映画akira 考察。 AKIRA (漫画)

「AKIRA/アキラ」感想 この映画が地上波ゴールデンで放送されない7つの理由

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CONTENTS• 2019年のネオ東京を舞台に、超能力者と暴走族の少年たちや軍隊が繰り広げる戦いを描き、製作期間3年、総製作費10億円という、当時としては破格の歳月や労力を注入。 国内外に多くの影響を与え、「ジャパニメーション」なる言葉を生んだ一因としても知られる本作を、製作から30年以上を経た2020年に、4Kリマスター&5. 1ch音源のリミックス化し、「AKIRA 4Kリマスターセット」として4月23日にブルーレイ発売。 それを受けて、4月3日から全国のIMAXシアターで、4Kリマスター版が劇場公開が実現しました。 映画『AKIRA』のあらすじとネタバレ C 1988マッシュルーム/アキラ製作委員 1988年7月16日、関東で新型爆弾が投下され、第三次世界大戦が勃発。 それから31年後の2019年、東京湾上に築かれた都市「ネオ東京」では、翌年にオリンピック開催を控え、繁栄を取り戻しつつありました。 しかしその一方で、反政府ゲリラと軍(アーミー)との衝突も多発。 そんなある夜、職合訓練校生の「健康優良不良少年」を自称する金田と、仲間の島鉄雄、甲斐、山形らは、ボスのジョーカー率いる暴走族クラウン団とバイクで抗争していました。 しかしその最中、鉄雄が掌に「26」と記された顔がシワだらけの子どもと衝突し、負傷してしまいます。 その子どもは、アーミーと対立するゲリラによって、「アキラ」と呼ばれる軍事機密と間違われ、軍事基地にあるラボ(研究所)から連れ去られていたのです。 負傷した鉄雄を介抱しようとした金田たちの前に、突如軍用ヘリが下降し、大佐と呼ばれる軍の実質的な最高指揮官と、マサルという名の同じくシワだらけの子どもが姿を現します。 掌に「27」と記された27号=マサルと、連れ去られていた26号=タカシは、「ナンバーズ」と呼ばれる、先の世界大戦以前のアーミーによる極秘研究プロジェクトにより、超能力を覚醒した実験体だったのです。 アーミーは、タカシと負傷した鉄雄をへリに収容し、飛び去ります。 翌日、警官の取調べを受けた金田がゲリラメンバーの少女ケイと知り合っていた頃、ラボに運び込まれた鉄雄は、タカシと接触したことで超能力が目覚め始めたとし、ドクターによって実験体にされていました。 強力な薬物を投与された鉄雄はラボから脱走し、ガールフレンドであるカオリの元に逃亡。 その後、金田のバイクを盗み、カオリを乗せて市街に繰り出すも、クラウンの襲撃に遭います。 すんでのところで金田に救われるも、それが気に入らずに荒れる鉄雄。 「俺に命令すんなァ!」と凄みつつ、「アキラ」と叫ぶ鉄雄に驚く金田。 そこへ、追ってきたアーミーが現れ、頭を抱えて苦しみ出した鉄雄を再び連れ去ります。 一方、ネオ東京市街ではゲリラとアーミーの抗争が激化の一途をたどり、政治家にして裏ではゲリラの主導者である根津は、「アキラ」の正体を握ることで立場的優位に立とうと画策。 また、新興宗教団体の教祖ミヤコは、ネオ東京の崩壊と「アキラ」の覚醒を予言していました。 鉄雄の行方を心配する金田は、ゲリラによるテロ現場でケイを見かけ、後を追います。 アーミーに追われて捕まる寸前に金田に救われたケイは、金田と共に仲間の竜らが潜むアジトに向かいます。 一方、鉄雄が連れ戻されたラボの奥深く存在するベビールームを訪れた大佐に、タカシとマサルの仲間の25号=キヨコがある予言をします。 「アキラくんが…恐い夢を見たの。 人がいっぱい死んで、街が壊れて…」 狼狽した大佐は、「アキラ」の眠りを確かめるべく、ドクターと共にオリンピック会場建設予定地にある秘密基地に。 「アキラ」は基地の地下深く、デュワー壁に囲まれた絶対零度の世界で眠り続けていました。 「恥も尊厳も忘れ、築き上げてきた文明も科学もかなぐり捨て、自ら開けた恐怖の穴をあわてて塞いだのだ」と吐き捨てるように語る大佐は、数日後に最高幹部の緊急会議を召集。 