青い スタート ライン。 スタートラインの歌詞

青いスタートラインの通販/高田 由紀子/ふすい

青い スタート ライン

Posted by ブクログ 2018年07月06日 子どもの頃に恥ずかしげもなく語っていた夢を語らなくなるのは何歳くらいからか? 一つには「そんなのは無理だ!」「いつまでも夢みたいなことを言ってるんじゃない!」などと親や学校の先生など大人から否定されるからではないか? 私は子どもに夢や希望を与えるのが大人の役割だと思う。 特には教育の大きな目的はそ こではないか? 今の日本の教育を大上段から降りかざすつもりはないが、知識をつめこみ、正解か間違いかと言っている時代は終わった。 昔はそれで良かったし、それが必要だったと思う。 しかし、今の時代に必要なのは、正誤のない問いに対して自分の考えをしっかり持って行動し、道を切り拓くチカラである。 近年はアクティブラーニングを始めとした様々な取り組みが行われるようになっているが、それは一部の有名私学のみ。 残りの多数の学校ではあいも変わらない授業を重ねている。 子どもたちの未来のために、まだまだ大人がやるべきことはたくさんある。 ラブロマンスも少し入ったこの一冊を読んでそんな志を抱いてもらえたら嬉しいです。 Posted by ブクログ 2014年08月24日 人の無限の可能性や、今起きていることは奇跡や偶然じゃなく、自分が起こした行動、自分が選んだ選択によって生まれた産物であることを、高校生の淡い恋心と心の葛藤を背景に描いた、甘酸っぱい喜多川作品! すごくおもしろかった! 人は子どものころ、何をするにも楽しくて、本気で一生懸命に遊ぶ。 しかし、いつの ころからか、恥ずかしさやあきらめるという経験からか、本気になることをやめ、一生懸命に打ち込むことが少なくなる。 そうなってしまった若者は、皆「何か、面白いことないかな。 」と言うようになる。 毎日が楽しいのは、面白いことをやっているからではなく、本気で何かに打ち込んでいるからで、本気でやっているものの中にしか、夢は湧いてこない! 子どものころには、あきらめなければ夢は叶うと言われ、夢をもたないから楽しくないんだと、夢をもつことを勧められるが、そのうち、夢みたいなことばかり考えずに、現実を見なさいなど、同じ人からでも正反対のことを言われることがある。 子どもに夢をあたえ、夢をある職業に就くこととだけ考えずに、いろんな選択肢から自分の夢を実現させるには、大人が子ども未来を楽しみにさせる必要がある! 今の自分がやっていること、考えていることを、果たして5年前に想像できただろうか。 人が5年間でできることの可能性をなめてはいけない。 誰にでも無限の可能性があり、未来のことなんて誰にもわからない。 そして、いい本に出会い、いい本だった、感動したとそこで終わるのではなく、その本によって一歩踏み出し、何か行動を起こすことも読書の一部分と考えて、生きた読書の習慣を身につけていこう。 Posted by ブクログ 2013年09月08日 喜多川さんの著書2冊目。 今回も青春のひと時の素敵なストーリーから熱いメッセージを伝えてくれる心洗われる本でした。 『自らの人生に明るい希望の光をもたらすのは、どうなるかわからないこそ一歩踏み出すという行動力と、どうなるかわからないからこそ、人生は面白いと思える考え方にある』 『計算よりも情熱を ベースにして行動を繰り返し、その結果もたらされる"出会い"を大切に生きていくことが幸せへの一番の方法』 『本の価値はその本を読んだあとに何を成し遂げたかできまる』 『あなたの本と出会ったから、今の自分の幸せがある』と語れる日がくるように、熱く生きよう!