サンライズ出雲 乗車記。 285系 寝台特急サンライズ瀬戸 ノビノビ席 乗車記

【乗車記】寝台特急サンライズエクスプレスに乗って東京から岡山へ!

サンライズ出雲 乗車記

「ソロ」は、シングルより1000円安い個室なんですが、 ・シングルより狭い ・モーターが付いている車両なのでうるさい という話を聞いていて、「1000円高くても快適度が格段高いシングルを使った方がいいよな…」という思いもあって、寝台を使う時はシングルで統一してきました。 今回「ソロ」を利用した理由は 何を差し置いてもまず、「荷物が少なかった」ことがあります。 今回は日帰りで、しかも予定は「ビザ(パスポート)の受け取り」だけ。 これまでサンライズを使う時は、決まって仕事関係での利用だったので、スーツを着たりキャリーケースを持ったりで、ソロを使って寝れなかったり荷物置き場がなかったりすると大変なので、シングルを選んでいたというのもあります。 今回は、営業用カバン(?)1つの中に、パソコンと財布、本、受け取りに必要な書類だけを入れて行ったので、ほぼ手ぶら状態。 それに、万が一眠れなくても支障は少ないので、半ば冒険的な意味合いで「ソロ」の下段を利用しました。 スポンサードリンク 車内の様子を写真と共に紹介 入口からベッドを見ます。 頭の部分からベッドを見ます。 寝返りは打てない狭さです。 小物置きも窓側の小さな出っ張りだけで、これだと長時間の利用で晩酌とかは厳しそうです。 分かりづらい写真ですが、ドアを閉めたところ。 ドアの内側部分に鏡が付いていました。 ここで身だしなみを確認することができます。 ドアの足元を見ます。 荷物置きに使えるのはこのスペースだけで、飛行機に持ち込めるキャリーケースはギリギリ入るかどうかといったところ。 ただ、この場所で開けることは無理です。 また、この日は上段で空き部屋もあったので、少しだけ写真を撮影しました。 入口部分からベッドを見ます。 手前には階段があって、上段の場合だと着替えのために直立するのはほぼ無理そうです。 ベッドの上側に物置がありましたが、置けてリュックかカバンだけでしょう。 入口と反対側に位置しているので、キャリーケースは持ち上げてここに移動するだけで大変そうです。 とまあ、こんな感じでして、東京~高松・出雲市の全区間をソロで乗り通すのは、なかなか厳しそうなのが率直な感想です。 ただ、ソロがある車両にはミニロビーがあります。 私が利用したのは大阪~東京間で、乗った後はほぼ寝るだけなのであまり気にはなりませんでした。 しかし、「鉄道の旅を楽しむ」という意味では、オーソドックスな「シングル」かそれ以上のランクの個室を利用されることをオススメします。 なお、当初懸念していた「モーター音」は全く気になりませんでした。 それよりは、サンライズの場合はどの車両に乗っていても、列車の揺れ(レールのつなぎ目を移動する時、加減速時の揺れ)のほうが気になってしまうかもしれません。 これに乗車券で、約9000円かかります。 <合わせてよみたい記事>.

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サンライズ出雲・ソロ下段(上り:大阪→東京)乗車記。短時間移動でもしっかり横になれて眠れるので、シングルより一考の価値あり!

