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急性リンパ性白血病 ブログ

「白血病」とは血液のがんの一種で、白血球が悪性化する病気です。 病態には、「急性」と「慢性」、「骨髄性」と「リンパ性」があり、それぞれに症状や治療法が異なってきます。 「白血球が悪性化する」と言ってもピンとこない人も多いかと思いますが、「がん細胞」とはなんらかの原因で本来の役目とは違う細胞に突然変異し、自己増殖していく細胞の事を意味しています。 したがって「白血病」の場合は未成熟のまま成長を止めてしまう「亜白血球」が血液やリンパ液中にどんどん増えていってしまう症状を呈します。 白血球には血液中に存在する「マクロファージ(骨髄性)」とリンパ液内に存在する「リンパ球(リンパ性)」とがあり、これらの未成熟な細胞(ガン化した細胞)が急激に増えるのが「急性」、慢性的にゆっくりと増え続けていくのが「慢性」という分類になります。 このことから白血病は、急性骨髄性白血病・慢性骨髄性白血病・急性リンパ性白血病・慢性リンパ性白血病の4つに分類されます。 今回はその白血病ブログ闘病記を10選ご紹介していきます。 スポンサーリンク 白血病ブログの闘病記10選 01. 白血病克服闘病記• 2013年の秋、40歳代半ばで成人T細胞白血病リンパ腫型の血液がんを発病し、闘病記をブログに綴られています。 現在は、通常の日常生活にもどりフルタイムで働きならがら、定期通院中。 とにかくこのブログは白血病に関する情報が、患者の目線でわかりやすくまとめられています。 体の異変に気づき、病院を受診して、病名が判明するまでも時系列にまとめられて、その時感じていた症状についても語られています。 白血病の治療にかかった費用についても書かれているので、参考にしてみてください。 さくら闘病中ママBlog 白血病 臍帯血移植 M0 FLT3陽性• ステージ3• 2014年師走に白血病が発覚、MO(予後不良)の急性白血病のため、臍帯血(さいたいけつ)から幹細胞を培養し移植する治療法を行い、その後化学療法を開始するという治療が選ばれました。 何としても病気を克服して家族の元に帰りたいという思いがブログ全体から伝わってきます。 そんな中、つい最近第三子の妊娠が判明!こうなれば母は強し!のはずなので、絶対に病気を克服して新しい家族と一緒に末長く幸せになってもらいたいと願うばかりです。 白血病なんかに負けないっ!• ステージ/不明• 治療法/化学療法 オーナーは40代の女性、2015年1月に慢性骨髄性白血病が発覚、現在は化学療法を行いながら外来でフォローアップ中です。 白血病の合併症として出血傾向、頭痛があり、白血病そのものよりも生理の時の不正出血や慢性的な頭痛の方が辛いという状態です。 白血病と聞いてイメージするのは「無菌室」「抗がん剤」「骨髄移植」「放射線治療」だと思いますが、実はここのオーナーさんのようにまずは外来で様子見をしながら抗がん剤を投与するというケースも珍しくありません。 特に「慢性白血病」はすぐに状態が悪化する事が少ないので、血液検査のデータを見ながら抗がん剤を調整しつつ、必要性が出てきたら他の治療が加わるという流れになります。 あるふぉんすの急性骨髄性白血病ブログ• ステージ/末期• 白血病確定診断後の病歴は以下のようになっています。 2014年3月骨髄異形成症候群(MDS 不応性貧血(RCMD と診断 2014年5月芽球増加を伴う不応性貧血2 RCMD2 へ同年9月ドナー様よりフルマッチ同種骨髄移植 2015年4月再発5月急性骨髄性白血病7月初寛解導入で失敗 しかし、幸いな事に二人目のフルマッチドナーさんが見つかり、二回目の骨髄移植を開始、9月現在予後も良好で、うまくいけば寛解療法が再開される見込みです。 白血病?骨髄移植?そんなんは、笑顔で吹っ飛ばせ!!• ステージM3• 2013年に「急性前骨髄性白血病(M3)」と診断されました。 同年から化学療法を開始し、5クールを終了した段階で完全寛解で退院するも翌年(2014年2月)に再発。 同年10月に骨髄移植のため入院。 現在は移植に成功したものの様々な副作用と格闘中との事です。 事実、術後の副作用は続いているものの、再発した白血病は寛解状態。 このまま順調に行けば完全寛解もすぐそこです。 ランナーまろの白血病闘病日記• ステージ/不明• 旅ランナーとは全国で開催されるマラソン大会に出場するランナーの事。 現在は化学療法(寛解治療)の真っ最中です。 白血病の治療では抗がん剤の効果を上げるために一旦免疫力を意図的に落とし、無菌室で抗がん剤治療を行いながら寛解するのを待ち、寛解後は地固治療といって、新たにできる白血病細胞に負けない免疫機能を持たせるの治療法(造血幹細胞移植など)が選択されます。 スポンサーリンク 07. ステージ/末期• 2012年8月に「急性リンパ性白血病」と診断されました。 ちょうどこのころは子供が生まれ父親として意気揚々としてこれからの人生設計を考えていた矢先のことでした。 翌年1月には骨髄移植を実施し一旦寛解するも8月に再発。 同年12月に2度目の移植を実施しましたが2015年1月に再再発し、社会復帰を一旦断念している状態です。 骨髄移植では再発が止められないタイプの白血病なので現在は化学療法による寛解治療をメインに展開しています。 容易ならざる容態ですが、なんとか小さいお子さんのためにも病魔を克服していただきたいと願うばかりです。 急性前骨髄球性白血病になっちゃった…。 ステージ1〜2• この病気は治療効果の高い薬が開発されていて、早期発見ができれば化学療法だけでも十分寛解の見込める病気と言われています。 予後は良好で寛解状態に入っています。 その後は外来フォローをしながら地固治療に入り、再発のリスクをコントロールする段階に入る予定です。 まだ、幼いお子さんがいるとの事なので、なんとか頑張って無事地固が成功し、完全寛解してほしいものです。 急性前骨髄球性白血病ログ• ステージM3• 2014年に「急性前骨髄球性白血病」と告知されました。 治療は化学療法(寛解治療)で、2015年9月現在、最後の地固治療に移行した段階で薬の副作用で高熱が出て断念。 現在は外来フォローで経過観察中です。 途中で断念せざるを得なかったとはいえ、地固治療も最終段階まで移行していたので、白血病は寛解していたと思われます。 後は再発さえしなければ、抗がん剤を用いなくても自然寛解する可能性もあります。 急性骨髄性白血病で4回目の骨髄移植• ステージ/末期• 今回4回目の骨髄移植に向けて準備中です。 ブログ内に時折出てくるご本人の手足の写真はやせ細り見るからに痛々しいですが、こうしてブログを更新し続け、生きる意志を外に向かって発信し続ける限り希望の火は消える事はありません。 希望のあやか!急性骨髄性白血病M5• ステージ/末期• 「急性骨髄性白血病」が発覚したのは2014年の10月の事。 この時は熱があり、ちょうど都内で流行していたデング熱だと思い込んでいたそうです。 しかし、精密検査の結果判明したのは急性骨髄性白血病、しかもかなり進行した状態だったので、緊急入院となり、そのまま寛解治療(無菌室での抗がん剤治療)が始まります。 まとめ 上記の通り、白血病にはいろいろなタイプがあり、急性白血病に関しては「死ぬ病」ではなくなりつつあります。 しかし治療そのものはとてもハードで、本人の「治りたい」「生きたい」という強い意志と周囲のサポートはこの病気の治療にとって重要なファクターであることは間違いありません。 白血病の患者さんのブログでは前向きに辛い治療に向き合って、周囲に対し感謝の気持ちを忘れない人が多い事に驚かされます。 きっと白血病を克服した人たちは人間として大きな成長を遂げているに違いないと思います。 実は数ある「がん」の中でもいち早く再生医療が導入されたのも白血病です。 造血幹細胞移植は再生医療の走りであり大きな治療効果をあげています。 今、再生医療はあらゆる医療の分野でメインストリームになるべく研究が進められている分野です。 きっと近い将来、白血病はもっとも治りやすい「がん」になるのではないでしょうか?.

