メチル エルゴ メトリ ン 副作用。 妊娠している可能性があるにも関わらず、 メチルエルゴメトリンマレ...

妊娠している可能性があるにも関わらず、 メチルエルゴメトリンマレ...

メチル エルゴ メトリ ン 副作用

1.重大な副作用 1).アナフィラキシー(頻度不明):アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2).心筋梗塞、狭心症、冠動脈攣縮、房室ブロック(頻度不明):心筋梗塞、狭心症、冠動脈攣縮、房室ブロックが現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).過敏症:発疹等[発現した場合には投与を中止する]。 2).循環器:動悸、頻脈、徐脈、胸痛、胸部圧迫感、血圧上昇、血圧低下等。 3).血管系:静脈血栓、末梢循環障害、血管痙攣。 4).精神神経系:頭痛、眩暈、眠気、痙攣、耳鳴、幻覚、興奮、口渇、錯感覚等。 5).消化器:悪心、嘔吐、下痢、腹痛等。 6).筋・骨格系:筋痙攣。 7).その他:胎盤嵌頓、多汗。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性。 2.児頭娩出前[子宮破裂、胎児死亡の恐れがある]。 3.本剤又は麦角アルカロイドに対し過敏症の既往歴のある患者。 4.重篤な虚血性心疾患又はその既往歴のある患者[冠動脈の攣縮により、狭心症、心筋梗塞が誘発されることがある]。 5.敗血症の患者[血管収縮に対する感受性が増大し、症状が悪化する恐れがある]。 (慎重投与) 1.高血圧症、妊娠高血圧症候群又は子癇の患者、心疾患又は閉塞性血管障害のある患者[血管収縮作用により、これらの症状が悪化する恐れがある]。 2.肝疾患、腎疾患のある患者[本剤の代謝・排泄が遅延する恐れがある]。 (相互作用) 本剤は主に代謝酵素CYP3A4で代謝されるので、代謝酵素CYP3A4の活性に影響を及ぼす薬剤との併用に注意する。 1.併用禁忌: 1).HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル<ノービア等>、インジナビル<クリキシバン>、ネルフィナビル<ビラセプト>、アタザナビル<レイアタッツ>、ホスアンプレナビル<レクシヴァ>、ダルナビル<プリジスタ・プリジスタナイーブ>)、エファビレンツ<ストックリン>、アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール<イトリゾール等>、ボリコナゾール<ブイフェンド>)、コビシスタット含有製剤<スタリビルド>[本剤の血中濃度が上昇し血管攣縮等の重篤な副作用を起こす恐れがある(本剤での報告はないが、CYP3A4の競合阻害により、本剤の代謝が阻害される恐れがある)]。 2).レテルモビル<プレバイミス>[本剤の血中濃度が上昇し血管攣縮等の重篤な副作用を起こす恐れがある(CYP3Aの阻害作用により、本剤の代謝が阻害される恐れがある)]。 2.併用注意: 1).ブロモクリプチン[血圧上昇、頭痛、痙攣等が現れる恐れがある(機序は明確ではないが、相互に血管収縮作用、血圧上昇作用を増強すると考えられる)]。 2).マクロライド系抗生物質(エリスロマイシン、クラリスロマイシン)、シメチジン、キヌプリスチン・ダルホプリスチン、スチリペントール、グレープフルーツジュース[本剤の血中濃度が上昇し血管攣縮等の重篤な副作用を起こす恐れがある(本剤での報告はないが、CYP3A4の競合阻害により、本剤の代謝が阻害される恐れがある)]。 3).ネビラピン、リファンピシン[本剤の血中濃度が低下し効果が減弱する恐れがある(これらの薬剤はCYP3A4を誘導することから本剤の代謝が促進されると考えられる)]。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しない[子宮収縮作用により、子宮内胎児への悪影響、流産の恐れがある]。 2.授乳中の女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[母乳中へ移行することが報告されている]。 (過量投与) 1.過量投与時の徴候、症状:悪心、嘔吐、腹痛、しびれ感、手足の刺痛感、血圧上昇、血圧低下、呼吸抑制、低体温、痙攣、昏睡等を生じることがある。 2.過量投与時の処置:一般的な薬物除去法(催吐、胃洗浄、活性炭投与等)により除去し、また、必要に応じて対症療法を行う。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (保管上の注意) 密閉容器、遮光。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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セルトラリン錠25mg「アメル」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