サンライズ出雲 乗車記

エクスプレス(、)は現在JR唯一の定期です。 マニアックな話ですが、列車内でシャワーを浴びるという経験をしたことが無かったため、エクスプレスに乗ってみました。 長岡で用事があった際に無理やりねじ込んだため、こんな切符になりました 笑 経由欄が手書きでかなり追記されるという事態。 果たしてどんな旅になったのでしょうか? ちなみに同じでも熊本と関西を結ぶ夜行高速バス「号」の方が実は先輩です。 シンプルに新幹線で向かいました。 はとても便利です。 22時過ぎにの在来線ホームにやってきました。 でと言えば、やはりとが連結するところを見ておかねばならないでしょう。 ギャラリーが集まっています。 7両+7両の14両編成となるべく、運転台の下の貫通扉の幌を出して用意しています。 通り抜けできるところがわくわく感を増しています。 幼稚園の頃から連結部大好きでした 笑 がで待ち受けていています。 二階建車両ならではの大ぶりなボディーがたまりません 笑 これまでといえばだったので、夜をイメージしていたのですが、という朝に焦点をあてたのは登場当時はかなり斬新に感じました。 がやってきました。 一旦停止後、じわじわと接近し併合します。 併合完了です!連結部はまた迫力がありますね。 楽しかったです。 ではようやく乗車します。 直前に手配したので「シングル」という部屋の1階の喫煙室しか空いていませんでした。 それでもほぼ満室だっただけに滑り込みセーフです。 2階と1階へのそれぞれの階段があります。 そしてこちらが1階。 高さ1. 8m程しかありません。 でもたいていの日本人なら頭をぶつけることはないと思います。 お部屋です。 車体の裾の絞り込みに合わせてかなり湾曲しています。 幅70㎝のベッドです。 特に座席に変形するギミックはありません。 ベッドの幅だけ見ると飛行機で言えばファーストクラス並みのスペックと言えます。 薄めの布団と枕、浴衣がサービスされます。 それから使い捨てプラコップもあります。 コンセントが1口あるので充電できますね。 姿見もあります。 1階は低いので、ホームを見上げる形になります。 首都圏のグリーン席の1階席をよく使われる方ならいつも見ている風景かもしれませんが、首都圏以外の人間からすると斬新な景色です。 照明コンとアラーム、-FM が聞けるラジオです。 車内案内です。 3号車と10号車にシャワールームがあります。 まずは乾杯しましょう。 特に列車内で供食サービスは飲料自販機以外無いので、あらかじめ買って持ち込みます。 ちょうどいいコップがあったのでビールを注いで乾杯です。 深夜の誰もいないホームを通過します。 夜行列車ならではの旅情を感じます。 シャワーに行くついでに車内を探検します。 2階通路も天井はそんなに高くありません。 木質系のパネルに暖色系の照明なので温かみがあってとてもいい雰囲気です。 との共同開発です。 こちらは「シングルツイン」という意味不明な名前の部屋です。 要は車端部に2段ベッドを設置した部屋で、2人使用も可能ということです。 2段ベッドの上段へは梯子ではなく階段を使うようですね。 こちらが「のびのび座席」ですが、カーテンで見えないですね。 カーペット敷きの車両で、船の桝席に仕切りが付いたような仕様です。 寝台料金が不要なので、安く横になって移動できます。 こちらは2階がA寝台「シングルデラックス」と1階が「ツイン」のです。 最高級個室の「シングルデラックス」は満室でした。 「ツイン」も満室です。 盛況で何よりです。 シャワー室にたどり着きました。 移動しながら、というのがポイントです。 いつかかエティハドでシャワーを浴びてみたいものです。 シャワーは事前に310円のシャワー券が必要です。 専用自販機で買えます。 お早めに。 脱衣所です。 ドライヤーはあります。 シャワーカードを機械に入れて準備完了です。 使用後は洗浄ボタンを押すのを忘れずに。 手持ちのシャワーヘッドのみです。 さすがにレシャワーはありません。 湯量は節水シャワーヘッドを使っているような感じですが問題なほど少ないわけでは無く、快適だと思いました。 6分間お湯が出ます。 逐一止めればかなり余裕です。 シャンプーとボディソープは用意されていました。 移動しながらのシャワー、大変満足でした 笑 が見えてきました。 もうすぐ品川ですね。 そして終点東京です。 ホームでの存在感は圧倒的です。 トップナンバー編成でした。 今度は2階の部屋を使ってみたいです。 こちらは「ソロ」という部屋で、1階建て車両に個室を2段重ねた形の部屋です。 少し狭くて圧迫感があるので「シングル」より1,000円安くなっています。 「シングルデラックス」と「ツイン」は片側が通路になっているので窓が1列しかありません。 ミニラウンジがある位置は窓が大きいです。 行おつかれさまでした。 長年の移動しながらシャワーの夢が叶って楽しい旅になりました。 地上の夜行移動は夜行バスが主流となり、は風前の灯火ですが、エクスプレスは盛況で良かったです。 やはりダイヤ設定上鉄道が優位に立つ路線は残るのでしょうね。 今回の様に九州から新幹線で岡山や姫路まで行けば、翌朝の朝一の航空便より早く関東に着くことができます。 前泊する必要が無いという点で時間を有効に活用できますね。 (金額的には飛行機とホテルのパックが圧倒的に安いと思いますが…) そういう意味では東京~大阪間はあれだけ夜行バスが走っているのですから、夜行移動の需要自体は旺盛です。 鉄道の夜行移動手段が残っても良かったと思うのですが、JRが複数社にまたがっていることが夜行列車の運行を難しくする原因なのでしょう。 ヨーロッパみたく、またのように線路だけ借りて、夜行列車専門の会社が列車運行するというのも一つの手段だと思うのですが、どうなんでしょうか。 liner883.