• ネタバレ Posted by ブクログ 2012年09月23日 喜多川 泰。 先輩から頂いた著書を契機に大好きとなった著者。 またしても、沢山の言葉が心に残った。 「自分の心にブレーキをかけているのは、自分自身だって気づいていない。 」 「医者でも、弁護士でも、学校の先生でも、その職業に就くことが『夢』なのではない。 その職業に就いたあとで、それによってかなえるこ とができる『何か』がある。 その『何か』こそが夢だ。 職業はその夢を実現するためのひとつの『手段』でしかない。 」 「本気でやればなんだって面白い。 そして、本気でやっているものの中にしか、夢は湧いてこない。 」 この本では主に「夢」について書かれている。 夢は結局のところ、「何をなしとげたいのか。 」というもの。 職業は一つの手段、それにも関わらず、その手段に囚われすぎている。 そして、その手段を自分では手に入れることができないと分かってしまうと、夢も諦めてしまう。 でも、そうではない。 あくまで一つの手段、他にも手段は沢山ある。 でも、その手段を見つけることは中々出来ない。 それは、その手段を知っている人が周りに余りにも少ないから。 結局のところ、周りにいる人によって自分の可能性も狭めることになってしまう。 そこで、本書でも書かれていた教育の現場(学校)について考えてみた。 小学校〜高校、常に日常は学校と家庭で埋め尽くされる。 そんな状態の時に、自らの夢や進路を求められる。 でも、常に2つの社会(家庭と学校)しか行き来していない学生は必然的に接する選択肢が少ない。 そんな状態で一体どうやって、進路や夢が決まるのか。 そして、どうしようもないからとりあえず大学へ行き、とりあえず就活をする。 このスパイラル… そして、そういった形で人生を歩んでいた人が、親になる。 選択肢をあまり知らないで働くことになった親、選択肢をあまり知らないで働くことになった教師、そういった人達で家庭と学校が構成されているのであれば…それに接する子ども達もまた少ない選択肢で進路を決める。 こういった形になってしまうのか、と考えた。 だから、僕も将来親になる。 だから、そのときはいつだって沢山の選択肢を知っている親になりたい。 子どもの可能性を伸ばす大人でありたい。 そして、自分の家庭だけでなく、多くの家庭もそうなったらいいと思う。 だから、僕は今の自分たちの世代が将来親になった時に子どもの可能性を広げられるように、今の自分たちの世代に対して出来ることをしていきたい。 そう思わせてくれた一冊。 最後に、著者は 「自分にとっての本の価値は、その本を読んだあとに、何を成し遂げたかで決まるということです。 」と言っている。 自分も具体的な行動に移そう。 Posted by ブクログ 2018年10月14日 オーディオブックで視聴完了。 またもやグッときたし、ウルっとなりました。 喜多川さんの本は全般的に好きなんですが、個人的には「君にあえたから」や本書みたいなちょっと甘酸っぱい感じの話が好きだったりします。 少し前に植松さんの「空想教室」をオーディオブックで読んだばかりだったので、本書が植松さんに 相当インスパイアされているのが分かりました。 (最後の謝辞にもバッチリ書かれていましたし) 「空想教室」を聴いたときにも感じたことですが、気づかない内にいびつになってしまった「夢」に対する僕らの向き合い方に気づかせてくれて、もっと自然体に「夢」に向かえるようになりました。 本書を読むことで、どこかに置き忘れてきた子供の頃の「夢」を見つけだして、今の自分が採れる方法でまたアプローチし始めることが出来るかも知れません。 僕はきっと、まっすぐは進めないと思いますし、何度も立ち止まってしまうとは思います。