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メチルエルゴメトリン:メテルギン スポンサード リンク 成分(一般名) : メチルエルゴメトリン マレイン酸塩 製品例 : パルタンM錠0. 125mg、メチルエルゴメトリン錠0. 125mg「あすか」、(旧 メテルギン錠) ・・ 区分 : 子宮収縮剤/バッカク系/子宮収縮止血剤 PR 概説 子宮のゆるみを回復させるお薬です。 出産後や流産のあとに用います。 作用 子宮の筋肉を収縮させ、子宮が元どおりになるのを助けます。 また、子宮出血をおさえる働きもします。 出産後で子宮の回復が遅いとき、あるいは流産や人工妊娠中絶のあとに用います。 特徴 麦角アルカロイド系の子宮収縮止血薬です。 注意 【診察で】• 持病やアレルギーのある人は医師に伝えておきましょう。• 使用中の薬を医師に教えてください。 【注意する人】 狭心症など重い心臓病のある人は使用できないことがあります。 また、肝臓や腎臓の働きが落ちている人は、薬が強く効きやすいので慎重に用いるようにします。 妊婦中は使用しません。 適さないケース..狭心症、心筋梗塞、敗血症、児頭娩出前、妊婦または妊娠している可能性のある人など。• 注意が必要なケース..高血圧症、妊娠高血圧症候群、子癇、肝臓病、腎臓病のある人など。 【飲み合わせ・食べ合わせ】 トリプタン系やエルゴタミン系片頭痛治療薬と同時服用すると、血圧が上がったり、血管収縮などの副作用がでやすくなります。 そのため、服用間隔を最低でも24時間以上をあける必要があります。 ほかにも、抗真菌薬や肝炎治療薬の一部、抗エイズウイルス薬など飲み合わせの悪い薬がいくつかあります。 市販薬をふくめ使用中の薬がある場合は、必ず医師に報告してください。 飲み合わせの悪い薬..トリプタン系の片頭痛治療薬(イミグラン、ゾーミッグ、レルパックス、マクサルト、アマージ)、エルゴタミン(クリアミン 、アゾール系抗真菌薬(イトリゾール、ブイフェンド)、エイズの薬のHIVプロテアーゼ阻害薬(ノービア、クリキシバン、ビラセプト、インビラーゼ、レイアタッツ、レクシヴァ、プリジスタ)、エファビレンツ(ストックリン)、コビシスタット(スタリビルド)、レテルモビル(プレバイミス)• 飲み合わせに注意..ブロモクリプチン(パーロデル)、マクロライド系抗生物質(エリスロマイシン、エリスロシン、クラリス、クラリシッド)、スチリペントール(ディアコミット)、胃薬のシメチジン(タガメット)、エイズの薬のネビラピン(ビラミューン)、リファンピシン(リファジン)、グレープフルーツジュース 【使用にあたり】 症状や治療目的によって、飲む量や飲み方が違います。 指示どおりに正しくお飲みください。 効能 子宮収縮の促進並びに子宮出血の予防及び治療の目的で次の場合に使用する。 胎盤娩出後、子宮復古不全、流産、人工妊娠中絶 用法 メチルエルゴメトリンマレイン酸塩として、通常成人1回0. 125〜0. 25mgを1日2〜4回経口服用する。 なお、症状により適宜増減する。 医師の指示を必ずお守りください。 副作用 人によっては、吐き気や腹痛を起こすことがあります。 重い副作用はまずありませんが、胸に圧迫感や痛みを感じたら、医師に連絡してください。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください• アナフィラキシー..発疹、じんま疹、全身発赤、顔や口・喉や舌の腫れ、咳込む、ゼーゼー息苦しい。• 狭心症、心筋梗塞..胸の痛み・違和感・圧迫感、冷汗、締め付けられるような胸の痛み。 【副作用】• 吐き気、吐く、腹痛• 動悸、頭痛、眠気、めまい、血圧の変動• いつもと違う「おかしいな」と感じたら早めに受診してください。 まずは安心して、決められたとおりにご使用ください。

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メチルエルゴメトリン錠0.125mg「あすか」の添付文書

メチル エルゴ メトリ ン 副作用