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寝台列車「サンライズ出雲」のシングルツインを夫婦で利用してみた!【出雲スピスピ旅行記1】

サンライズ出雲 乗車記

山陰旅の締めは、最後の寝台特急・サンライズ出雲に乗って帰京。 「サンライズ瀬戸・出雲」は、現在(2019年7月時点)で唯一、定期運行されている寝台特急だ。 高松行の「瀬戸」と出雲市行の「出雲」は各7両ずつの編成。 下りは岡山で切り離されて、それぞれ高松行と出雲市行になる。 逆に上りは、出雲市発と高松発が岡山で連結し、東京へ向かう。 夜行列車を楽しむ目的であれば、出雲の方が約2時間半も長く乗っていられることになる。 これを「乗り得」と感じてしまうのは鉄道趣味人の性かもしれない。 また、上りの場合は風光明媚なエリアを夜間に走り抜けてしまうことになるが、サンライズ出雲の発車時刻は出雲市駅18:51だ。 この時刻であれば、夏ならしばらくは日没前の車窓を楽しむことができる。 以前四国に行った時に「サンライズ瀬戸」を利用したことがあるが、「出雲」に乗ったことはなく、淡々と機会を伺っていたのだが、1週間前に何気なく空席照会してみたら、なんと「ノビノビ座席」が空いている! 「ノビノビ座席」とは、いわゆるカーペットカーである。 ここは寝台料金がかからず、特急料金だけで乗れてしまうのだ。 サンライズ瀬戸・出雲で一番安い席。 ゆえに、すぐに完売してしまう。 そのノビノビ座席が空いているのだ。 逃す手はない。 というわけで、「サンライズ出雲に乗ろう」という目的のために急遽、山陰旅を決行してしまった。 乗車前のひとときを存分に楽しむ 日中は一畑電車を乗りつぶし、17時半頃に出雲市駅に戻ってきた。 これから夜行列車の長い旅が始まるので、ワクワク準備を始める。 まずは食糧調達。 夕食とお酒とおやつ。 出雲市駅構内で駅弁を売っている「出雲の国 麺屋」さんの店先を覗くと、「本日の駅弁は完売しました」の札が。 そりゃそうか。 この時間に駅弁は残ってないだろうな、とは何となく思っていた。 そうなると、あとは駅併設のセブンイレブンか、歩いてすぐのポプラ。 夜行列車に乗ってまでコンビニ飯はあまり気が進まなかったけど、他に選択肢がない。 悩んだ挙げ句、おにぎり唐揚げセットを買った。 なんとなく、旅情感が感じられなくもないギリギリのチョイスのつもりだ。 乗車準備を整えて改札へ向かうと、2番線から発車する特急やくもが遅れているようだった。 やくもが発車しないとサンライズが入線してこない。 発車予定時刻も分からないので待合室でフラフラ待つ。 やくもの表示が電光掲示板から消えたのを見届け、改札を通りホームへ。 2番線にサンライズはまだいない。 代わりに、隣の1番線にトワイライトエクスプレス瑞風が止まっている。 昨日、湯玉駅で列車の窓越しに見たやつがそこにいる。 ラグジュアリーな高級列車なんていけ好かないと思っていたが、実物がそこにあるとミーハー根性も働く。 近くで見る機会もそうそうないだろうし。 瑞風の写真を撮りながらサンライズの入線を待つ。 横に並ぶかなと思ったけど、サンライズが来る直前に瑞風が発車していった。 ノビノビ座席を気楽に堪能する サンライズ出雲 18:55入線。 18:51発のサンライズ出雲は、13分遅れて19:04に出雲市駅を発車した。 私の座席は、ノビノビ座席。 個室ではなくベッドもないけれど、カーペットで横になることができる。 特急料金だけで乗れるお値打ち席だ。 ブランケットもついているし、頭の部分は仕切りで隠れるようになっているから、十分なのだ。 