春の うらら の 隅田川。 花(春のうららの隅田川~)って曲に16分休符が多用されてるのですが、使

花(春のうららの隅田川)歌詞の意味

春の うらら の 隅田川

春うららの意味は? 春うららの意味は、「 春の空が晴れていて、陽射しが穏やかに照らしている様子、または、 そのような春の雰囲気」です。 春という季節が持っている 明るさや 気持ちよさ、 のどかな様子を的確に表現する言葉です。 この「うらら」の語源は、古代に使われていた「うらうら」という言葉といわれています。 江戸時代の国学者である大石千引 おおいし ちびき は語学書『 言元梯 げんげんてい=語学に関する書物 』の中で、「うらうら」は「ゆらゆら 寛々 」が転じたものとしていて、ゆらゆらは「ゆったりとした」といった意味と考えられています。 この説をとれば、「うらら」は次のような変化をしてきたことになります。 春爛漫については、こちらをご覧ください。 この言葉は「春うらら」を秋に置き換えて考えればよいので、「晴れ渡った、陽気が良いのどかな秋の日」という意味になります。 春のうららの 隅田川 すみだがわ のぼりくだりの 船人が 櫂 かひ のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき 見ずやあけぼの 露浴びて われにもの言ふ 桜木 さくらぎ を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳 あおやぎ を 錦 にしき おりなす 長堤 ちょうてい に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき 「春うらら」という言葉を聞いて、この歌を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 それくらい有名な曲ですね。 何といっても、メロディーが素晴らしいの一言に尽きます。 また、出だしの「春のうららの 隅田川」の詞が頭に残るため、私は長い間、この歌の題名を「春」あるいは「隅田川」だと思い込んでいました。 後に正しい題名が『 花』 と知ったときは、少し意外な感じがしてしまいました。 なお、当初の題名は「花盛り」だったということです。 まとめ• 春うららは、「春の空が晴れていて、陽射しが穏やかに照らしている様子、または、そのような春の雰囲気」を表現する言葉です。 「うららか」を「春」と組み合わせて使えば、意味も「春うらら」と同じことになります。

次の

「花」と『源氏物語』 :: 同志社女子大学

春の うらら の 隅田川

概要 [ ] 本来のタイトルは「花盛り」であったが、第3曲「月」、第4曲「雪」と合わせるために「花」にした()という。 「」、「」と並び、滝廉太郎の歌曲の中でも広く親しまれている曲のひとつである。 歌詞はによって作詞された。 速いテンポの二部形式で書かれ、当時で盛んであった(ボートレース、レガッタ)の様子など、春の隅田川の情景が歌われている。 伴奏付きの女声二部、もしくは女声二重唱また、混声二部合唱、混声二重唱で歌われる。 3番まで歌詞があるに基づくが、単純な繰返しではなくところどころで旋律を変えている。 ・4分の2拍子で書かれており速度記号はAllegro moderatoとなっている。 歌曲集『四季』 [ ] 歌曲集『四季』の他の曲は、第2曲が「納涼」(作詞:、単声とピアノ用)、第3曲が「月」(作詞:滝廉太郎自身による、の四部合唱)、第4曲が「雪」(作詞:、四部合唱、ピアノとオルガン用)と題されている。 しかしもっぱら第1曲「花」のみが有名になり、他の3曲はほとんど知られておらず、歌われることも滅多にない。 ただし後年にが編曲した「日本の四季」には4曲とも含まれている。 初版の序文で滝廉太郎は、「(当時作られていた)日本の歌曲は教育用の学校唱歌ばかりで質の高いものが少ないため、微力ながら日本語の歌詞に作曲した曲を世に出すことによって日本歌曲の発展に寄与したい」という趣旨の発言を残している。 歌詞 [ ]• 春のうららの 隅田川 ( すみだがわ ) のぼりくだりの 船人 ( ふなびと )が 櫂 ( かひ )のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき• 見ずやあけぼの 露 ( つゆ )あびて われにもの言う 桜木 ( さくらぎ )を 見ずや 夕 ( ゆう )ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳 ( あおやぎ )を• 錦 ( にしき )おりなす 長堤 ( ちょうてい )に 暮 ( く )るればのぼる おぼろ 月 ( づき ) げに 一刻 ( いっこく )も 千金 ( せんきん )の ながめを何に たとうべき 1番の歌詞は「」の巻で詠まれた「春の日のうららにさして行く船は棹のしづくも花ぞちりける」によったものであり 、3番はの詩「春夜」の一節「春宵一刻値千金」(春の夜のすばらしさは、ひとときが千金にもあたいするほど貴重なものだ)からの着想である。 脚注 [ ] []• に展示されている『四季』の初版本(表紙・緒言・「花」の譜面のみ展示)及び解説文による。 なお、瀧による緒言は同年8月付となっている。 墨田区. 2017年1月23日閲覧。 「源氏物語評釈 第五巻」角川書店、1965年。 224 関連項目 [ ]• - 当該「」イベントのエンディング曲として毎年歌われている。 公演会場となっているの近くをが流れていることによる。 - に放送。 編曲は、歌は、映像は製作の影絵。 - ・の発車および到着時の車内チャイムとして使用されていた。 - 10月30日よりホームの(発車サイン音)として使用されている。 - 出囃子に採用している。 - 大阪線にあるで特急の車内チャイムに使用されていた。 - 第17話の響子が高校時代を回想するシーンの時に、合唱が聞こえる。