次の

スタートライン

青い スタート ライン

Posted by ブクログ 2018年07月06日 子どもの頃に恥ずかしげもなく語っていた夢を語らなくなるのは何歳くらいからか? 一つには「そんなのは無理だ!」「いつまでも夢みたいなことを言ってるんじゃない!」などと親や学校の先生など大人から否定されるからではないか? 私は子どもに夢や希望を与えるのが大人の役割だと思う。 特には教育の大きな目的はそ こではないか? 今の日本の教育を大上段から降りかざすつもりはないが、知識をつめこみ、正解か間違いかと言っている時代は終わった。 昔はそれで良かったし、それが必要だったと思う。 しかし、今の時代に必要なのは、正誤のない問いに対して自分の考えをしっかり持って行動し、道を切り拓くチカラである。 近年はアクティブラーニングを始めとした様々な取り組みが行われるようになっているが、それは一部の有名私学のみ。 残りの多数の学校ではあいも変わらない授業を重ねている。 子どもたちの未来のために、まだまだ大人がやるべきことはたくさんある。 ラブロマンスも少し入ったこの一冊を読んでそんな志を抱いてもらえたら嬉しいです。 Posted by ブクログ 2014年08月24日 人の無限の可能性や、今起きていることは奇跡や偶然じゃなく、自分が起こした行動、自分が選んだ選択によって生まれた産物であることを、高校生の淡い恋心と心の葛藤を背景に描いた、甘酸っぱい喜多川作品! すごくおもしろかった! 人は子どものころ、何をするにも楽しくて、本気で一生懸命に遊ぶ。 しかし、いつの ころからか、恥ずかしさやあきらめるという経験からか、本気になることをやめ、一生懸命に打ち込むことが少なくなる。 そうなってしまった若者は、皆「何か、面白いことないかな。 」と言うようになる。 毎日が楽しいのは、面白いことをやっているからではなく、本気で何かに打ち込んでいるからで、本気でやっているものの中にしか、夢は湧いてこない! 子どものころには、あきらめなければ夢は叶うと言われ、夢をもたないから楽しくないんだと、夢をもつことを勧められるが、そのうち、夢みたいなことばかり考えずに、現実を見なさいなど、同じ人からでも正反対のことを言われることがある。 子どもに夢をあたえ、夢をある職業に就くこととだけ考えずに、いろんな選択肢から自分の夢を実現させるには、大人が子ども未来を楽しみにさせる必要がある! 今の自分がやっていること、考えていることを、果たして5年前に想像できただろうか。 人が5年間でできることの可能性をなめてはいけない。 誰にでも無限の可能性があり、未来のことなんて誰にもわからない。 そして、いい本に出会い、いい本だった、感動したとそこで終わるのではなく、その本によって一歩踏み出し、何か行動を起こすことも読書の一部分と考えて、生きた読書の習慣を身につけていこう。 Posted by ブクログ 2013年09月08日 喜多川さんの著書2冊目。 今回も青春のひと時の素敵なストーリーから熱いメッセージを伝えてくれる心洗われる本でした。 『自らの人生に明るい希望の光をもたらすのは、どうなるかわからないこそ一歩踏み出すという行動力と、どうなるかわからないからこそ、人生は面白いと思える考え方にある』 『計算よりも情熱を ベースにして行動を繰り返し、その結果もたらされる"出会い"を大切に生きていくことが幸せへの一番の方法』 『本の価値はその本を読んだあとに何を成し遂げたかできまる』 『あなたの本と出会ったから、今の自分の幸せがある』と語れる日がくるように、熱く生きよう!• ネタバレ Posted by ブクログ 2012年09月23日 喜多川 泰。 先輩から頂いた著書を契機に大好きとなった著者。 またしても、沢山の言葉が心に残った。 「自分の心にブレーキをかけているのは、自分自身だって気づいていない。 」 「医者でも、弁護士でも、学校の先生でも、その職業に就くことが『夢』なのではない。 その職業に就いたあとで、それによってかなえるこ とができる『何か』がある。 その『何か』こそが夢だ。 職業はその夢を実現するためのひとつの『手段』でしかない。 」 「本気でやればなんだって面白い。 そして、本気でやっているものの中にしか、夢は湧いてこない。 」 この本では主に「夢」について書かれている。 夢は結局のところ、「何をなしとげたいのか。 」というもの。 職業は一つの手段、それにも関わらず、その手段に囚われすぎている。 そして、その手段を自分では手に入れることができないと分かってしまうと、夢も諦めてしまう。 でも、そうではない。 あくまで一つの手段、他にも手段は沢山ある。 でも、その手段を見つけることは中々出来ない。 それは、その手段を知っている人が周りに余りにも少ないから。 結局のところ、周りにいる人によって自分の可能性も狭めることになってしまう。 そこで、本書でも書かれていた教育の現場(学校)について考えてみた。 小学校〜高校、常に日常は学校と家庭で埋め尽くされる。 そんな状態の時に、自らの夢や進路を求められる。 でも、常に2つの社会(家庭と学校)しか行き来していない学生は必然的に接する選択肢が少ない。 そんな状態で一体どうやって、進路や夢が決まるのか。 そして、どうしようもないからとりあえず大学へ行き、とりあえず就活をする。 このスパイラル… そして、そういった形で人生を歩んでいた人が、親になる。 選択肢をあまり知らないで働くことになった親、選択肢をあまり知らないで働くことになった教師、そういった人達で家庭と学校が構成されているのであれば…それに接する子ども達もまた少ない選択肢で進路を決める。 こういった形になってしまうのか、と考えた。 だから、僕も将来親になる。 だから、そのときはいつだって沢山の選択肢を知っている親になりたい。 子どもの可能性を伸ばす大人でありたい。 そして、自分の家庭だけでなく、多くの家庭もそうなったらいいと思う。 だから、僕は今の自分たちの世代が将来親になった時に子どもの可能性を広げられるように、今の自分たちの世代に対して出来ることをしていきたい。 そう思わせてくれた一冊。 最後に、著者は 「自分にとっての本の価値は、その本を読んだあとに、何を成し遂げたかで決まるということです。 」と言っている。 自分も具体的な行動に移そう。 Posted by ブクログ 2018年10月14日 オーディオブックで視聴完了。 またもやグッときたし、ウルっとなりました。 喜多川さんの本は全般的に好きなんですが、個人的には「君にあえたから」や本書みたいなちょっと甘酸っぱい感じの話が好きだったりします。 少し前に植松さんの「空想教室」をオーディオブックで読んだばかりだったので、本書が植松さんに 相当インスパイアされているのが分かりました。 (最後の謝辞にもバッチリ書かれていましたし) 「空想教室」を聴いたときにも感じたことですが、気づかない内にいびつになってしまった「夢」に対する僕らの向き合い方に気づかせてくれて、もっと自然体に「夢」に向かえるようになりました。 本書を読むことで、どこかに置き忘れてきた子供の頃の「夢」を見つけだして、今の自分が採れる方法でまたアプローチし始めることが出来るかも知れません。 僕はきっと、まっすぐは進めないと思いますし、何度も立ち止まってしまうとは思います。