薬剤名 影響 QTを延長する薬剤 QT延長 ピモジド QT延長 QTを延長する薬剤 心室頻拍 QTを延長する薬剤 Torsades de Pointes 出血傾向を来すと考えられる薬剤 鼻出血 出血傾向を来すと考えられる薬剤 胃腸出血 出血傾向を来すと考えられる薬剤 血尿 モノアミン酸化酵素<MAO>阻害剤<メチルチオニニウム・リネゾリド以外> 発汗 セレギリン塩酸塩 発汗 ラサギリンメシル酸塩 発汗 モノアミン酸化酵素<MAO>阻害剤<メチルチオニニウム・リネゾリド以外> 不穏 セレギリン塩酸塩 不穏 ラサギリンメシル酸塩 不穏 モノアミン酸化酵素<MAO>阻害剤<メチルチオニニウム・リネゾリド以外> 全身痙攣 セレギリン塩酸塩 全身痙攣 ラサギリンメシル酸塩 全身痙攣 モノアミン酸化酵素<MAO>阻害剤<メチルチオニニウム・リネゾリド以外> 異常高熱 セレギリン塩酸塩 異常高熱 ラサギリンメシル酸塩 異常高熱 モノアミン酸化酵素<MAO>阻害剤<メチルチオニニウム・リネゾリド以外> 昏睡 セレギリン塩酸塩 昏睡 ラサギリンメシル酸塩 昏睡 ピモジド AUC及びCmaxがそれぞれ1. ・主な副作用が下痢であり、他のSSRIと比べて便秘の副作用が少ないと思う。 (60歳代診療所勤務医、一般内科)• ・中断症状などが比較的少なく、投与量と体内分布が直線的で使いやすい。 用量調整もしやすい。 (40歳代診療所勤務医、精神科)• ・比較的副作用が少なく、反応率も高いので、バランスがよく使いやすい薬剤である。 寛解率がそれほど高くないのが欠点だが、初診時の第一選択としては用いやすい。 (40歳代病院勤務医、精神科)• ・効果がはっきりしているので、目的に対して使いやすい。 副作用も少ないし、またその耐性も作りやすい。 とにかくストラテジーの確立にはもってこいの薬剤である。 他剤よりもその利点が優れている。 (60歳代開業医、精神科) SSRI この薬をファーストチョイスする理由(2017年10月更新)• ・セルトラリンは、後発品がありやすい。 パワーはいまいち。 レクサプロは、「効果・副作用のバランスがいい」と言われて使うことがあるが、眠気が多い。 パロキセチンは、CRが出て時々使うようになった。 他のSSRIで力不足の時に、ズドンと入れる感じ。 そういう使い方だと悪化例が少ない。 フルボキサミンは、パワー不足。 副作用難民や消去法で使うことがあるくらい。 高齢者の妄想併発者で使うといいらしい。 (20歳代病院勤務医、精神科)• ・抗うつ作用、嘔気・眠気などの副作用がいずれもマイルドで、初めて処方する抗うつ薬としては使いやすく患者に受け入れられやすい。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・元々、他の薬剤との相互作用や副作用が少ない点で使いやすい印象であったが、最近ジェネリック薬を採用したことで、コスパ面でも使いやすくなった。 効能自体については他のSSRIと大きな差はない。 (50歳代病院勤務医、精神科)• ・以前はパキシルを第一選択としていたが、現在はジェイゾロフトとしています。 消化器症状が少ないように思います。 (50歳代開業医、一般内科)• ・慢性痛の患者に抗うつ薬を処方することが多いですが、ジェイゾロフトは太りにくいので、特に女性で中断することが少なく、使いやすいです。 (40歳代病院勤務医、麻酔科) SSRI この薬をファーストチョイスする理由(2016年6月更新)• ・吐き気など、消化器系の副作用が明らかに少ないと感じる。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・効果はまずまず。 退薬症状がパキシルよりは出づらく使いやすい。 (50歳代病院勤務医、一般内科)• ・特に女性へ処方しやすい。 太りにくく、便秘もあまりしないため良い。 (60歳代病院勤務医、精神科)• ・眠気などの中枢性副作用が少ないと感じる。 他の薬剤と比べ安定した効果を発揮している。 (50歳代開業医、一般内科)• ・フルボキサミンには併用禁忌薬が多い。 パロキセチンは切れ味が良すぎて、アクチベーション現象を生じやすい。 レクサプロはQT延長が心配。 そのため、ジェイゾロフトを第1選択薬としている。 (60歳代病院勤務医、精神科) 効果・効能 (添付文書全文) うつ病・うつ状態、パニック障害、外傷後ストレス障害。 <効能・効果に関連する使用上の注意> 1.抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮する。 2.海外で実施された6〜17歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照臨床試験において有効性が確認できなかったとの報告があるため、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討する。 3.