次 亜鉛 酸 水 の 使い方。 「次亜塩素酸水」の効果・使用法をめぐるバトル、問題点は何?(LIMO)

次亜塩素酸水でよくあるご質問 Q&A | 大人から子供、ペット・植物まで安心してお使いいただける次亜塩素酸水250 ジアライフW

次 亜鉛 酸 水 の 使い方

家庭や職場の消毒や除菌で、次亜塩素酸水を使うときに便利なのがスプレータイプのものです。 本記事では、次亜塩素酸水の効果を簡単に説明した後、スプレー式のおすすめの使い方について紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。 次亜塩素酸水とは?その効果は? 次亜塩素酸水には、次亜塩素酸と呼ばれる殺菌成分が含まれている水溶液のことをいいます。 次亜塩素酸水は厚生労働省により、食品の消毒のための添加物としても認められており、安全に使えます。 次亜塩素酸水は有機物など酸化されやすいものに触れると、水に戻るため、化学成分が残る心配がありません。 人間や動物に対しても害がないことが確認されており、病院や介護施設、ペットショップなどさまざまな場所で使われています。 次亜塩素酸水と必要濃度 ほとんどの次亜塩素酸水は、指示された用途であれば、そのまま使うことができます。 ただし、200〜400ppmなど比較的濃度の高い次亜塩素酸水を購入した場合は、用途によっては濃度を調節する必要があります。 次亜塩素酸水の濃度の調節は、水と混ぜるだけ簡単に行えます。 次亜塩素酸水の濃度が高いといえども、基本的には弱酸性なので、希釈も安全に行うことができます。 (例)200ppmの次亜塩素酸水から100ppmの次亜塩素酸水を作る場合 200ppmの次亜塩素酸水と水が1:1になるように混ぜましょう。 次亜塩素酸水スプレーの使い方 家庭や職場での次亜塩素酸水を使うのに、おすすめなのがスプレー式ものです。 スプレー式の次亜塩素酸水は、以下のような使い方があります。 接触感染は、ウイルスが手について、鼻や口につくことで感染することをいいます。 ウイルスによる接触感染を予防するためには、手洗いが欠かせません。 一方で、ウイルス対策のために頻回な手洗いは、状況によって難しいことがあります。 そんなときに役立つのが手の消毒です。 一般的に、手の消毒には、アルコールジェルが使われていますが、手が乾燥する原因になることも。 また、アルコール消毒は特定のウイルスに対応していないことがあり(ノロウイルスやロタウイルスなど)、万能とはいえません。 次亜塩素酸水は、インフルエンザやノロウイルス、微生物などへ効果を発揮する次亜塩素酸が含まれています。 また、弱酸性なので強い殺菌力がありながら、皮膚にダメージを与える心配がありません。 次亜塩素酸水スプレーを使って、必要なときにシュッと吹きかけるだけで、消毒や除菌が可能です。 皮膚の除菌をするのなら、50~100ppmが目安になります。 ウイルス感染を予防したい人は、小さいスプレーボトルに次亜塩素酸水を入れて携帯するのもよいでしょう。 キッチンが清潔に保たれていないと、食べ物を介して食中毒を引き起こす原因になるためです。 スプレー式の次亜塩素酸水は、キッチンツールを手軽に除菌するのにおススメです。 まな板や包丁など調理器具の除菌をするのなら、目安となる濃度は50ppmです。 調理器具を使う前にまんべんなくスプレーして5分間おけば、除菌できます。 また、洗剤などで洗った後に、スプレーするのもよいでしょう。 台所全体・シンク・三角コーナーにひと吹きすれば、消臭効果も期待できます。 弱酸性なのでソファーなどを傷めにくいとされています。 また、靴やスリッパの臭いも消臭することができますし、自動車のシートにもシュッシュとふりかけることで対応可能です。 濃度は100ppmを目安にスプレーしてください。 定期的に次亜塩素酸水のスプレーを空間にシュッシュすることにより、 室内感染をケアすることが可能となります。 このときの濃度は50ppm以下を目安にしてください。 一般的な消臭剤が、ほかの香りでまぎらわせたり、吸着したりします。 次亜塩素酸は、悪臭の原因となるアンモニアや硫化水素を分解する作用があります。 