胎動の感じ方。 妊娠周期胎動で変わる胎動の位置と感じ方。逆子の可能性を知る方法|子供守りたい.com

妊娠中の胎動について、産婦人科医157人に聞いてみました

胎動の感じ方

妊娠周期で変わる胎動の位置と感じ方 次は、妊娠周期で胎動の感じ方がどう変わるのかをご紹介します。 妊娠初期 胎動を感じる人はまだほとんどいません。 ポコポコとお腹の中で何かが動くのを感じることがありますが、それは胎動ではなく黄体ホルモンの影響でガスが溜まることによるものがほとんどです。 早い人では妊娠初期の最後の方で胎動を感じます。 妊娠中期 多くの人が胎動を感じる時期です。 この時期の赤ちゃんはまだお腹の中で自由に動き回ることができるので、いろんな位置で胎動を感じます。 グルングルンと赤ちゃんが回転しているのを感じられることもあるでしょう。 また、 ブルブルっと痙攣したような感じがした時は、赤ちゃんがおしっこをした時かもしれません。 赤ちゃんは羊水をのみ、おしっこをして呼吸の練習をしていると言われています。 衛生的に問題はありませんので安心して下さいね。 ピクピクっという動きは、 赤ちゃんがしゃっくりをしている時に感じます。 始めは驚くかもしれませんが、問題はありませんし、これも横隔膜を動かすことで呼吸の練習をしていると言われています。 妊娠後期の胎動 赤ちゃんの骨格がしっかりしてくる時期です。 赤ちゃんが力強く子宮壁を蹴ることによって痛みを感じることもあるでしょう。 一般的には おへそから上、胃の下辺りで感じることが多いのですが、胎動の位置は人それぞれです。 臨月に入ると赤ちゃんの位置がだいぶ下がってきます。 赤ちゃんが奥の方にいるということと、赤ちゃんが大きくなり動くスペースがどんどん狭くなっていくことで、胎動が落ち着いてくる人が多いと言われています。 胎動の位置で逆子の可能性を知る方法 では、胎動の位置で逆子かどうかは分かるのでしょうか? 妊娠32週くらいまでは赤ちゃんはお腹の中で自由に移動しているので、胎動の位置で逆子かどうか判断することはできません。 それ以降赤ちゃんの位置が固定してきた後で、 今まで上の方で感じていた胎動が下の方(おへその下から膀胱、足の付け根)で感じるようになった場合、逆子になった可能性があります。 また逆子になると膀胱を刺激され、 頻尿になることもあるようです。 しかしながら一方で、赤ちゃんのちょっとした姿勢の変化で胎動の位置が変わる為、逆子と胎動の関連性はないという意見もあります。 胎動の位置では逆子の確信は得られませんので、参考程度に留めておくのが良さそうですね。 胎動は赤ちゃんからのサイン 胎動の感じ方によって、赤ちゃんの様子が心配になることがあるかもしれません。 胎動が激しい 胎動が激しくて痛みを感じる人も多いのですが、これに関しては 赤ちゃんが元気な証拠なので心配はありません。 それでも1つ心配なのは、激しく蹴ったりしゃっくりが多いのは、 冷えが原因のこともあると言われていることです。 入浴中など身体が温まっているときには胎動が落ち着いているなと思う時は、冷えに注意して過ごすと良いかもしれません。 胎動が少ない それまで毎日元気に感じていた胎動をあまり感じられなくなった時は心配です。 臨月になると胎動を感じにくくなる人は多いですが、全くなくなることはありません。 胎盤の血流が悪くなっていたり、羊水が減って赤ちゃんが動きづらくなっている可能性も考えられます。 心配になった時は、 胎動カウント(10カウント法)を試してみて下さい。 動きを感じたタイミングを1とカウントし、10回感じるまでの時間を計ります。 胎動が最も激しい時間帯であれば15分程度で10カウントが終わり、90%の人が35分程度で終わると言われています。 普段から胎動カウントを記録して平均を知っておくと安心ですね。 しかしながら赤ちゃんには、元気な日もあれば落ち着いている日もありますので、そこまで神経質になる必要はありません。 でももし1~2時間全く胎動が感じられないなどの異常を感じたら、産婦人科に相談してみましょう。 まとめ 妊娠周期で変わる胎動の位置と感じ方、逆子の可能性を知る方法と、胎動で伝わる赤ちゃんからのサインについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 妊娠周期が進むごとに変化する 胎動の様子で、赤ちゃんの成長を感じることができて嬉しいですよね。 それまでは検診でしか感じられなかった赤ちゃんの存在を毎日感じることができ、安心できると思います。 私は1人目も2人目も、胎動が激しくかなり悩まされました。 ふいに強く蹴られて声を出してしまったことが何度もありますし、連続で蹴られて寝付けない日もありました。 1人目に関してはなんと陣痛の途中にも痛い程蹴られていました。 今となってはそれもすごく良い思い出です。 娘達が大きくなったら話してあげようと楽しみにしています。 妊娠中にしか味わうことのできない胎動です。 お腹の中での成長を感じながら、マタニティライフを楽しんでくださいね。