大佐はキヨコの予言に基づき、「アキラ」が目覚めた際に起こる災厄に対処できる予算を要求するも、「アキラ」への執着を問題視した議長から、査問委員会にかけると言い渡されてしまいます。 一方、金田は鉄雄を救出すべく、ゲリラのメンバーとなってラボに侵入。 その鉄雄は、想像を超えるパワーに覚醒しつつあり、意識の中に現われては消える「アキラ」の存在に苛立ちます。 キヨコらナンバーズによる幻覚攻撃をはね返し、彼らの居場所を突き止めた鉄雄は、居あわせた大佐に「アキラ」の居所を詰問。 そこへ、キヨコの精神感能力で導かれたケイと金田が現れます。 金田から一緒に逃げるよう促されるも、それを拒否した鉄雄は、キヨコから「アキラ」の居所を察知し、ラボの外へと逃亡。 大佐は、アーミーの指揮権をはく奪しようとする最高幹部会の配下に銃を向け、逆に最高幹部会メンバーを拘束するクーデターを起こし、鉄雄の行方を追います。 その鉄雄は、頭痛を抑えるカプセルを奪うべく、溜まり場にしていたバー「春木屋」の店長を殺害し、そこへ居合わせた甲斐と山形にも悪態をつくのでした。 一方、留置場に入れられるも、ナンバーズの力添えによるものと知らずに脱獄できた金田とケイは、甲斐と再会。 山形が鉄雄に殺されたと聞かされて嘆く金田でしたが、鉄雄を止めるために、ケイがナンバーズに連れ去られてしまいます。 C 1988マッシュルーム/アキラ製作委員 「アキラ」に近づいていく鉄雄を攻撃するアーミーですが、全く歯が立ちません。 鉄雄を神格化しはじめたデモ隊が街にあふれる中、大佐のクーデターで失脚した根津は逃亡を図りますが、そこへ作戦失敗を告げに来た竜が。 正気を失った根津は銃で竜を撃って逃げるも、心臓発作で絶命し、竜も息絶えます。 ミヤコを含むネオ東京市民も巻き添えにするほど街を崩壊させた鉄雄は、ついに「アキラ」が眠るオリンピック会場建設地に到着。 キヨコに操られたケイの妨害を振り切り、「アキラ」のカプセルを破壊した鉄雄ですが、出てきたのは幾度の調査研究で体をバラバラにされ、冷凍保存された状態の「アキラ」でした。 そこへピーム銃を持った金田が現れ、鉄雄を仕留めようとするも失敗。 万事休すのところで、大佐の命令によるアーミーの破壊兵器SOLの攻撃で、鉄雄は右腕を失います。 鉄雄がSOLを破壊する間、金田とケイは甲斐のバイクで退避。 そして、テレビのニュースを見て鉄雄がいるオリンピック会場に来たカオリが見たものは、薬で抑えられていた力が解放され、抑制が効かなくなった鉄雄でした。 ついには鉄雄の体は巨大に膨れ上がり、今度こそ決着を付けようと現れた金田、ラボに戻るよう説得する大佐、そしてカオリを呑み込もうとします。 鉄雄の体内に呑み込まれたカオリは死に、大佐はキヨコによって遠く離れた場に飛ばされます。 しかし金田は、一度は自力で脱出するも、助けを求める鉄雄の声を聞いて自ら飛び込みます。 金田だけでも救おうとするタカシの気持ちを汲んだキヨコとマサルは、3人で「アキラ」の人体カプセルに念を送ります。 カプセルが割れ、甦った28号=アキラが放った光が、ネオ東京全体を包んでいきます。 光の中で鉄雄の記憶をたどっていきながら、人々の間にもアキラの力の目覚めが始まっていることをナンバーズから告げられた金田は、ケイの呼び声で目覚めます。 ナンバーズとアキラによって、鉄雄が別世界へ連れていかれたと知り、悲しむ金田。 ですが、都市の大半が海に浸かり、一面が瓦礫となったネオ東京の市街地に向かって、生き延びたケイや甲斐と共にバイクを走らせます。 映画『AKIRA』の感想と評価 C 1988マッシュルーム/アキラ製作委員 4Kリマスター版IMAX上映 作品の時代設定である2019年の1年後にあたる今年2020年に、4Kリマスター&5. 1ch音源にリミックス化され、新たによみがえった本作『AKIRA』。 ここでは、ブルーレイ発売に合わせて、IMAXシアターで公開された4Kリマスター版の感想を述べたいと思います。 