また、ニオイの元を消毒や除菌するので、消臭効果の持続が期待できるでしょう。 次亜塩素酸水による消臭は、ニオイの気になる部分に、スプレーをひと吹きします。 トイレ後のニオイを和らげたいときは、空間に対してスプレーします。 トイレや排泄物のニオイには、50ppmの濃度が目安になります。 次亜塩素酸水の消臭は簡単にできるので、トイレやオムツ用ゴミ箱の近くにセットしておくとよいでしょう。 外出時のトイレ後のニオイ消しに使うのに、小さいスプレーボトルを携帯するのもおすすめです。 次亜塩素酸水は、動物にも無害なのでペットに使うことができます。 ペットに直接スプレーするときの濃度は、50ppm以下が目安になります。 ペットの毛に直接噴射してブラッシングしたり、散歩から帰宅したときに足を拭いてあげるのがよいでしょう。 ただし、ペットの性格によっては、スプレーや拭く動作を嫌がる可能性があります。 まずは、次亜塩素酸水による消臭や除菌に慣れさせることがあります。 最初はご褒美を与えながら、少しずつ行いましょう。 カビの対策をするときには、スプレーでシュッシュするというよりも、はっきりと濡れるくらいまで吹きかける必要があります。 濃度は高めの200〜400ppmくらいがよいでしょう。 注意:次亜塩素酸水の手作りについて 次亜塩素酸水を使うときに注意したいのが、自分で手作りすることです。 次亜塩素酸水は、食塩水などを電気分解することで作られます。 そのため、自宅で手作りするには、専用の機器が必要になります。 自宅で手作りした次亜塩素酸水は次亜塩素酸の濃度調整が難しいため、商品として販売されているのものを使うことをおすすめしています。 また、次亜塩素酸水と同じような名前のものに次亜塩素酸ナトリウムがあります。 次亜塩素酸ナトリウムは、ハイターなど家庭用塩素系漂白剤に含まれている成分です。 次亜塩素酸ナトリウムも、次亜塩素酸を含みますが両者は異なるものです。 ハイターなどを水で薄めても次亜塩素酸水の代わりにはならないので、十分注意してください。 スプレー式の次亜塩素酸水なら「SALA MORE(サラモア)」 家庭や職場でさまざまな用途に次亜塩素酸水を使いたい人におすすめなのが、「SALA MORE(以下、サラモア)」です。 サラモアは、使いやすいスプレー式の次亜塩素酸水です。 スプレーボトルは、手になじみやすいハンドサイズを採用しています。 汚れやニオイが気になる部分にシュッとひと吹きするだけで、除菌や消臭効果を得ることができます。 お掃除のプラスアルファに使ったり、お子様が自分の手を消毒したりするのにも使えます。 また、毎日の生活のなかで、次亜塩素酸水をスプレーする機会が多い人は、詰め替え用タイプの大容量パックを購入するのもおすすめです。 清潔なスプレーボトルに次亜塩素酸水を注げば、キッチンやトイレなど複数の場所に置くことができます。 密閉された次亜塩素酸水は、直射日光の当たる場所を避ければ、1~2ヵ月保存できます。 次亜塩素酸水そのものに殺菌作用があるので、腐食はしませんが、指定された期限内に使い切るようにしましょう。 参考文献 SALAMORE編集部では、厚生労働省の提供資料および信頼性の高い論文に基づいたコンテンツ制作を行っております。 mhlw. pdf (制作・編集:SALAMORE編集部) 入荷情報やお得情報をお届けします。

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【医師監修】次亜塩素酸水の特徴は?使い方や注意点も解説します

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ノロウイルス対策に次亜塩素酸水を用いる 次亜塩素酸水が特に有効な効果を発揮するのは、ノロウイルス対策に対してです。 ノロウイルスは感染力・伝染力がきわめて高く、家族内に感染者が出た場合、適切な処置をしなければ次々と感染が広がってしまいます。 その一方、ノロウイルスを死滅させることができる殺菌剤というものはあまり多くなく、比較的有効とされる「次亜塩素酸ナトリウム」は取り扱いに注意が必要という欠点があります。 