三國志 11 with パワー アップ キット。 【ces.massrelevance.com】[レビュー]三國志11 パワーアップキット

シミュレーションゲームソフト 三國志11|ソースネクスト

三國志 11 with パワー アップ キット

追加要素山盛りで,「三國志11」が新しい顔を見せる 「三國志11」のプレイヤーが待ちわびていた,パワーアップキットがついに登場。 新システムに追加シナリオ,新モードなどなど,今回もたっぷり追加要素が用意されている 2006年3月に発売されたコーエーの歴史ストラテジーゲーム「三國志11」に,パワーアップキットが登場した。 シリーズファンにはもうおなじみだろうが,本作は「三國志11」をよりディープにプレイするための追加パックだ。 発売から約半年後の登場というのも,いつものとおり。 そろそろ「11」をしゃぶり尽くしたという人には,必須の一本である。 さて,今回のパワーアップキットでの追加要素は,ざっと以下のようになっている。 プレイ感覚もかなり変わっているので,「11」を遊び倒した人も心して挑むといいだろう。 パワーアップシナリオで追加されるシナリオは,史実シナリオ4本,架空シナリオ2本の計6本。 注目は「251年 1月 女の戦い」。 三國志世界の美女達が各地で挙兵するという架空シナリオだが,ほかの5本と違い,これだけはある条件を満たさないと登場しない 今回追加された6本のシナリオも,一つ一つにオリジナルのオープニングムービーが用意されている 中国語だった武将のかけ声などが,日本語に変更可能になった。 「環境設定」から「ボイス言語」で設定ができる 最高の難度「超級」が追加された。 今までの難度では物足りないというプレイヤーは,ぜひ挑戦してみよう 内政に影響を及ぼす,新たな技巧が追加された。 普通の遊び方に飽きたら,データを自分好みにいじってみるのもいいだろう。 ゲーム開始前の「オプション」では,武将データのみ編集可能だ 「吸収合併」と「能力研究」には,チュートリアルも用意されている。 ギャグがなくなってしまったのは残念 新システムと新型施設が追加され,奥深くなった内政 同じ種類の施設を合併していくことで,施設をレベルアップできる。 これで,小さい都市でも,高い経済力を得られるようになった 今回のパワーアップキットで,最も重要な変化といえるのが「吸収合併システム」だろう。 もともと「11」は戦闘に重点を置いたシステムだが,そのぶん内政部分がシンプルになりすぎていた感はあった。 都市ごとに用意されている空き地を施設で埋めてしまうと,後はやることがほとんどなくなってしまうのである。 このため,プレイヤーからも「内政が簡単すぎる」という声が多く上がっていたようだ。 この声に応えて生まれたのが「吸収合併システム」だ。 これは,隣接して建てられている同種の施設を合併させることで,レベルアップさせていくというもの。 吸収した施設はレベルが上がり,性能がアップする。 市場なら収入が,農場なら収穫量が増えるわけだ。 吸収された施設が建っていた場所は元通りの空き地になり,また新しい施設を建てられるようになる。 これをうまく利用すれば,限られた土地しかない小さな都市でも,経済力を高められるのだ。 合併可能な施設は,市場,農場,兵舎,鍛冶,厩舎の5種類。 また,レベルは3までしか上がらない(初期状態は1),吸収される側の施設はレベル1のものだけに限る,といった制限がある。 このため,施設を建てる位置や,合併する順番など,さまざまな点に気をつけながら開発していく必要がある。 深く考えずに開発をしていると,合併不可能な位置に低レベルの施設を残してしまうこともある。 十分に注意したい。 さらには,空き地に建てられる施設の種類も大きく増えている。 具体的には,以下の10種類が追加された。 なお,闇市場以外の追加施設は,1都市に一つまでしか建てられない。 ・闇市場 通常の市場より安く建てられ,市場(レベル1)の8割の収入が得られる。 ただし,毎年1月には撤去される。 施設「造幣」の影響は受けない。 ・大市場 大都市のみに建設できる。 通常の市場(レベル1)の3倍の収入が得られる。 施設「造幣」の影響は受けない。 ・魚市場 港を持つ都市のみに建設できる。 通常の市場(レベル1)の2倍の収入が得られる。 施設「造幣」の影響は受けない。 ・練兵所 「訓練」の効果が大きくなる。 また,「造船」に必要な期間が短くなる。 ・符節台 「行動力」の回復量が増加する。 また,その都市にいる捕虜の「忠誠」が下がりやすくなる。 ・軍屯農 都市の兵士が多いほど,多くの収穫を得られる。 施設「穀倉」の影響は受けない。 ・軍事府 「軍事」の各コマンドに必要な行動力が半減する。 また,軍事施設,罠,障害物を安く設置できる。 ・人材府 「人材探索」,「武将登用」に必要な行動力が半減する。 また,「技巧研究」にかかる期間が短くなる。 ・外交府 「計略」の各コマンドに必要な行動力が半減する。 また,「流言」の成功率が上がる。 ・計略府 都市の兵士が多いほど,多くの収穫を得られる。 施設「穀倉」の影響は受けない。 見て分かるとおり,追加されたものはいずれもかなりクセの強い施設ばかりだ。 これらのおかげで,都市をどのように育てていくかというビジョンに,より強い戦略性を持たせられるようになった。 施設の建て替えの必要性も,これまでより大きくなりそうである。 「吸収合併システム」と「追加施設」によって,「11」の内政の奥深さは大幅にアップした。 今後は,プレイ中に内政要員を遊ばせておく余裕はなくなりそうだ。 レベルアップした施設は,グラフィックスも変化する。 拡大すると細かいアニメーションがあるので,カメラを近づけて見てみよう 施設を建てる位置や合併する順番を間違えると,低レベルの施設が孤立して残ってしまうなど,まるでパズルのよう。 注意が必要だ 建設できる施設の種類は一気に増えた。 その都市にどんな役割を持たせるのか,しっかり考えながら開発していこう 配下の武将を育て上げる「能力研究システム」 能力研究の順番を表す「能力表」。 矢印がつながっている順序でしか,能力資格を研究していくことはできない 「吸収合併システム」と並ぶ,もう一つの大きな追加要素が,「能力研究システム」だ。 これは正確には,「能力研究」と「武将育成」の2パートに分かれている。 プレイヤーはまず,能力研究によって,「能力資格」を獲得する必要がある。 能力資格は,大きく分けて3種類。 「武+5 低」や「統+5 中」など,武将の基本能力値を高めるもの,「騎兵A」や「水軍B」など,兵種適性を上げるもの,「鉄壁」や「論客」など,新たな特技を与えるものだ。 能力資格を獲得したら,今度はそれを「武将育成」で自勢力の武将に与えることにより,武将の能力をアップできる。 研究できる能力資格の種類は50種類以上。 ただし,研究できる順序はある程度決められている。 最初は低レベルの資格しか研究できず,徐々に高度な資格が得られるようになるのだ。 研究できる順番は,「能力表」で確認できる。 ある能力資格を得ると,そこから矢印が伸びている先の能力資格の研究が可能になるわけだ。 高度な能力資格がどうしても欲しい場合は,どのルートで研究していけばその資格を早く手に入れられるのか,能力表をしっかり確認しよう。 なお,一度得た能力資格の使用には回数制限がある。 例えば,知力70未満の武将の知力を+5する「知+5 低」の資格は,5回までしか使えない。 その代わり,5人の武将それぞれを+5してもいいし,同じ武将に5回使ってもいい。 「能力研究」は,「技巧研究」と違い,コマンド実行に武将は必要ない。 ただし,一つの資格を研究するたびに,3〜6か月の時間がかかってしまう。 また,「武将育成」には30日の期間を要し,その間その武将には命令は与えられない。 結構な時間が取られてしまうので,弱点を補うのか,それとも長所を伸ばすのか,勢力全体のことを考えながら育成を行っていきたいところだ。 1回の能力研究には,3〜6か月の期間がかかる。 長期的な展望を持って研究していきたい 獲得した能力資格を使って,武将を育成していく。 資格には使用回数制限があるので,注意すること 研究を進めていくと,「能力表」に新たな能力が出現することも。 空いてるスペースに注目だ 「決戦制覇モード」で,緊迫感あふれる戦闘を パワーアップキットを導入すると,タイトルメニューで「決戦制覇モード」が選べるようになる さて最後に,追加された新モードについても触れておこう。 「決戦制覇モード」では,用意されたシチュエーションの中で,戦闘だけを重点的に楽しめる。 「虎牢関の戦い」では呂布になって,居並ぶ猛将達との連続一騎討ちに挑み,「赤壁の戦い」では呉軍を操って水上戦で曹操軍を撃破し……といった具合だ。 いわば,戦闘を得意とする「11」の,とくにおいしい部分だけを味わえるモードである。 用意されているシナリオは,全部で20。 最初に選べるのは四つだけだが,クリアすると次々に新しいシナリオを選べるようになる。 誰もが知っている三国志の名場面から,実際にはぶつからなかった武将同士の夢の対決まで,さまざまな戦いが待ち受けているのだ。 シナリオの難度は,先に進むほどどんどん上がっていく。 戦法,計略,各種兵器など,与えられた武器を十二分に活用していかないと,勝ち続けるのは難しい。 逆に,すべてのシナリオをクリアできたら,「11」における合戦をすべてマスターしたといえるだろう。 一通りの追加要素を紹介してきたが,今回も実に盛りだくさんの追加内容になっている。 パワーアップキットによって,また新たな一面を見せてくれた「三國志11」。 プレイヤーも,また気持ちを新たにして,中国大陸の統一に向かっていこう。 最初に選べるシナリオは4種類。 クリアしていくと,どんどん新しいシナリオが選択可能になる いきなり合戦状態からスタート。 70GHz以上推奨],メインメモリ:256MB以上[512MB以上推奨],グラフィックスチップ:DirectX 9. , Ltd. All rights reserved.