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妊娠中のQ&A

胎動の感じ方

逆子の胎動が痛いのはなぜ? 胎動を感じれて嬉しいのも束の間、赤ちゃんの成長とともに胎動の激しさに驚かされますよね。 逆子の胎動が痛く感じるのは赤ちゃんの身体の中で 一番活発な足が下腹部にあるからです。 赤ちゃんが身体を動かすたびに子宮や膀胱を刺激され、お腹に痛みや張りを感じたりすることもあります。 何回も強く蹴られていると破水するのではないかと心配にママもいるほどです。 胎動のピークは妊娠7ヶ月頃です。 この頃の赤ちゃんは筋肉も発達してきて、動きも活発になってきます。 力の強い手足がぶつかってくると強い痛みを感じてしまいます。 あまりに激しい胎動を感じる時は軽く優しくお腹を揺すると、赤ちゃんが姿勢を変えてくれて楽になりますので試してみてください。 想像以上の胎動に「やめて~」と思う事もありますが、痛みを伴うほどの激しい胎動は赤ちゃんがお腹の中で元気に育っている証拠だと思って乗り切りましょう! 逆子を直すには方法は? 妊娠中期までは逆子をそれほど気にしなくても大丈夫ですが、妊娠後期になっても逆子だと心配になりまよね。 逆子を直すのに最適な時期は妊娠28週~32週と言われています。 早すぎてもお腹の中でコロコロと転がってまた逆子になる可能性があります。 また、32週を過ぎると赤ちゃんが大きくなり子宮内にスペースがなくなって回る事が難しくなってきます。 ですが32週を過ぎても逆子が直ったという妊婦さんもいますので、出産までは諦めずに逆子直しの方法を続けましょう! 逆子の直し方にはいくつかの方法があります。 実践する際は必ず産婦人科の先生や助産師さんに相談してから試してみてくださいね。 逆子体操 一般的に逆子体操は逆子を直すのに効果があると言われています。 簡単な動きを行うことにより、赤ちゃんの体勢を正常な位置に直す手助けをします。 いくつかの方法がありますが基本は「 胸膝位」です。 うつ伏せで胸と両膝を床につけ、お尻を高く持ち上げる方法です。 ほかに、仰向けの状態で膝を立て、枕やクッションを腰に置きそのまま腰を持ち上げる「 ブリッジ法」という方法です。 また赤ちゃんの向きが分かっているのであれば、赤ちゃんの背中が上になるように身体を横向きにして寝る「 側臥位」という方法もあります。 自分に合った体操を無理のない範囲で行ってください。 お灸や鍼、指圧 逆子を直すのに効果があるとされている ツボをお灸や鍼、指圧で刺激するという方法です。 効果は個人差がありますが、昔からの伝統療法として逆子を直すのに用いられてきました。 お灸や鍼、ツボ押しを行う際は医師の了解を取り、知識と経験のある鍼灸師のもとで行うようにしましょう。 外回転術 医師が妊婦さんのお腹の上から手によって赤ちゃんの位置を直す方法です。 しかっりとした管理体制と熟練した技術が必要です。 外回転術を行っている病院は妊婦健診で通っている病院に確認してみましょう。 生活習慣を見直す 生活習慣を変えたことで逆子が直った妊婦さんもいます。

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胎動を感じる位置はどこ?下腹部だと逆子?妊娠時期別の感じ方・対処法も!

