しております。 そんな中、1年目の秋の社内運動会は、大変楽しい思い出として今でも鮮明に覚えています。 部署対抗リレーでは、私がバトンを落としたばかりに、優勝を逃したことは今でも悔しさが残っています。 思い出は、この他にもたくさんあり、誠に充実した5年間でした。 今後におきましては、この〇〇支店で皆様にご指導いただき身に付けたスキルと根性で本社において、我が社のために力の限り尽力いたしますので、よろしくお願いいたします。 本当に、5年間ありがとうございました。 お世話になりました。 新任地(所属職場) 本日付で〇〇支店より参りました〇〇です。 よろしくお願いいたします。 入社以来5年間、現場でのコンシューマー営業をやっておりました。 本社勤務は初めてであり、しかも法人営業も、初めてですので多少の不安はありますが、皆様方のご指導をいただきながら1日でも早く戦力になるよう精一杯尽力いたしますので、どうかよろしくお願いいたします。 新任地(取引先) 〇〇製造の〇〇でございます。 お仕事中失礼いたします。 本日、弊社〇〇支店へ着任いたしましのでご挨拶に伺いました。 これまでは、本社の〇〇部門で5年ほど従事しておりました。 その中で、御社との取引経験もございます。 今後におきましても、御取引きを通して、御社のために精一杯尽力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。 人事異動の挨拶(電話) 前任地 〇〇支店〇〇担当の〇〇です。 いつもお世話になっております。 本日の発令で、〇月〇日付で支社〇〇部〇〇課へ転任することになりました。 〇〇課長には、公私ともに大変お世話になりました。 本来なら直接お会いして、お礼を申し上げるべきところですが、お電話になったこと本当に申し訳ございません。 今後におきましても、我が社発展のため尽力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。 新任地 〇〇物産でございます。 いつもお世話になっております。 私、〇〇の後任として本日付けで着任いたしました〇〇と申します。 お電話でご挨拶を申し上げるのは大変失礼であり、恐縮いたしております。 弊社は、今後とも全社を挙げて御社発展のため尽力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。 人事異動の挨拶(メール) 人事異動の挨拶(はがき) 拝啓 陽春の候ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、私ことこのたび〇月〇日付で東京本社〇〇営業本部勤務を命ぜられ過日着任いたしました。 今後も精一杯我が社のために尽力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。 まずは略儀ながら御礼かたがた御挨拶申し上げます。 敬具〇年〇月〇日 就職・転職の際の履歴書 ・〇年〇月 〇〇大学工学部卒業 ・〇年〇月 株式会社〇〇入社 〇〇開発部門で〇〇開発に従事 ・〇年〇月 同社〇〇本部で〇〇プロジェクトに従事 ・〇年〇月 同社〇〇本部の〇〇プロジェクトの責任者に着任 ・〇年〇月 同社〇〇研究所〇〇開発部門の責任者に着任 ・〇年〇月 株式会社〇〇退社 以上つたない経験ではございますが、御社のために力の限り尽力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。 開店・新規事業開始・イベント開催・記念式典などの挨拶.

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ビジネスメールで使える! 「ご尽力」と「お力添え」の意味の違いと正しい使い方とは?