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「三國志13 with パワーアップキット」レビュー

三國志 11 with パワー アップ キット

7GHz以上)• メモリ:256MB以上(推奨:512MB以上)• (株式会社コーエーテクモゲームスのページを別ウィンドウで開きます)• CD-ROMドライブが必要• ハードディスク空き容量: 三國志11:約2GB 三國志11 パワーアップキット:約1GB• 1の記載がない場合、株式会社コーエーテクモゲームスが提供するアップデートプログ ラムを適用してからご利用ください。 動作環境は、「三國志11」「三國志11 パワーアップキット」で共通です。 必要メモリ容量などが書かれていない場合はこちらをご参照ください ご注意• パワーアップキットのご使用には、「三國志11」が必要です。 同梱のシリアルナンバーにより、GAMECITYに最初に登録されたお客様のみを対象にダウンロードサービスをはじめ様々なサポートを提供いたします。 品質には万全を期しておりますが、万一製造上の原因による不良品がございましたら、責任を持って対応いたします(使用許諾契約書をご覧ください)。 メディア違いなどで商品を間違ってご購入された場合にはお取り替えいたしかねますのでご了承ください。 本製品はDirectX9. 0cを使用しています。 お客様の動作環境によっては、専用のドライバーが必要となることがあります。その場合は、ハードメーカーにご確認の上、お客様の責任において、ご使用の機種に対応したドライバーをハードメーカーから入手し、組み込んでいただく必要があります。ご了承ください。 1がサポートしている<16bitステレオ 44KHz WAVE形式>が再生可能なサウンドカードが必要です。 エミュレーションソフト・仮想ドライブ・SCSIドライブでは正常に動作いたしません。 必要メモリ容量、ハードディスク容量、VRAM容量は、システム環境によって異なる場合がありますので、ご注意ください。 お使いのシステム環境、およびご利用方法によっては、記載以外の制限が発生する場合もございますので、あらかじめご了承ください。 ノートPCや省スペースモデルなど、お使いのシステムによっては必要システムに満たない3Dアクセラレータチップが搭載されている場合があります。 システムに搭載されている3Dアクセラレータチップの詳細については、製造元へご確認ください。 お客様が本ソフトウェア製品を使用するためには、パッケージ内の使用許諾契約書の内容に同意していただく必要があります。