外傷後ストレス障害の診断は、DSM*等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与する。 *DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診断・統計マニュアル)。 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 1).セロトニン症候群:不安、焦燥、興奮、錯乱、発汗、下痢、発熱、高血圧、固縮、頻脈、ミオクロヌス、自律神経不安定等が現れることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行う。 2).悪性症候群:無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合があり、抗精神病剤との併用時に現れることが多いため、特に注意し、異常が認められた場合には、抗精神病剤及び本剤の投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行う(本症発現時には、白血球増加や血清CK上昇(血清CPK上昇)がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある)。 3).痙攣、昏睡:痙攣、昏睡が現れることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 4).肝機能障害:肝不全、肝炎、黄疸が現れることがあるので、必要に応じて肝機能検査を行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 5).抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH):低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、痙攣、意識障害等を伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)が現れることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、水分摂取の制限等適切な処置を行う。 7).アナフィラキシー:アナフィラキシー(呼吸困難、喘鳴、血管浮腫等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 8).QT延長、心室頻拍(Torsades de Pointesを含む):QT延長、心室頻拍(Torsades de Pointesを含む)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用:次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行う。 1).精神系:(頻度不明)睡眠障害(不眠等)、錯乱状態、悪夢、易刺激性、易興奮性、うつ病、躁病、精神症、多幸症、リビドー減退、記憶障害、注意力障害、攻撃的反応、不安、焦燥、興奮、幻覚。 2).神経系:(頻度不明)傾眠、頭痛、浮動性眩暈、振戦、感覚減退、起立性眩暈、味覚異常、頭部不快感、運動障害(アカシジア、錐体外路症状、運動過多、歯ぎしり、歩行異常等)、錯感覚、不随意性筋収縮、ジスキネジー、ジストニー、片頭痛、失神。 3).感覚器:(頻度不明)調節障害、視覚異常(霧視、羞明、視力低下等)、耳鳴、耳閉感、回転性眩暈、散瞳。 4).循環器:(頻度不明)動悸、起立性低血圧、血圧低下、血圧上昇、頻脈。 6).血液:(頻度不明)白血球数増加又は白血球数減少、単球増加、血小板数減少、出血傾向(鼻出血、胃腸出血、血尿等)、血小板機能異常、紫斑、斑状出血、皮下出血。 7).消化器系:(頻度不明)悪心・嘔吐、口内乾燥、下痢・軟便、便秘、腹部不快感、腹痛、腹部膨満、消化不良、食欲不振、胃腸障害、食欲亢進、膵炎。 8).過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹、そう痒症、顔面浮腫、眼窩周囲浮腫、光線過敏性反応。 9).泌尿器・生殖器:(頻度不明)排尿困難、尿閉、頻尿、性機能障害(射精遅延、持続勃起症等)、月経障害、尿失禁・夜尿、乳汁漏出症、女性化乳房。 10).筋・骨格系:(頻度不明)背部痛、関節痛、筋緊張異常(筋硬直、筋緊張亢進、筋痙攣等)、開口障害。 11).代謝・内分泌:(頻度不明)総蛋白減少、総コレステロール増加、尿糖、尿蛋白、甲状腺機能低下症、低ナトリウム血症、高プロラクチン血症、血糖異常。 12).