次の

お花見シーズン到来!春のうららの隅田川♬

春の うらら の 隅田川

音楽の授業でも登場する、よく知られた有名な唱歌です。 ですが、この歌のタイトル、 意外に知られていないんですよね。 3択クイズで出しても正解の回答率が低いんです。 では、問題です。 『春』 2. 『花』 3. 出だしの歌詞にインパクトがあるせいか、 この歌のタイトルを『春』や『 隅田川』だと勘違いしている人が結構多いんです。 『花』は、日本の音楽家、作曲家の 瀧 廉太郎(たきれんたろう:滝 廉太郎)が作曲した歌曲集『四季』の第1曲で、 作詞は、日本女子大学教授で歌人の 武島 羽衣(たけしま はごろも)です。 春、晴れ渡って穏やかな日差しが注ぐのどかな日の隅田川 川をのぼったりくだったりする船の船頭たちの 手にしている櫂のしずくまでが 花びらのように飛び散っている このすばらしい眺めを、何にたとえることができるだろうか (いや、何にもたとえられないほど美しい) あなたはまだ見てないの?(いや、見てごらんなさいよ) 明け方に朝露を浴びて 語りかけてくるような桜の木を あなたはまだ見てないの?(いや、見てごらんなさいよ) 夕暮れの頃 手を伸ばして 招いてくるような 青々とした柳の木を 美しい錦織りのように花が咲き乱れる長い堤防に 日が暮れれば昇ってくる ほのかに霞んで見える春の夜の月 実に、ほんとうに一瞬も千金にあたるような このすばらしい眺めを、何にたとえることができるだろうか (いや、何にもたとえられないほど美しい) 『花』の歌詞に使われている言葉で、 わかりにくいと思われるものの意味をひとつずつ解説しますね。 1番の歌詞の意味 春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂(かい)のしづくも 花と散る ながめを何に たとふべき 春のうららの「 うらら」とは、空が晴れていて、陽射しが穏やかに照らしている様子です。 「うららかな日」という言い方がありますが、それと同じ意味です。 空が晴れ渡って、陽射しが柔らかく注いで、のどかな感じ。 「隅田川」は、東京都が管理する全長約23. 5キロの一級河川で、 流域人口は300万人に達するともいわれる世界に類を見ない都市河川です。 明治の頃の隅田川は、きれいに澄んだ水質だったと言われています。 「船人」は、船頭や船をこぐ人。 「櫂(かい)」は、船を漕ぐ木の道具のことです。 ボートでいうオールです。 「花と散る」は、花のように散る・花びらのように散る。 「何にたとふべき」は、何にたとえたらいいだろうか(たとえられない)といったニュアンスです。 2番の歌詞の意味 見ずやあけぼの 露(つゆ)浴びて われにもの言ふ 桜木(さくらぎ)を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を 「見ずや」は、反語です。 「(これを)見ないのですか?いや見るでしょう」 「(これを)見ないでいられようか」 といった意味で、 「ごらんなさい」 とか、 「見よ」 「見なくてはいけませんよ」 というニュアンスで使われています。 「あけぼの」は夜明け、明け方。 「露(つゆ)」は朝露(あさつゆ)。 「われ」は、わたし。 「ものいう」は、話す、言う、語りかける。 「桜木」は、桜の木。 「手をのべて」は、手をのばして。 「さしまねく」は、招く。 さしまねくの「さし」は、語調を整えたり強めたりする接頭語で意味はありません。 青柳(あおやぎ)は、青々とした柳の木です。 3番の歌詞の意味 錦おりなす 長堤(ちょうてい)に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとふべき 「錦おりなす」は、美しく織られた錦のように。 色とりどりのきれいな花に彩られたたとえです。 「長堤」は、川の長い堤防・土手。 「暮るればのぼる」は、日が暮れれば昇ってくるの意。 「おぼろ月」は、春の季語です。 もやで霞んで見える春頃の月のこと。 「げに」は、まちがいなく、本当に、いかにも。 「一刻も千金の」は、中国北宋時代の詩人・蘇軾(そしょく)の詩『春夜』の一節に由来しており、 「 ほんのわずかな時間でも千金に値する価値がある」 という意味です。 春のうららの隅田川で始まる歌のタイトルと歌詞の意味を教えて! まとめ 春のうららの隅田川で始まる歌のタイトルは『 花』。 『花』は、瀧 廉太郎(たきれんたろう:滝 廉太郎)作曲の歌曲集『四季』の第1曲で、 作詞は武島 羽衣(たけしま はごろも)です。 1900年(明治33年)に発表されたとはいえ、 反語が使われていたり、文体はまるで古文のようで、 ちょっとムズカシイところもありますね。 「のぼりくだりの 船人が 櫂(かい)のしづくも 花と散る」 の「櫂」をオールとして、 船人の船はオールを用いる西洋的なボートで、 当時の早慶レガッタの光景だと解釈する考え方もあります。 そうなると、日本の情緒的な春の風景とは全く異なるものになりますが、 それはそれで掛け声も聞こえてきそうで、おもしろいなぁと思っています。

次の