まず映像に関しては、本作は金田らキャラクターたちはもちろん、ネオ東京都にそびえ立つ高層ビルに、それらが破壊されて瓦礫となって崩れ落ちるといった作画の描き込みの凄さは、1988年の初公開時点で高く評価されていました。 それが情報量の多い4Kによって輝度がアップしただけでなく、セル画の彩色の違いも明確に。 そうした映像を、IMAXという巨大スクリーンがより鮮明に映し出しています。 C 1988マッシュルーム/アキラ製作委員 またIMAXといえば、立体音響も大きな特徴の一つ。 本作では、金田たちが乗るバイク音に鉄雄が建物を破壊する音、ヘリや戦車の起動音といった効果音が、シアター全体に響き渡ります。 芸能山城組の民族楽器ジェゴクやガムランで奏でる音楽も、臨場感がアップ。 序盤での金田たちが夜のネオ東京を疾走する際に流れる「Kaneda」、「Battle Against The Clowns」を聴いても、既存バージョンとは変わっていると分かるのではないでしょうか。 映像面だけでなく、音響面でも厚みが増していると実感できるIMAX上映。 ただ、新型コロナウイルス感染症の拡大で、上映開始の4月3日以降は気軽に劇場に足を運べない状況というのが、実に悔やまれます。 願わくば、ウィルス拡大が完全に終息した後に、改めてIMAX上映する機会を設けてほしいものです。 アキラの正体は何か C 1988マッシュルーム/アキラ製作委員 本作は、一度観ただけでは、あらすじや内容を把握することが困難な作品です。 むしろ、その複雑さが多くのフォロワーを生んだ一因とも言えるのですが、なかでも本作のキーパーソンとなるアキラについては、映画を観ただけでは掴みにくいかもしれません。 「触れてはならないもの」、「神」、「大覚様」、「救世主」、「宇宙」…劇中でアキラを指す呼称はさまざまですが、そのどれもが的確な表現なのでしょう。 何にでもなり得るアキラは、ある意味「無垢」。 しかし、そんなアキラを生んでしまったのが他ならぬ人間。 人間が求めるものを集約した存在ともいえるアキラは、無垢すぎるがゆえに扱いを誤ってはいけない存在だったのです。 肉塊となった鉄雄が示すもの 超能力が覚醒し、破壊の限りを尽くす鉄雄でしたが、次第にその力を薬で抑制することができなくなり、体が巨大に膨れ上がってしまいます。 肉塊となった鉄雄は、人間の欲が膨れ上がってしまった姿にも見えます。 一方でその肉塊は、生まれたての胎児のようでもあります。 この世に生を受けた胎児ほど無垢な存在はありませんが、本作での無垢な存在はもう一人、アキラがいます。 ただ、劇中のラストでキヨコが、「私たちのような力は人間誰もが持っている」といったことを金田に告げます。 登場人物たち、特にナンバーズの言葉は抽象的なものが多いため、いかようにも解釈できますが、いずれは全人類もナンバーズのように覚醒する時が来る、といったことを示唆していると思われます。 能力を上手く使わないと、アキラや鉄雄のように暴走する恐れがある。 金田と鉄雄の関係性 C 1988マッシュルーム/アキラ製作委員 超能力バトルを主軸としたSFドラマでありながら、ベースには若者の成長を描いている本作。 それを象徴するキャラクターが、金田と鉄雄です。 同じ孤児の施設で育つも、明朗快活な金田に対し、絶えず劣等感に苛まれる鉄雄と、その性格は真逆。 毒づきながらも、金田は常に鉄雄を気にかけますが、ずっと庇護される立場にある鉄雄はそれが気に入りません。 そんな中、超能力が覚醒した鉄雄は、その力を金田よりも上に立つための道具として使おうとします。 鉄雄に逆らわれて怒る金田ですが、その後、暴走していく彼を制止しようとするナンバーズに、こう言い放ちます。 そしてクライマックス、体が変化する恐怖に駆られた鉄雄が、思わず助けを求めたのは金田でした。 自らの手で息の根を止めようとしていたにもかかわらず、金田はその声を聞いて、思わず助けに飛び込みます。 鉄雄がアーミーに2度連れ去られた時も、鉄雄がアキラの力によって別世界に取り込まれようとした時も、救出しようとしたのは金田でした。 