その他:(頻度不明)倦怠感、多汗(発汗、寝汗等)、無力症、熱感、異常感、胸痛、胸部圧迫感、疲労、発熱、ほてり、悪寒、体重減少、体重増加、末梢性浮腫、あくび、脱毛症、気管支痙攣。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 2.MAO阻害剤投与中あるいは投与中止後14日間以内の患者。 3.ピモジド投与中の患者。 (慎重投与) 1.肝機能障害のある患者[血中濃度半減期が延長し、AUC及びCmaxが増大することがある]。 2.躁うつ病患者[躁転、自殺企図が現れることがある]。 3.自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者、自殺念慮のある患者[自殺念慮、自殺企図が現れることがある]。 4.脳器質的障害又は統合失調症素因のある患者[精神症状を増悪させることがある]。 5.衝動性が高い併存障害を有する患者[精神症状を増悪させることがある]。 6.てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣発作を起こすことがある]。 7.QT延長又はその既往歴のある患者、QT延長を起こすことが知られている薬剤投与中の患者、著明な徐脈や低カリウム血症等がある患者[QT延長、心室頻拍(Torsades de Pointesを含む)を起こす可能性がある]。 8.出血の危険性を高める薬剤を併用している患者、出血傾向又は出血性素因のある患者[鼻出血、胃腸出血、血尿等が報告されている]。 9.緑内障又はその既往歴のある患者[眼圧上昇を起こし、症状が悪化する恐れがある]。 10.高齢者。 11.小児。 (重要な基本的注意) 1.うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図の恐れがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察する。 3.自殺目的での過量服用を防ぐため、自殺傾向が認められる患者に処方する場合には、1回分の処方日数を最小限にとどめる。 4.家族等に自殺念慮や自殺企図、興奮、攻撃性、易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化が現れるリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導する。 5.眠気、眩暈等が現れることがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には十分注意させる。 6.投与中止(突然の中止)により、不安、焦燥、興奮、浮動性眩暈、錯感覚、頭痛及び悪心等が現れることが報告されているので、投与を中止する場合には、突然の中止を避ける(患者の状態を観察しながら徐々に減量する)。 (相互作用) 本剤は肝代謝酵素CYP2C19、CYP2C9、CYP2B6及びCYP3A4等で代謝される。 1.併用禁忌: 1).MAO阻害剤<メチルチオニニウム塩化物水和物・リネゾリド以外>(セレギリン塩酸塩<エフピー>、ラサギリンメシル酸塩<アジレクト>)[発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等の症状が現れることがあるので、MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合、また本剤投与後にMAO阻害剤を投与する場合には、14日間以上の間隔をおく(セロトニンの分解が阻害され、脳内セロトニン濃度が高まると考えられる)]。 2).ピモジド<オーラップ>[ピモジドとの併用により、ピモジドのAUC及びCmaxがそれぞれ1. 4倍増加したとの報告があり、ピモジドはQT延長を引き起こすことがあるので本剤と併用しない(機序不明)]。 2.併用注意: 1).メチルチオニニウム塩化物水和物<メチレンブルー>[セロトニン症候群が現れる恐れがある(併用薬剤のMAO阻害作用によりセロトニン作用が増強されると考えられる)]。 2).リネゾリド[セロトニン症候群の症状(錯乱、協調運動障害、血圧上昇等)が現れることがあり、このような症状が現れた場合には、本剤と併用薬の両方あるいはいずれか一方の投与を中止するなど適切な処置を行う(リネゾリドは非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する)]。 4).トラマドール、メサドン、ペンタゾシン[セロトニン作用が増強される恐れがある(これらの薬剤はセロトニン作用を有する)]。 7).炭酸リチウム[セロトニンに関連した副作用<振戦等>が増大する恐れがある(相互に作用を増強させる恐れがある)]。 