尽力 させ て いただき ます

間違い:これからも当プロジェクトに尽力を尽くしていく所存です。 の意気込みを伝えるシーンですが「尽力を尽くす」なんて言ってしまうと、相手は違和感を持ってしまいます。 「重複表現は間違いではない」という声もありますが、「頭痛が痛い」という重複表現を聞いた場合、「正しい日本語が使えていない人だ」と思われてしまいます。 ビジネスシーンで使ってしまわないよう、普段から気をつけたいものです。 また、似たようなで 「尽力を注ぐ」という表現もありますが、こちらも重複表現に当たります。 「力を尽くすことを注ぐ」と、これも「尽くす」「注ぐ」と動詞が2回使われているからです。 こちらも、うっかり使ってしまわないようご注意ください。• 例:これもひとえに貴殿のご尽力の賜物です。。 例文は「今回のことはただただあなたが力を尽くしてくださった結果のことです。 本当にありがとうございます」という意味です。 3.「ご尽力」の類語 「ご尽力」と同じく目上の方に使うことができる類語には「お力添え」「ご助力」「ご支援」と言った言葉があります。 それぞれ例文をまじえて確認していきましょう。 3-1.「お力添え」 「お力添え」とは、「手を貸すこと」「手伝うこと」という意味の丁寧な表現です。 相手からの支援を丁寧に感謝する時に主に使われる言葉です。 「ご尽力」と違い、 相手が力を尽くすほどの努力を必要としないことから、 依頼の際にも使うことができます。 I appreciate for making efforts for this negotiation. 「ご尽力」を「make efforts」で表しています。 また、「ご尽力を賜り」「お礼申し上げます」ということから、「sincerely=心から」という意味の単語を使っています。 「sincerely」は、ビジネスメールの結びの言葉の中でも丁寧でフォーマルなものとして使われていますので、英語でかしこまった文章を作りたい時に便利な単語です。 5.まとめ いかがでしたでしょうか。 「ご尽力」は依頼の場面では使わない、「お力添え」は自分のことを言う時には使わない、など、似たような意味を持つ言葉であっても使い方が異なることを、今回解説いたしました。 言葉を正しく使ってこそ、周囲からの信頼を積み重ねることができます。 私たちはこれからも、今すぐ使えるビジネス用語の解説に「尽力」して参ります。

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尽力の意味とは?相手への使い方と自分への使い方を例文とともに解説

尽力 させ て いただき ます

「ご尽力」と「お力添え」のちがい 「ご尽力」と混同してよく使われているのが、「お力添え」という表現です。 「力添え」とは、手助けすることをさします。 「尽力」とはちがい、努力するという意味は含まれていません。 「お力添え」は、相手が助けてくれたことに対して感謝の気持ちを表すときや、相手にお願いするときに使える表現です。 例:お力添えいただきまして、感謝いたします。 お力添えいただきますようお願い申し上げます。 自分がなにか手助けしたときには、「尽力させていただきます」「ご協力させていただきます」といった表現を使用しましょう。 参考: 「尽力する」ことを表す他の表現 「尽力する」という表現をなんども使ってしまうと、感情がこもっていない印象を与えることがあります。 他の言い回しも覚えておきましょう。 努力する 尽力するという表現が固すぎてしまうときは、普段から馴染みのある「努力する」と言い換えてみるといいかもしれません。 例:今後も努力してまいります。 精一杯努力いたします。 励む 「励む」にも尽力と同様に、熱心に取り組む、力を尽くすという意味があります。 例:今後も業務に励んでまいります。 期待を裏切らないよう、業務に励む所存です。 参考: 精進する 「精進する」は、「しょうじんする」と読み、「熱心に励む、努力するという意味をさします。 「努力する」「励む」という表現を使うことが多いときは、「精進する」に言い換えてみるといいでしょう。 例:今後も精進していく所存です。 ご期待に添えるよう、精進してまいります。 参考: 邁進する 「邁進する」は、「まいしんする」と読み、ひたすら突き進むことをさします。 「尽力する」よりも勢いのある印象を与える表現です。 例:今後もご期待に添えるよう邁進してまいります。 これからも業務に邁進していきます。 参考: [邁進 マイシン とは]. 89 まとめ 「尽力」は精一杯努力することをさし、少し改まった印象を受けます。 上司宛、先輩宛など、使うシチュエーションによって類似表現を使い分けるといいでしょう。 また、ビジネスメールでは正しい表現やマナーに気を取られて、かえって読みにくい文章になってしまいがちです。 メールを作成したら、読みづらい表現がないかどうか一度読み返すことを習慣づけましょう。

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