次の

【楽天市場】ポプラ社 青いスタートライン /ポプラ社/高田由紀子

青い スタート ライン

Posted by ブクログ 2018年07月06日 子どもの頃に恥ずかしげもなく語っていた夢を語らなくなるのは何歳くらいからか? 一つには「そんなのは無理だ!」「いつまでも夢みたいなことを言ってるんじゃない!」などと親や学校の先生など大人から否定されるからではないか? 私は子どもに夢や希望を与えるのが大人の役割だと思う。 特には教育の大きな目的はそ こではないか? 今の日本の教育を大上段から降りかざすつもりはないが、知識をつめこみ、正解か間違いかと言っている時代は終わった。 昔はそれで良かったし、それが必要だったと思う。 しかし、今の時代に必要なのは、正誤のない問いに対して自分の考えをしっかり持って行動し、道を切り拓くチカラである。 近年はアクティブラーニングを始めとした様々な取り組みが行われるようになっているが、それは一部の有名私学のみ。 残りの多数の学校ではあいも変わらない授業を重ねている。 子どもたちの未来のために、まだまだ大人がやるべきことはたくさんある。 ラブロマンスも少し入ったこの一冊を読んでそんな志を抱いてもらえたら嬉しいです。 Posted by ブクログ 2014年08月24日 人の無限の可能性や、今起きていることは奇跡や偶然じゃなく、自分が起こした行動、自分が選んだ選択によって生まれた産物であることを、高校生の淡い恋心と心の葛藤を背景に描いた、甘酸っぱい喜多川作品! すごくおもしろかった! 人は子どものころ、何をするにも楽しくて、本気で一生懸命に遊ぶ。 しかし、いつの ころからか、恥ずかしさやあきらめるという経験からか、本気になることをやめ、一生懸命に打ち込むことが少なくなる。 そうなってしまった若者は、皆「何か、面白いことないかな。 」と言うようになる。 毎日が楽しいのは、面白いことをやっているからではなく、本気で何かに打ち込んでいるからで、本気でやっているものの中にしか、夢は湧いてこない! 子どものころには、あきらめなければ夢は叶うと言われ、夢をもたないから楽しくないんだと、夢をもつことを勧められるが、そのうち、夢みたいなことばかり考えずに、現実を見なさいなど、同じ人からでも正反対のことを言われることがある。 子どもに夢をあたえ、夢をある職業に就くこととだけ考えずに、いろんな選択肢から自分の夢を実現させるには、大人が子ども未来を楽しみにさせる必要がある! 今の自分がやっていること、考えていることを、果たして5年前に想像できただろうか。 人が5年間でできることの可能性をなめてはいけない。 誰にでも無限の可能性があり、未来のことなんて誰にもわからない。 そして、いい本に出会い、いい本だった、感動したとそこで終わるのではなく、その本によって一歩踏み出し、何か行動を起こすことも読書の一部分と考えて、生きた読書の習慣を身につけていこう。 Posted by ブクログ 2013年09月08日 喜多川さんの著書2冊目。 今回も青春のひと時の素敵なストーリーから熱いメッセージを伝えてくれる心洗われる本でした。 『自らの人生に明るい希望の光をもたらすのは、どうなるかわからないこそ一歩踏み出すという行動力と、どうなるかわからないからこそ、人生は面白いと思える考え方にある』 『計算よりも情熱を ベースにして行動を繰り返し、その結果もたらされる"出会い"を大切に生きていくことが幸せへの一番の方法』 『本の価値はその本を読んだあとに何を成し遂げたかできまる』 『あなたの本と出会ったから、今の自分の幸せがある』と語れる日がくるように、熱く生きよう!• ネタバレ Posted by ブクログ 2012年09月23日 喜多川 泰。 