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急性リンパ性白血病の標準治療 急性リンパ性白血病の治療アルゴリズムを以下に示します。 以下の図は日本血液学会のHPより引用したもので、図以降に説明を加えます。 イマチニブはチロシンキナーゼ と呼ばれ、細胞が増殖するのを防ぐことで癌の進行を防いでくれます。 イマチニブ併用多剤化学療法で用いられるのは 、 、プレドニゾロン、シクロホスファミドなどです。 この治療のことを 導入療法と呼びます。 2)寛解導入療法が終了したのちに行うのが と呼ばれる治療です。 寛解導入療法で用いられたイマチニブはそのまま継続して用いますが、この他に大量 療法、大量メトトレキセート療法などを行います。 この地固め療法をする利点としては、初回の寛解導入療法のみを行った時と比較すると、より高い完全寛解率と生存割合が期待できるとされるからです。 そのため、現行ガイドラインでは推奨されています 3)第一寛解が得られた成人の患者さんにおいて、 (白血球の型)が一致する血縁者もしくは非血縁者ドナーがいれば同種 移植によって生存割合の改善が期待できるとされています。 成人に限っているのはまだ成人に対しての しか試験で示されていおらず、小児にもその有効性が当てはまるかは確約できないからです。 同種造血幹細胞移植とは、白血病の患者さんの白血病細胞を正常な血液細胞もろとも破壊し、いったん免疫力をなくしたうえでドナーの造血幹細胞を移植することで自己免疫を起こしにくし、ドナー側の血液細胞が患者さんの血中で根付き、正常な免疫機能を果たすことを目標にした治療です。 前処置に大量化学療法、放射線照射を行うので患者さんへの負担が大きく、最近では前処置の負担を少なめにしたミニ移植というのも行われています。 小児プロトコールでは、成人プロトコールと比較してビンクリスチン(細胞が分裂する際に、複製した 情報である染色体を2つの細胞に分ける働きをする微小管の働きを阻害することで抗腫瘍効果を示します)、プレドニゾロン(合成副腎皮質ホルモンです)、L-アルパラギナーゼ(DNAの複製に必要な核酸を合成する際に必要なアスパラギンを分解することで抗腫瘍効果を示します)などを増量した多剤併用化学療法を寛解導入療法として行います。 2)フィラデルフィア染色体が陰性で非若年者の場合、成人プロトコールの適応になります。 高齢者に対してはイマチニブの併用によって寛解率の改善が期待できるため使用が推奨されています。 未だに治療法が確立されていないのは高齢者の急性リンパ性白血病の初回治療に関する 例が少なく、検討がなされていないからです。 寛解期の急性リンパ性白血病において、0. 同時に 再発予防効果も期待できるとされています。 2)地固め療法後、可能である場合は同種造血幹細胞移植を行うことを検討します。 基本的に化学療法での治療を目指しますが、その治療効果が長時間持続するかどうかに関しては不明なので、同種造血幹細胞移植が推奨されています。 可能でない場合は としてメルカプトプリン(DNAの材料となるアデニンやグアニンなどの物質を癌細胞と競合的に使いあうことで相対的に癌細胞が作るDNA量を減らし、それによって癌細胞の分裂を阻止することで抗腫瘍効果を示します)、メトトレキセート、プレドニゾロンなどを用いて治療し、再発したら再寛解導入療法を行い、最終的には同種造血幹細胞移植を検討します。 2)その後、可能であれば同種造血幹細胞移植を検討します。 また、再発は治療のどの段階においても発生しますが、発生した時期や によって再寛解導入療法の内容を検討する必要があります。 例えば、AdVP療法( 、ビンクリスチン、プレドニゾロン のことです)やHyper CVAD療法、ステロイド薬併用療法などが再発した急性リンパ性白血病に対する再寛解導入療法として治療成績が報告されていますので、これらを中心に検討します。 イマチニブに対して抵抗性を獲得しながら再発することもあるので、一般にフィラデルフィア染色体陽性の急性リンパ性白血病におけるイマチニブ継続中の再発例ではイマチニブをダサチニブに変更することが妥当であるとされます。 ダサチニブはイマチニブよりも新しい薬で、イマチニブの325倍、フィラデルフィア染色体への効果があるとされています。 急性リンパ性白血病における同種造血幹細胞移植について 急性リンパ性白血病の治療において、フィラデルフィア染色体の有無にかかわらず第一寛解期の患者さんに対しては(HLA一致ドナーがいる場合は)同種造血幹細胞移植が推奨されています。 ですが、これは今後の化学療法の改善によって変化する可能性があることの留意してください。 また、高齢者に対しては化学療法の成績が不良ですが、かといって通常強度の同種造血幹細胞移植の実施は困難ですので、減弱前処置による同種造血幹細胞移植(ミニ移植)の適用になります。 ミニ移植によって一部の高齢者患者に長期生存が得られていて、その実施は検討するに値するという研究結果が出ています。 化学療法との優劣はいまだに不明ですが、そもそも高齢者に対する化学療法の成績は不良ですので、ミニ移植でどうにか長期生存を実現できないかとまさに現在進行形で試験が実施されています。 出典 病気がみえる Vol. 5 血液 第二版 白血病の基本情報.