次亜塩素酸水は、同じ濃度の次亜塩素酸ナトリウムと比較して、ノロウイルスに作用する力が数十倍あると検証結果が出ており、ノロウイルスを確実に死滅させる殺菌剤として家庭で活用することができます。 また安全性も高く、次亜塩素酸ナトリウムが持っている強い漂白作用もありませんので、洋服やカーペットなどにも用いることが可能です。 ただし、次亜塩素酸水は有機物と接触するとすぐに反応して効果を失ってしまうので(安全性が高いともいえるのですが)、ノロウイルス感染者の嘔吐物や排泄物などに直接スプレーなどで振りかけても、すべのノロウイルスを殺菌することができません。 そのため、まずこうした嘔吐物や排泄物を取り除き、水拭きをしてから次亜塩素酸水で仕上げの殺菌をするという方法が有効です。 なお場合掃除をする者の感染を防ぐために作業時は手袋をマスクを着用し、水拭きをした雑巾は廃棄をするか次亜塩素酸水で殺菌し、念のため次亜塩素酸水で手を洗うというような対応が必要です。 インフルエンザ対策に次亜塩素酸水を用いる これまでインフルエンザウイルス対策には、消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウムが除菌剤としてよく用いられてきました。 しかし消毒用エタノールは手の洗浄に用いる場合手荒れをおこすことがありますし、次亜塩素酸ナトリウムはそもそも皮膚に触れさせることができません。 そこで、インフルエンザウイルスの殺菌にも効果がある次亜塩素酸水が役に立ちます。 次亜塩素酸水は皮膚につけても影響がないため、ドアノブや蛇口などの消毒はもちろん、直接手に振りかけての除菌にも使えます。 また超音波式の噴霧器を用いて次亜塩素酸水を室内に撒き、空間ごとインフルエンザウイルスを除菌するというような使い方も可能です。 消臭・除菌という特性を生かした生活シーンでの活用方法 トイレの消臭に次亜塩素酸水を使う 次亜塩素酸水の消臭効果はトイレ掃除においても発揮されます、便器や便座、床や壁などで臭いが気になる箇所へ次亜塩素酸水をスプレーすることで、トイレの臭いの原因を作り出す細菌を殺菌し、さらに臭いの原因となる物質そのものも臭わない物質に変化させてしまうため、強い消臭効果を得ることができます。 少し具体的に説明をしますと、次亜塩素酸(HClO)が、トイレの主要な悪臭成分であるアンモニア(NH3)、硫化水素(H2S)、トリメチルアミン( CH3 3N)、メチルメルカプタン(CH3SH)と結合・酸化分解をして、臭わない化合物に変化をさせてしまうのです。 芳香剤のように強い香りで悪臭をごまかすのではなく臭いの元そのものを分解することが特徴です。 ただし、次亜塩素酸は臭い成分以外の有機物ともすぐに反応してしまうため、トイレが汚れている状態でスプレーをしても、臭い成分以外と反応して水になってしまうため効果が薄くなります。 まずは綺麗に掃除をして、仕上げとして次亜塩素酸水を用いるとよいでしょう。

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「次亜塩素酸水」の効果・使用法をめぐるバトル、問題点は何?(LIMO)

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新型コロナウイルス感染症予防として、トイレでは、ドアノブ、手すり、スイッチ、ふた、便座、洗浄レバー・ボタン、トイレットペーパーホルダー、蛇口等、手に触れる部分を消毒するなどして、衛生を保つことが必要です。 このときの消毒としてよく登場するのは、「消毒用アルコール」と「次亜塩素酸ナトリウム」です。 ですが、消毒用アルコールが不足しているため、厚生労働省は酒造メーカーがつくるアルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めることを決めたようです。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために必要なアルコール消毒液は、供給が追いつかず、各地の医療機関や高齢者施設から対策を求める声が出ています。 