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Steam:三國志11 with パワーアップキット

三國志 11 with パワー アップ キット

0c以上 『 三國志11』(さんごくし・イレブン)は、に(現・)から発売された。 「」の第11作。 音楽はが担当。 用で発売された後、、に移植された。 また第10作目まではでの表記(三国志Xなど)だったが、11作目となる本作はに変更になった。 概要 [ ] 『』では武将プレイだったが、再び君主プレイに戻った。 『』・『X』と同様にマップは1枚マップだが、本作ではとなった。 そのため、従来より高性能のを要求するスペックとなっている。 武将数は670人。 本作では史実の武将が数多く追加された。 また、一部の武将は顔グラフィックが2種類用意され、たとえば従来作では晩年の姿で登場したの、若き日の姿を見ることができる。 さらに、ゲームの基本的な進行を学べるチュートリアルを全てクリアーすると、や、など『』に登場した武将や以降の武将が「いにしえ武将」として追加され、パワーアップキットでは決戦制覇モードをクリアーしていくと『』の武将が追加される。 本作は内政の概念が今までと異なり、『』などで用いられた箱庭内政システムが取り入れられている。 すなわち各都市に存在する空き地に農地や市場などを建設することで金や兵糧の収入を高めることとなる。 更に、「革新」と同様に、新たな技巧を開発し、陣営の強化を図ることが可能。 また、兵の雇用や武器の生産もそれに対応した施設を開発して初めて生産できるようになる。 時間の進行は『IX』と同様に10日ごととなっており、戦略フェイズで武将に指示を出した後、進行フェイズで指示を受けた武将が行動を実行するというシステムになっている。 遠方の都市を探索したり外交に行ったりすると、距離に応じた日数を消費するため、それを見越した上で指示を出す必要がある。 戦争は自分のターンで部隊を動かし、通常の攻撃や計略、戦法を駆使して敵部隊を壊滅させていくという形式である。 戦法は各兵科および部隊に編成されている武将の兵科に対する適性によって発動できるものが変わってくる。 また、戦法や計略の発動には気力が必要なので、計画的に戦闘する必要がある。 また、敵の攻撃に備えてマップ上に障害物や攻撃施設を建設したり、気力や攻撃力を増加させる施設を建設することができる。 また、罠を仕掛けておき、相手をうまく嵌めるという考えた戦闘ができる。 おのおのの武将には「特技」が設定されている(特技を持たない武将も多い)。 本作では特技は1武将につき1つしか所持できない。 内政に役立つ物も有れば、戦争に役立つ物も有り、猛将、名将のたぐいは強力な特技を持っているものも多い。 本作では戦争時の「部隊」は、主将1人、副将2人で編成される。 よって戦争時は、1ユニットが最大3つの特技を持つことができる。 前述の兵科適性と合わせての武将の組み合わせが今作の肝と言える。 では、能力開発という要素が導入され、武力、統率などの基本的な能力のほか、兵科適性、特技についても、若干の金銭と数ヶ月単位の時間をかけることで開発が可能となっており、任意の武将を強化することができる。 また、農場などの施設を合併させる事で各施設の能力を最大で3段階強化する事が可能になった(ただし、兵糧、武装、資金などの消耗品関係の施設のみ)。 なお、本作ではゲーム中の武将の掛け声には()が取り入れられた(パワーアップキットではとの切り替えも環境設定で可能)。 決戦制覇モード [ ] パワーアップキットで追加されたモード。 三国志の有名な戦闘を模したステージを定められた勝利条件を達成しながらクリアしていく。 全部クリアするとパソコン版ではシナリオ「女の戦い」が、家庭用では水滸伝の武将が使用可能となる。 バグとその後の対応 [ ] 本作では今まででは考えられないようなゲームバランスを崩すほどのや低レベルなが指摘されており、公式掲示板でさえも不満の声が噴出した。 以下にその一例を挙げる。 6万の大兵力が籠もる城に5,000程度しか兵のいない部隊1部隊で攻めてくる。 忠誠度が100なのに君主との相性が悪いと容易に裏切る(例:が配下の場合など。 しばしば聞かれる進軍中に裏切る行為はバグではない)。 豊作の都市が変わらない。 投石器で自勢力の都市を落とすことができ、しかも捕虜にすることさえ可能(但し、何故か一部武将が登用出来なかったりする)。 委任すると褒美や治安が無視されるため、委任軍団の武将が次々と裏切り、都市には賊が次々と発生する。 そのために既存のバグを修正し、バランス調整を図った修正が発表された。 なお、通常コーエーの出す修正パッチは、中古対策のためにゲームのシリアルナンバーを入力してユーザーズページに登録しなければすることができないが、今作のVer1. 1パッチは登録していなくても修正パッチを落とすことができる(ちなみにパッチにもかかわらず300MB近い容量がある)。 Ver1. 2以降のパッチは他作品同様ユーザー登録が必要となっている。 ユーザーからの不評があまりにも大きかったためか、コーエーはバグの修正パッチ配布だけでなくディスク交換も希望すれば無償で応じるという対策を採った(ただ、ディスク交換は後述の糞藝爪覧を隠すためではないかとの見方もある)。 同年にはバグを修正したバージョンを再発売した。 「に合わせるために不備を承知で3月の発売を強行したのではないか」という憶測も出た。 なお、現在「KOEI The Best 三國志11 with パワーアップキット」として販売されているものや、版などでは、ここで記述したような派手な不具合は見られず、普通にプレイが可能なレベルとなっている。 糞藝爪覧 [ ] ゲーム内に「糞藝爪覧(フンゲイソウラン)」なる武将の名前が存在している (爪覧は字)。 ゲーム内の特定のファイルをなどで開くとその中に糞藝爪覧なる 全能力が100の武将の名前が存在する(通常ゲーム内には登場しない)。 この名前は「つまらん」と読める上、列伝が「あーつまらん」としか書かれていなかった。 脚注 [ ].

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