秩序が乱れていたネオ東京を破壊して、鉄雄は去っていきます。 しかし、破壊してしまったものは再生することも可能。 秩序あるネオ東京を再建するかのように、金田は市街へとバイクを走らせます。 2人は兄弟でもあり親子でもあり、破壊と再生の象徴でもあるです。 まとめ 参考:『ORBITAL ERA』1stティーザー予告 2019年7月に、原作者の大友克洋から、新作劇場SFアニメ『ORBITAL ERA』の製作、大友作品の全集の発売と並び、『AKIRA』の新アニメプロジェクトが進行中との発表がありました。 詳細は2020年4月時点では明らかとなっていませんが、原作に完全に沿った内容になるのでは、という予想がされています。 原作では、暴走族クラウンのボスのジョーカーや新興宗教団体教祖のミヤコが、映画版よりも重要な役どころだったり、映画版では登場しないキャラクターも多数存在します。 そして何よりも、アキラの存在が映画版とは大きく異なっていることなどからも、原作の完全映像化を望む声は根強くあります。 でもひょっとしたら、予想に反し原作とは全く異なる『AKIRA』が待っているかもしれません。 いずれにしろ、アニメーションの制作技術が1988年より格段に飛躍していることを踏まえた上で、新たな『AKIRA』ワールドが見られる喜びを噛みしめたいと思います。 映画『AKIRA』4Kリマスター版は、2020年4月3日(金)より全国のIMAXシアターで限定公開、 ブルーレイソフト「AKIRA 4Kリマスターセット」は4月24日(金)に発売。

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考察〜Akira〜

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公開日:1988年7月16日 上映時間:124分 ジャンル:SFアニメ 原作:大友克洋 監督:大友克洋 脚本:大友克洋、橋本 以蔵 作品概要 30年以上経った今でも、多くのファンに愛されている不朽の名作である本作は、近未来を舞台に描かれていたSF漫画です。 超能力などと言った非現実的なものまで描かれており、 当時では珍しい世界観に圧倒された人が多かった、日本を代表する人気作でもあります。 1982年から『週刊ヤングマガジン』にて掲載がされると、瞬く間に人気に火がつき、1988年に待望の映画が公開されました。 様々な賞も受賞をしており、その人気ぶりは国内にとどまらず海外でも根強いファンが多いことから、世界各国で翻訳をされた漫画が出回っていました。 また、現在ではハリウッドにて実写映画化をするというプロジェクトも進行しているようです。 この漫画の生みの親でもある大友克洋が、映画の監督や脚本まで手掛けるということは、当時はとても異例だったということもあり、注目も集まりました。 制作費には10億円近くをかけ、原画は15万枚にも及び、日本のアニメ映画の中でも最多記録とも言われています。 そんな国民的アニメが 4Kリマスター版として、2020年春に発売されることが決定しました。 当時描かれていた世界がついに今となり、描かれた世界と現代社会がどのようにリンクしていくのか…なども、本作の見どころです。 予告動画 アニメ映画『AKIRA』あらすじ(ネタバレ含む) 〇東京オリンピック開催147日前鉄雄とタカシ君が接触した日=2020年2月28日、東京で一気にコロナウイルス感染者が増える日 〇アキラが鉄雄とともに爆破して国立競技場が壊滅した日=東京オリンピック中止発表日 3月中 アニメ版でいけばこうなるのかと予想 — アポロ Vengeeers 東京が壊滅してしまった1988年。 そこから第三次世界大戦が始まっていきます…。 そして舞台はそこから30年以上経った2019年。 壊滅してしまった東京は、近未来な都市として生まれ変わっていました。 派手な見た目の不良たちのたまり場には、暴走族でもある居酒屋の店長の山形や、金田、そして鉄雄たちの姿が。 