発車後は自分のスペースでしばし設備を堪能する。 枕元?に紙コップが備え付けてある。 唯一のアメニティが紙コップというのがなんだか愛らしい。 落ち着いたところで車内探検しつつ自販機でシャワーカードを買った。 320円。 19:30 夕暮れ。 かろうじて景色が見えるギリギリの時間。 もう外はかなり暗い。 ノビノビ座席は個室ではないので、すでに休まれている方に配慮し、共有スペースに移動。 19:35 定刻より8分遅れて松江着。 3号車にあるミニラウンジで夕食&晩酌を堪能していると、向かいのホームにさっき先に発車した瑞風が。 一瞬ホームで並び、サンライズが先に発車する。 隣の席に居た親子のお父さんが、「瑞風追い抜くんだ」と呟く。 私も、内心「よっしゃ!」と思ったのは言うまでもない。 ミニラウンジの側にシャワールームがあるので、飲みながらシャワールームの空き具合をチラチラ気にしつつ、空いたタイミングでシャワー。 先ほど購入しておいたシャワーカードは6分使える。 1分1秒無駄にしないよう、先に洗面所でメイクを落として万全の態勢で臨む。 体を洗っている間は止めておけるので、実際は全然余裕だった。 シャワー後はノビノビ座席の自分のスペースに戻りゴロゴロ。 普段は夜になると車窓が見えず退屈してしまうのだが、 夜行列車は時折見える駅のホームの灯りを眺めているだけで旅情に浸ることができる。 不思議だ。 窓の日除けを開けたままぼんやり車窓を眺めて、気づいたら寝てしまった。 ハプニングは最後にやってくる 3:44 目が覚めると外は蒲郡。 ここでずっと停車しているようだ。 何だろう、と思ったけれど眠気で朦朧としていたので、そのまま寝てしまった。 5:30頃、車内アナウンス。 窓の外はまだ蒲郡だ。 静岡県内大雨の影響で、豊橋で運転を取り止めるという。 東京方面へは新幹線に振替してくれるようだ。 豊橋到着後、6:40発 ひかり500号に振替乗車となるらしい。 もっとザワザワするかと思ったが案外、周りは静かだった。 みんな淡々と下車支度を始めていた。 私も寝起きでボンヤリしたまま、とりあえず顔だけは洗ってきた。 6:10 豊橋着 本来はサンライズが停車しない豊橋駅に降り立つ。 これはこれでなかなか体験できないことだ。 ホーム階段を上がると、かなりの人が新幹線改札口へ向かっていた。 本来は普通列車で静岡方面へ向かう予定だった人も多いのだろう。 振替乗車で利用できるのは自由席1~5号車。 ホームの乗車口に長い列ができている。 そこからホームの長い列が車内に吸い込まれていく。 普段、この時間帯に東海道新幹線上りを利用することはないので分からないが、もともとビジネス客などでそれなりに利用者が多いのだろうか。 かなり混んでいたが何とか座れた通路側の席。 静岡県内の雨の様子が気になったけど、殆どの席で日除けが下りていて外の様子が見えない。 仕事で移動する人はいちいち車窓など気にしないのだろうか。 だけどこうも締め切りでは、昼だか夜だかも分からない。 勿体ない、と思ってしまう。 いつもはどんな長距離移動でも全く退屈することなく存分に楽しむことができる私であるが、 外が見えない、通路も一杯で立つこともできない、とにかく席でじっとしてるしかないという状況では、さすがに「やることがなく、暇」になってしまった。 そして、到着時間が本来の予定より後ろ倒しになったことで仕事に直行しなければならなくなった私には、この新幹線は旅の一部ではなく、混雑した通勤列車に変わったのだった。 (2019. 23).

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