胎動の感じ方

<目次>• 胎動はいつから? 胎動ではなく腸の動きだったということも… はじめて胎動を感じる時期は、 初産婦さんで妊娠18~20週ぐらい、経産婦さんでは、それより少し早く感じるようになります。 初産婦さんは、胎動とはどんな感覚かわからないので、当然のことですよね。 といっても、この時期には個人差がとても大きく、16週ごろから感じる人もいれば、22週ごろになってはじめて感じる人もいます。 こんなに差が出てくるのは、胎動を感じる上で大きく影響を受けるお母さんの腹壁の厚さや羊水のなど量に違いがあるからです。 胎動と思っていたら、腸の動きだったということよくあります。 いずれにしても、赤ちゃんは、お母さんが胎動を感じるずっと前からに元気に動いているのです。 今は、超音波検査で赤ちゃんが動いている様子がわかるので、「まだかしら……」とあまり気にしすぎないようにしてください。 赤ちゃんは眠ったり起きたりしている さて、赤ちゃんはおなかの中でどのように暮らしているのでしょう? 赤ちゃんは、お母さんと一緒に寝たり起きたりしているのではありません。 外の世界とは関係なく、自分のぺースで眠ったり、起きたりを繰り返しているのです。 夜、お母さんが眠っているにもかかわらず赤ちゃんが動くのは、このためなのです。 初期は、眠っている時間(休止期)が長く、おなかの中を漂っている状態です。 週数が進むにつれ、起きている時間(活動期)が長くなっていきます。 ただし、起きているといってもレム睡眠(動睡眠)と呼ばれる時間です。 そして、 30週ごろには、活動期と休止期のサイクルがはっきりしてきて、動いている時間と、動かない時間、それぞれの持続時間がどんどん長くなってゆき、37週以降にはあまり変わらなくなります。 お母さんが感じ取れる胎動は、活動期の動きの一部だけです。 お母さんには伝わりませんが、赤ちゃんは目を動かしたり、向きを変えたり、しきりと自分の体をさわったりと、様々な動きをしているのです。 また、お母さんが忙しく動いていれば、胎動を自覚しにくくなるなど、すべての胎動のうちお母さんは約40%しか感じることができないというデータもあります。 赤ちゃんのいろいろな動き方・胎動の種類 赤ちゃんはいろいろな動きをしています。 ただし、これらの動きは、勝手気ままな動きではなく、生まれてから必要な動きのための準備運動と考えられています。 なお、「おなかを強く蹴るから男の子」と言う人もいますが、医学的には、性別や性格が胎動に関係するという根拠はありません。 キッキング 腕や足を曲げたり伸ばしたりする動き。 妊娠末期には減少します• ローリング 体全体を回転させるような動き• しゃっくり様運動 大人のしゃっくりのように、胸やお腹をヒックと動かします。 一旦しゃっくり様運動が始まると30分くらい続くこともあります。 ただし、赤ちゃんが苦しがっているわけではありません• 呼吸様運動 腹式呼吸をするかようのように、胸をふくらまさたり、しぼませたりします。 呼吸様運動が正常にあることは、赤ちゃんが元気な証しとなります• 胎動としては感じない動き 目をキョロキョロと動かす、あくび、ゆぶしゃぶり、羊水を飲むなど 妊娠後期は胎動が少なくなるのか? 自治医科大学の松原茂樹先生のグループは、日本人の妊婦のデータから、新規胎動数カウント法を考案しています。 「1日のうちで最も活発に動いたとき、10 回胎動を感じるのにかかった時間を毎日記録させる」方法です。 一般に、妊娠後期になると、赤ちゃんは先進部を骨盤の中に落ち着かせるようになるので、胎動が少なくなってきますが、松原の方法で妊娠後期に10 回カウントを測定してみると、平均所要時間は14. 8 分で、90 パーセンタイル値は35 分であったと報告しています。 この結果を受けて、自治医科大学では、カウント時間が1時間以上の場合には、外来を受診するように指導しているそうです。 【関連記事】•

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