彼らは派手なバイクを乗り回し、暴走族の敵を昼夜追い回していました。 そしてその頃、都心部を逃走していた謎の男は、ついに追い詰められてしまいました。 彼は1人ではなく、少年を連れています。 そして銃でうたれた男は死亡。 一緒にいた少年と思われていた人物の顔が見えた瞬間、そこに居合わせた竜やケイもたじろきました。 なんとその少年は老人のような顔をしていたのです… そして不可解にもまわりのオブジェなどが次々と破壊されていくと共に、その少年は瞬く間に消えてしまいました。 そして、巨大なヘリの中にはもう1人、老人の顔をしたマサオという少年が乗っており、その居場所を教えているのでした。 そして急に消えた少年は、鉄雄たちの目の前に急に現れ、衝突寸前のところで吹き飛ばされてしまいました。 そのタイミングで追いついた大型ヘリからマサオが現れ、少年と共にヘリへ。 なんと鉄雄も連れ去られてしまうのでした…そして金田たちも警察の手により連行されました。 そして彼らの知らないところで着々と準備がすすめられていた謎の計画、その名もアキラ計画…。 老人の顔をした逃げていた少年タカシと連れ去られた鉄雄には、その計画に必要とされていた特殊な能力をもっている可能性が高いとされていたのです。 利用されようとしていた2人ですが、この計画の最高責任者である大佐は、もし失敗すれば2人を始末するつもりでいました。 身の危険を感じた鉄雄は、収容されていた場所から逃走しますが、追いかけていた敵の不良たちに捕まってしまい、危機一髪のところで金田たちに助けられたのでした。 しかし、既にコントロールされつつあった彼は脳内に幻覚を呼び起こし、正気を失ってしまいます。 そんな中またもや大佐によって捕らえられてしまうのでした。 そこから数日が経ち、金田はテロの現場で竜とケイを目撃しました。 彼らは人目を気にしながら地下へと入っていき、ケイに銃をわたした竜は逃亡。 なにものかに追い詰められたケイは受け取った銃を使って相手を攻撃しました。 その現場を見ていた金田は、ケイを連れて逃げるのでした。 そしてその頃施設に収容されていた鉄雄は、脳内の幻覚や幻聴と戦っていました。 同じ施設内には、老人の顔をした少女のキヨコがおり、なにか不可解な予言を繰り返しているのでした… アキラ計画を実施しようとしていた大佐は、ある場所にアキラという謎の人物を冷凍保存していました。 その保管ぶりは、とても厳重なものでした。 アキラを支持する国民も多く、一種の宗教団体のようなものになっていました。 しかしその計画を実行するためには膨大な費用がかかるため、大佐は国からも批判され続けていたのです。 刻々と計画がすすめられていく中、金田はケイと共に、竜たちと合流することに成功。 実験に使うため捕らえられている鉄雄を救うため、施設へと向かうのでした。 幻覚が止まらない鉄雄は暴れだし、ついには収容されていた部屋から脱走します。 ベビールームへと向かう彼を追って、金田たちもその場所へと向かっていました。 鉄雄は暴走し、キヨコの制御もきかずにとうとう外の世界へと逃亡してしまいます。 向かった先は、アキラが保管されているというオリンピック会場の地下。 駆け付けた大佐もヘリに乗り、追いかけていくのでした。 外の世界で暴れまわり、次々と人を殺害していく鉄雄。 彼にはもう元の姿は残っておらず、人格も破壊されていました。 そんな彼を止めなければと、金田とケイは彼を追っていきますが、途中でケイが拉致されてしまい…金田は鉄雄やケイを追って、オリンピック会場へと向かいました。 鉄雄は、やっと対面できると思ったアキラが、研究の結果手に負えずバラバラにされ、臓器などのパーツしか残っていない状態を目の当たりにし、愕然とします。 そしてそこに辿り着いた金田や大佐は、鉄雄を襲撃しますが全く歯が立たず、一時撤退を余儀なくされました。 このままではいけないと大佐は翌日また鉄雄のもとに足を運び、説得をしようと試みますがその説得も虚しく、金田が到着をしたころには鉄雄は魂をもった肉の塊へと変貌してしまうのでした… そして、鉄雄を取り込むために大きなブラックホールへと変貌したアキラ。 