これを受けて厚生労働省は、やむをえない場合にかぎり、酒造メーカーがつくるアルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めることを決め、全国の医療機関などに通知しました。 出典: 医療機関や高齢者等の施設でさえ消毒用アルコールが不足しているのですから、一般の家庭が入手するのは困難です。 その場合、トイレのドアノブなど身近な物の消毒には、もう一つの「次亜塩素酸ナトリウム」を活用することが考えられます。 また、「次亜塩素酸水」という名称もよく聞きます。 「次亜塩素酸ナトリウム」「次亜塩素酸水」は名称がとても似ているので、混同しがちです。 本記事では、 「次亜塩素酸ナトリウム」の使い方と「次亜塩素酸水」がどういったものなのかについて、伊与亨氏(北里大学 医療衛生学部 公衆衛生学研究室)に話を聞きました。 以下、その内容をご紹介します。 消毒用アルコールと燃料用アルコールは全く異なる! 加藤 本題に入る前に、アルコールについても一つお聞きしたいことがあります。 消毒用アルコールが不足している状況ですが、その代わりに燃料用アルコールを使っても大丈夫でしょうか? 伊与 消毒用アルコールの主成分は「エタノール」です。 一方、燃料用アルコールの主成分は「メタノール」です。 「エ」タノールと「メ」タノールは一字違いで、さほど違いが無いように感じますが、それは全く違います。 メタノールを手指消毒に用いると皮膚から吸収され、その吸収量によっては中毒を起こします。 燃料用アルコールを消毒用アルコールの代替品として、絶対に使用しないで下さい。 塩素系漂白剤の主成分は「次亜塩素酸ナトリウム」 加藤 そうですよね。 名前が紛らわしいですが 「燃料用アルコール(主成分:メタノール)」を消毒用に使っては絶対ダメですね。 では、本題の「次亜塩素酸ナトリウム」についてお聞きします。 厚生労働省および経済産業省からは、参考として作り方(下図)が紹介されています。 塩素系漂白剤で作る「0. 05%の次亜塩素酸ナトリウム液」とは、どういったものなのかを教えてください。 作成:厚生労働省・経済産業省 伊与 「塩素系漂白剤」の主成分は「次亜塩素酸ナトリウム」です。 厚生労働省や経済産業省がイラスト等で説明している「0. 05%の次亜塩素酸ナトリウム液」の原料となる 塩素系漂白剤は、非常にアルカリ性の強い、酸化力のある溶液です。 溶液のまま置いておくと、気散して強い塩素臭がすることにも注意して下さい。 目に入ったら大変ですし、直接触れると皮膚に炎症を起こします。 そのため、 塩素系漂白剤を薄めるときは、十分な換気を行ったうえで、直接手に触れないよう、家事用手袋をすることが必要です。 もちろん目に入らないように注意してください。 また、金属や布を腐食させてしまう効果があり、高濃度に長期間残留するとステンレスも腐食します。 さらに、 塩素系漂白剤を酸性溶液と混ぜ、混ざった溶液が強酸性になると、塩素ガスが発生して大変危険です。 市販されている塩素系漂白剤に書かれている注意事項をしっかりと読んで下さい。 加藤 塩素系漂白剤って、とても危険なのですね。 伊与 このように、 人間にとって危ない物質は、ウイルスや細菌などの微生物にとっても危ない物質です。 そのため、塩素系漂白剤を相当薄めた溶液でも、新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルスなどのウイルスの他、細菌も殺すことができます。 05%の次亜塩素酸ナトリウム液」とは、100mLに、有効塩素50 mgを含む消毒液(500ppm)であり、塩素系漂白剤を40倍~100倍に水道水で薄めて作ります。 ちなみに、水の衛生を保つため、水道水には100mLあたり0. 01mg以上の有効塩素を含んでいます。 塩素系漂白剤は、洗濯や台所用品として販売されていますので、比較的入手しやすく、利用しやすいです。 塩素漂白剤を薄めてつくったものは、毎回使い切る? 加藤 ハイターなどの塩素漂白剤を薄めた場合、有効塩素濃度が徐々に低下すると聞いたことがあります。 だからといって、毎回作って使い切るのは大変です。 何日くらいであれば作り置きしてもよいですか? 