先輩から頂いた著書を契機に大好きとなった著者。 またしても、沢山の言葉が心に残った。 「自分の心にブレーキをかけているのは、自分自身だって気づいていない。 」 「医者でも、弁護士でも、学校の先生でも、その職業に就くことが『夢』なのではない。 その職業に就いたあとで、それによってかなえるこ とができる『何か』がある。 その『何か』こそが夢だ。 職業はその夢を実現するためのひとつの『手段』でしかない。 」 「本気でやればなんだって面白い。 そして、本気でやっているものの中にしか、夢は湧いてこない。 」 この本では主に「夢」について書かれている。 夢は結局のところ、「何をなしとげたいのか。 」というもの。 職業は一つの手段、それにも関わらず、その手段に囚われすぎている。 そして、その手段を自分では手に入れることができないと分かってしまうと、夢も諦めてしまう。 でも、そうではない。 あくまで一つの手段、他にも手段は沢山ある。 でも、その手段を見つけることは中々出来ない。 それは、その手段を知っている人が周りに余りにも少ないから。 結局のところ、周りにいる人によって自分の可能性も狭めることになってしまう。 そこで、本書でも書かれていた教育の現場(学校)について考えてみた。 小学校〜高校、常に日常は学校と家庭で埋め尽くされる。 そんな状態の時に、自らの夢や進路を求められる。 でも、常に2つの社会(家庭と学校)しか行き来していない学生は必然的に接する選択肢が少ない。 そんな状態で一体どうやって、進路や夢が決まるのか。 そして、どうしようもないからとりあえず大学へ行き、とりあえず就活をする。 このスパイラル… そして、そういった形で人生を歩んでいた人が、親になる。 選択肢をあまり知らないで働くことになった親、選択肢をあまり知らないで働くことになった教師、そういった人達で家庭と学校が構成されているのであれば…それに接する子ども達もまた少ない選択肢で進路を決める。 こういった形になってしまうのか、と考えた。 だから、僕も将来親になる。 だから、そのときはいつだって沢山の選択肢を知っている親になりたい。 子どもの可能性を伸ばす大人でありたい。 そして、自分の家庭だけでなく、多くの家庭もそうなったらいいと思う。 だから、僕は今の自分たちの世代が将来親になった時に子どもの可能性を広げられるように、今の自分たちの世代に対して出来ることをしていきたい。 そう思わせてくれた一冊。 最後に、著者は 「自分にとっての本の価値は、その本を読んだあとに、何を成し遂げたかで決まるということです。 」と言っている。 自分も具体的な行動に移そう。 Posted by ブクログ 2018年10月14日 オーディオブックで視聴完了。 またもやグッときたし、ウルっとなりました。 喜多川さんの本は全般的に好きなんですが、個人的には「君にあえたから」や本書みたいなちょっと甘酸っぱい感じの話が好きだったりします。 少し前に植松さんの「空想教室」をオーディオブックで読んだばかりだったので、本書が植松さんに 相当インスパイアされているのが分かりました。 (最後の謝辞にもバッチリ書かれていましたし) 「空想教室」を聴いたときにも感じたことですが、気づかない内にいびつになってしまった「夢」に対する僕らの向き合い方に気づかせてくれて、もっと自然体に「夢」に向かえるようになりました。 本書を読むことで、どこかに置き忘れてきた子供の頃の「夢」を見つけだして、今の自分が採れる方法でまたアプローチし始めることが出来るかも知れません。 僕はきっと、まっすぐは進めないと思いますし、何度も立ち止まってしまうとは思います。

次の