金田・タカシ・キヨコ・マサルも鉄雄を救うべく、次々にブラックホールの中へ… そして、ブラックホールが消えたときに生きて帰ってこれたのは金田だけでした。 その状況を受け入れるしかないと察した金田は、ケイたちと共にまた、近未来都市の東京へと戻っていくのでした。 アニメ映画『AKIRA』声優・キャスト 金田正太郎役/声優:岩田光央 時代が追いついた、「AKIRA」2020年4月に4K UHD BD化。 新アニメ化プロジェクトも — AV Watch avwatch 派手なバイクを乗り回す、暴走族のリーダー的存在。 変貌をとげてしまった鉄雄を助けるべく、仲間と共に奮闘していく。 1944年3月16日生まれ。 声優以外でも俳優としても活躍をしており、僧侶でもあった。 洋画の吹き替えなども多く務めている。 アニメ作品では、『宇宙戦艦ヤマト(LDゲーム)』のルガール大神官大総統役や、『ルパン三世 カリオストロの城 -再会-』のラザール・ド・カリオストロ伯爵役なども務めている。 知ってる人いますか? TikTokで「エモい」とか言ってる人は正直言って嫌い。 そんな目で見ずに、一つの作品として見て欲しい。 人間の欲がよく描けていて面白い。 是非見て欲しい。 好きなキャラは圧倒的に鉄雄。 鉄雄の劣等感や力を得たあとの万能感に共感してしまう自分がいた。 漫画版で鉄雄がカオリに側にいてくれって言うところが個人的ベストシーン。 漫画版もちろんだが映画版のネオ東京の美しさは最高。 住みたい。 テールランプは芸術。 — みなも vDKU9C2SUVnkgXZ 30年以上も前の不朽の名作ということもあり、未だに根強いファンも多い本作。 漫画やアニメ、映画などを見返しているという声も多く、その舞台が現代となった今、いろいろと考えさせられることも多い日本の代表アニメの1つではないでしょうか。 アニメ映画『AKIRA』まとめ アニメの舞台となった現代で、改めて観てみるとまた違った楽しみ方もあるような本作。 リメイク版として発売が決定したことで、当時からのファンだけでなく新たに作品を手に取る方も多くなるのではないでしょうか。 2020年春の発売が待ち遠しい!という方は是非、原作漫画やアニメなど、数々の関連作品を見返してみてください!.

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AKIRA(大友克洋)のあらすじ(ネタバレあり)・解説・感想

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ナンバーズ(老人子供)が鉄雄に 「力をそんなふうに使っちゃいけない」 みたいな事をいってたはずです。 同じ超能力者として責任とか 仲間意識を感じているんでしょう。 その後、ぬいぐるみのシーンで 鉄雄を抹殺しようとして失敗。 終盤は鉄雄の能力暴走が地球の脅威になってきたので 各勢力(金田チーム、大佐、ナンバーズ)が バラバラに対抗しようとした。 鉄雄がカプセルをこじ開けて 出てきたアキラは、人格も体も無くなってますが エネルギーだけは残っていた・・のでしょうか? ラストはナンバーズが アキラのエネルギーを味方につけて 鉄雄をどこか(異次元?他の宇宙?)に連れていった。 抹殺はできなかったので 捨て身の方法をとったということでしょう。 この話・・金田がいなくても問題解決しますね。 決着も似ています。 でも、そこに至る過程はめっちゃ面白いです。 ちょっとだけネタばらししますね。 ・ラストまでにAKIRA爆発が「2回」起きる。 以降は鉄雄の帝国とその他の勢力が 廃墟を舞台に戦う。 これが基本的な構図。 ・ミヤコ様とケイの存在が非常に大きい。 ふたりとも能力者として大活躍します。 口は聞けませんが、歩いたり、飯を食べたりします。 あとは秘密。 ぜひ読んでください。

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