伊与 今回の場合、「消毒力がある=酸化力のある不安定な物質」を意味します。 消毒成分である有効塩素濃度は、時間経過とともに徐々に低下します。 作り置きして何日程度で使い切れば良いかということは、消毒液の有効塩素濃度を測定しなければ判断できません。 一般のご家庭では、有効塩素濃度を測定できないため、それは難しいですね。 大雑把な目安としては、数日間で使い、残ったら捨てるという考え方で良いのではないでしょうか。 ただし、 冷暗所での保管が必要です。 加藤 塩素系漂白剤を薄めて作った「0. 05%の次亜塩素酸ナトリウム液」をスプレーノズルの付いた容器に入れ、噴霧して使用しても良いでしょうか? 伊与 塩素系漂白剤を販売しているメーカーでは、塩素系漂白剤はスプレー容器に移し替えてはいけない、たとえ、塩素系漂白剤を希釈した場合でも、スプレー容器に移し替えて、使用してはいけないと厳重に注意をしています。 この注意事項に従うと、「0. 05%の次亜塩素酸ナトリウム液」は、スプレー容器に入れてはいけないことになります。 個人的には、0. 05%濃度の消毒液の危険性と使い勝手のバランスを考えたいところです。 1Lのペットボトルに入れたままでは使い勝手も悪く、蓋の開閉によってこぼす可能性もあります。 そこで、「0. 05%の次亜塩素酸ナトリウム液」をスプレーノズルの付いた容器に入れて使用したい場合は、スプレーノズルの吐出孔にティッシュペーパーやトイレットペーパーを近づけて噴霧し、ティッシュペーパーやトイレットペーパーを湿らせてからものを拭くなど、スプレー蒸気を直接吸わないような使い方をしてはいかがでしょうか。 このように注意すれば、次亜塩素酸ナトリウムの蒸気を吸ったりする確率は限りなくゼロになり、スプレーによるウイルスや細菌などの飛散リスクも低下できます。 次亜塩素酸水というのは、次亜塩素酸ナトリウム溶液と同じ? 加藤 つづいて「次亜塩素酸水」について教えてください。 これは「次亜塩素酸ナトリウム溶液」と同じものなのでしょうか? 伊与 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム溶液の 成分主成分は同じです。 いずれも、有効塩素は、次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンの形で存在します。 次亜塩素酸水とは、化学的な物質名でなく、塩化物イオンを電気分解して有効塩素を作る装置から得られた水を「次亜塩素酸水」と称しています。 次亜塩素酸水として販売されている商品には、pHが中性から弱酸性の次亜塩素酸水があります。 一方、 次亜塩素酸ナトリウム溶液のpHはアルカリ性です。 アルカリ性の溶液だと手荒れを起こしますが、中性から弱酸性にした次亜塩素酸水であれば手荒れも少ないでしょう。 一般的な化学的な知見からは、そのように推察できます。 ただし、では、次亜塩素酸水を手指消毒に活用することについての有効性が確認されていないという判断のようです。 なお、この政府答弁書では、アルコール消毒液の不足に対応するため、「石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いの励行」によるウイルス除去を推奨しています。 加藤 ありがとうございました。 今回、教えて頂いたことをまとめると、以下のようになります。 05%の次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)」の使い方のまとめ 1.塩素系漂白剤を薄めるときの主な注意事項 ・十分な換気を行う ・直接手に触れないよう、家事用手袋をする ・目に入らないように注意 ・金属や布を腐食させてしまうので気をつける ・塩素系漂白剤を酸性溶液と混ぜると、塩素ガスが発生するので危険 2.使用時に蒸気を吸ったり、目に入らないように注意する 3.ドアノブなどの身近な物への消毒後は水拭きする 4.冷暗所に保管しながら数日間で使い、残ったら捨てるということを目安とする.

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