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急性リンパ性白血病の治療

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《 目次 》• 小児白血病 闘病記 発病・告知 白血病とわかるまで• 白血病確定・告知• 白血病の原因は何?• 検査結果(骨髄・髄液・血液・抗体) 白血病治療中の検査結果• 白血病治療終了後の検査結果• 治療の経過• 抗がん剤の副作用• 治療中の生活• (2007-09-16)• (2009-10-09)• 気持ちの整理• 病気の子どものきょうだい• (2016-09-26) 本人・周囲への病名説明• (2007-08-14)• 治療終了後の記録(病気・定期検診・記念日) 治療終了11年目~現在• (2020-03-24)• (2019-05-06)• (2017-10-08) 満6年~満10年までの様子• (2017-09-25)• (2017-08-15)• (2017-01-29)• (2015-07-29)• (2015-07-21)• (2014-12-01)• (2014-11-23)• (2014-09-21)• (2014-08-14)• (2013-10-04)• (2012-10-04) 満2年~満5年の様子• (2011-09-24)• (2011-06-27)• (2011-05-23)• (2011-01-04)• (2010-12-28)• (2010-10-03)• (2010-07-25)• (2009-10-02)• (2009-06-30)• (2009-03-29)• (2008-10-16)• (2008-06-25)• (2008-01-24)• (2007-11-22)• (2007-11-14)• (2007-10-31) 満1年までの様子• (2007-10-03)• (2007-08-28)• (2007-08-16)• (2007-06-28)• (2007-06-22).

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