8).三環系抗うつ剤(クロミプラミン塩酸塩、イミプラミン塩酸塩、アミトリプチリン塩酸塩)[薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強される恐れがある(本剤がこれらの薬剤の代謝を阻害することがある)]。 10).出血傾向が増強する薬剤(非定型抗精神病剤、フェノチアジン系薬剤、三環系抗うつ剤、アスピリン等の非ステロイド系抗炎症剤、ワルファリン等)[異常出血<鼻出血・胃腸出血・血尿等>が報告されているので、注意して投与する(SSRIの投与により血小板凝集能が阻害され、これらの薬剤との併用により出血傾向が増大することがある)]。 13).アルコール(飲酒)[本剤投与中は、飲酒を避けることが望ましい(本剤との相互作用は認められていないが、他の抗うつ剤で作用の増強が報告されている)]。 (高齢者への投与) 本剤は、主として肝臓で代謝されるが、高齢者では肝機能が低下していることが多いため、高い血中濃度が持続し、出血傾向増強等がおこる恐れがあるので、高齢者においては、肝機能、腎機能の低下を考慮し、用量等に注意して慎重に投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。 1)妊娠末期に本剤あるいは他のSSRI、SNRIが投与された婦人が出産した新生児において、入院期間の延長・呼吸補助・経管栄養を必要とする離脱症状と同様の症状が出産直後に現れたとの報告がある(臨床所見としては、呼吸窮迫、チアノーゼ、無呼吸、発作、体温調節障害、哺乳障害、嘔吐、低血糖症、筋緊張低下、筋緊張亢進、反射亢進、振戦、ぴくつき、易刺激性、持続性の泣きが報告されている)。 2)海外の疫学調査において、妊娠中に本剤を含むSSRIを投与された婦人が出産した新生児において、新生児遷延性肺高血圧症のリスクが増加したとの報告がある。 このうち1つの調査では、妊娠34週以降に生まれた新生児における新生児遷延性肺高血圧症発生のリスク比は、妊娠早期の投与では2. 3)、妊娠早期及び後期の投与では3. 3)であった]。 2.授乳中の婦人には投与を避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせる[ヒト母乳中へ移行することが報告されている]。 (小児等への投与) 1.低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は国内で確立していない(使用経験がない)。 これらの事象と塩酸セルトラリン製剤との関連性は明らかではない(海外において塩酸セルトラリン製剤は小児大うつ病性障害患者に対する適応を有していない)。 (過量投与) 1.本剤の過量投与、又は本剤の過量投与と他剤やアルコールとの併用による死亡例が海外で報告されている。 過量投与による症状は、傾眠、胃腸障害(悪心・嘔吐等)、頻脈、振戦、不安、焦燥、興奮、浮動性眩暈のようなセロトニン性副作用であり、まれに昏睡が認められた。 2.処置:過量投与時、特異的な解毒剤は知られていないので、必要に応じて気道確保、酸素吸入等を行い、胃洗浄、活性炭投与等の適切な処置を行う(催吐は薦められない)。 過量投与時、一般的な対症療法とともに心機能・呼吸機能のモニターを行うことが望ましく、本剤は分布容積が大きいので、強制利尿、透析、血液灌流及び交換輸血はあまり効果的でない。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (その他の注意) 1.海外で実施された大うつ病性障害等の精神疾患を有する患者を対象とした、塩酸セルトラリン製剤を含む複数の抗うつ剤の短期プラセボ対照臨床試験の検討結果において、24歳以下の患者では、自殺念慮や自殺企図の発現のリスクが抗うつ剤投与群でプラセボ群と比較して高かった。 なお、25歳以上の患者における自殺念慮や自殺企図の発現のリスクの上昇は認められず、65歳以上においてはそのリスクが減少した。 2.主に50歳以上を対象に実施された海外の疫学調査において、選択的セロトニン再取り込み阻害剤及び三環系抗うつ剤を含む抗うつ剤を投与された患者で、骨折のリスクが上昇したとの報告がある。 3.海外で実施された臨床試験において、塩酸セルトラリン製剤を含む選択的セロトニン再取り込み阻害剤が精子特性を変化させ、受精率に影響を与える可能性が報告されている。 4.電気痙攣療法との併用については、その有効性及び安全性が確立されていない。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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